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《ますます雅子さまに似て…》愛子さま「あえて眉山を作らずハの字に落ちる眉」「頬の高い位置にピンクのチーク」専門家が単独公務でのメイクを絶賛 気品漂う“大人の横顔”

9月6日から8日の3日間、新潟県に滞在された愛子さま(写真は9月11日、秋篠宮妃紀子さまにお祝いのあいさつをするため、秋篠宮邸のある赤坂御用地に入られる様子・時事通信フォト)

 単独での公務が増え、多忙を極める天皇皇后両陛下の長女・愛子さま。9月6日には秋篠宮家の長男・悠仁さまの成年式に出席後、新潟入り。その後、9月6日から8日の3日間、新潟県に滞在された。

 公務で新潟を訪問されるのは今回が初めて。内閣府が主催し、愛子さまの勤務先である日本赤十字社も参加する国内最大級の防災イベント「防災推進国民大会」に出席されたほか、2004年の中越地震の状況などを紹介する「やまこし復興交流館おらたる」などを視察された。皇室ジャーナリストが語る。

「昨年10月、初の地方単独となった佐賀県の訪問や、今年5月の関西・大阪万博の視察など日本各地を訪れる愛子さまの表情や装いは、『ますます雅子さまに似てきた』との声もあがっています。

 新潟訪問の3日目となる『おらたる』を視察された際には、清潔感のある白のセットアップをお召しになっていましたが、純白コーデは雅子さまの定番スタイル。この日は雅子さまが23年前に公務でご使用になった白のバッグもお持ちになっており、親子の絆も感じられました」(皇室ジャーナリスト)

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