週刊ポスト一覧/1547ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。
「世界の鈴木」スケート連副会長は伝説の西武ライオンズ広報
2月7日に開会式を迎えたソチ五輪。金メダルが期待されるフィギュアスケート選手たちが所属する日本スケート連盟副会長の鈴木恵一氏は、かつてプロ野球の西武ライオンズ球団職員として広報をつとめていた。スピー…
2014.02.15 07:01
週刊ポスト
野球記者同士の隠語「チャンシ」多用で紙面が同記事ばかりに
春季キャンプが始まったプロ野球だが、どの新聞を開いても似たような記事が並んでいる。在版紙Aデスク、スポーツジャーナリストのB氏、在京紙C記者に在阪紙D記者が、涌井秀章や斎藤佑樹を見習って、メディアもも…
2014.02.15 07:00
週刊ポスト
好調なテレ東 試行錯誤の末「素人いじり」の金脈掘り当てた
テレビ東京が絶好調だ。視聴率ではフジやTBSを抜いて民放4位(平日午後7~11時のプライムタイム)に位置することは珍しくない。経営面でも、昨年4~9月期の経常利益の伸び率は91.5%増をマーク。昨年の年間視聴率…
2014.02.15 07:00
週刊ポスト
超絶低コストで百倍返しも 驚愕バレンタイン秘術をOL紹介
今日はバレンタインデーですね。あとは、なまはげの季節ですね。さっそくOLの皆様に、心温まるバレンタインデーの思い出話を訊いたところ、イタい失敗談がてんこ盛り……。「泣く子はいね~が~」の掛け声にこたえ…
2014.02.14 16:01
週刊ポスト
関西スポーツ紙はほとんど二軍DC掛布ネタ 二軍が一軍上回る
せっかくプロ野球がキャンプ入りしたというのに、スポーツニュースは巨人の松井秀喜・臨時コーチの話題ばかり。ところが、大阪版では掛布効果で阪神の「二軍」の話題が先行しているという。全国区ではとりあげら…
2014.02.14 16:00
週刊ポスト
大洋ホエールズ 本拠地の巨人戦は客席8割巨人ファンだった
現在、中畑清監督のもと強いチームをめざす横浜DeNAベイスターズが現在の球団名になったのはわずか2年前。モバゲーで知られる会社が球界参入すると話題になったが、この球団の歴史は約60年前に始まり、いくつもの…
2014.02.14 16:00
週刊ポスト
歴史好き母「彼氏の名字は武田か上杉にしなさい」と娘に命令
夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回は寄せられたのは、商社勤務のご主人(54歳)。奥様(56歳)との間には26歳と23歳の娘さ…
2014.02.14 07:01
週刊ポスト
脊髄損傷の画期的治療法 神経の再生治療研究に期待がかかる
脊髄(せきずい)は脊椎(せきつい、背骨)の中を通る神経で、骨折に伴い断裂や挫滅(ざめつ)を生じる。脊髄損傷は交通事故や高所からの転落、スノーボードなどスポーツの事故、自転車での転倒など、ごく身近な…
2014.02.14 07:00
週刊ポスト
36歳男性 エアコン、TV、PCの電源を数年間切らぬ合理的理由
金に困っていない人のズボラさはときとして独自の進化を遂げる。36歳独身男は、自室の照明、エアコン、換気扇、テレビ、パソコンほかすべてのスイッチを数年間切ったことがないという。「だって、エアコンは帰っ…
2014.02.14 07:00
週刊ポスト
【著者に訊け】鈴木おさむ著『美幸』 妻の虐め体験から着想
【著者に訊け】鈴木おさむ氏/『美幸』/角川書店/1365円 例えばメールやLINEにはない、肉筆だけが宿す臨場感や痛みのようなもの。それをあえて小さな小屋で直に届けたくて、2012年秋、放送作家・鈴木おさむ氏は…
2014.02.14 07:00
週刊ポスト
ガングロの松中信彦に少年 外国人と思い「サインプリーズ」
キャンプが始まるより前に、自主トレでトレーニングを始めているプロ野球がほとんどだ。そのトレーニング場所も温暖な気候が選ばれることが多く、キャンプイン時には日焼けしている選手も多い。 普段から番記…
2014.02.14 07:00
週刊ポスト
最新の筆跡鑑定ソフト 運筆状況や字画形態を数値化して比較
DNA鑑定を筆頭に、最近話題の「科学鑑定」だが、はたしてどこまで分かり、いかに正確なのか。科捜研や科警研のOBで構成され、映画『そして父になる』など、話題の映画やドラマの監修も…
2014.02.14 07:00
週刊ポスト
世界で活躍の日本人女性 日本人男が好きな女性像との乖離あり
最近、"世界基準"の舞台で活躍する日本人女性が目立つ。ミス・ユニバース世界大会2位の知花くらら(31)やグランプリの森理世(27)、パリコレモデルの冨永愛(31)や、昨年、大人気のアメコミ映画『ウルヴァリン…
2014.02.13 16:00
週刊ポスト
若き頃の植村直己を知る編集者が植村の知られざる姿綴った本
【書籍紹介】『植村直己・夢の軌跡』湯川豊/文藝春秋/1575円 エベレスト登頂をはじめ、数々の偉業をなしとげた冒険家がアラスカの雪山に消えて30年。互いに20代の頃、雑誌の編集者として植村と出会った著者が、…
2014.02.13 16:00
週刊ポスト
金田正一氏 阪神や中日から誘いが来たが国鉄へ入団した理由
日本の球史を振り返ると、弱くてもファンに愛された魅力あるプロ野球チームが少なくない。JR各社の前身、国鉄が設立したプロ野球チーム「国鉄スワローズ」は勝てないことで有名なチームだったが、通算400勝を達成…
2014.02.13 16:00
週刊ポスト
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