犯行当時は無職だった(関係者提供)
「100万円あげるから…」被告人の懇願
交際後、被告人から性的な要求は度々あったが、Aさんは拒んできた。すると、下着姿や服を脱いだ姿の写真送付を求められるようになった。会えば「お金をあげるから」と身体の接触を求め、Aさんが納得できることには応じてきたという。
その後Aさんは、2023年夏ごろに交際解消の申し出をする。すると被告人は「別れたくない」、「どうしてもって言うなら100万円あげるから、性交してほしい、それできっぱり別れる」と懇願し、Aさんは一度だけならと了承した。
その後も、松田被告から「(一度の性交が)気に食わないから会って欲しい」というメッセージが送られ、ズルズルと関係性は続いた。しかし2024年11月に最後に会い、別れを告げ、それでもメッセージ上で食い下がる被告人に対し、2025年3月ころに着信拒否とSNSをブロックした。そこから同年6月に起きた今回の事件まで連絡を取ることはなかった。
