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SNS投稿が発端の空き巣被害増 リアルタイム投稿にリスク

◆留守期間、自宅場所が特定されない投稿を

 では、空き巣被害などに合わないためにはどうすればいいのか。

 SNSでは、リアルタイムの投稿は非常にリスクが高くなる。たとえば「旅行中なう」ではなく、帰宅してから「旅行をしていました」という投稿をするなど、時差をつけた投稿がおすすめだ。同時に、「いつからいつまで旅行中」など、留守の期間が明らかになる投稿もNGだ。

 自宅を特定されないためには、自宅周辺1~2キロ以内では写真は撮らない、最寄り駅や行きつけの店など居住区の特定につながる投稿はしないなどの配慮も必要だろう。SNSで友だちになる相手は信頼できる相手に限定した上で、公開範囲を友だち限定にすると、さらに安全性が高まるはずだ。

 今回のように長期休暇の間はSNSなどをきっかけにターゲットと見定められ、空き巣被害につながる例が増えている。くれぐれも注意してSNSの利用を楽しんでほしい。

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