眞子さまはICUをご卒業(昨年11月、東京・江東区=写真/JMPA)

ご夫妻は学習院と距離を置かれている

 長年、皇族方は“皇族のために作られた学校”である学習院で学ぶのが常とされてきた。だが、悠仁さまは幼稚園からお茶の水女子大附属に進み、学習院で学ばれた経験がない。眞子さまは国際基督教大学(ICU)に入学され、佳子さまは学習院大学に入学されたものの約1年4か月で中途退学、その後ICUに入学された。そうしたことから、“秋篠宮家は学習院と距離を置かれている”とされる。

「秋篠宮ご夫妻は、OBの集まりに、もう10年も前から参加されていません。宮家に招待状をお持ちしても、職員からにべもなく断られるそうです」(学習院関係者)

 しかし、学習院以外の進学先を選ぶと、影響も出る。

「農大一高も人気の学校ですが、皇族方の進学先としては、いささか庶民的といわれ、“どうして学習院ではないのか”と批判されかねません。皇族方に学校の“ブランド”は関係ありませんが、誰もが納得できる“格式”はたしかに必要な面があります。紀子さまの本命は筑波大学附属高校(東京・文京区)ではないでしょうか。偏差値はトップクラスで、格式の高さでも知られます」(前出・宮内庁関係者)

 筑波大学は、明治期に「教育学の総本山」と称された東京高等師範学校を前身とし、附属高校も130年以上の歴史を持つ名門中の名門。「筑附」の愛称で知られ、偏差値は70を超える。毎年、多くの生徒を東大に送り込む進学校でもある。

「生物好きとはいえ、高校や大学から専門的な学校で学ぶ必要もありません。上皇陛下は学習院のご出身ですが、実績ある生物学者です。大学を出られ、研究の道に入るのが“天皇のルート”ならば、高いレベルの教育を受けられる大学であればいい。東農大ではなく、東大でも問題ありません」(別の皇室関係者)

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