国際情報一覧/491ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

次期中国トップ・習近平氏はモテる しかも妻も愛人も超美人
先月の中国共産党の中央委員会総会で軍事委員会副主席に選任され、次期中国トップに立つことが確実になった習近平・国家副主席。 身長は180センチ以上、体重も100キロを超える巨漢だが、お世辞にも二枚目とはい…
2010.11.07 10:00
週刊ポスト

中国の小中学生 修学旅行の一番人気は南京大虐殺記念館
中国の小中学生が反日を学ぶのは学校内だけではない。遠足や修学旅行では、各地の反日記念館を訪れるのが慣例だ。なかでも一番人気は南京事件の際の日本軍の蛮行の史料を展示したという南京大虐殺記念館である。200…
2010.11.07 10:00
週刊ポスト

「日本は腐っても鯛」だから中国は日本の土地不動産買い漁る
最近、中国では「反日」機運が高まっているが、その一方で、中国人による「日本買い」が広がっている。中でも日本の土地・不動産の買い漁りは激しく、ノンフィクション作家の河添恵子氏は今こそ法規制が急務だと…
2010.11.06 17:00
SAPIO

ブルガリア人 VIAGRAと同様の効果あるVAITAGRA開発
セックス用の薬品を開発しているブルガリアのキューピッド・ラブズ社は、製品のすべてがオーガニックなのが特徴。 バイアグラ同様の勃起効果を出すというハーバルエッセンスの「VIAGRA」ならぬ「VAITAGRA」(ヴ…
2010.11.06 17:00
週刊ポスト

産経ソウル支局長 金総書記の普通でない激ヤセ・衰えを指摘
金正日総書記の後継者・金正恩の登場は、朝鮮半島情勢の大きな不安要因になっている。とくに金正恩が28歳の若さで突然、「人民軍大将」の称号と「党軍事委員会副委員長」のポストを与えられ、軍を背景に、軍の指…
2010.11.06 10:00
SAPIO

“弱腰外交”の日本 ソ連の暴挙を暴いた中曽根政権を見習うべき
尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で、海上保安庁が録画したビデオが11月1日、衆参両院の予算委理事ら30数名の国会議員に限り公開された。 中国漁船による犯罪行為を立証するビデオがありながら、中国側にいまなお厳…
2010.11.05 17:00
女性セブン

大前研一氏 中国との関係改善プログラムに「観光」を推す
中国が尖閣問題で対日攻勢を強めているからといって、対中投資をすべて引き上げるといった対抗手段を実際にとることは不可能に近い。では一体どうすべきなのか。大前研一氏が「関係改善」の方法を提案する。**…
2010.11.05 10:00
SAPIO

南京事件 人口20万人だったが「虐殺数30万人」と中国教科書
一人っ子政策が敷かれた1980年代以降に生まれた『80后(バーリンホウ)』。甘やかされ、何不自由なく育った80后は、反日教育を強く刷り込まれた世代でもある。80后の若者は約2億人とされているが、では、実際に彼…
2010.11.05 10:00
週刊ポスト

中国『クレヨンしんちゃん』事件から日本企業が学ぶべき戦略
北京の遊園地で踊る痩せたミッキーマウスやゆがんだ顔のドラえもん。露店などで堂々と売られるブランドバッグのコピー商品。そんな印象から中国を単なる「パクリ大国」と思っている読者も多いだろう。しかし、事…
2010.11.04 10:00
SAPIO

大前氏「ネットとリアル併存」のアマゾンがライバル企業を砕く
現在、グローバルIT企業の成功例として、日本のメディアで盛んに取り上げられる「双璧」が、アップルとグーグルだ。 前者はiPodやiPhone、iPad、後者はOS(基本ソフト)のアンドロイドや自動走行車プロジェクト…
2010.11.04 10:00
週刊ポスト

米国の「保安官」 最近はDV受けた子供を保護する仕事も
おぐにあやこ氏は1966年大阪生まれの元毎日新聞記者。夫の転勤を機に退社し、2007年夏より夫、小学生の息子と共にワシントンDC郊外に在住。著書に『ベイビーパッカーでいこう!』『魂の声 リストカットの少女たち…
2010.11.04 10:00
週刊ポスト

「ヒトラーのドイツに似ている中国」に大人の対応は必要か?
中国は軍事的な巨体を膨張させ続けている。隣人の謎多き行動について、櫻井よしこ氏はこう指摘している。***************************** ここで私たちが歴史から学ばなければなら…
2010.11.03 10:00
週刊ポスト

中国国家主席候補・習近平氏が最後に頼れるのは小沢一郎氏
相馬勝氏は1956年、青森県生まれ。東京外国語大学中国語学科卒業。産経新聞外信部で次長、香港支局長を歴任。米ジョージワシントン大学東アジア研究所でフルブライト研究員、米ハーバード大学でニーマン特別ジャー…
2010.11.02 17:00
週刊ポスト

ユニクロほか中国から工場を引き揚げる日本企業が続出の指摘
日本企業が出資する中国現地法人は約5000社近く。これらの企業は今回の尖閣諸島のような問題が起こるたびに、反日運動などの中国リスクに脅えてきた。ならば、いっそのこと出ていったらどうか。もう、この国には…
2010.11.02 17:00
SAPIO

中国が最も嫌がるのは日本、インド、ASEAN合同軍事演習
尖閣問題をはじめ、中国の外洋進出にともなう、周辺諸国との衝突は急増している。日本が軍拡に邁進する中国にどう対抗するのか、中国人民解放軍の実情に詳しいジャーナリストの笹川英夫氏が解説する。*****…
2010.11.02 10:00
SAPIO
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