週刊ポスト一覧/1208ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

西郷輝彦 弟子入り願った森繁久彌は「しなやかな柳だった」
17歳で歌手としてデビュー。立て続けにヒット曲に恵まれた西郷輝彦は、その後、舞台やテレビドラマで活躍し、俳優としてもその才能を見せつけた。そんな西郷が「弟子にしてください」と頭を下げるほど影響を受け…
2015.08.16 16:00
週刊ポスト

王貞治氏 「今は選球眼という言葉がなくなっているのかも」
かつて、きわどいコースのボールであっても、王貞治氏が悠然と見逃したならと球審が思わず「ボール」とコールしてしまうことから「王ボール」と呼ばれる判定が存在した。V9・巨人黄金時代の攻撃力を支えた打撃コ…
2015.08.16 16:00
週刊ポスト

FRB前議長「量的緩和は理論的効果ないが現実に効果もった」
日銀による「量的緩和政策」で株価が上がっているといわれているが、それは本当なのだろうか。経済学者で投資家の小幡績氏が、量的緩和とは本当に効果があるのかについて解説する。 * * * 安倍政権の誕生…
2015.08.16 16:00
週刊ポスト

テレビ下請会社からコンテンツ配信強化のIT企業へ人材流出中
NHKをはじめ各社が「オンデマンド」事業に参入するなど放送と通信の融合が進んでいるように見えているが、現実には目に見えた成果が現れていない。この現状を変えるのは、外圧かもしれない。 9月2日から日本で動…
2015.08.16 07:00
週刊ポスト

森祇晶氏 優れたキャッチャーをいかに育てるかについて語る
巨人のV9時代を支えた捕手・森祇晶氏(78)は、監督時代には西武で伊東勤を一流のキャッチャーに育て上げるなど、指導方法にも定評がある。そんな森氏が、昨今のプロ野球界におけるキャッチャーの問題と、その育…
2015.08.16 07:00
週刊ポスト

伝説のストリッパー・一条さゆり 猥褻巡り最高裁まで争い敗訴
米兵相手のパンパン・ガールや赤線、ノーパン喫茶など、戦後の性風俗は隆盛と衰退が繰り返されてきたが、その中でいまだ現役なのがストリップだ。1947年に始まるストリップの歴史の中で最も有名な踊り子となった…
2015.08.16 07:00
週刊ポスト

民主玉木雄一郎氏 政党が裏にいない「民主主義2.0」に注目
永田町で“将来の総理候補”としてにわかに注目を集める男がいる。民主党の玉木雄一郎・衆院議員(46)である。複数の総理候補ランキングでも上位に入っている。果たして同氏はどんな政治を目指しているのか。──あ…
2015.08.16 07:00
週刊ポスト

広岡達朗氏 「婚約者出産で帰国の最近来たヤツは何ですか?」
球界の重鎮たちに現在の野球はどう映っているか。巨人OBで西武の黄金時代を築いた広岡達朗氏(83)が今のプロ野球界にもの申す。広岡氏は新国立競技場の問題でも取り沙汰された「責任感のなさ」が球界にも蔓延し…
2015.08.15 16:00
週刊ポスト

夏場は注意が必要な尿管結石 自然排斥促す「排斥薬物治療」
尿管結石は、メタボリックシンドロームと強い相関関係があるため、患者は中高年が多かった。しかし近年、運動不足で肉食中心の偏った食生活をしている若い世代にも尿管結石の患者が増えている。 結石の原因は、…
2015.08.15 16:00
週刊ポスト

定年退職は失業扱いに ハロワ申請で失業給付受け取りも可能
公的年金などの受給額は「どんどん減る時代」に突入しているが、定年退職も「失業」なので、ハローワークに申請すれば雇用保険の失業給付を受け取ることができるのをご存じだろうか。 20年以上雇用保険に加入す…
2015.08.15 16:00
週刊ポスト

都内公園 蚊に刺されのほか「熱中症注意」看板も加えるべき
デング熱と熱中症、命をより危険に晒すのはどちらか。まず、昨年夏に大騒ぎになったデング熱から見てみよう。初の国内感染が確認され、2014年に国内発生数は162例、輸入症例は179例だった。 デング熱の致死率は1…
2015.08.15 16:00
週刊ポスト

