原口一博公式Xより

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 それにしても連合と共に立憲の長年の支持基盤のひとつ、立正佼成会との関係はどうするのか。創価学会と立正佼成会がいっしょなんて宗論的にはありえない話なのだが。20世紀の常識がもう通用しない時代になったのかとつくづく思う。

 しかし当事者からすればたまらない、立憲の原口一博元総務大臣はさっそくSNSで〈20日までに立憲民主党に離党届を提出せよ。中道なんとかに入党届けを出せ。〉〈そんな党に誰が入るか〉と指示のあったことをぶちまけた。公明党はともかく、元々が旧民主時代から寄せ集めの立憲は無所属で出馬する議員もありそうだ。

 こうした「オールド政党」ではない新興政党にとっても奇襲のような解散とあってこちらも「厳しい」という声がある。ある新興政党のスタッフは「金がない」とし、「解散いつでも来い、は勢いのある参政党だけではないか」とも。

 東京・多摩地域の無所属議員は「2月は日野市や町田市も市議会議員選挙があるのに大変だ」と苦笑しながらも今回の「解散説」についてこう批判する。いきなりのダブル選挙が降ってきた。町田市に至っては市長選とのトリプル選挙である。

「いかに国民を見ていないかということだと思う。自民党はもちろん、立憲民主党も公明党も既得権にしがみつくだけ。しかし生活を蔑ろにされた国民はちゃんと政治を見ている。新興政党がさらに伸ばすと思う。みんな本当に暮らしが厳しいのだから」

 筆者も住むその日野市、旧知の市職員いわく「大変だ」とのこと。そりゃそうだ、年度末の予算諸々に市議会議員選挙に衆議院議員選挙まで降ってくるかもしれない。すべての都道府県区市町村の職員が「大変だ」だろう。

 それが仕事、と言われればそれまでだが、行政運営に支障が出かねない。

 岸本聡子杉並区長は〈自治体はいま、新年度の当初予算編成作業のまっただ中〉として〈日々の業務に加え、国の経済対策、さらに選挙事務への対応が短期間に集中することは、今後の行政運営や職員の働き方に大きな影響を及ぼしかねない〉とSNSを通じて声を上げている。

 それでも高市総理のこの決断を支持する人もいた。テック系のベンチャー役員の50代男性はこう歓迎する。

「いままでの日本のガンが炙り出される奇襲ですよね、与野党問わず右往左往している議員連中はそういうことですよ。日本のための、日本人のための決断だと思います。勝てば高市政権はさらに盤石になりますし、そうすれば経済でより強いメッセージを市場に送ることができる。トランプ大統領にも選挙に勝った総理として(予定されている今春の訪米で)会える」

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