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2018.05.10 07:00  女性セブン

山口達也 アルコールと離婚で陥った負のスパイラル

 ところが2016年8月、山口は突然の離婚を発表した。会見では離婚の理由として、「すべてが原因だと思っています。お酒の飲み方だったり…」と語った。この離婚の背景にも、山口の「病気」があった。

「精神的に不安定な山口さんが酔っぱらって家庭内でトラブルになる危険性もあり、医師や周囲は“妻と子供と離れて暮らした方がいい”とアドバイスしていました。2015年には鎌倉の豪邸を売って都内に引っ越したものの、別居状態に。その頃にも入院を繰り返していました。家族と離れ離れになることが、生来は真面目な彼の心をさらに蝕んだ。離婚した直接のきっかけも、酒に酔った山口さんが女性とトラブルを起こしたからなどといわれます」(前出・山口の知人)

 元モデルのA子さんは鎌倉の自宅で「ブラジリアン・ワックス」を施術するサロンを開いていた。

「A子さんは離婚した後、結婚時に山口さんが購入した都内一等地にある地下1階地上2階の自宅でネイルサロンやハワイアンジュエリーの販売を手がけていました」(A子さんの知人)

 しかし、すでにその自宅にA子さんと子供たちの姿はない。彼女は現在、日本を離れハワイで生活を送る。

「お子さんと一緒にマンションで暮らしていて、山口さんも数か月に1度は現地を訪れて子供たちと遊んでいたそうです。今年の1月にも2人の子供が“パパ、パパ”と山口さんの足元にじゃれついているのを現地で見かけました。離婚しても、子供たちへの愛情はまったく変わっていないです」(前出・A子さんの知人)

 妻との離婚で愛する子供たちと離れ離れになり、深い喪失感を抱いた山口は、より一層、アルコールに耽溺するようになった。

 片田さんは、「躁鬱病が原因で飲酒に走るケースは多いんです」と指摘する。

「気分が落ち込むと、その憂さ晴らしのためにしばしばお酒に頼ります。しかも山口さんは仕事上、福島でせっせと農業をしたり、朝の情報番組で元気よく振る舞ったりする必要があり、鬱状態の身としてはかなりつらかったはずで、そのため元気づけとしてお酒を大量に飲んでいた可能性があります。鬱の症状である不眠がつらくて、睡眠薬代わりに飲酒を繰り返すのもよくあるケースです」

 精神的な混乱を抱えていても、テレビでは満面の笑みを見せないといけない。そのストレスから酒に走れば走るほど、喪失感は募っていく。

「アルコールを大量に飲んでいるとさまざまな問題行動が出てくるんです。TOKIOのメンバーも会見で山口さんについて、“飲みすぎで仕事ができなかった”、“いつも酒臭かった”と困り果てていましたが、実際に飲酒による問題行動が続くと、家族や友達、仕事相手にまで見放されて孤立し、ますます落ち込んでいきます。山口さんもこの“負のスパイラル”に陥ったと考えられます」(片田さん)

※女性セブン2018年5月24日号

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