週刊ポスト一覧/1550ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

風呂場で小便の夫 妻は「信じられない」と激怒し実家に帰る
風呂場で小便の夫 妻は「信じられない」と激怒し実家に帰る
 日々の生活で身についた習慣が、他人からはこの上なくルーズに見えたり、不潔に思えたりすることがある。たとえば、こんな体験談が寄せられた。「自分では何とも思っていなかったのですが、同じパジャマを半年近…
2014.02.10 16:00
週刊ポスト
中畑清DeNA監督 浅田真央の真似しジャンプしたら足を痛めた
中畑清DeNA監督 浅田真央の真似しジャンプしたら足を痛めた
 春季キャンプが始まると、プロ野球の話題に花が咲く。普段から番記者としてつぶさに様子を見届けている、スポーツジャーナリストA氏、在京紙Bデスクと、そして在版紙C記者が、ヤクルトやDeNAの中畑清監督の様子に…
2014.02.10 16:00
週刊ポスト
母国で日本女性と結婚した外国人 日本に美人大勢いたと衝撃
母国で日本女性と結婚した外国人 日本に美人大勢いたと衝撃
 いまアメリカで"1億5500万ドルの男"田中将大(25)以上に注目を浴びているのが、妻の里田まい(29)である。 米紙『ニューヨークデイリーニューズ』は1面でデカデカと里田のアイドル時代の水着写真を掲載。一方…
2014.02.10 16:00
週刊ポスト
都知事選候補者 取材をしたら袋に10万円入れてきたので返却
都知事選候補者 取材をしたら袋に10万円入れてきたので返却
 都知事選に出馬した候補者は実に16人を数えた。「泡沫候補者」と呼ばれる人たちは、供託金300万円を払ってまで、どうして出馬するのか。ノンフィクションライターの柳川悠二氏がその一人、中川智晴氏に直撃した。…
2014.02.10 16:00
週刊ポスト
松井秀喜・巨人臨時コーチ「お願いだから選手を取材して」
松井秀喜・巨人臨時コーチ「お願いだから選手を取材して」
 各地でキャンプインした12球団に、一日中密着しているスポーツ新聞の番記者たち。在京紙A記者、在阪紙B記者、在京紙Cデスクに加え、スポーツジャーナリストD氏に、新聞には書けない"裏情報"について大いに語り合…
2014.02.10 11:00
週刊ポスト
「妊活」は妊娠の準備行為の総称 大手企業も理解示し始める
「妊活」は妊娠の準備行為の総称 大手企業も理解示し始める
 お笑いトリオ・森三中の大島美幸(34)が子作りのために1年間仕事を休むと宣言したことで「妊活」に注目が集まっている。「妊活」という言葉は男性読者には馴染みの薄い言葉だろう。その言葉通り、"妊娠するため…
2014.02.10 11:00
週刊ポスト
フランスの漫画祭での韓国「慰安婦展示」の様子を写真で紹介
フランスの漫画祭での韓国「慰安婦展示」の様子を写真で紹介
 1月30日から4日間にわたり開催された、フランスのアングレーム国際漫画祭。韓国がこの芸術祭で従軍慰安婦をテーマにした企画展を実施したのはご承知の通り。改めて展示物を見てみると…
2014.02.10 07:00
週刊ポスト
ゴムボート死の内閣府官僚 公安にマークされていたとの証言
ゴムボート死の内閣府官僚 公安にマークされていたとの証言
 東大卒のエリート内閣府職員・A氏(30)が渡航先の韓国から日本にゴムボートで密入国しようとして死亡した事件は様々な憶測を呼んでいる。韓国の情報筋はこんな見立てを披瀝した。「A氏は日本の経済アタッシェ、…
2014.02.10 07:00
週刊ポスト
製薬会社と医学部の癒着 現役国立大学教授が実名で現状告発
製薬会社と医学部の癒着 現役国立大学教授が実名で現状告発
 日本の医薬業界が、製薬大手「ノバルティスファーマ」の薬に関わるデータ改竄事件で揺れている。同社は、血圧を下げる降圧剤「バルサルタン(商品名・ディオバン)」を販売する際、改竄したデータに基づき、「血…
2014.02.10 07:00
週刊ポスト
過去10度の出馬経験持つマック赤坂氏に密着 その人物像を探る
過去10度の出馬経験持つマック赤坂氏に密着 その人物像を探る
 都知事選候補者は実に16人を数えた。だが大メディアが「有力候補」として報じるのはそのうち数人に過ぎない。「泡沫候補者」と呼ばれる人たちは、供託金300万円を払ってまで、どうして出馬するのか。ノンフィクシ…
2014.02.10 07:00
週刊ポスト
安倍家の後継者は首相の甥 語学堪能でスポーツマンの23歳
安倍家の後継者は首相の甥 語学堪能でスポーツマンの23歳
 東京・渋谷区の安倍晋三首相の邸宅。お屋敷街の中でもひときわ目立つ豪邸は、1階から3階まで内階段で結ばれた広いメゾネットタイプで、2階が首相夫妻の居室、3階は首相の母で故・安倍晋太郎元外相の夫人、洋子さ…
2014.02.10 07:00
週刊ポスト
ジャンプの「K点」 由来はドイツ語のKonstruktionspunkt
ジャンプの「K点」 由来はドイツ語のKonstruktionspunkt
 ソチ五輪が開催中だが、いまさら人には聞けない冬季競技についての疑問も数多い。たとえば、ジャンプの「K点」とは、何だろうか。 大ジャンプの代名詞であるK点越え。「K点」とは、ジャンプ台の建築基準点のこと…
2014.02.10 07:00
週刊ポスト
泥酔客を店が路上に放置して財布盗難 店に賠償責任はあるか
泥酔客を店が路上に放置して財布盗難 店に賠償責任はあるか
 酒を飲むのは楽しいものだが、困るのは、飲み過ぎて前後不覚になってしまうタイプの飲兵衛。泥酔者の介抱ほど報われない作業も少ないが、店側が泥酔した客を道路に置き去り、酔客が盗難にあった場合、店に責任は…
2014.02.09 16:00
週刊ポスト
シニアの恋愛「鼻毛と耳毛が伸びているのは論外」との助言
シニアの恋愛「鼻毛と耳毛が伸びているのは論外」との助言
 平等に出会いは訪れるわけではない。しかし、あきらめなければ、ほんの小さな心がけで、誰でもお金をかけずに"モテシニア"になることはできる。ロマンスライターのピンク先生は、恋愛対象に入るシニアの条件とし…
2014.02.09 16:00
週刊ポスト
日本が円安と共にコントロール不能のインフレに陥る可能性も
日本が円安と共にコントロール不能のインフレに陥る可能性も
 アベノミクスは本当に効果を発揮したのか。日本だけが給油しながらアクセルを踏み続けるような状態を続けているので、今年は日本経済にとってかなりつらい年になると大前研一氏は分析している。 * * * 201…
2014.02.09 16:00
週刊ポスト

トピックス

長男・泰介君の誕生日祝い
妻と子供3人を失った警察官・大間圭介さん「『純烈』さんに憧れて…」始めたギター弾き語り「後悔のないように生きたい」考え始めた家族の三回忌【能登半島地震から2年】
NEWSポストセブン
古谷敏氏(左)と藤岡弘、氏による二大ヒーロー夢の初対談
【二大ヒーロー夢の初対談】60周年ウルトラマン&55周年仮面ライダー、古谷敏と藤岡弘、が明かす秘話 「それぞれの生みの親が僕たちへ語りかけてくれた言葉が、ここまで導いてくれた」
週刊ポスト
小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン