芸能

石田ゆり子、沢尻エリカ… 平成最後のプライベート姿4連発

ブルーのワントーンコーデがさわやかな石田ゆり子

 平成もまもなく終わり、ついに令和の時代に突入する。そこで、本誌・女性セブンが平成の最後にスクープした、美しき女優たちのプライベート姿をお届けします。

◆石田ゆり子(49才)

 東京・南青山の骨董品店に立ち寄った石田。ブルー系でまとめたワントーンコーデに、カゴバッグを合わせて春らしさを演出。“奇跡のアラフィフ”は健在です。

ショートパンツにナマ脚姿の沢尻エリカ

◆沢尻エリカ(33才)

 鈴木京香(50才)や紗栄子(32才)といった美女が足繁く通うセレブスポーツジムに現れた沢尻。ショートパンツにスカイブルーのビッグカーディガンと華やかな雰囲気は“エリカ様”らしい。

春らしい色あいの装いの原田知世

◆原田知世(51才)

 田中圭(34才)とともにドラマ『あなたの番です』(日本テレビ系)の主演を務める原田。初回、2回目と視聴率が低迷しているためか、うつむき加減…。

7月スタートドラマ『Heaven?』に主演する石原さとみ

◆石原さとみ(32才)

 7月スタートのドラマ『Heaven?~ご苦楽レストラン~』(TBS系)と9月上演の舞台『アジアの女』と2本の主演を控える石原は都内のイタリアンでエネルギー補給。

※女性セブン2019年5月9・16日号

関連記事

トピックス

『ザ!鉄腕!DASH!!』降板が決まったTOKIOの国分太一
《どうなる“新宿DASH”》「春先から見かけない」「撮影の頻度が激減して…」国分太一の名物コーナーのロケ現場に起きていた“異変”【鉄腕DASHを降板】
NEWSポストセブン
混み合う通勤通学電車(イメージ)
《“前リュック論争”だけじゃない》ラッシュの電車内で本当に迷惑な人たち 扉付近で動かない「狛犬ポジション」、「肩や肘にかけたままのトートバッグ」
NEWSポストセブン
日本のエースとして君臨した“マエケン”こと前田健太投手(本人のインスタグラムより)
《途絶えたSNS更新》前田健太投手、元女子アナ妻が緊急渡米の目的「カラオケやラーメン…日本での生活を満喫」から一転 32枚の大量写真に込められた意味
NEWSポストセブン
リフォームが本当に必要なのか戸惑っているうちに話を進めてはいけない(イメージ)
《急増》「見た目は好青年」のケースも リフォーム詐欺業者の悪質な手口と被害に遭わないための意外な撃退法 
NEWSポストセブン
出廷した水原被告(右は妻とともに住んでいたニューポートビーチの自宅)
《水原一平がついに収監》最愛の妻・Aさんが姿を消した…「両親を亡くし、家族は一平さんだけ」刑務所行きの夫を待ち受ける「囚人同士の性的嫌がらせ」
NEWSポストセブン
夫・井上康生の不倫報道から2年(左・HPより)
《柔道・井上康生の黒帯バスローブ不倫報道から2年》妻・東原亜希の選択した沈黙の「返し技」、夫は国際柔道連盟の新理事に就任の大出世
NEWSポストセブン
新潟で農業を学ことを宣言したローラ
《現地徹底取材》本名「佐藤えり」公開のローラが始めたニッポンの農業への“本気度”「黒のショートパンツをはいて、すごくスタイルが良くて」目撃した女性が証言
NEWSポストセブン
妻とは2015年に結婚した国分太一
《セクハラに該当する行為》TOKIO・国分太一、元テレビ局員の年下妻への“裏切り”「調子に乗るなと言ってくれる」存在
NEWSポストセブン
1985年春、ハワイにて。ファースト写真集撮影時
《突然の訃報に「我慢してください」》“芸能界の父”が明かした中山美穂さんの最期、「警察から帰された美穂との対面」と検死の結果
NEWSポストセブン
歴史学者の河西秀哉氏
【「愛子天皇」の誕生を希望】歴史学者・河西秀哉氏「悠仁さまに代替わりしてから議論しては手遅れだ」 皇位継承の安定を図るには“シンプルな制度”が必要
週刊ポスト
無期限の活動休止を発表した国分太一
「給料もらっているんだからさ〜」国分太一、若手スタッフが気遣った“良かれと思って”発言 副社長としては「即レス・フッ軽」で業界関係者から高評価
NEWSポストセブン
ブラジル訪問を終えられた佳子さま(時事通信フォト)
《クッキーにケーキ、ゼリー菓子を…》佳子さま、ブラジル国内線のエコノミー席に居合わせた乗客が明かした機内での様子
NEWSポストセブン