国際情報一覧/491ページ

国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

北朝鮮と韓国との全面戦争はあるか? 専門家はないと説明
北朝鮮と韓国との全面戦争はあるか? 専門家はないと説明
 11月23日夕刻、北朝鮮軍による攻撃で始まった韓国軍との砲撃戦。突然の砲撃は今後、日本に、韓国に、そして世界にどのような影響を与えるのか。北朝鮮にとっては、日本もまた敵国のひとつ。隣国で戦端が開かれれ…
2010.11.30 10:00
女性セブン
北朝鮮の生中継 0-7でポルトガルに負けたW杯戦含め過去3度
北朝鮮の生中継 0-7でポルトガルに負けたW杯戦含め過去3度
 新たな核開発計画、韓国への砲撃とこのところ北朝鮮の国際社会への挑発が目立っている。ジャーナリスト、恵谷治氏が10月10日に行われた平壌での軍事パレードの分析から北朝鮮の内政・外交の変化を読み解く。**…
2010.11.30 10:00
SAPIO
元朝鮮人民軍幹部 北朝鮮の「東京放射能テロ」計画明かす
元朝鮮人民軍幹部 北朝鮮の「東京放射能テロ」計画明かす
 北朝鮮軍による韓国・延坪島への砲撃は、韓国だけでなく日本をも震撼させた。本誌は、2003年に韓国へ亡命した元朝鮮人民軍幹部にコンタクトをとった。在日朝鮮人として生まれ、帰国事業で北朝鮮に渡り、大学卒業…
2010.11.30 10:00
週刊ポスト
延坪島砲撃事件 北朝鮮難民の日本への不法流入を専門家懸念
延坪島砲撃事件 北朝鮮難民の日本への不法流入を専門家懸念
 北朝鮮が韓国・延坪島を砲撃した事件は世界中に衝撃を与えたが、この事件は日本にはいかなる影響をもたらすのだろうか? 今回の砲撃で、戦争への警戒レベルは最高レベルに上がるなど、さながら「戦時態勢」に突…
2010.11.29 17:00
週刊ポスト
中国による他国領支配の常套手段は漁船に偽装した軍艦派遣
中国による他国領支配の常套手段は漁船に偽装した軍艦派遣
 尖閣問題で日本への圧力を高める中国。他国の領土を乗っ取るのはもはや中国のお家芸ともいえる。中国がこれまでとってきた乗っ取りの手法をジャーナリストの櫻井よしこ氏が解説する。*************…
2010.11.28 17:00
SAPIO
英・ウイリアム王子 婚約者の実家に入り浸りでマスオさん状態
英・ウイリアム王子 婚約者の実家に入り浸りでマスオさん状態
英王室のウイリアム王子(28)とケイト・ミドルトンさん(28)が現地時間11月16日、婚約を発表した。ふたりは、もともとスコットランド北部のセント・アンドリューズ大学の同級生。ウイリアム王子の積極的なアプロ…
2010.11.28 10:00
女性セブン
日本は尖閣の開発を進め日本人が住めるようにすべきと専門家
日本は尖閣の開発を進め日本人が住めるようにすべきと専門家
 他国が支配している領土を中国が実効支配した例が過去にある。それと同じ手法を尖閣諸島にも応用しようとしていると、海洋政策に詳しい東海大学の山田吉彦教授は指摘する。******************…
2010.11.27 17:00
SAPIO
漁船衝突の前に中国は270隻の大船団を尖閣に送り込んでいた
漁船衝突の前に中国は270隻の大船団を尖閣に送り込んでいた
 今年9月7日に発生した尖閣沖での中国漁船衝突は突然起こったわけではない。中国は尖閣諸島の実効支配をにらんで8月に大漁船団を送り込んでいたのだ。海洋政策に詳しい東海大学の山田吉彦教授が報告する。****…
2010.11.25 17:00
SAPIO
坊ちゃん権力者・金正恩に韓国ネット社会シラけ、肥満児扱い
坊ちゃん権力者・金正恩に韓国ネット社会シラけ、肥満児扱い
 飢餓の国・北朝鮮で丸々と太った3代目の坊ちゃん権力者が登場した。他でもない、金正日総書記の三男、金正恩氏だ。だが、産経新聞ソウル支局長の黒田勝弘氏は、この権力者登場に親北家の多い韓国社会も冷ややかだ…
2010.11.25 10:00
SAPIO
「横暴国家」中国は民主党の「友愛」に付け込んだと櫻井氏
「横暴国家」中国は民主党の「友愛」に付け込んだと櫻井氏
 2010年は我が国の「国防」の在り方が問われた1年だった。5月に普天間飛行場の移設問題が暗礁に乗り上げると、9月には尖閣諸島沖で中国漁船による海保巡視船への衝突事件が発生、11月1日にはロシアのメドベージェ…
2010.11.25 10:00
SAPIO
落合信彦氏 中国が自壊しないなら弱点に日本がアプローチを
落合信彦氏 中国が自壊しないなら弱点に日本がアプローチを
尖閣沖での漁船衝突事件以降、傍若無人な振る舞いを続けている中国に、日本政府は全く有効な手立てを打てていない。その無策ぶりは目を覆いたくなるようなものだが、日本のみならず世界中の国々が、この膨張する「…
2010.11.24 10:00
SAPIO
中国貧困層の子供 下半身に墨を塗り「ズボン」としてごまかす
中国貧困層の子供 下半身に墨を塗り「ズボン」としてごまかす
 急成長の陰で、様々な矛盾を内包する中国。特に、政権の存立基盤を覆すほど大きな問題に発展しかねないのが「民主化圧力」に加えて「格差問題」だ。かつて天安門事件のスクープ報道で脚光を浴びた国際教養大学教…
2010.11.23 10:00
SAPIO
サッカー仏代表3人が買った娼婦 写真撮影で2240万円稼ぐ
サッカー仏代表3人が買った娼婦 写真撮影で2240万円稼ぐ
 いつの時代も「女」は武器になるようだ。時に軍事機密のような重要情報を引き出す諜報活動に、時に巨万の富を得る手段として。妖艶に男を籠絡し、一時代を築いた伝説の娼婦をジャーナリストの宮下洋一氏が紹介す…
2010.11.22 17:00
SAPIO
習近平氏に大きな爆弾 中国共産党元幹部23人が民主化を要求
習近平氏に大きな爆弾 中国共産党元幹部23人が民主化を要求
 急成長の陰で、様々な矛盾を内包する中国。特に、政権の存立基盤を覆すほど大きな問題に発展しかねないのが「民主化圧力」だ。かつて天安門事件のスクープ報道で脚光を浴びた国際教養大学教授のウィリー・ラム氏…
2010.11.22 10:00
SAPIO
中国 尖閣諸島へ来年6月「800隻大船団で上陸」計画が進行中
中国 尖閣諸島へ来年6月「800隻大船団で上陸」計画が進行中
日本が尖閣諸島を実効支配している現状では、中国側もそう簡単に手は出せまい、そう考えるのは、お人好しの日本人だけだ。日本の国境問題にいち早く着目し、尖閣に上陸・撮影した経験を持つ報道写真家の山本皓一氏…
2010.11.20 17:00
SAPIO

