週刊ポスト一覧/1548ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。
壇蜜主演怪獣映画に評論家「久々に観る弩級の爆笑アホ映画」
セクシーショットで男性陣を魅了する壇蜜が、怪獣映画『地球防衛未亡人』の主演に抜擢された。2月8日に公開された"問題作"について、映画評論家の田沼雄一氏が解説する。 * * * 壇蜜主演の怪獣映画! 宣…
2014.02.13 16:00
週刊ポスト
乾燥機が洋服ダンス代わりの男性「洗濯物の注ぎ足し」と自慢
独身生活が長いと、誰にも見とがめられないがゆえに、「自分にとって都合がよければそれでいい」という思考回路になりがちだ。そのため、ズボラっぷりがガラパゴス的な進化を遂げる男もいる。30代後半の独身男性…
2014.02.13 16:00
週刊ポスト
消費税引き上げで輸出企業はトクする 「輸出戻し税」の仕組み
4月から消費税率が引き上げられ、車の価格には車両本体価格(税引き)に8%の税金が上乗せされる。だが、実は、客が支払った消費税を自動車メーカーは1円も国に納めてはいない。こうした奇妙なことが起きるのは、…
2014.02.13 11:00
週刊ポスト
「妊活休暇」定着なら女性の採用減らす企業増加の懸念が出る
森三中の大島美幸(34)の妊活宣言は、企業の最前線でも小さくない波紋を呼んだ。企業コンサルタントの堀紘一氏は企業の"本音"をこう代弁する。「妊活で休みたいと申し出があった場合、企業は断われないでしょう…
2014.02.13 11:00
週刊ポスト
痴漢の冤罪対策として鉄道警察ではDNAの採取キットを常備
最近話題のDNA鑑定。はたしてどこまで分かり、いかに正確なのか。科捜研や科警研のOBで構成され、映画『そして父になる』など、話題の映画やドラマの監修も務める日本最大の民間鑑定会…
2014.02.13 07:01
週刊ポスト
取材を受けないことで知られる柳家小三治 その肉声を紹介
取材を受けないことで有名な柳家小三治・落語協会会長(74)が、2時間にも及ぶ異例のインタビューを受けた。「落語家ではなく噺家」を自称してきた小三治が、ここまで自らの芸論を披瀝したことはまずない。小三治…
2014.02.13 07:00
週刊ポスト
鈴木京香、井川遥は「日本っぽさ足りぬから欧米で受けぬ」評
日本男子が大和撫子の理想とするのは鈴木京香(45)、井川遥(37)、堀北真希(25)といったところか。 しかし、彼女たちについて、「日本っぽさをもっと売りにしないと欧米では受けない」と語るのは、日本でバ…
2014.02.13 07:00
週刊ポスト
【書評】萩本欽一の希望で実現した萩本と小林信彦との対談集
【書評】『小林信彦 萩本欽一 ふたりの笑タイム 名喜劇人たちの横顔・素顔・舞台裏』/小林信彦 萩本欽一著/集英社/1575円【評者】坪内祐三(評論家) 年明けのある日、この本が著者献本されて来た時、驚いた。…
2014.02.13 07:00
週刊ポスト
広島オーナー ドラ1大瀬良に「FA移籍大竹寛よりいい」と喜ぶ
プロ野球のキャンプが始まると、番記者はキャンプ地に泊まり込み期間中一日中密着して取材している。落合博満氏がGMとして復帰した中日と、広島ドラフト1位の新人で故・津田恒実の背番号「14」を引き継いだ大瀬良…
2014.02.13 07:00
週刊ポスト
『薬剤師は薬を飲まない』著者 「薬は体にとって毒」と断言
世界第2位の製薬会社ノバルティスファーマが白血病治療薬の臨床研究に不正な圧力をかけていた問題が波紋を広げているが、日本人の薬に対する信頼感はいまだ大きい。2009年には大衆薬のコンビニ販売が解禁され、昨…
2014.02.13 07:00
週刊ポスト
韓国反日漫画への対抗作品の「作者」を報じなかった産経新聞
全国紙の中でもとりわけ保守的な論調で知られる産経新聞ではただいま韓国批判キャンペーンまっしぐら。そんな折、1月31日付の同紙1面を飾ったのは「慰安婦漫画 韓国OK 『政治的』日本は撤去」という記事だった…
2014.02.13 07:00
週刊ポスト
首相の甥の安倍家後継者 進次郞氏に対抗するプリンス育成か
安倍晋三首相の母で故・安倍晋太郎元外相の夫人、洋子さんが、後援者らに首相の後継者として甥の寛人(ひろと)氏が決まったと明かした。寛人氏は首相の兄・寬信氏の長男で現在、23歳。昨年、慶應義塾大学法学部…
2014.02.12 16:00
週刊ポスト
【プレゼント】伝説のギャング映画リマスター版の劇場鑑賞券
映画史に残る伝説のギャング映画『ボルサリーノ』。本作が44年ぶりにデジタル・リマスター版にて3月1日(土)からシネマート六本木で1週間限定ロードショー公開されます。1930年代のマルセイユ。青春の野心とロマ…
2014.02.12 16:00
週刊ポスト
「負けすぎは罰金」制度を八百長でごまかした高橋ユニオンズ
プロ野球の歴史を振り返ると今はない球団の名前がいくつもある。中にはとにかく弱いことで記憶に残る球団もあった。わずか3年間だけ存在し、日本プロ野球黎明期の名投手スタルヒンも在籍していた高橋ユニオンズは…
2014.02.12 16:00
週刊ポスト
元参院ドン 維新は石原・橋下による「日本野心の会」と評す
"参議院のドン"として知られ、本誌「政界OB座談会」での歯に衣着せぬ発言が話題を呼んでいる村上正邦氏が、新著『だから政治家は嫌われる』(小学館刊)を刊行した。田中角栄ら過去の大物政治家を引き合いに、安倍…
2014.02.12 11:00
週刊ポスト
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