新着ニュース一覧/2768ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。
【プレゼント】映画『工作 黒金星と呼ばれた男』のバッジ
1992年、北朝鮮への潜入捜査を命じられた工作員・黒金星(ブラック・ヴィーナス)による緊迫感あふれる工作活動と、命を懸けてまで尽くした祖国が大統領選をめぐって北朝鮮と裏取引をしていることに苦悩する姿を…
2019.07.21 16:00
週刊ポスト
ゲームをする子は集中力が高い 禁止ではなく時間制限が重要
夏を制するものは受験を制す――と言われるように、受験生たちにとってはとても重要な夏休み。もちろん受験生だけでなく、夏休みにちゃんと勉強するかどうかが、その後の成績に大きく影…
2019.07.21 16:00
女性セブン
宮迫博之vs吉本興業 この後に待っている「違約金」の綱引き
芸能界を揺るがした「闇営業」問題で、吉本興業にさらなる激震が走った。雨上がり決死隊の宮迫博之(49)が、2016年に発生した「福岡金塊強奪事件」で逮捕・起訴された男性らと「ギャ…
2019.07.21 16:00
週刊ポスト
読書家の芦田愛菜、歯磨きしながら読んで母に怒られた
「本がない人生なんて考えられないくらい好き」と言う芦田愛菜ちゃん(15才)が、お気に入りの本を紹介した書籍『まなの本棚』(小学館)を発売。「小さい時に両親に読み聞かせをしても…
2019.07.21 16:00
女性セブン
吉本辛辣批判 ハリセンボン春菜に事務所幹部が面談要請
雨上がり決死隊・宮迫博之とロンドンブーツ1号2号・田村亮の会見で急展開を見せた「闇営業」問題。2人は所属事務所・吉本興業への感謝を繰り返し述べつつ、一方で「会見を止められた」…
2019.07.21 16:00
NEWSポストセブン
雅子さま、数々の重要公務欠席を避けるべく行う周囲の支援
御代がわりに伴う儀式や国賓を迎え入れる国際親善、さらには地方公務。新時代の皇后として雅子さま(55才)は、八面六臂のご活躍をされてきた。ただ、連日の公務、行事に加え、多大な…
2019.07.21 07:00
女性セブン
不動産バブルが崩壊しても衰退しない「品川」のポテンシャル
東京都心部で続く不動産のミニバブルは、2020年の東京五輪後に崩壊するのではないかという不吉な予測も出ているが、そんな中でも長期的に街のポテンシャルが上昇すると見られているの…
2019.07.21 07:00
NEWSポストセブン
一口馬主がきっかけ、独自視点で競馬を見られるようになる
新馬戦が始まって1か月。新種牡馬産駒もまずまずの成績をあげている。エピファネイアやフェノーメノという話題の新種牡馬は、"一口馬主"の馬だった。競馬歴40年のライター・東田和美氏…
2019.07.21 07:00
週刊ポスト
女子高や公立高校で増加する「高大連携」 WinWinの仕組み
近年、私立の中学・高校が付属関係にない私立大学と学校法人の垣根を超えて手を携える"高大連携"の動きが急拡大しているという。その背景にはどんな事情があるのか──。安田教育研究所…
2019.07.21 07:00
NEWSポストセブン
TEAM NACS、演技力とギャップで今や「ドラマを回す存在」
北海道では知らない人がいない存在だった5人組の演劇ユニットが、今や全国放送のドラマで引っ張りだこの人気だ。「TEAM NACS」の活躍ぶりについてコラムニストのペリー荻野さんが綴る…
2019.07.21 07:00
NEWSポストセブン
現役女医が選んだ実際にのんでいる市販風邪薬、1位は?
じめじめとした梅雨が長く続いたが、7月13日に奄美地方で過去3番目に遅い梅雨明けが発表され、少しずつ夏らしい天気になってきた。体調を崩しやすい季節の変わり目。猛威をふるい始め…
2019.07.21 07:00
女性セブン
京アニ放火犯の素性と戦後「凶悪放火魔事件」の60年史
まさに、戦後最悪の放火事件だ。7月18日に起きたアニメ制作会社「京都アニメーション」の放火火災では、34人の死亡が確認された。現場で警察に身柄を確保された青葉真司容疑者(41)の…
2019.07.21 07:00
週刊ポスト
夏ドラマ主演俳優 “男はアラフィフ、女はアラサー”の意味
今クールの夏ドラマに主演する俳優たちの世代には、ある特徴的な傾向が見られるという。昨今のテレビ局のドラマ制作に対する考え方を反映しているようで…。コラムニストでテレビ解説者…
2019.07.21 07:00
NEWSポストセブン
実際の衛視が明かす国会議事堂本会議場の裏側
7月21日に投開票となる参議院選挙。新たな国会議員たちによる論戦が繰り広げられることになるわけだが、その舞台となるのが国会議事堂だ。そこで、知っているようで知らない国会議事堂…
2019.07.21 07:00
女性セブン
民主党政権が小沢総理だったら…、2大政党制も成熟していた
歴史に「if」はないといわれる。だが、過去の政治の転換点で、「もしもこの政治家が総理になっていたら、"国のかたち"は違っていたかもしれない」と期待された人物は少なくない。 日…
2019.07.21 07:00
週刊ポスト
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《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
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