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2016.03.10 07:00  女性セブン

JYJユチョン 明かされた「一家離散」と「兄弟の絆」

兵役中のユチョンからの手紙に弟がテレビで号泣

「兄さん、ごめんよ…。本当にありがとう…」。感情がこみ上げ、カメラの存在も忘れて泣き崩れる。2月26日、韓国のバラエティー番組『ジャングルの法則』に出演したパク・ユファン(25才)。兄からの直筆手紙が読み上げられると、彼は人目もはばからず嗚咽した。ユファンの兄は、アジアのスター、JYJのユチョン(29才)である。

 役者人生を邁進するユファンにとってバラエティー番組出演は初めて。現在兵役中の兄は、多忙な国務を果たしながら常に弟を思い続けていた。この日、慣れないバラエティー番組に奮闘する弟へ、ユチョンから手紙が届いた。

《まず、バラエティー番組初出演、心からおめでとう。ぼくが本当に好きな『ジャングルの法則』だなんて。本当におめでとう。きみに書く初めての手紙だから、慣れてなくてちょっと恥ずかしいけど…。この手紙を読む間、きみのつらかった一日をよく締めくくれる時間になったらと思う。

 今、兄さんがお前に何を助けてあげられるかわからないけど、ぼくも今の場所で頑張るから、きみも頑張ってね。時には怪我をして血が出たり、痛くて歩けない時もあるだろう。そんな時はきみのことを応援している家族を思い出して元気を出しておくれ。とても愛してるよ。今日も本当にお疲れ様。きみの兄、ユチョンより》

 女性MCが手紙を読み上げると、ユファンは号泣。やっとの思いで彼が話し始めたのは、兄弟の悲しい過去だった。

「ぼくたちは、3年前に父を亡くしているんです…」
「兄が私にとっての父だった」

 ユファンのデビュー間もない2012年3月14日、ソウル市・江南に住む父親が持病で亡くなった。韓国のスポーツ紙記者が振り返る。

「葬儀場では亡き父の遺影をユチョンが抱き、ユファンは位牌を持ってうつむいていました。2人とも泣きはらして、やつれきってしまっていて…。報道陣がもらい泣きするほどでした」

 兄弟にとって、父親との関係は特別なものだった。ユファンが番組でこう続ける。

「父とはとても仲がよかったんです。でも、幼い頃アメリカに行って、両親が離婚してしまった。悲しいけどぼくは、父と一緒に多くの時間を過ごすことができなかったんです…」

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