国際情報一覧/381ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。
中国政府への武装蜂起宣言の会議開催 人民解放軍の参加者も
10月上旬、アメリカ・テネシー州の州都ナッシュビル。貸し切られた某ホテルに、100人を超える中国系の人たちが集まっていた。世界約30か国から極秘のうちに参集した彼らは「中国民主運動海外連合会議」のメンバー…
2013.11.12 07:00
週刊ポスト
天安門自爆テロ 漢族関与なら不満持つ人民団結の新たな象徴
10月28日に起きた天安門自爆テロ事件で、中国当局は早々にウイグル人の犯行と断定したが、数々の疑惑が指摘されている。監視対象になっているウイグル人がなぜ、犯行を起こすことができたのか、困窮するウイグル…
2013.11.11 16:00
週刊ポスト
ケネディ暗殺犯について落合信彦氏「変革に反対する勢力」説
第35代アメリカ合衆国大統領のジョン・F・ケネディがテキサス州ダラスで暗殺されたのは1963年11月22日のことだった。それからちょうど50年が過ぎようとしている。アメリカの誇りとも言える大統領はなぜ、誰によっ…
2013.11.11 07:00
SAPIO
李鵬元首相の娘 習近平倹約令の最中55万円コート着用で物議
中国の李鵬・元首相の娘で、中国電力大手、中国電力国際有限公司会長の李小琳氏が10月下旬の第11回中国婦人・女性全国代表大会に出席した際、イタリアの有名ブランド、ロベルト・カヴァリ製の高価なコートを着て…
2013.11.10 07:00
NEWSポストセブン
【キャラビズム】占いと天気予報は同様、外れることが多い!
アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの86歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2013.11.09 16:00
NEWSポストセブン
日本で嫌韓世論燃える 最大の理由は韓国の吐く「嘘」にあり
国際情報誌『SAPIO』が12月号で『韓国が背負う「嘘の代償」』と題する大特集を行なっている。歴史認識、慰安婦、食品の安全性、整形手術、経済状況、技術力、歴史問題、民族性、パクリの現状、軍事力、メディアに…
2013.11.09 07:00
SAPIO
医療保険も自由競争の米国は日本の約2.5倍の医療費がかかる
医療費が高く、貧乏人は満足な治療が受けられないのが当たり前というアメリカ。皆保険制度がないのが原因と言われるが、その制度を改革しようとした"オバマケア"が原因で米政府は混乱を続けている。 長野県の諏…
2013.11.09 07:00
週刊ポスト
中国 大気汚染深刻化で「避PM2.5リゾート」海南島など活況
中国では石炭を使った暖房の供給が始まる冬、微小粒子状物質「PM2.5」の濃度が高まることが知られている。特に、今シーズンは測定器が上限値を振り切り、「爆表」と呼ばれる測定不能の状態に陥るなど、とにかく凄…
2013.11.08 16:00
週刊ポスト
天安門自爆テロ事件 当局のウイグル人犯行断定に数々の疑惑
10月28日昼頃、北京の天安門に突入した自動車が炎上。当局発表によると、SUV型のベンツで、新疆ウイグル自治区のナンバーをつけていたという。乗っていたウイグル族の夫婦とその母親の3人が死亡。当局は犯行グル…
2013.11.08 07:00
週刊ポスト
米でパラサイトシングルが急増 若者の3人に1人が親と同居
日本のみならず欧米でも景気は低迷し、貧富の差は拡大している。米国の8月の失業率は7.3%だった。9%台が続いていたころに比べれば改善したものの、2007年の世界金融危機発生以前は5%を切っていたことを考える…
2013.11.07 16:00
SAPIO
北京で離婚が前年比41%増 不動産売買めぐる税金逃れのため
どこまで「実利」を追い求めるか、やはり彼我の差は決して小さくないようである。中国に詳しいジャーナリスト・富坂聰氏がレポートする。 * * * 北京や上海といった中国の都会ではいま、離婚率が急激に上…
