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2019.10.07 16:00  週刊ポスト

前澤友作氏が振り返る、高校時代に起こした「小さな革命」

──その結果、私服で登校できるようになって。

前澤:僕が私服で行く頃には、もう先生には何も言われなくなってて。校門に生徒指導の先生が立っているんですが、「ボタンを閉めろ!」とか学ランの生徒には言ってるんですが、僕だけは私服でもスルー。

──それは、こいつに何か言うと面倒くさいと思われたから?

前澤:おそらく。面倒くさいし、完全にあきらめられてるし、もうこいつは卒業もする気ないんだろうなって思われてたので。

──でも反抗しながらもちゃんと学校には行くわけですよね。

前澤:行きましたね、仕事がない日はちゃんと(笑)。

──高校時代、肉体労働のバイトにも行きまくってたという。

前澤:そうです。半分以上は仕事をしていました。変わった学校ですよ、当時の早実(早稲田実業高校)は。当時の担任の先生のはからいで、「仕事の日は電話すれば俺がなんとかしておくから」って。バンド活動をするには、お金がなかったんです。楽器を買わないといけないし、練習スタジオもけっこう高い。スタジオが一番安いのが深夜なのでオールナイトパックみたいな、深夜12時に入って朝の6時まで練習して始発で帰る、みたいなことを高校時代はずっとやってました。仕事をしないとスタジオ代も稼げないから、仕事をしながらバンド活動をして、学校に行って。

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