週刊ポスト一覧/1607ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

カブトガニ似の声もある新国立競技場がコンペで選ばれた理由
カブトガニ似の声もある新国立競技場がコンペで選ばれた理由
 いつの間にか、決まっていた感のある新国立競技場のデザイン。2020年東京五輪のメインスタジアムのあまりの奇抜さに違和感を覚えた方も多いと思うが、五輪開催が本決まりになると、予想通り非難の声が出始めてい…
2013.10.14 16:00
週刊ポスト
独法コネ採用 女性枠2人に100人応募も1人はすでに決定済み
独法コネ採用 女性枠2人に100人応募も1人はすでに決定済み
 タレント・みのもんたの次男が、泥酔していた会社員のカバンを盗み、キャッシュカードでATMからカネを引き出そうとする愚行に世間は驚き、呆れた。この事件によって、みのの2人の息子がいずれもテレビ局に就職し…
2013.10.14 16:00
週刊ポスト
TPP対策委員長に農業保護派筆頭の西川公也議員 巧妙な人事
TPP対策委員長に農業保護派筆頭の西川公也議員 巧妙な人事
 環太平洋連携協定(TPP)交渉がヤマ場を迎えている。年内妥結の可能性は薄くなったが、日本では農業分野の関税撤廃について反対一辺倒だった姿勢から柔軟路線への見直しが始まった。 軌道修正のきっかけを作った…
2013.10.14 16:00
週刊ポスト
米国ではリベンジポルノ規制あり 日本も乗り出すべきと識者
米国ではリベンジポルノ規制あり 日本も乗り出すべきと識者
 東京・三鷹市の閑静な住宅街に住む私立高校3年の女子生徒(18)が、かつての交際相手だった池永チャールストーマス容疑者(21)に襲われた事件。発生6日前の10月2日、女子生徒の写真計67枚がインターネット上にバ…
2013.10.14 16:00
週刊ポスト
温暖化や水質汚染でイシガキダイ、ヒラマサ、アオブダイ毒化
温暖化や水質汚染でイシガキダイ、ヒラマサ、アオブダイ毒化
 釣りの愛好家が増えているが、身近な場所にも危険な生物が増えていると、釣り関連の著書を多く執筆・編集している高木道郎氏が解説する。 * * * 身近な海に生息する危険生物はたくさんいて、魚類だけでも…
2013.10.14 16:00
週刊ポスト
韓流ドラマ制作者 命を賭けているからこそ大ヒット生まれる
韓流ドラマ制作者 命を賭けているからこそ大ヒット生まれる
 韓流スターのヨン様(ペ・ヨンジュン)やチャン・グンソクのブームを作った韓流ドラマ。その裏にある涙ぐましい努力を知ると、さらにドラマが面白くなる。 瞬間最高視聴率64%を記録したドラマ『砂時計』(1995…
2013.10.14 07:01
週刊ポスト
孤独死する人は女性より男性、弁護士や医師など「先生」多い
孤独死する人は女性より男性、弁護士や医師など「先生」多い
 内閣府の「平成23年版高齢社会白書」によれば、65歳以上の人口は過去最高の2958万人。そのうち、501万8000世帯が単独世帯。要するに高齢者の6人に一人は一人暮らしをしている。 これが、社会問題を生んでいる。…
2013.10.14 07:00
週刊ポスト
オランダの安楽死者数 2006年1900人から2012年4200人へ増加
オランダの安楽死者数 2006年1900人から2012年4200人へ増加
 2001年4月、世界で初めてオランダで安楽死法が成立し、翌年4月に施行されてから11年が経った。オランダの他、国によって事情は違うが、ベルギーやスイス、アメリカの4州の法律で安楽死は認められている。 安楽死…
2013.10.14 07:00
週刊ポスト
フジテレビでカトパン派結成でショーパンが隅に追いやられた
フジテレビでカトパン派結成でショーパンが隅に追いやられた
 カメラの前ではニコニコしていても、そこはやはり女社会。アナウンス室には嫉妬、ごますり、反目、本音と建て前が蠢いている。そしてついには仁義なき「派閥抗争」に発展することも──。女子アナたちのドロドロし…
2013.10.14 07:00
週刊ポスト
日本シリーズ 絶対エースも簡単に結果残せぬ過去データ紹介
日本シリーズ 絶対エースも簡単に結果残せぬ過去データ紹介
 プロ野球のCS(クライマックスシリーズ)や日本シリーズでは、毎年のように“戦犯”として敗北の責任を背負われるのが「逆シリーズ男」が出現する。そこで、『プロ野球なんでもランキング』(イースト・プレス刊)…
2013.10.14 07:00
週刊ポスト
親日国の現状 インド、インドネシア、パラオ、ミャンマー他
親日国の現状 インド、インドネシア、パラオ、ミャンマー他
 毎日のように中国や韓国の反日報道ばかりを目にしていると、「そんなに日本が悪いのか」と思ってしまいそうになるが、それでは中国や韓国の思うつぼ。世界を見渡せば、彼らの主張がいかにデタラメかが一目瞭然だ…
2013.10.14 07:00
週刊ポスト
カロリーゼロ飲料 肥満に繋がり糖尿病の恐れありと医師指摘
カロリーゼロ飲料 肥満に繋がり糖尿病の恐れありと医師指摘
 カロリーや糖質など、日本では「ゼロ」を謳った飲料が食品が大流行している。ところが、肥満大国アメリカでは「ゼロ食品で肥満リスクは高まる」という衝撃データが発表され、問題になっている。米ハーバード大学…
2013.10.13 16:00
週刊ポスト
ビール泡作る「ソニックアワー」 眼鏡洗浄機ヒントにヒット
ビール泡作る「ソニックアワー」 眼鏡洗浄機ヒントにヒット
 毎年数え切れないほどの新商品が生まれ、その多くが1年もたたぬ間に泡のように消えていく玩具業界。そのなかで、「泡」を武器にヒットを飛ばし続ける会社がある。ぬいぐるみからアミューズメント事業まで幅広く手…
2013.10.13 16:00
週刊ポスト
甲子園目指さずプロ目指すこと徹底の芦屋学園野球部 利点複数
甲子園目指さずプロ目指すこと徹底の芦屋学園野球部 利点複数
 日本のプロ野球界では、外国人選手を別にすれば、日本の高校の野球部員として甲子園出場を目指した経験のない選手は皆無といっていいだろう。そんな球界に新風を吹き込めるか。10月2日、兵庫県の学校法人「芦屋学…
2013.10.13 07:00
週刊ポスト
歯科治療に3Dプリンター応用 詰め物の治療が当日で処置完了
歯科治療に3Dプリンター応用 詰め物の治療が当日で処置完了
 様々な分野での応用が期待されている3Dプリンター。特に期待が高いのが医療分野への応用だ。すでに3Dプリンターの登場によって、歯科治療の現場は大きく変わろうとしている。 ここは、東京・中央区の八重洲歯科…
2013.10.13 07:00
週刊ポスト

