芸能

嵐・相葉雅紀 デビュー20年変わらない「嵐が好きってこと」

嵐・相葉雅紀に20の質問

 1999年にデビューして以来、時代の移り変わりを目の当たりにしながら、常に“時代の寵児”として君臨し続けてきた嵐。20年間で変わったことや変わらないこと、新時代へ向けての思いなど20の質問に相葉雅紀(36才)が答えた。

Q1.“時代が変わる”と実感するのはどんな時?

「東京オリンピックに向けて街が準備していくのを見た時」

Q2.平成といえば何を連想する?

「平成の記憶しかないからなあ…」

Q3.平成で一番楽しかった仕事は?

「こうして20年目を迎えられていること」

Q4.平成で一番大変だった仕事は?

「猛獣を相手にしたり、鳥人間になったり…体を張る仕事かな。その時は楽しかったけど、もうやりたくない(笑い)」

Q5.平成でやり残したことは?

「これ以上は贅沢言いたくない」

Q6.平成最後の日にやりたいこと、食べたいものは?

「何しよう? 『平成に流行ったな~』って言いながらナタデココでも食べようか(笑い)」

Q7.20年間で自分やメンバーが変わったなと思うことは?

「みんないい年の取り方してるんじゃない?」

Q8.20年間で世の中が変わったなと思うことは?

「ハイテクになりましたね」

Q9.20年間で変わっていないと思うことは?

「嵐が好きってこと」

Q10.嵐の中でこれからも変わらないと思うことは?

「嵐が好きってこと」

Q11.あなたにとって“ジャニーズ”とは?

「…寝ないで3日くらい考えないと出てこないって書いておいて(笑い)」

Q12.あなたにとって“嵐”とは?

「出会えてよかった」

Q13.あなたにとって“大野智”とは?

「精神的に強い人。一緒にいて気持ちがいいよ」

Q14.あなたにとって“櫻井翔”とは?

「色々な情報を教えてくれる、唯一無二の存在」

Q15.あなたにとって“二宮和也”とは?

「いちばん長いつきあいだから、今どう思ってるかがわかる。家族でもわからないのにすごい関係だよね」

Q16.あなたにとって“松本潤”とは?

「レッスン場でいちばん最初に話しかけてくれた。心の優しい人」

Q17.20年前の自分へ一言、20年後の自分へ一言

「やり直すかって聞かれたらなんとも言えないけど…声をかけるなら“自分を信じて”かな。20年後って55才? 生きてるかい(笑い)?」

Q18.2018年で楽しかったこと、大変だったこと

「甲子園で歌わせてもらった時はしびれたね~」

Q19.2019年の抱負

「1人でも多くのかたに見てもらえるようたくさんライブをやりたいし、1曲1曲感謝しながら歌っていきます」

Q20.2019年に“猪”突猛進したいこと

「ライブのために、体もメンタルも大事にしていきたいね」

※女性セブン2019年1月3・10日号

関連記事

トピックス

国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
普通のおじさんがSNSでなりすまされた(写真提供/イメージマート)
《50代男性が告白「まさか自分が…」》なりすまし被害が一般人にも拡大 生成AIを活用した偽アカウントから投資や儲け話の勧誘…被害に遭わないためには?
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
渡邊渚さん(撮影/藤本和典)
「私にとっての2025年の漢字は『出』です」 渡邊渚さんが綴る「新しい年にチャレンジしたこと」
NEWSポストセブン
ラオスを訪問された愛子さま(写真/共同通信社)
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
実力もファンサービスも超一流
【密着グラフ】新大関・安青錦、冬巡業ではファンサービスも超一流「今は自分がやるべきことをしっかり集中してやりたい」史上最速横綱の偉業に向けて勝負の1年
週刊ポスト
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン
「戦後80年 戦争と子どもたち」を鑑賞された秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さま(2025年12月26日、時事通信フォト)
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン