【16】菅直人(民主党、2010.6.8~2011.9.2、在任452日)
総合評価1.5
公約破りの増税路線で国民を裏切り、震災対応・原発事故対応にも失敗して国民を失望させた。経済対策にも疎かった。
【17】野田佳彦(民主党、2011.9.2~2012.12.26、在任482日)
総合評価1.2
国民を無視した独善的な解散で民主党への信頼を決定的に失わせた。日本の二大政党制への道を断った総理。
【18】安倍晋三(自民党、2012.12.26~、在任1600日、第一次政権と合わせて約2000日)
総合評価3.4
保守地盤の支持で安倍一強体制を作り上げたが、憲法改正では路線転換も見られ、ブレが目立ち始めた。
(以上、敬称略)