国際情報一覧/470ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。
ジョブズ氏 遺産67~70億ドルといわれるが自宅はこぢんまり
2011年10月5日、スティーブ・ジョブズ氏、永眠。享年56。2003年10月の告知から8年間、闘病を続けていたすい臓がんの悪化による訃報が、世界を駆け巡った。葬儀は近親者のみによる密葬。10月19日、カリフォルニア州…
2011.11.01 07:00
女性セブン
ジョブズ氏の大学中退 ウォズニアック氏超えられぬためとの声
Mac、iPhone、iPad――全世界で熱狂的なファンを生んだ製品の数々を世に送り出し、"天才"の名を欲しいままにした男、スティーブ・ジョブズ氏(享年56)。一見、華やかに見えるその人生の裏には、養子に出された幼少…
2011.10.31 16:00
女性セブン
金正日孫 韓国メディア中心とした取材攻勢にうんざりの様子
廃墟と化した建物が目につく。かつて"世界の火薬庫"と呼ばれていたボスニア・ヘルツェゴビナ南部にあるモスタル。この小さな街のインターナショナルスクールを訪れた記者の目的は、北朝…
2011.10.31 16:00
週刊ポスト
パキスタン情報機関のドン「米国のビン・ラディン暗殺は嘘」
9月22日、米議会で米軍制服組トップの爆弾証言が飛び出した。頻発するタリバンのテロについて「パキスタンの情報機関ISIが支援している」と明言したのだ。パキスタン政府は猛反発。米パの緊張は一気に高まった。そ…
2011.10.30 16:00
SAPIO
ジョブズに認知された娘 『ヴォーグ』誌で文筆家として活躍中
アップル社の創始者であり、全世界で熱狂的なファンを生んだ製品の数々を世に送り出し、"天才"の名を欲しいままにしたスティーブ・ジョブズ氏(享年56)。実はジョブズ氏には妻・ローリーンさん(47)との3人の子供…
2011.10.30 16:00
女性セブン
心筋梗塞で死亡説も出た江沢民氏 ハーバード大出身医師が救う
死亡説まで出ていた中国の江沢民・前国家副主席(85)が10月9日、北京で行なわれた辛亥革命100周年記念式典に姿を現し、世界中の注目を浴びたが、江氏の命を助けたのが北京にある中国人民解放軍総病院(301病院)に…
2011.10.30 07:00
NEWSポストセブン
【キャラビズム】うぬぼれ屋にアドバイスは薄毛の人に櫛と同じ
アンドレ・キャラビ氏は、1927年フランス生まれの84歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』などの著書がある。日本在住40年以上の親日家だが、どうも最近、このニッポンで目に余る出来…
2011.10.29 16:00
NEWSポストセブン
ギリシャの富裕層 3分の1しか納税せず、3分の1は賄賂に
ギリシャの財政問題に端を発するユーロ危機がここまで深刻化する以前から、現在の事態を予見していた人物がいた。1997年、旧大蔵省の証券業務課長時代に山一証券の処理に携わり、2008年にはIMF(国際通貨基金)日本…
2011.10.29 16:00
SAPIO
ひき逃げ放置事件 中国では「見て見ぬふり」が当り前の風潮
「二人不看深井」。中国にはこんなことわざがある。直訳すると「2人で井戸を覗くな」。1人が井戸に転落したときに、もう1人が必ず疑われる。面倒になりそうなことにはかかわるなという意味だ。10月13日、中国・広東…
2011.10.28 16:00
女性セブン
山一破綻時 週末に海外取引すべて解消し世界恐慌を回避できた
ギリシャの財政問題に端を発するユーロ危機。1997年、旧大蔵省の証券業務課長時代に山一証券の処理に携わり、2008年にはIMF(国際通貨基金)日本代表理事としてリーマン・ショックの対応にあたった小手川大助氏(60…
2011.10.28 07:00
SAPIO
幼少期のジョブズ「なぜうちが貧乏なのか」が宇宙の謎だった
