新着ニュース一覧/41ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

【動画】羽生結弦 米津玄師と“奇跡のコラボ”で見せた4回転ルッツ
【動画】羽生結弦 米津玄師と“奇跡のコラボ”で見せた4回転ルッツ
 米津玄師さんの楽曲『BOW AND ARROW』のミュージックビデオで羽生結弦さんとの“奇跡のコラボ”が実現し、話題を呼んでいます。 特に注目を集めているのはかつて羽生さんが負傷した因縁の“4回転ルッツ”がうつるシ…
2025.03.21 07:00
NEWSポストセブン
【動画】ススキノ頭部切断事件 現場のホテルが格安で売りに出されていた
【動画】ススキノ頭部切断事件 現場のホテルが格安で売りに出されていた
 2023年7月、札幌・ススキノで発生した頭部の無い男性の遺体が発見された事件。 現場となったホテルが格安で売りに出されていることがわかりました。 事件発生から約2年、ホテルは改装を終え営業を再開していま…
2025.03.20 16:00
NEWSポストセブン
1973年にオープンした「ホテル目黒エンペラー」。日本の性文化として海外誌に取り上げられたこともある。経営母体と部屋のデザインを変え、現在も営業している(写真=AP/AFLO)
《ラブホテルの歴史》連れ込み旅館、モーテル、回転ベッド…“カップルの空間”はいかに発展してきたか 現在のトレンドは「多様化」
「ラブホテルのルーツと言えるのが、江戸時代後期に男女の密会利用で流行した貸座敷の『出合茶屋』です」──こう話すのは、ラブホテルの歴史に詳しい神戸学院大学准教授・金益見氏だ。「明治以降、出合茶屋は『待合…
2025.03.20 16:00
週刊ポスト
米国ではテスラ販売店への抗議活動、テスラそのものを拒否するよう呼びかける動きが高まっている(AFP=時事)
《マスク氏への批判で不買運動拡大》テスラ車というだけで落書きや破壊の標的に 在米の日本人男性の妻は付け替え用の”ホンダのロゴ”を用意した
 米ニューオーリンズのマルディグラといえば、ブラジル・リオのカーニバルと並んで世界で知られた謝肉祭のひとつだ。とくに、毎日のように行われるパレードは観光客にも人気で、観光客も一体となって興じる様子がS…
2025.03.20 16:00
NEWSポストセブン
大村崑さん、桂文枝師匠
春場所の溜席に合計268歳の好角家レジェンド集結!93歳・大村崑さんは「相撲中継のカット割りはわかっているので、映るタイミングで背筋を伸ばしてカメラ目線です」と語る
 春場所11日目、花道に近い東の溜席に東西会の法被を着た上方の大物2人が登場。館内は大いに盛り上がった。花道寄りには93歳の喜劇役者の大村崑さん、その右隣には81歳の落語家の桂文枝師匠の姿があった。さらにそ…
2025.03.20 15:45
NEWSポストセブン
男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”女子ゴルフ選手を待ち受ける「罰金地獄」…「4人目」への波及も噂され周囲がハラハラ
 女子ゴルフ界が揺れている。3月6日の開幕戦直前に『週刊文春』が報じた女子プロゴルファーと男性キャディの「トリプルボギー不倫」騒動。大会では不倫相手と報じられた川崎春花(21)、阿部未悠(24)、小林夢果…
2025.03.20 11:00
NEWSポストセブン
外国の方にも皇室や日本を知ってもらいたい思いがある雅子さま(2025年2月、東京・台東区。撮影/JMPA)
皇居東御苑の外国人入園者が急増、宮内庁は外国語が堪能なスタッフを募集 雅子さまの「外国の方にも皇室や日本を知ってもらいたい」という強い思いを叶える秘策
 皇居東御苑は、かつての江戸城の一画を整備した広大な庭園だ。池泉回遊式庭園や竹林、バラ園など自然豊かな美しい景観が広がり、四季折々の花々が訪れる人々を魅了する。 この春も梅や早咲きの桜の開花とともに…
2025.03.20 11:00
女性セブン
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平(Sipa USA/時事通信フォト)
研究でわかった“天才に共通する性格”は「開放性」 大谷翔平選手(30)の「その瞬間が、今日来るかもしれない」発言に学ぶ“能力を発揮するメンタルセット”
 誰もが認めるスーパースター、ドジャース・大谷翔平選手(30)。昨季は54本塁打・130打点を記録し、ナショナルリーグ2年連続の本塁打王、そして日本人選手初の打点王の2冠を獲得。ワールドシリーズ制覇にも貢献し…
2025.03.20 10:58
NEWSポストセブン
異次元の活躍を続ける大谷(写真/AFLO)
大谷翔平選手(30)が「お金」「タイトル」「記録」よりも大事にする“あまりに純粋な欲求”《唯一無二の一流アスリートから学ぶ“幸せ収集能力”》
