新着ニュース一覧/40ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

大谷翔平を支え続けた真美子さん
《大谷翔平よりもスゴイ?》真美子さんの完璧“MVP妻”伝説「奥様会へのお土産は1万5000円のケーキ」「パレードでスポンサー企業のペットボトル」…“夫婦でCM共演”への期待も
 ドジャースで2年連続世界一を成し遂げた大谷翔平(31)。その活躍をいちばん近くで支えたのが夫人の真美子さん(28)だ。4月に第一子を出産した今年は公の場に姿を見せることが少なかったが、舞台裏で支え続けた…
2025.11.20 07:00
週刊ポスト
【動画】寒いのに素足にサンダル キンプリ永瀬廉 羽田空港で “全身ブラック”姿
【動画】寒いのに素足にサンダル キンプリ永瀬廉 羽田空港で “全身ブラック”姿
 King & Princeの永瀬廉さんが羽田空港の到着ロビーに降り立った際の様子が報じられました。 空港で目撃したファンによりますと永瀬さんは全身黒ずくめのブラックコーデで肌寒い日にも関わらず足元は素足に…
2025.11.20 07:00
NEWSポストセブン
結婚を発表したPerfumeの“あ~ちゃん”こと西脇綾香(時事通信フォト)
「夫婦別姓を日本でも取り入れて」 Perfume・あ〜ちゃん、ポーター創業の“吉田家”入りでファンが思い返した過去発言
 11月11日に一般男性との結婚を発表した女性3人組ユニット「Perfume」のあ~ちゃんこと西脇綾香(36)のお相手が、株式会社吉田の4代目社長・吉田幸裕氏であることがわかった。 株式会社吉田とは、いわゆる"吉田…
2025.11.20 07:00
NEWSポストセブン
劉勁松・中国外務省アジア局長(時事通信フォト)
「普段はそういったことはしない人」中国外交官の“両手ポケットイン”動画が拡散、日本側に「頭下げ」疑惑…中国側の“パフォーマンス”との見方も
「拳を使うのを我慢しているんじゃないか」「日本に間違いを認めさせているんだ」「超カッコイイ」──中国共産党の機関誌、人民日報系の現地SNSには賞賛のコメントが並ぶ。 11月18日午後2時頃、台湾有事に関する高…
2025.11.19 17:45
NEWSポストセブン
佳子さまの「多幸感メイク」驚きの声(2025年11月9日、写真/JMPA)
《最旬の「多幸感メイク」に驚きの声》佳子さま、“ふわふわ清楚ワンピース”の装いでメイクの印象を一変させていた 美容関係者は「この“すっぴん風”はまさに今季のトレンド」と称賛
 11月9日、「全国手をつなぐ育成会連合会」に出席した秋篠宮家の次女・佳子さま。知的障害のある人と家族・支援者で構成される同連合会の創立70周年記念式典の挨拶で登壇し、その後は参加者との懇談に臨んだ。 こ…
2025.11.19 16:00
NEWSポストセブン
【動画】埼玉・人気ラーメン店 “炎上”から2ヶ月「もう二度と行かねえ」店主が明かした現在
【動画】埼玉・人気ラーメン店 “炎上”から2ヶ月「もう二度と行かねえ」店主が明かした現在
 今年9月に埼玉県にある人気ラーメン店を訪れた客が店主とトラブルになりその内容が書かれた投稿は瞬く間に拡散されました。 ラーメン店の現在を取材班が直撃しました。 2ヶ月前に話題となったのは客が注文して…
2025.11.19 16:00
NEWSポストセブン
ラオスに滞在中の天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月18日、撮影/横田紋子)
《ラオスの民族衣装も》愛子さま、動きやすいパンツスタイルでご視察 現地に寄り添うお気持ちあふれるコーデ
 ラオス政府から招待を受け、ラオスに滞在中の天皇皇后両陛下の長女・愛子さま。2025年11月18日、首都、ビエンチャンの中心部にある凱旋門を視察された。トップスもパンツも"縦のライン"の効果 凱旋門を視察され…
2025.11.19 11:00
NEWSポストセブン
“運命の一枚”の絵画に出逢うため海外を旅した作家・伊集院静氏
「この作品に出逢うために旅に出たのかもしれない」作家・伊集院静氏の絵画読本『美の旅人 イタリアへ』シリーズ三部作の完結編が刊行 収録された“未完の遺稿”が示唆するもの
〈人々が旅に焦がれるのは、そこへ行けば何かが待っているのではないか。何かとめぐり逢うのではないかという期待と、日常から離れることでまったく違う自分と出逢えることではなかろうか〉 11月24日に三回忌を迎…
2025.11.19 07:00
週刊ポスト
【動画】スシローで迷惑行為 全身タトゥー男 自分の箸でガリを直食い 
【動画】スシローで迷惑行為 全身タトゥー男 自分の箸でガリを直食い 