Mac、iPhone、iPad――全世界で熱狂的なファンを生んだ製品の数々を世に送り出し、"天才"の名を欲しいままにした男、スティーブ・ジョブズ氏(享年56)。一見、華やかに見えるその人生の裏には、養子に出された幼少期…
2011.10.27 16:00
女性セブン
毎週行われる韓国の慰安婦デモ 反日の組織力と執拗さすごい
韓国にとって最大の反日テーマとなっている慰安婦問題。いまや彼女たちは独立の功労者のような扱いになっているという。産経新聞ソウル支局長の黒田勝弘氏がレポートする。 * * * 韓国では今でも、日本統治時…
2011.10.27 16:00
SAPIO
iPhoneの部品 1位日本34%、2位ドイツ17%、3位韓国13%
「日本の製造業は落日の一途」「韓国の後塵を拝す」という悲観論が蔓延して久しいが、果たして本当にそうなのだろうか。経済アナリスト増田悦佐氏が"悲観論の虚構"を解き明かす。 * * * 10月12日、アメリカの…
2011.10.27 07:00
SAPIO
【ジョーク】米大統領補佐官が語る 野田首相でよかった理由
『ジョークで読む国際政治』の著者でジャーナリストの名越健郎氏はジョークに対して非常に造詣が深い。そんな名越氏からころころ変わる日本の首相にまつわるジョークを教えてもらった。 * * *■オバマ米大統領…
2011.10.26 16:00
SAPIO
中国による台湾攻略 5つのシナリオをシミュレーションする
中国の軍事力が米国をも凌ぐほどに進化・増強している。中国の軍事増強の目的はアジアの覇権をめざすためのものであり、人民解放軍の任務も多様化してきている。だが、中国の最大の目的が台湾併合であることはい…
2011.10.25 16:00
SAPIO
トピックス
《スイートルームで愛娘と…》なぜ真美子さんは夫人会メンバーと一緒に観戦しないの? 大谷翔平がドジャース入団時に結んでいた“特別な契約”
NEWSポストセブン
高市早苗・首相「靖国神社電撃参拝プラン」が浮上、“Xデー”は安倍元首相が12年前の在任中に参拝した12月26日か 外交的にも政治日程上も制約が少なくなるタイミング
週刊ポスト
《大相撲「番付崩壊時代のカレンダー」はつらいよ》2025年は1月に引退の照ノ富士が4月まで連続登場の“困った事態”に 来年は大の里・豊昇龍の2横綱体制で安泰か 表紙や売り場の置き位置にも変化が
NEWSポストセブン
《季節感あふれるアレンジ術》雅子さまの“秋の装い”、トレンドと歴史が組み合わさったブラウンコーデがすごい理由「スカーフ1枚で見違えるスタイル」【専門家が解説】
NEWSポストセブン
【追悼】仲代達矢さんが明かしていた“最大のライバル”の存在 「人の10倍努力」して演劇に人生を捧げた名優の肉声
週刊ポスト
《ポスターに謎の“バツ印”》「『キャー』と悲鳴が…」「現場にドバッと血のあと」ライブハウス開店待ちの女性シンガーを “黒づくめの男”が襲撃 状況証拠が示唆する犯行の計画性
NEWSポストセブン
「熊に喰い尽くされ、骨がむき出しに」「大声をあげても襲ってくる」ベテラン猟師をも襲うクマの“驚くべき高知能”《昭和・平成“人食い熊”事件から学ぶクマ対策》
NEWSポストセブン
大谷真美子さん、米国生活2年目で洗練されたファッションセンス 眉毛サロン通いも? 高級ブランドの特注ドレスからファストファッションのジャケットまで着こなし【スタイリストが分析】
週刊ポスト
超音波スカルプケアデバイス「ソノリプロ」開発者が明かす強気の「90日間全額返金保証」をつけられる理由とは《頭皮の気になる部分をケア》
NEWSポストセブン
「あの嫁は何なんだ」「坊っちゃんが可哀想」三田寛子が過ごした苦労続きの新婚時代…新妻・能條愛未を“全力サポート”する理由
NEWSポストセブン
九州場所「17年連続15日皆勤」の溜席の博多美人はなぜ通い続けられるのか 身支度は大変だが「江戸時代にタイムトリップしているような気持ちになれる」と語る
NEWSポストセブン
《“バーテンダーNo.1”が決まる》『サントリー ザ・バーテンダーアワード2025』に込められた未来へ続く「洋酒文化伝承」にかける思い
NEWSポストセブン