週刊ポスト一覧/1302ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

巨人のV9阻止試合で阪神に不思議な投球した中日・星野の逸話
読売巨人軍がリーグ9連覇を達成した1973年、10月20日の中日ドラゴンズ戦に勝つか引き分けるかで阪神タイガースは優勝できる成績だった。この年、江夏豊とともに猛虎投手陣の左右のエースとして活躍していた上田二…
2015.03.21 16:00
週刊ポスト

62歳男性が趣味と関連して開業のジム 月平均60万円売上げる
一念発起して会社を興し「社長」になるだけが起業ではない。趣味や特技に特化したビジネスを「個人事業主」として始めることも可能だ。学生時代から登山やクライミングを趣味にしてきた海田勝氏(62)は、東京・…
2015.03.21 16:00
週刊ポスト

田口壮氏 野球漫画で最強の魔球聞かれ「野茂さんのフォーク」
オリックスではイチローらとともにリーグ連覇を達成し、米メジャーリーグでは、2度のワールドシリーズ制覇を経験した田口壮。出身高校は野球では無名の進学校、兵庫県立西宮北高で、甲子園とは無縁だった田口は、…
2015.03.21 16:00
週刊ポスト

苦肉の策から生まれた「映画村」は日本で初めてのテーマパーク
最近は減少傾向にある時代劇だが、それをめぐる環境から、日本で初めてのものが生まれた。日本初のテーマパークは時代劇が由来だったと、『時代考証学ことはじめ』などの著書がある編集プロダクション三猿舎代表…
2015.03.21 16:00
週刊ポスト

TV界に出回る共演NGリストに浜田と木梨、深田と綾瀬の理由
改編期に新しい番組を作るにあたり、テレビ局が頭を悩ませるのが共演NGタレントの存在だ。局は独自に「NGリスト」を作成し、トラブル回避に腐心する。共演NGタレントの多くは過去の恋愛事情に起因しているのだと…
2015.03.21 07:00
週刊ポスト

花見の中国人マナー悪化 名所で中国語表記ルール配布も検討
1200年以上の歴史を誇る京都・平野神社。古くからの花見の名所には、現在も約50種400本の桜が植えられ、3月末から4月初めの見頃には大勢の花見客が訪れる。 だが、神社で屋台を出す店主によれば、近年は中国人観…
2015.03.21 07:00
週刊ポスト

「ガラホ」でメイド・イン・ジャパン携帯が復活の可能性あり
海外ではシニア層もスマホが主流だが、日本では約半数がガラケーユーザーだ。NTTドコモのiモードが1999年に誕生していたおかげでガラケーのままでも不自由なかった日本の先進性ゆえだったが、それによってメーカ…
2015.03.21 07:00
週刊ポスト

企業がアベノミクスを見限った一つの証拠は企業の在庫量急減
内閣府が3月9日に発表した2014年10~12月期のGDP(国内総生産)の2次速報値は、物価変動の影響を除いた実質成長率で、前期比0.4%増、年率換算で1.5%増となった。1次速報値(2月16日発表)の前期比0.6%増、年率…
2015.03.20 16:00
週刊ポスト

近所の住人が石で愛犬を虐待 どう対処すれば罪に問えるのか
3月8日、東京大学の構内に渋谷駅のシンボルとして知られる秋田犬・ハチ公と、飼い主の東大農学部・上野英三郎博士の銅像が完成し、90年ぶりの再会が話題となった。しかし、こういった飼い主と飼い犬の美談がある…
2015.03.20 16:00
週刊ポスト

新潟の農家に嫁いだフィリピン人妻 雪かきに耐えられず帰国
毎年2万人以上のカップルが誕生する国際結婚。長く生活を共にする中で文化や慣習の違いから修復不可能となり、離婚に至るケースが年間1万5196組もいるという(2013年の厚労省人口動態調査より)。 言葉や価値観…
2015.03.20 16:00
週刊ポスト