 今年でメジャー8年目、ドジャースでは2年目のシーズンを迎えた大谷翔平選手(30)。昨シーズンは“異次元の活躍”で、記録ずくめだった。「50本塁打」「50盗塁」を達成。指名打者(DH)専任の選手としてMVPを受賞。…
2025.03.20 10:57
NEWSポストセブン
大谷の伝説と秘密とは(写真/AFLO)
大谷翔平選手(30)が持つ“金・名誉・権力を得た成功者”にも超えられない「強烈なモチベーション」と「最高レベルの持続性」の源泉
 昨シーズン、54本塁打・59盗塁を記録し、メジャー史上初の「50‐50」を達成したドジャースの大谷翔平選手(30)。大谷選手はいまや超一流のメジャーリーガーだ。今シーズンは投打の「二刀流」復活にも期待がかかる…
2025.03.20 10:56
NEWSポストセブン
大谷翔平の第一号に米メディアが“疑惑の目”(時事通信、右はホームランボールをゲットした少年)
「普通にホームランだと思った」大谷翔平“疑惑の第1号”で記念ボールゲットの親子が語った「ビデオ判定時のスタンドの雰囲気」
 流石の千両役者だ。東京ドームで開幕を迎えているドジャース・大谷翔平(30)が3月19日、カブス2番手のネイト・ピアソン(28)から待望の第1号ホームランを放った。「ファン待望の一発でした。開幕戦でホームラン…
2025.03.20 07:00
NEWSポストセブン
滞在は2週間の予定だという
《佳子さまが6月にブラジルを公式訪問》背景にあった秋篠宮家と現地の深い縁「2018年には眞子さんが訪問」
 秋篠宮家の次女・佳子さま(30)が6月上旬にブラジルを公式訪問すると発表された。今年は日本とブラジルの外交関係樹立130周年にあたり、政府主催の行事に出席する予定だ。「戦後の貧困から抜け出すため日本政府…
2025.03.20 07:00
週刊ポスト
岡田准一と西畠清順さん(2025年2月)
岡田准一、大親友「プラントハンター」との決起会をキャッチ 共通点は“無茶をしてでも結果を出すべき”という価値観
「世界を驚かせたい」──岡田准一(44才)はカメラの前で何度もつぶやいた。岡田に密着した『情熱大陸』(TBS系)が3月2日、9日と2週連続で放送された。「番組のなかで、岡田さんがたびたび語っていたのが、『無茶を…
2025.03.20 07:00
女性セブン
【動画】浜田雅功の休養で「ダウンタウンW復帰」の可能性
【動画】浜田雅功の休養で「ダウンタウンW復帰」の可能性
 ダウンタウンの浜田雅功さんが休養を発表しました。 これを受けてダウンタウンがコンビで復帰する可能性が浮上しています。 コンビの名前が入った人気番組は2人が不在となるためテレビ局は頭を抱えているようで…
2025.03.20 07:00
NEWSポストセブン
エンゼルス前監督のフィル・ネビンが水原について話した
《エンゼルス前監督が直撃に明かした“水原一平スキャンダル”》「素晴らしい人間だった。一緒に働いていた仲間が…」背景にあったMLBとスポーツ賭博の「矛盾した関係」
 ドジャース・大谷翔平(30)の口座から不正送金したとして、禁錮4年9か月、賠償金約1700万ドル(約26億円)の支払いを言い渡された元通訳・水原一平被告(40)。日本ハムで大谷の信頼を得て渡米した水原はなぜギ…
2025.03.20 06:59
NEWSポストセブン

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《凄惨な現場写真》「電車ドア前から階段まで血溜まりが…」「ホームには中華包丁」東大前切り付け事件の“緊迫の現場”を目撃者が証言
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2013年の教皇選挙のために礼拝堂に集まった枢機卿(Getty Images)
「下馬評の高い枢機卿ほど選ばれない」教皇選挙“コンクラーベ”過去には人気者の足をすくうスキャンダルが続々、進歩派・リベラル派と保守派の対立図式も
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不倫疑惑が報じられた田中圭と永野芽郁
《離婚するかも…と田中圭は憔悴した様子》永野芽郁との不倫疑惑に元タレント妻は“もう限界”で堪忍袋の緒が切れた
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成田市のアパートからアマンダさんの痛いが発見された(本人インスタグラムより)
《“日本愛”投稿した翌日に…》ブラジル人女性(30)が成田空港近くのアパートで遺体で発見、近隣住民が目撃していた“度重なる警察沙汰”「よくパトカーが来ていた」
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不倫疑惑が報じられた田中圭と永野芽郁
《スクショがない…》田中圭と永野芽郁、不倫の“決定的証拠”となるはずのLINE画像が公開されない理由
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