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2018.03.08 07:00  週刊ポスト

安倍首相が若手議員88人にコース料理ご馳走、習近平そっくり

若手議員のSNSには続々と「総理とメシ」の投稿が(井林辰憲議員のFacebookより)

 安倍晋三首相の最近の会食相手は、同期にゲス不倫の宮崎謙介氏や「このハゲーーー!」発言の豊田真由子氏などを擁する2012年総選挙で初当選した3回生議員たちだ。選挙区のブロックごとに約20人ずつ4回にわけて実施された懇親会では、本格コース料理が振る舞われた。2月22日の懇親会は裁量労働制をめぐるデータ捏造問題で国会が紛糾しているさなかに開かれた。当時はまだ安倍首相も強気だった。

 出席した議員が語る。

「総理は、『何があっても裁量労働制はこれを国会で通さなければならない』と強調しておられました。野党との協議がどうなっているとか、国会対策の話もありました」

 別の3回生に話を聞くと、「私が興味深かったのは小池新党のことです。昨年、解散・総選挙を決めた直後に小池百合子・東京都知事が希望の党を立ちあげた時、総理は『これで非常に厳しくなった』と思ったそうです。やはりあの時は相当危なかった。当選できてよかったと思いました」とあっけらかんと語った。

 首相のストレス発散食事会に付き合わされて辟易しているのかと思いきや、“総理の本音”が聞けて舞い上がっている様子がよくわかる。

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