まるで、離婚も騒動もなかったかのようだ──と言いたいところだが、タピオカ騒動は第2の幕が上がろうとしている。
「木下さんとトラブルになったタピオカ店には騒動後、嫌がらせなどが相次ぎ、一時は営業休止に追い込まれました。店側は木下さんを訴える用意を進めていたのですが、離婚を受けて動きをやめ、そうこうしているうちにコロナ騒動で裁判所が稼働しなくなってしまいました。しかしここにきてようやく訴訟の手続きを再開するといわれています」(別のテレビ局関係者)
木下のピンチを救うのは、一つ屋根の下にいる藤本しかいないのかもしれない。
※女性セブン2020年6月25日号