週刊ポスト一覧/1963ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

「韓国で性暴力発覚増加したのは性教育の成果」と専門家指摘
現在、韓国社会で問題となっているのがこの「性暴力(レイプ)」である。2000年代に入り、10代の若者が巻き込まれる性犯罪が多発。こうした背景の中で学校での性教育の重要性が再認識され、2008年から小中学校で…
2012.02.17 16:02
週刊ポスト

日本 創業百年以上企業が5万以上2百年でも3千以上で世界一
スポーツや芸術の世界で多くの日本人が「世界一」を獲得しているのは周知の事実だが、ビジネス界にも胸を張れる世界一がある。「日本には創業100年以上の会社が5万社以上あり世界一。創業200年以上の企業も3000社…
2012.02.17 16:01
週刊ポスト

インド人 130日間断食・日本人にも60日の例、トイレ行かず
いくら何でもウソだろう、と思うのが当然だが、食事をまったくせずに生きることも不可能ではないかもしれない。実際にNASA(アメリカ航空宇宙局)が研究したケースが存在する。 インド人のヒラ・ラタン・マネ…
2012.02.17 16:00
週刊ポスト

性教育先進国オランダ 小学生が暗闇の中で避妊具着ける実習
オランダは、公娼制度を設けたり、一部地域で麻薬合法化を実施するなど、社会制度のあり方において、先進的な取り組みを続けている国だ。性教育についても他の国とは大きく異なる方法が試され、実践されている。…
2012.02.17 16:00
週刊ポスト

「超勉強法」の野口悠紀雄氏「消費増税より相続税を財源に」
【書評】『消費増税では財政再建できない 「国債破綻」回避へのシナリオ』(野口悠紀雄/ダイヤモンド社/1575円) * * * 政府は消費税の増税を決めたが、それで日本の財政問題は好転するだろうか? 著者の答…
2012.02.17 16:00
週刊ポスト

中国人観光客に「ストリップ劇場」が人気 夫婦で鑑賞が定番
春節(旧正月。今年は1月23日)の休みを利用して日本を訪れる中国人に、いまなぜか「ストリップ劇場」が人気だという。しかも中国人の場合、夫婦で出向く。実際に体験した中国人男性に話を聞いた。「エロというよ…
2012.02.17 16:00
週刊ポスト

人口220万人の名古屋市議員75人、同規模のヒューストン14人
野田佳彦・首相が役人をシロアリにたとえた3年前に演説が話題になったが、シロアリは役人だけでなく、厚遇を享受する国会議員や地方議員も同じだ。年間100日に満たない仕事で多額の議員報酬を得て、議会や委員会…
2012.02.17 07:00
週刊ポスト

肉感的ボディの“最強童顔”スンヨン「猿と温泉に入りたい」
日本列島を寒波が襲い、日本海側は記録的な大雪。九州でも最低気温が氷点下を記録するなど、2月になっても極寒列島の日本。だが、そんな冬の厳しさの中でも、記者会見場は違った。第26…
2012.02.17 07:00
週刊ポスト

コンビニ店員が常連客の顔と名前覚えればさらに成長と大前氏
コンビニエンスストアが繁盛している。セブン-イレブンの今年度の売り上げが、小売業で初めて3兆円を突破した。では、コンビニは今後も成長できるのか? 大前研一氏は、工夫次第でまだまだ伸びると指摘する。以…
2012.02.17 07:00
週刊ポスト

プロスキーヤー三浦敬三さんほか100歳選手 血管は100歳相応
白澤卓二氏は1958年生まれ。順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授。アンチエイジングの第一人者として著書やテレビ出演も多い白澤氏によると、100歳を超えるアスリートたちの血管には、意外な秘密が…
2012.02.17 07:00
週刊ポスト

中畑監督ばかりに注目集まる理由 「チームにネタなさすぎ」
新チームDeNAの監督に就任した中畑清氏が連日スポーツ紙の1面を飾っている。現場に「中畑で記事を」と命じるスポーツ紙の幹部らは、"中畑なら頼めば大体のことはやってくれるので絵になり、取り上げやすい"ことを…
2012.02.17 07:00
週刊ポスト

韓国性教材事情 自慰行為や夢精についても少女漫画風に説明
お隣、韓国の性教育事情はどうなっているのか。教育現場で使われている教材を見てみよう。 韓国では性教育について関心を高めるため、マンガで解説した本も出されている。自慰行為や夢精についても少女マンガ風…
2012.02.16 16:02
週刊ポスト

5千年の歴史持つバナナ バナナで大統領が追放されたことも
【書評】『バナナの世界史』(ダン・コッペル著 黒川由美訳/太田出版/2415円)【評者】与那原恵(ノンフィクションライター) * * * かつてバナナは高価で特別なデザートだった。そして今日、世界でもっ…
2012.02.16 16:01
週刊ポスト

おいしいもの食べたいけど早く済ませたい人向けの絶品煮物丼
とにかくうまいものが食べたい! というわけで、グルメ雑誌『アリガット』誌の元編集長・小川フミオ氏がセレクトした珠玉の一品として、『かきがら町 都寿司』(東京・日本橋蛎殻町)…
2012.02.16 16:01
週刊ポスト

現役東電社員の杉並区議 報酬1000万円に加え会社から給料も
歳費の額が世界一という日本の国会議員の厚遇ぶりは広く知られているが、地方議員も負けてはいない。都道府県議の平均年収は1200万円だが、東京都の場合、議会や委員会に出席すれば交通費、宿泊費代として日当1~…
2012.02.16 16:00
週刊ポスト
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