週刊ポスト一覧/1956ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。
除染作業 在京ゼネコン受注で地元の雇用に繋がらないとの声
1月1日、福島原発から放出された放射性物質を除染する『放射性物質汚染対処特別措置法』が施行され、国の責任による除染作業がスタートした。 この背後に、「除染利権」を狙う大手ゼネコンと地元の建設業者の「…
2012.03.11 16:00
週刊ポスト
夢のメタボ薬 一日一錠服用で食欲減退、満足感を生じさせる
カリフォルニア州の小さなバイオ企業ビブスが新薬承認申請中の抗肥満薬「Qnexa」(キューネクサ)が、2月22日に米国食品医薬品局(FDA)の内分泌・代謝性医薬品諮問委員会から承認勧告を受けた。それに基づき、FD…
2012.03.11 16:00
週刊ポスト
震災後1年 被災地には「今日も全国から手紙が届いてます」
あれから1年が経った。現在、死者・行方不明者合わせ1万9130人。全壊した建物は12万8582棟。被災3県の仮設住宅は5万2593戸にのぼる(2月29日現在)。 津波の直撃を受けた地域は、多く…
2012.03.11 07:00
週刊ポスト
復興事業 地域に尽くした地元業者でなく大手ゼネコンが落札
ベストセラー『がんばらない』著者で、諏訪中央病院名誉院長の鎌田實氏は、東日本大震災の被災地支援のため、たびたび現地入りしている。その鎌田氏は、始まった復興事業の先頭を、地元の業者ではなく大手ゼネコ…
2012.03.11 07:00
週刊ポスト
大震災前の東北地方の写真を集めた復興応援写真集が発売開始
一般から公募した被災する前の東北地方の写真。その数、2000枚超。東北地方の美しい原風景を人々の記憶から喪失させないよう、震災前の写真を集め、一冊にまとめたのが復興応援写真集…
2012.03.11 07:00
週刊ポスト
いしかわじゅん氏 エロ雑誌に作品持ち込み急に売れっ子に
ストーリーギャグの巨匠、いしかわじゅん氏は、かつて官能劇画界の売れっ子だった。現在は漫画だけでなく、小説や漫画評論でも幅広く活動する氏が、デビュー当時を振り返る。 * * * 俺、デビューして1年く…
2012.03.10 16:00
週刊ポスト
仏前結婚式 木魚と鐘の「ポクポクチ~ン」で「おめでとぉ~」
みうらじゅん氏は、1958年京都生まれ。イラストレーター、エッセイスト、ミュージシャン、ラジオDJなど幅広いジャンルで活躍。1997年「マイ ブーム」で流行語大賞受賞。仏教への造詣が深く、『見仏記』『マイ仏教』…
2012.03.10 16:00
週刊ポスト
56歳病院院長 30代で77kgあったが1日1食で若々しい62kgに
"長寿遺伝子""若返り遺伝子"とも呼ばれる「サーチュイン遺伝子」の研究が進んでいる。サルを対象に行った調査により、"腹ペコ"を保つと活性化することが判明したこのサーチュイン遺伝子の効果はまだ人間では立証さ…
2012.03.10 07:00
週刊ポスト
TBSの桝田絵理奈 同期のフジ・加藤綾子を強烈ライバル視
人気や視聴率などで社内外の評価が一目瞭然となる女子アナの世界。それゆえ、新時代を担う若手女子アナの間でも激しい「同期対決」が繰り広げられている。「ポストアヤパン」の最右翼として、数多くの女子アナラ…
2012.03.10 07:00
週刊ポスト
大阪二児遺棄事件 育児放棄母の父親らから事件の深淵聞く
1年半前の夏――3歳の桜子ちゃんと1歳9か月の楓くんが、大量のゴミに埋もれた大阪市内のマンションの部屋で発見された。大阪二児遺棄事件。メディアは僅かな食物を与えただけで我が子を50日余り放置した下村早苗被…
2012.03.10 07:00
週刊ポスト
漁業補償は「ゴネ得」 これがあるため風力発電難しいとの指摘
太陽光発電とともに期待が高まっている自然エネルギーが風力発電だ。だが、大前研一氏によれば、日本の風力発電には「漁業権」の問題が発生して高額な漁業補償が必要になり、コストがどれだけ膨れ上がるか見当が…
2012.03.09 16:01
週刊ポスト
更年期を過ぎた女性が韓流スターの追っかけになる理由を解説
白澤卓二氏は1958年生まれ。順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授。アンチエイジングの第一人者として著書やテレビ出演も多い白澤氏によれば、男勝りの女性は、男性と同レベルの男性ホルモンを合成…
2012.03.09 16:00
週刊ポスト
東京駅を原型に戻す復原工事で駅舎内の延べ床面積は2倍超に
東京駅の"復原"工事が大詰めを迎えている。 大正3年に開業した東京駅は、南北に王冠型の屋根を戴いた3階建ての荘厳な建物だったが、昭和20年に東京大空襲で被災。戦後の復旧工事では…
2012.03.09 16:00
週刊ポスト
8週間以上も空咳が続いた時は「特発性肺線維症」を疑うべし
肺の気管支の先端には、柔らかで弾力性のある肺胞がブドウの房のように連なり、息を吸い込むと膨らんで大量の空気を溜めこむ。肺胞で酸素を取り込み、体内の二酸化炭素を取り出して呼気として吐きだしている。 …
2012.03.09 07:01
週刊ポスト
古田敦也氏 日ハム大嶋について「守備は苦労するだろうな」
早大ソフトボール部出身の異色ルーキー、北海道日本ハムファイターズのキャッチャー・大嶋匠に注目が集まっている。キャンプでは斎藤佑樹、中田翔らを差し置いてメディアの注目を集める大嶋をプロたちはどう見て…
2012.03.09 07:00
週刊ポスト
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