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女子アナ街道を歩むミス慶應が改めてミス日本に挑戦した訳

今年のミス日本グランプリに輝いた小田安珠さん(右)と昨年グランプリの度會亜衣子さん

今年のミス日本グランプリに輝いた小田安珠さん(右)と昨年グランプリの度會亜衣子さん

 女子アナ志望といえば、大学やその他のミスコン覇者もゴロゴロいるが、1月20日に行われた「ミス日本コンテスト2020」でグランプリに輝いた小田安珠さん(21歳/慶應義塾大学文学部人文社会学科3年)も、そんな一人。

 小田さんは2018年に「ミス慶應」に選ばれ、その後はBSフジのニュース番組で学生キャスターを務めたり、現在はフリーアナが集う事務所(セントフォース)に所属したりと、すでにトントン拍子で“有名女子アナ”への道を突き進んでいるが、今回、改めてミス日本への挑戦を決めた理由は何なのか──。グランプリ受賞後、彼女にじっくり話を聞いてみた。

──ミス慶應といえば、女子アナの登竜門として、後の人気女子アナを数々輩出していますね。最近は新たな主催団体が登場したり、セクハラ騒動があったりと揉めましたが。

小田:ミスだけでなく、ミスター慶應コンテストもいろいろな問題でイメージが良くないこともあったので、OGとしては心が痛みました。私にとってミス慶應は大切なコンテストでしたし、夢に向かって頑張っている女の子もたくさん出場しているので、途中で中止になったりしたのは残念でした。

──小田さんは元ミス慶應として、キャンパス内ではすっかり有名人ではないですか?

小田:今はそんなことはありませんが、去年は学内を歩いているだけで、ヒソヒソ指を差されましたし、学食でご飯を食べていると、「ミス慶應って、ひとりでご飯食べるんだ」と言われたりもしましたね(笑)

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