トピックス

『ザ!鉄腕!DASH!!』降板が決まったTOKIOの国分太一
《どうなる“新宿DASH”》「春先から見かけない」「撮影の頻度が激減して…」国分太一の名物コーナーのロケ現場に起きていた“異変”【鉄腕DASHを降板】
NEWSポストセブン
混み合う通勤通学電車(イメージ)
《“前リュック論争”だけじゃない》ラッシュの電車内で本当に迷惑な人たち 扉付近で動かない「狛犬ポジション」、「肩や肘にかけたままのトートバッグ」
NEWSポストセブン
日本のエースとして君臨した“マエケン”こと前田健太投手(本人のインスタグラムより)
《途絶えたSNS更新》前田健太投手、元女子アナ妻が緊急渡米の目的「カラオケやラーメン…日本での生活を満喫」から一転 32枚の大量写真に込められた意味
NEWSポストセブン
リフォームが本当に必要なのか戸惑っているうちに話を進めてはいけない(イメージ)
《急増》「見た目は好青年」のケースも リフォーム詐欺業者の悪質な手口と被害に遭わないための意外な撃退法 
NEWSポストセブン
出廷した水原被告(右は妻とともに住んでいたニューポートビーチの自宅)
《水原一平がついに収監》最愛の妻・Aさんが姿を消した…「両親を亡くし、家族は一平さんだけ」刑務所行きの夫を待ち受ける「囚人同士の性的嫌がらせ」
NEWSポストセブン
夫・井上康生の不倫報道から2年(左・HPより)
《柔道・井上康生の黒帯バスローブ不倫報道から2年》妻・東原亜希の選択した沈黙の「返し技」、夫は国際柔道連盟の新理事に就任の大出世
NEWSポストセブン
新潟で農業を学ことを宣言したローラ
《現地徹底取材》本名「佐藤えり」公開のローラが始めたニッポンの農業への“本気度”「黒のショートパンツをはいて、すごくスタイルが良くて」目撃した女性が証言
NEWSポストセブン
妻とは2015年に結婚した国分太一
《セクハラに該当する行為》TOKIO・国分太一、元テレビ局員の年下妻への“裏切り”「調子に乗るなと言ってくれる」存在
NEWSポストセブン
1985年春、ハワイにて。ファースト写真集撮影時
《突然の訃報に「我慢してください」》“芸能界の父”が明かした中山美穂さんの最期、「警察から帰された美穂との対面」と検死の結果
NEWSポストセブン
歴史学者の河西秀哉氏
【「愛子天皇」の誕生を希望】歴史学者・河西秀哉氏「悠仁さまに代替わりしてから議論しては手遅れだ」 皇位継承の安定を図るには“シンプルな制度”が必要
週刊ポスト
無期限の活動休止を発表した国分太一
「給料もらっているんだからさ〜」国分太一、若手スタッフが気遣った“良かれと思って”発言 副社長としては「即レス・フッ軽」で業界関係者から高評価
NEWSポストセブン
ブラジル訪問を終えられた佳子さま(時事通信フォト)
《クッキーにケーキ、ゼリー菓子を…》佳子さま、ブラジル国内線のエコノミー席に居合わせた乗客が明かした機内での様子
NEWSポストセブン