ダルが受けたトミー・ジョン手術 復活する選手の共通点とは
テキサス・レンジャーズのダルビッシュ有が肘を故障し、17日にトミー・ジョン手術(※注)を受けた。今回のダルのケースも入れれば、2014年1月以降手術を受けた選手は34人(野手含む)に上る。【※注/米国人外科医…
2015.03.20 16:00
週刊ポスト

10万本のコンテンツ持って日本に上陸する米ネットTVの実力とは
映画やドラマなどをインターネットを介して配信する米ネットTV最大手「ネットフリックス」が今秋、日本でサービスを開始する。これまでのように決まった時間にテレビの前に陣取ったり、録りためておいたりする必…
2015.03.20 11:00
週刊ポスト

織本順吉 悪代官からいじめられっ子の父になった出来事語る
ヤクザ映画に親分役でよく出演していた俳優の織本順吉(88)は、テレビ時代劇でも悪代官などの悪役をよく演じていた。なぜ悪役に向くようになったのか、悪役の決まりきった芝居をやらなかったときのことについて…
2015.03.20 07:00
週刊ポスト

前田敦子と広末涼子、谷原章介と石田純一は恋愛事情で共演NG?
番組の改編時期となれば特にテレビ局が頭を悩ませるのが共演NGな芸能人の存在だ。NGに関しては局が自主的に作成した「リスト」があり、これをキャスティングにあたっての参考にしているという。NGケースの理由で…
2015.03.20 07:00
週刊ポスト

日本の花見シーズンに中国人殺到か 飛行機はすでにほぼ満席
今年の春節(=中国の旧正月。2月18~24日)、各種メディアが日本に押し寄せた中国人観光客が日本の各地で"爆買い"する様子を多数報じたため、その盛況ぶりが多くの人の印象に残ったことだろう。そして、来る花見…
2015.03.20 07:00
週刊ポスト
トピックス

《ホッソリ姿の現在》石橋貴明(63)が前向きにがん闘病…『細かすぎて』放送見送りのウラで周囲が感じた“復帰意欲”
NEWSポストセブン

「ずっと覚えているんだろうなって…」坂口健太郎と熱愛発覚の永野芽郁、かつて匂わせていた“ゼロ距離”ムーブ
NEWSポストセブン

《初めての新潟でスマイル》愛子さま、新潟県中越地震の被災地を訪問 癒やしの笑顔で住民と交流、熱心に防災を学ぶお姿も
女性セブン

【スクープ】羽生結弦の被災地アイスショーでパワハラ告発騒動 “恩人”による公演スタッフへの“強い当たり”が問題に 主催する日テレが調査を実施
女性セブン

《自民党総裁選有力候補の小泉進次郎氏》政治と距離を置いてきた妻・滝川クリステルの変化、服装に込められた“首相夫人”への思い
女性セブン

《初共演で懐いて》坂口健太郎と永野芽郁、ふたりで“グラスを重ねた夜”に…「めい」「けん兄」と呼び合う関係に見られた変化
NEWSポストセブン

刑務所内で同部屋の受刑者を殺害した無期懲役囚 有罪判決受けた性的暴行事件で練っていた“おぞましい計画”
NEWSポストセブン

《「父子相伝がない」の指摘》悠仁さまはいつ「天皇」になる準備を始めるのか…大学でサークル活動を謳歌するなか「皇位継承者としての自覚が強まるかは疑問」の声も
週刊ポスト

《「めい〜!」と親しげに呼びかけて》坂口健太郎に一般女性との同棲報道も、同時期に永野芽郁との“極秘”イベント参加「親密な関係性があった」
NEWSポストセブン

《雅子さまが23年前に使用されたバッグも》愛子さま、新潟県のご公務で披露した“母親譲り”コーデ 小物使い、オールホワイトコーデなども
NEWSポストセブン

【すべり台で水着…ニコニコの板野友美】話題の自宅巨大プールのお値段 取り扱い業者は「あくまでお子さま用なので…」 子どもと過ごす“ともちん”の幸せライフ
NEWSポストセブン

《悠仁さま成年式》雅子さまが魅せたオールホワイトコーデ、 夜はゴールドのセットアップ 愛子さまは可愛らしいペールピンクをチョイス
NEWSポストセブン