トピックス

永野芽郁のマネージャーが電撃退社していた
《永野芽郁に新展開》二人三脚の“イケメンマネージャー”が不倫疑惑騒動のなかで退所していた…ショックの永野は「海外でリフレッシュ」も“犯人探し”に着手
NEWSポストセブン
“親友”との断絶が報じられた浅田真央(2019年)
《村上佳菜子と“断絶”報道》「親友といえど“損切り”した」と関係者…浅田真央がアイスショー『BEYOND』にかけた“熱い思い”と“過酷な舞台裏”
NEWSポストセブン
「松井監督」が意外なほど早く実現する可能性が浮上
【長嶋茂雄さんとの約束が果たされる日】「巨人・松井秀喜監督」早期実現の可能性 渡邉恒雄氏逝去、背番号55が空席…整いつつある状況
週刊ポスト
発見場所となったのはJR大宮駅から2.5キロほど離れた場所に位置するマンション
「短髪の歌舞伎役者みたいな爽やかなイケメンで、優しくて…」知人が証言した頭蓋骨殺人・齋藤純容疑者の“意外な素顔”と一家を襲った“悲劇”《さいたま市》
NEWSポストセブン
6月15日のオリックス対巨人戦で始球式に登板した福森さん(撮影/加藤慶)
「病状は9回2アウトで後がないけど、最後に勝てばいい…」希少がんと戦う甲子園スターを絶望の底から救った「大阪桐蔭からの学び」《オリックス・森がお立ち台で涙》
NEWSポストセブン
2人の間にはあるトラブルが起きていた
《浅田真央と村上佳菜子が断絶状態か》「ここまで色んな事があった」「人の悪口なんて絶対言わない」恒例の“誕生日ツーショット”が消えた日…インスタに残された意味深投稿
NEWSポストセブン
6月6日から公開されている映画『国宝』(インスタグラムより)
【吉沢亮の演技が絶賛】歌舞伎映画『国宝』はなぜ東宝の配給なのか 松竹は「回答する立場にはございません」としつつ、「盛況となりますよう期待しております」と異例の回答
NEWSポストセブン
フランスが誇る国民的俳優だったジェラール・ドパルデュー被告(EPA=時事)
「おい、俺の大きな日傘に触ってみろ」仏・国民的俳優ジェラール・ドパルデュー被告の“卑猥な言葉、痴漢、強姦…”を女性20人以上が告発《裁判で禁錮1年6か月の判決》
NEWSポストセブン
ホームランを放った後に、“デコルテポーズ”をキメる大谷(写真/AFLO)
《ベンチでおもむろにパシャパシャ》大谷翔平が試合中に使う美容液は1本1万7000円 パフォーマンス向上のために始めた肌ケア…今ではきめ細かい美肌が代名詞に
女性セブン
ブラジルへの公式訪問を終えた佳子さま(時事通信フォト)
《ブラジルでは“暗黙の了解”が通じず…》佳子さまの“ブルーの個性派バッグ3690レアル”をご使用、現地ブランドがSNSで嬉々として連続発信
NEWSポストセブン
告発文に掲載されていたBさんの写真。はだけた胸元には社員証がはっきりと写っていた
「深夜に観光名所で露出…」地方メディアを揺るがす「幹部のわいせつ告発文」騒動、当事者はすでに退職 直撃に明かした“事情”
NEWSポストセブン
異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
「生肉からの混入はあり得ないとの回答を得た」“ウジ虫混入ラーメン”騒動、来来亭が調査結果を公表…虫の特定には至らず
NEWSポストセブン