国際情報一覧/381ページ

国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

中国版ツイッターで日本女性が彼氏の内臓食べたとのデマ拡散
中国版ツイッターで日本女性が彼氏の内臓食べたとのデマ拡散
 中国では近年、女性による犯罪が後を絶たない。 太古の昔を振り返れば、『史書』にも「呂太后は戚夫人の両手両足を切り落とし、目玉をくり抜いたうえで便所に置いて人豚と呼ばせた」との記述がある。史実かどう…
2013.10.19 07:00
SAPIO
中国で未成年の人工流産が問題化 不妊につながるとの指摘も
中国で未成年の人工流産が問題化 不妊につながるとの指摘も
 大メディアが報じない隣国の性にまつわる実態。中国に詳しいジャーナリスト・富坂聰氏がレポートする。 * * * 一人っ子政策、子供誘拐問題など生育の問題に揺れる中国社会の新たな問題として浮上してきて…
2013.10.18 16:00
NEWSポストセブン
親日国イギリスで「また日英同盟を結んではどうか」の声出る
親日国イギリスで「また日英同盟を結んではどうか」の声出る
 連日のように中国や韓国の反日報道ばかりを目にしていると、日本があたかも世界の嫌われ者国家かのように思ってしまう。だが、それは違う。  親日国はモンゴル、台湾、トルコ、バングラデシュなど多々挙げられ…
2013.10.17 07:00
週刊ポスト
中国内モンゴル自治区幹部 6.5億円のほか21か所不動産を収賄
中国内モンゴル自治区幹部 6.5億円のほか21か所不動産を収賄
 中国の党・政府幹部の汚職や横領などの腐敗摘発は連日報道されているが、中国内では辺境地区である内モンゴル自治区で、司法や警察部門などを担当し、腐敗幹部を取り締まる立場にある最高幹部が私腹を肥やし、中…
2013.10.16 07:00
NEWSポストセブン
日本とトルコの深い絆 きっかけは1890年のトルコ船乗員の救助
日本とトルコの深い絆 きっかけは1890年のトルコ船乗員の救助
 中国や韓国が「国際社会からの孤立を免れない」という常套句で日本を批難するようになって久しいが、世界を見渡すと、日本を尊敬し、感謝の念を抱いてくれる国は多い。 たとえば、アジアの東端にある日本と西端…
2013.10.16 07:00
週刊ポスト
自殺幇助合法のスイス 自国で安楽死できぬ外国人に機会提供
自殺幇助合法のスイス 自国で安楽死できぬ外国人に機会提供
 オランダでは、2001年4月、世界で初めて安楽死法が成立し、翌年4月に施行された。オランダの他、国によって事情は違うが、ベルギーやスイス、アメリカの4州の法律で安楽死は認められている。 いうまでもないが、…
2013.10.15 07:00
週刊ポスト
モンゴル ノモンハン事件や元寇もあったが超のつく親日国家
モンゴル ノモンハン事件や元寇もあったが超のつく親日国家
「国際社会からの孤立を免れない」──中国・韓国がこの常套句で日本を批難するようになって久しいが、孤立を免れないのは両国のほうだ。世界を見渡すと、日本を尊敬し、感謝の念を抱いてくれる国が圧倒的多数なのだ…
2013.10.15 07:00
週刊ポスト
安楽死専門クリニック 昨年開業後患者が殺到・処置は無料
安楽死専門クリニック 昨年開業後患者が殺到・処置は無料
 2002年に安楽死法が施行されたオランダでは、安楽死数は2006年に約1900人だったが、2012年には約4200人までに増えている。これは同国の年間死亡者数の3%にも上る数だ。 安楽死数が増えている背景について、オラ…
2013.10.15 07:00
週刊ポスト
プーチン氏のアサド政権擁護には3つの理由あると佐藤優氏
プーチン氏のアサド政権擁護には3つの理由あると佐藤優氏
 シリアの化学兵器問題を巡って、武力行使に踏み込もうとしたアメリカは振り上げた拳を下ろすことになった。化学兵器の国際管理という妥協案を提示し、国際社会を納得させたロシアのプーチン大統領の存在感が際立…
2013.10.14 16:00
SAPIO
韓流ドラマ制作者 命を賭けているからこそ大ヒット生まれる
韓流ドラマ制作者 命を賭けているからこそ大ヒット生まれる
 韓流スターのヨン様(ペ・ヨンジュン)やチャン・グンソクのブームを作った韓流ドラマ。その裏にある涙ぐましい努力を知ると、さらにドラマが面白くなる。 瞬間最高視聴率64%を記録したドラマ『砂時計』(1995…
2013.10.14 07:01
週刊ポスト
親日国の現状 インド、インドネシア、パラオ、ミャンマー他
親日国の現状 インド、インドネシア、パラオ、ミャンマー他
 毎日のように中国や韓国の反日報道ばかりを目にしていると、「そんなに日本が悪いのか」と思ってしまいそうになるが、それでは中国や韓国の思うつぼ。世界を見渡せば、彼らの主張がいかにデタラメかが一目瞭然だ…
2013.10.14 07:00
週刊ポスト
アジアとヨーロッパの境界線・ボスポラス海峡
東京五輪決定後のトルコ 「お・も・て・な・し」には無反応
大逆転で、「2020年オリンピック開催地」を射止めた東京。最後まで接戦を演じたトルコ(イスタンブール)からは、「Tebrikler Tokyo」(トルコ語で「おめでとう東京」)のツイートが溢れ…
2013.10.13 16:00
NEWSポストセブン
中国軍・警察部隊 国慶節期間中、全国38都市で非常厳戒態勢
中国軍・警察部隊 国慶節期間中、全国38都市で非常厳戒態勢
 9月27日から10月8日までの12日間にわたる中国の国慶節(建国記念日)長期休暇期間中、中国人民解放軍や武装警察部隊、公安(警察)部隊が休暇を取り消され、非常厳戒態勢を敷いていたことが明らかになった。昨年…
2013.10.13 07:00
NEWSポストセブン
韓国の夕暮れ
世界を旅行した男性 旅先でもブレぬ韓国人の身勝手さに感動
国民性というのは、場所や時を選ばずににじみ出てしまうもの。日本人であれば宿泊先の部屋のゴミをひとまとめにして片付けたり、お世話になった人にやたらと頭を下げたり。もちろん、そ…
2013.10.12 16:00
NEWSポストセブン
【キャラビズム】今日では液晶画面が子供らの運動場になった
【キャラビズム】今日では液晶画面が子供らの運動場になった
 アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの86歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2013.10.12 16:00
NEWSポストセブン

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