 回転寿司チェーン「スシロー」で客による迷惑行為が再び問題視されています。 問題が起きたのは大阪府大阪市内の店舗で、顔や首元などにタトゥーが入った男が動画配信を行っていました。 この男は、ガリの入っ…
2025.11.19 07:00
NEWSポストセブン
《田村淳もシール帳デビュー》性別や世代を超えてブームとなっている「ボンボンドロップシール」 なぜ人気?臨床心理士が注目した「コミュケーションツール」としての魅力
《田村淳もシール帳デビュー》性別や世代を超えてブームとなっている「ボンボンドロップシール」 なぜ人気?臨床心理士が注目した「コミュケーションツール」としての魅力
 シール交換の再ブームが話題だ。今回のブームは、少女やかつて少女だった女性たちによるリバイバルだけでなく、中年以上の男性も加わっている。臨床心理士の岡村美奈さんが、なぜ老若男女がアナログなシール交換…
2025.11.19 07:00
NEWSポストセブン
俳優の水上恒司が年上女性と真剣交際していることがわかった
【本人が語った「大事な存在」】水上恒司(26)、初ロマンスは“マギー似”の年上女性 直撃に「別に隠すようなことではないと思うので」と堂々宣言
 衝撃の芸能界デビュー作となったドラマ『中学聖日記』(TBS系)で、有村架純(32)の相手役を演じてから早7年。俳優・水上恒司(26)にとって初となるロマンスが明らかになった。 水上は、前事務所から独立する…
2025.11.19 06:59
NEWSポストセブン
どこが「危険エリア」か
【クマ遭遇AI予測マップ】秋田は「危険エリアが広範囲」、札幌は「山沿いの市街地エリアに集中」、東京西部にも危険エリアが…市街地での出没事例の近くに川が多い理由
 死者を含むクマによる人身被害が全国各地で相次いでいる。山間部だけでなく市街地にまで出没し、人間の生活を脅かしている状況が続くが、そんななか、AI(人工知能)を活用して「クマと遭遇しやすい場所」を割り…
2025.11.19 06:59
週刊ポスト
AIの技術で遭遇リスクを可視化する「クマ遭遇AI予測マップ」
AIを活用し遭遇リスクを可視化した「クマ遭遇AI予測マップ」から見えてくるもの 遭遇確率が高いのは「山と川に挟まれた住宅周辺」、“過疎化”も重要なキーワードに
 死者を含むクマによる人身被害が全国各地で相次いでいる。山間部だけでなく市街地にまで出没し、人間の生活を脅かしている状況が続くが、そんななか、AI(人工知能)を活用して「クマと遭遇しやすい場所」を割り…
2025.11.19 06:58
週刊ポスト
俳優の水上恒司が年上女性と真剣交際していることがわかった
【熱愛スクープ】水上恒司(26)が育むマギー似の美女と庶民派スーパーでみせた“二人だけの買い物デート”
 11月上旬、賑やかな幹線道路沿い。秋特有の柔らかな光がアスファルトに落ちるなか、地元で愛される庶民派スーパーから現れたのは、ひときわ目を引く一組の男女だった。 男性はサングラスをかけ、全身を黒でまと…
2025.11.19 06:58
NEWSポストセブン
俳優の水上恒司が真剣交際していることがわかった
水上恒司(26)『中学聖日記』から7年…マギー似美女と“庶民派スーパーデート” 取材に「はい、お付き合いしてます」とコメント
 日本アカデミー賞優秀主演男優賞にノミネートされたこともある、若手イケメン俳優・水上恒司(26)に初となるロマンスが明らかになった。 水上は2018年、「岡田健史(おかだけんし)」の芸名で、オーディション…
2025.11.19 06:57
NEWSポストセブン

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《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
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「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
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2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
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ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
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