「彼女自身がエロいのはもちろん、女性だから視聴者も下品に感じない。フジテレビで放送中の『佳代子の部屋~真夜中のゲーム会議~』では、共演する巨乳アイドルのオッパイを揉みしだくシーンも頻繁に見られますが、男性の願望に基づいて揉みまくる彼女のスタイルが、笑いも生み出し、クレームが入りにくいんです」(前出・木村氏)
ちなみに『佳代子の部屋』は、GカップとFカップがぶつかりあう「おっぱい相撲」などおっぱい好きにはたまらない内容の番組。それでも自主規制の網から逃れられたのは、大久保の存在感がなせる業だ。
※週刊ポスト2017年4月7日号