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2020.01.26 07:00  女性セブン

小泉進次郎氏の2週間育休 アラ還女性記者が抱いた心のざわつき

 ここまで言われちゃうと、ざわつきを通り越して、いや~な感じ。だいたい、自分が思ったことが、結果として空気を変えて、組織のためになる、日本を変える? “おためごかし”もいい加減にしてほしいわ。

 組織って言っても公務員、もっと言えば“上級国民”の国家公務員限定でしょうが。地方に住む友人は、「親子三代の顔が知られている地方の公務員は産休を取るのがやっと。男親の育休? 笑わせんな」と怒る、怒る。毎日12時間以上働いている中小企業の経営者や非正規社員が、進次郎大臣の「空気を変える」をどう思うか、なんて聞くまでもないわ。

 もちろん今回の進次郎氏の決断を「大賛成。エンドレスな育児の現場に男親が参加するのは大賛成」と言う年配の女性もいるよ。「でも、即戦力にならないなら、足手まとい」だそう。はてさて、彼の家庭内能力やいかに。

 一議員でいる時は斬新に聞こえた発言も、大臣となった今は幼稚なひとりよがりに思えちゃう。すっかりメッキがはがれた感がある彼が、行く末、万が一にも総理になっちゃったりしたら…あぁ、ざわつきが止まらない。

※女性セブン2020年2月6日号

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