門田博光氏 柳田、中田、森友哉の「フルスイングの壁」指摘
プロ野球も後半戦を迎え、ますます盛り上がりを見せているが、球界の重鎮に最近のペナントレースはどう映っているか。通算567本塁打の記録を持つ門田博光氏(67)が大阪桐蔭出身選手によく見られる「フルスイング…
2015.08.15 07:00
週刊ポスト

大前氏が提案 ギリシャとEUに幸せな道はギリシャのEU撤退
借金で首が回らなくなったギリシャという国家の行く末はどうなるかと危ぶまれたが、首の皮一枚つながった。ギリシャが今後、歩むべき道について大前研一氏が提案する。 * * * 現代の“ギリシャ悲劇”が、よ…
2015.08.15 07:00
週刊ポスト

放送と通信の融合 目に見えた成果表れていないと佐々木俊尚氏
2005年、“ホリエモン”こと堀江貴文氏率いるライブドアによるフジテレビ買収騒動が起きた。堀江氏は大株主としてフジテレビとの話し合いを持ちかけたが、フジテレビ側が拒否。膠着状態が続いたなか、ソフトバンク…
2015.08.15 07:00
週刊ポスト

250万部ベストセラー『HOW TO SEX』 バレエから着想された
近年では“性”をオープンに語る風潮も生まれてきたが、現代に比べ性の抑圧が厳しく、情報も乏しかった1960年代から1970年代に、男女が抱えるセックスの悩みを雑誌やテレビ、ラジオを通じて相談に乗ってくれるカウ…
2015.08.14 16:00
週刊ポスト
トピックス

《おててのシワとシワを合わせて、な~む~》当時5歳の少女本人が明かしたCM出演オーディションを受けた意外な理由、思春期には「“仏壇”というあだ名で冷やかされ…」
NEWSポストセブン

《「ととのった〜!」誕生秘話》『サ道』作者・タナカカツキ氏が語る「日本のサウナ60年」と「ブームの変遷」
NEWSポストセブン

【広陵野球部・被害生徒の父親が告発】「その言葉に耐えられず自主退学を決めました」中井監督から投げかけられた“最もショックな言葉” 高校側は「事実であるとは把握しておりません」と回答
週刊ポスト

《志村けんさんのアドバイスも…》覚醒剤で逮捕5回の田代まさし氏、師匠・志村さんの努力によぎった絶望と「薬に近づいた瞬間」
NEWSポストセブン

《ずっと若いママになりたかった》子ども好きだった中山美穂さん、元社長が明かした「反対押し切り意思貫いた結婚と愛息との別れ」
週刊ポスト

大谷翔平が4試合連続HRもロバーツ監督が辛辣コメントの理由 ドジャース「地区2位転落」で補強敢行のパドレスと厳しい争いのなか「ここで手綱を締めたい狙い」との指摘
NEWSポストセブン

《しゃがめってマジで!》“撮り鉄”たちが天皇皇后両陛下のお召し列車に殺到…駅構内は厳戒態勢に JR東日本「トラブルや混乱が発生したとの情報はありません」
NEWSポストセブン

《早穂夫人は広島への想いを投稿》前田健太投手、マイナー移籍にともない妻が現地視察「なかなか来ない場所なので」…夫婦がSNSで匂わせた「古巣への想い」
NEWSポストセブン

《1単位とれずに痛恨の再留年》広島カープ・常廣羽也斗投手、現在も青山学院大学に在学中…球団も事実認める「本人にとっては重要なキャリア」とコメント
NEWSポストセブン

《チア時代に甲子園アルプス席で母校を応援》鈴木あきえ、芸能生活21年で“1度だけ引退を考えた過去”「グラビア撮影のたびに水着の面積がちっちゃくなって…」
NEWSポストセブン

《ラーメンにウジ虫混入騒動》体重減少、誹謗中傷、害虫対策の徹底…誠実な店主が吐露する営業再開までの苦難の40日間「『頑張ってね』という言葉すら怖く感じた」
NEWSポストセブン

【「便器なめろ」の暴言も】広陵「暴力問題」で被害生徒の父が初告白「求めるのは中井監督と堀校長の謝罪、再発防止策」 監督の「対外試合がなくなってもいいんか?」発言を否定しない学校側報告書の存在も 広陵は「そうしたやりとりはなかった」と回答
NEWSポストセブン