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2018.03.11 07:00  週刊ポスト

祖父がシベリア抑留帰りの内野聖陽が50代を目前に描く夢

ドラマ『どこにもない国』(NHK総合、3月24日、31日21時~)に出演


 ひとつひとつの言葉を丁寧に選びながら力強く語る内野からは、役柄を超えて、内に秘めたる熱い思いが伝わってくる。だからこそ、その演技は見るものを引き付けて離さないのだろう。50代を目前に、今後はどんな夢を描くのか。

「強くて男らしい役のオファーをいただくことが多いですが、『えっ、この人がこの役やるの?』と思われるような“逆振り”をしたい。強そうに見えるけれど繊細で壊れやすい男だとか、表向きは優しそうだけれど裏ではすごく凶悪な詐欺師だとか、意外性があって引き込まれていくような……。自分の表現力をもっと試していきたいです」

●うちの・せいよう/1968年、神奈川県生まれ。1993年、土曜ドラマ『街角』(NHK)でドラマデビュー。連続テレビ小説『ふたりっ子』(1996年)で人気を博す。大河ドラマ『風林火山』(2007年・NHK)で主演を務めたほか、『臨場』(テレビ朝日系)、『JIN-仁-』(TBS系)など出演作は多数。4月スタートの日曜劇場『ブラックペアン』(TBS系)に出演予定

◆取材・文/戸田梨恵、撮影/太田真三

※週刊ポスト2018年3月16日号

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