芸能

ベッキー スポーツ選手「浪速の星」とも親密関係との証言

ベッキーにゲス川谷以外の男性と親密との証言が…

 ゲスの極み乙女。の川谷絵音(27才)との不倫愛報道によって、好感度ガタ落ちとなってしまったベッキー(31才)。週刊文春では2人のLINEでのやりとりも暴露され“ブラック”な一面も露見されてしまったが、今回はベッキーにとっての初スキャンダルである。初めて本気で愛した男性が既婚者で、彼女は世をはばかる禁断の恋と知りながら、やむにやまれず一途な純愛に盛り上がってしまったのではないか…と考えられるのでは?

「いえいえ、ベッキーは男友達も多いし、恋愛にも積極的な肉食女子ですよ。でも、仕事上でのキャラもあり、そうした一面は見せないよう徹底的にガードしていたんでしょうね。今回のLINE流出は本当に痛恨のはずです」(知人)

 10代の頃からお互いを“大親友”と言っていた上戸彩(30才)との仲が昨年の夏頃からギクシャクした原因もベッキーの恋愛事情にあったという。

「EXILE事務所社長のHIROさんの奥さんである彩さんのつながりで、ベッキーはEXILEや三代目のメンバーとよく飲みに行くように。過去にはベッキーとEXILEのメンバーが交際していると報じられたこともあり、心配した彩さんが“ほどほどにしたほうが…”と忠告したそうなんです。それがうまく伝わらなかったようで、徐々に関係が疎遠になった。今回の不倫騒動になる前、ベッキーは彩さんに一応交際報告をしようとしたそうですが、“何を考えているの!?”とさらに決裂してしまったそうです」(前出・知人)

 実はベッキーの不倫騒動を聞いて彼女以上に肝を冷やした男性がいたという。「大阪を拠点とするプロスポーツ選手で、“浪速の星”と呼ばれる人気者のAさんです」と語るのは在阪スポーツ紙記者だ。

「ベッキーは関西テレビの 『にじいろジーン』にレギュラー出演していて、収録の前日には大阪入りします。定宿のホテルではそのスポーツ選手の姿が何度も見かけられていて、ふたりが頻繁に会うなど親密な関係なことはそのスポーツの一部関係者の間でよく知られていました。その選手も既婚者ですから、あ、こっちの彼じゃなかったのかと」

※女性セブン2016年2月11日号

関連記事

トピックス

岸信夫元防衛相の長男・信千世氏(写真/共同通信社)
《世襲候補の“裏金相続”問題》岸信夫元防衛相の長男・信千世氏、二階俊博元幹事長の後継者 次期総選挙にも大きな影響
週刊ポスト
海外向けビジネスでは契約書とにらめっこの日々だという
フジ元アナ・秋元優里氏、竹林騒動から6年を経て再婚 現在はビジネス推進局で海外担当、お相手は総合商社の幹部クラス
女性セブン
二宮和也が『光る君へ』で大河ドラマ初出演へ
《独立後相次ぐオファー》二宮和也が『光る君へ』で大河ドラマ初出演へ 「終盤に出てくる重要な役」か
女性セブン
女優業のほか、YouTuberとしての活動にも精を出す川口春奈
女優業快調の川口春奈はYouTubeも大人気 「一人ラーメン」に続いて「サウナ動画」もヒット
週刊ポスト
真剣交際していることがわかった斉藤ちはると姫野和樹(各写真は本人のインスタグラムより)
《匂わせインスタ連続投稿》テレ朝・斎藤ちはるアナ、“姫野和樹となら世間に知られてもいい”の真剣愛「彼のレクサス運転」「お揃いヴィトンのブレスレット」
NEWSポストセブン
デビュー50年の太田裕美、乳がん治療終了から5年目の試練 呂律が回らず歌うことが困難に、コンサート出演は見合わせて休養に専念
デビュー50年の太田裕美、乳がん治療終了から5年目の試練 呂律が回らず歌うことが困難に、コンサート出演は見合わせて休養に専念
女性セブン
今回のドラマは篠原涼子にとっても正念場だという(時事通信フォト)
【代表作が10年近く出ていない】篠原涼子、新ドラマ『イップス』の現場は和気藹々でも心中は…評価次第では今後のオファーに影響も
週刊ポスト
交際中のテレ朝斎藤アナとラグビー日本代表姫野選手
《名古屋お泊りデート写真》テレ朝・斎藤ちはるアナが乗り込んだラグビー姫野和樹の愛車助手席「無防備なジャージ姿のお忍び愛」
NEWSポストセブン
破局した大倉忠義と広瀬アリス
《スクープ》広瀬アリスと大倉忠義が破局!2年交際も「仕事が順調すぎて」すれ違い、アリスはすでに引っ越し
女性セブン
大谷の妻・真美子さん(写真:西村尚己/アフロスポーツ)と水原一平容疑者(時事通信)
《水原一平ショックの影響》大谷翔平 真美子さんのポニーテール観戦で見えた「私も一緒に戦うという覚悟」と夫婦の結束
NEWSポストセブン
韓国2泊3日プチ整形&エステ旅をレポート
【韓国2泊3日プチ整形&エステ旅】54才主婦が体験「たるみ、しわ、ほうれい線」肌トラブルは解消されたのか
女性セブン
大谷翔平と妻の真美子さん(時事通信フォト、ドジャースのインスタグラムより)
《真美子さんの献身》大谷翔平が進めていた「水原離れ」 描いていた“新生活”と変化したファッションセンス
NEWSポストセブン