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天候変化で感じる体の不調 「天気痛」の原因と対処法

◆酔い止めが効く

 来る梅雨を前に天気痛を予防する手はないか。まず天気痛で多い片頭痛だが、脳の血管の不具合が原因であるため、いわゆる痛み止めはあまり効果がないという。そこで意外な薬の名前を挙げるのが前出の佐藤氏である。

「耳の奥には体の平衡感覚をつかさどる三半規管などが集まる内耳があるが、ここが敏感だと天気痛を起こしやすい。内耳は気圧の変化を感知し、脳に信号を送るセンサーの役目も持つ。そのセンサーが敏感だと気圧の変化に耐えられなくなり、“気圧に酔った状態”となって自律神経の働きが活発化してしまうのです。

 センサー機能を修正するには、神経の緊張を緩める作用がある漢方薬の他、抗めまい薬や酔い止めも効果的。これらの薬に含まれる成分が内耳の血流を改善したり、自律神経の働きを正常化させることで、痛みが取れます」

 簡単なマッサージによって、予防することもできるという。

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