2013.11.06 16:00
NEWSポストセブン
A猪木氏「日朝トップ会談の下地作りのため訪朝強行」と識者
国会開会中の渡航不許可の禁を破り、27回目となる北朝鮮入りを強行したアントニオ猪木参院議員。所属する日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長が「一議員の勝手な行動は許されない」と話したほか、与野党議員か…
2013.11.06 07:00
NEWSポストセブン
ヒラリー元国務長官 重慶事件を「極めて不愉快」と振り返る
昨年の中国共産党の第18回党大会における権力闘争激化の火種ともなり、有力幹部だった薄熙来・元重慶市党委書記が失脚した原因となった昨年2月の重慶事件について、当時、米国務長官として事件に直接対応したヒラ…
2013.11.06 07:00
NEWSポストセブン
中国のGDP 中央政府が「鉛筆をなめる」事情を専門家が解説
中国の各種統計の信ぴょう性が薄いことは知られているが、では、なぜ、そうなるのか。中国の情勢に詳しいジャーナリスト・富坂聰が解説する。 * * * 鉛筆をなめる――。 これは、数字を適当に誤魔化したり…
2013.11.05 16:00
NEWSポストセブン
中国で政治家や高級官僚の妻や愛人が権力握る構造を識者解説
要人へのハニートラップや男児眼球くり抜き事件など、中国で女性が事件の中心に座る例が増えている。中国人女性が暴走し、過激に振る舞う理由をジャーナリストの富坂聰氏が分析した。 * * * 日本でも驚き…
2013.11.05 16:00
SAPIO
トピックス
《大谷翔平の隣で真美子さんが“推し活”か》バッグにぶら下がっていたのは「BTS・Vの大きなぬいぐるみ」か…夫は「3か月前にツーショット」
NEWSポストセブン
《いきなりテキーラ》サンタコスにバニーガール…イケイケ“港区女子”Nikiが直近で明かしていた恋愛観「成果が伴っている人がいい」【ドジャース・山本由伸と交際継続か】
NEWSポストセブン
【ホテルで11歳年下の彼を刺殺】「事件1か月前に『同棲しようと思っているの』と嬉しそうに…」浅香真美容疑者(32)がはしゃいでいた「ネパール人青年との交際」を同僚女性が証言
NEWSポストセブン
《ミセス事務所がグラドルとの二股を否定》NiziU・NINAがミセス・若井の高級マンションへ“足取り軽く”消えた夜の一部始終、各社取材班が集結した裏に「関係者らのNINAへの心配」
NEWSポストセブン
《チラ映り》ドジャース・山本由伸は“大親友”の元カレ…Niki「実直な男性に惹かれるように」直近で起きていた恋愛観の変化【交際継続か】
NEWSポストセブン
《市営住宅で0歳児らを7時間置き去り》「『お前のせいだろ!』と男の人の怒号が…」“首タトゥー男”北島遥生容疑者と妻・エリカ容疑者が住んでいた“恐怖の部屋”、住民が通報
NEWSポストセブン
《交際説のモデル・Nikiと歩く“地元の金髪センパイ”の正体》山本由伸「31億円豪邸」購入のサポートも…“470億円契約の男”を管理する「幼馴染マネージャー」とは
NEWSポストセブン
《真美子さんが“旧型スマホ2台持ち”で参加》大谷翔平が見せた妻との“パレード密着スマイル”、「家族とのささやかな幸せ」を支える“確固たる庶民感覚”
NEWSポストセブン
「港区女子がいつの間にか…」Nikiが親密だった“別のタレント” ドジャース・山本由伸の隣に立つ「テラハ美女」の華麗なる元カレ遍歴
NEWSポストセブン
《事件後の安福久美子容疑者の素顔…隣人が証言》「ちょっと不思議な家族だった」「『娘さん綺麗ですね』と羨ましそうに…」犯行を隠し続けた“普通の生活”にあった不可解な点
《熱愛説のモデル・Nikiは「日本に全然帰ってこない…」》山本由伸が購入していた“31億円の広すぎる豪邸”、「私はニッキー!」インスタでは「海外での水着姿」を度々披露
NEWSポストセブン
《頬を寄せ合い密着ツーショット》大谷翔平と真美子さんの“公開イチャイチャ”に「癒やされるわ~」ときめくファン、スキンシップで「意味がわからない」と驚かせた過去も
NEWSポストセブン