国際情報一覧/379ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

毛沢東主席 1969年に米軍情報機関による暗殺未遂事件あった
中国の毛沢東主席の暗殺を狙った事件としては1971年の林彪事件(党副主席だった林彪が暗殺未遂のあげく逃亡死した事件)が有名だが、1969年にも米軍の情報機関による毛沢東主席の暗殺未遂事件があったことが中国…
2013.11.04 07:00
NEWSポストセブン

米国での従軍慰安婦碑設置運動推進派に日系のホンダ下院議員
全米各地で韓国系アメリカ人が展開している慰安婦碑設置運動にカリフォルニア州ブエナパーク市議会は碑の設置を却下した。この決定には、元米海兵隊軍曹のロバート・ワダ朝鮮戦争従軍日系退役軍人会会長の書簡が…
2013.11.03 16:00
SAPIO

アメリカの中華街 移民減少や都市の再開発などで衰退の危機
アメリカの中華街が衰退の危機を迎えているようだ。中国本土の生活が向上して、米国に移住してゼロからの出発をして苦労をするのを嫌う中国人が多くなり、中国人移民が減少しているのだ。 さらに、アメリカの自…
2013.11.03 07:00
NEWSポストセブン

【キャラビズム】歯医者の待ち時間が長すぎて歯の痛み忘れる
アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの86歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2013.11.02 16:01
NEWSポストセブン

仕事減っても楽観視のスペイン人「家族友人との時間増える」
経済不況で多くの市民が苦しんでいるのは日本だけの話ではない。深刻な経済危機が続くスペインでは、失業率が26%強(4~6月期)に達し、若年層に至っては50%をゆうに超える状況が続いている。しかし、放送関係…
2013.11.02 16:00
SAPIO

経済成長停滞の韓国市民 物価高と収入ダウンのダブルパンチ
ブラック企業問題や非正規雇用、派遣切りなど、ニュースでは毎日のように庶民たちの厳しい雇用状況が報じられているが、欧米や韓国でも景気が低迷し、貧富の格差が広がっている。お隣の韓国では経済成長がストッ…
2013.11.02 07:00
SAPIO

中国人家庭 基本的に料理は夫の仕事で家事の多くを任される
貪欲で気が強いのは、一般的な中国人女性の気質である。中国社会に詳しい経済学者の田代秀敏氏が中国の夫婦生活解説する。 * * * 理想の結婚のパターンは、男が外資系企業の社員で、女が国有企業の社員と…
2013.11.01 07:00
SAPIO

韓国系米国人による従軍慰安婦像設置運動で日本の「初勝利」
韓国系アメリカ人によって全米各地で展開されてきた慰安婦碑設置運動に日系アメリカ人が正面から反対し、カリフォルニア州のブエナパーク市議会は碑の設置を却下した。いわゆる「慰安婦問題」の根底にある一部の…
2013.10.30 16:00
SAPIO

中国引退長老 運転手、秘書、料理人2人ずつ派遣の破格待遇
中国政府は江沢民・元国家主席や李鵬元首相、朱鎔基元首相ら長老指導者に対して、引退後の生活について最優遇措置をとっているが、その実体はベールに包まれ、謎のままだった。しかし、香港誌「調査」が明らかに…
2013.10.30 07:00
NEWSポストセブン

中国男 デートで1時間待たされても彼女のためスマホ閲覧×
事件報道に登場する犯人女性や権力者の愛人たちはいずれも貪欲で気が強い。だが、それは特殊なケースではなく、一般的な中国人女性の気質である。中国社会に詳しい経済学者の田代秀敏氏が解説する。 * * *…
2013.10.29 16:00
SAPIO

キャサリン妃 長男洗礼式に「ダイアナ元妃も出席してほしい」
死後16年が経っても、今なお英国民の心に生き続ける伝説のプリンセス・ダイアナ元妃(享年36)。そんなダイアナ元妃を誰よりも愛しているのが長男・ウイリアム王子(31才)・キャサリン妃(31才)夫妻だろう。キ…
2013.10.27 16:00
女性セブン

ノーベル経済学賞の米教授 不動産バブル崩壊指摘で中国注目
今年のノーベル賞の発表は日本人受賞者がいなかったこともあって、日本ではあまり盛り上がらなかったが、同様に受賞者がゼロだった中国では、経済学賞受賞者に大きな関心が集まっている。かつて中国の不動産バブ…
2013.10.27 07:00
NEWSポストセブン

【キャラビズム】妻は毎年大きくなる木、彼女は飛ばされる葉
アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの86歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2013.10.26 16:01
NEWSポストセブン

中国政府の旅行マナー本 どこでも大小便するな、鼻ほじるな
10月の国慶節の長期休暇に合わせて、中国政府は海外へ渡航する中国人旅行客向けのオフィシャルマナーブックを作成していた。発行元は日本の観光庁に当たる国家機関・中国国家旅游局だ。『文明旅游出行指南(礼儀…
2013.10.26 07:00
週刊ポスト

風俗街に増え続ける中国人観光客 やたら写真や動画撮り顰蹙
経済を活性化させるための方策として、中国人観光客をいかに呼び込むかがよく課題としてあげられるが、あらゆる場面で「中国人には来てほしくない」というのが、世界の"ホンネ"となりつつある。 彼らのマナーの…
2013.10.25 16:00
週刊ポスト
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