新着ニュース一覧/4794ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。
FBの新機能 気遣いや邪推が得意な日本人には面倒なだけか
フェイスブックが新機能をスタートさせた。「いいね」だけでなく、「悲しい」「怒り」などの6つの絵文字を登場させるという。これは便利なのか面倒なのか。大人力コラムニストの石原壮一郎氏が斬る。 * * *…
2015.10.13 16:00
NEWSポストセブン
内田樹が生き方・仕事など成熟について必要なことを教える書
【書籍紹介】『困難な成熟』内田樹 /夜間飛行/1728円+税 介護サービスを民間に開放し、競争を促すことで質の向上をはかる目的で始まった介護保険制度だが、医療・介護ジャーナリストの著者は、悪徳業者がのさば…
2015.10.13 16:00
女性セブン
篠原涼子、吉瀬美智子、鈴木砂羽、谷原章介、江口洋介が集結
10月6日、フジテレビ系ドラマ『オトナ女子』の記者会見が行われ、主要出演者5人が勢揃い。いずれも主役を張ってもおかしくない俳優陣勢揃いで多くの記者が詰めかけた。 篠原涼子、吉…
2015.10.13 16:00
NEWSポストセブン
病院から会社に欠勤の連絡 いまだに電話をかけるべきなのか
仕事においてメールを連絡手段ではないと考える人は少ないだろうが、かつては欠勤の連絡をメールでするなんて非常識だという風潮が強かった。出勤直後の忙しない時間に電話はかえって…
2015.10.13 16:00
NEWSポストセブン
フジテレビ 内村光良を連日同時間帯で起用の奇策で復活期す
視聴率低迷が続くフジテレビは10月改編も大々的に行なった。苦戦していた日曜日は19時台から21時台までの3時間の枠を「日曜ファミリア」と題しスペシャル番組を放送するなど、ゴールデ…
2015.10.13 16:00
NEWSポストセブン
暗黒時代の阪神 メジャーの大物や西本幸雄氏に監督打診した
今も昔も阪神ファンは弱い阪神、いわゆる「ダメ虎」も見放さず、厳しい言葉を投げかけながら応援を続ける。だが、さすがに心が折れそうになった時代がある。1987~2002年、俗に「暗黒時代」と呼ばれる阪神の低迷…
2015.10.13 11:00
週刊ポスト
18世紀の『ガリバー旅行記』 神保町に稀少な初版初刷が存在
約160店の古書店が集まるなど、「世界一の本の街」と呼ばれる東京・神田神保町。そこには古今東西、様々なジャンルの本が揃う。普段は店頭に並ばない「お宝本」を巡った。 ここで紹介…
2015.10.13 07:00
週刊ポスト
昼ドラ主演のピース綾部「二枚目俳優気取りで一生懸命です」
お笑いコンビ・ピースの綾部祐二(37才)主演の昼ドラマ 『別れたら好きな人』(東海テレビ・フジテレビ系、月~金13時25分から)が現在放送中だ。「ハリウッドに一歩近づいたし、よ…
2015.10.13 07:00
女性セブン
ディマジオが「俺の打撃に似ている」と言った阪神の名打者は
今年球団創設80年を迎えた名門・阪神タイガースでは、各時代にきら星のごとくスターが生まれた。1948年、まだ1リーグの時代に入団した後藤次男氏が語る。「当時は『ダイナマイト打線』と呼ばれ、打率10傑にタイガ…
2015.10.13 07:00
週刊ポスト
外国人客が殺到する日本の新名所 富士そばやタイヤ公園など
浅草、富士山、京都。最近はそんな「観光地」ではない、我々がふだん当たり前に接している場所に、目をらんらんと輝かせた外国人が訪れている。そんななぜか人気のスポットを紹介する…
2015.10.13 07:00
SAPIO
中国&台湾がさんまを「爆漁中」 日本の水揚げに影響与える
たっぷりあぶらがのったさんま。スーパーではこの時期、1匹300円前後で安く買えるし、毎日のように食卓に上がっても、ちっとも飽きない! という人も多いのでは? そんなさんまを、秋の味覚として当たり前のよ…
2015.10.13 07:00
女性セブン
【著者に訊け】新野剛志氏 半グレ集団を描く『キングダム』
【著者に訊け】新野剛志氏/『キングダム』/幻冬舎/1600円+税 酒はあまり飲まず、金や女にも執着はなかった。それこそ〈犯罪者として、欲望が欠落しているのは、致命的だった〉と自嘲する男として、新野剛志氏…
2015.10.13 07:00
週刊ポスト
小顔や美肌など相乗効果でやすい顔ヨガ 人間関係にもプラス
シンメトリー顔で大きな瞳、美しい肌のタンゴダンサーで顔ヨガ講師の間々田佳子さん(43才)。このほど監修した最新刊『日めくり まいにち、顔ヨガ! 1回10秒で小顔&若顔になる』は…
2015.10.13 07:00
女性セブン
厚化粧パート女性に店長「キレイだから高級パブで働くべき」
ふだんあまり化粧をしていない女性が、何かのきっかけで化粧をしてみたら、とんでもないことに…。神奈川県在住の輸送会社勤務の男性Kさん(55才)が、奥様のお化粧に関するエピソードを紹介する。 * * * …
2015.10.13 07:00
女性セブン
政財界大物訪れる「名古屋の神様」 頼られる理由を本人語る
松田聖子(53)、早見優(49)ら人気芸能人の命名者として知られ、女性週刊誌などで「名古屋の神様」として注目を集めているのが「霊能者」の沖紘子(ひろこ)氏である。 彼女の評判を耳にして沖氏の門を叩くの…
2015.10.13 07:00
週刊ポスト
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