X JAPAN一覧/3ページ

【X JAPAN】に関するニュースを集めたページです。

YOSHIKI・SUGIZO・TAKURO登場、三木谷浩史氏が絶賛
YOSHIKI・SUGIZO・TAKURO登場、三木谷浩史氏が絶賛
 7月25日、日本最大級のヴィジュアル系音楽フェス「VISUAL JAPANN SUMMIT 2016」の記者発表会が行われ、YOSHIKI(X JAPAN)、SUGIZO(LUNA SEA、X JAPAN)、TAKURO(GLAY)が登場し、トークセッションを行った。 …
2016.08.02 16:00
NEWSポストセブン
被災地支援芸能人への批判に被災者「よそ者には関係ない」
被災地支援芸能人への批判に被災者「よそ者には関係ない」
 ニット帽を目深にかぶり、サングラスとマスクで顔を隠している若い男性が手にフライパンを握り、手際よくピラフを作っていく。「まさか、中居クン…?」 熊本地震から10日が経った4月24日の昼頃、多くの被災者が…
2016.04.28 07:00
女性セブン
「X JAPAN」に若いファンが増加 世代を超えて愛される理由
「X JAPAN」に若いファンが増加 世代を超えて愛される理由
現在も世界中にファンの多い「X JAPAN」。12月には、約20年ぶりとなる全国ツアー「X JAPAN TOUR」が開催され、多くのファンを熱狂させた。「X」結成当初から、「X JAPAN」への変遷、さらにhide(ギター)とTAIJI(…
2016.01.02 16:00
NEWSポストセブン
今年の紅白には乃木坂46らが初出場
目玉不足 NHK紅白歌合戦はオワコンか音楽評論家が分析する
 一年を締めくくるNHK紅白歌合戦。今年もその日が近づいているが、「目玉不足」との声が相次いだ出演者の発表後、ここまであまり良い話題が見つからないでいる。去年の今頃は『アナと雪の女王』の演出はどうなるの…
2015.12.16 07:00
NEWSポストセブン
今年の紅白には乃木坂46らが初出場
NHK紅白 小林幸子、X、マッチ…復活組が多い背景に目玉不足
 今年のNHK紅白歌合戦まであと1か月。出場歌手の顔ぶれには初出場組や意外な歌手の名前があった。視聴率低迷が叫ばれるなか、今年は視聴者の関心を集めることができるのか? その見所について、コラムニストのペ…
2015.12.02 07:00
NEWSポストセブン
90年代勢の活躍に負けてない 2000年代V系バンドの存在感
90年代勢の活躍に負けてない 2000年代V系バンドの存在感
 今年6月に開催された、「LUNA SEA」主催のロック・フェス「LUNATIC FEST.」(以下、ルナフェス)。「X JAPAN」や「BUCK-TICK」、「DEAD END」、「SIAM SHADE」、「GLAY」など、1980年代から1990年代にかけて日本…
2015.09.21 16:00
NEWSポストセブン
今井雅之「どうしても出たい」と中居正広と最後の共演果たす
今井雅之「どうしても出たい」と中居正広と最後の共演果たす
 俳優の今井雅之さんが5月28日、大腸がんのため亡くなった。54才だった。 SMAPの中居正広(42才)は、1996年のドラマ『味いちもんめ2・京都編』(テレビ朝日系)での共演をきっかけに20年近く今井さんと親交を深…
2015.06.04 16:00
女性セブン
LUNA SEA他 90年代生まれ女性が90年代バンドに今ハマる理由
LUNA SEA他 90年代生まれ女性が90年代バンドに今ハマる理由
 1990年代といえばJ-POPのみならず、ビジュアル系バンドが一斉を風靡し音楽シーンを牽引した黄金期でもある。とくにブームの立役者である「X JAPAN」を筆頭に、「黒夢」、「LUNA SEA」、「SIAM SHADE」、「SHAZNA…
2015.04.08 16:00
NEWSポストセブン
オクに出品された珍品 図書館、消防車、パンダの剥製なども
オクに出品された珍品 図書館、消防車、パンダの剥製なども
 インターネットを通じて大概のものが手に入る時代。個人で手軽に出品できるオークションサイトは玉石混淆、思わぬ珍品も数多く出現する。最近の「目玉商品」は、元プロ野球選手・清原和博氏の元愛車だが、他にも…
2015.03.03 07:00
週刊ポスト
カラオケの新定番曲「ドラゲナイ」 歌って盛り上げるコツは
カラオケの新定番曲「ドラゲナイ」 歌って盛り上げるコツは
 最新アルバム『Tree』が2週間で32万枚の売り上げを記録するなど、現在若者層を中心に圧倒的な支持を得ている4人組バンド「SEKAI NO OWARI」(以下「セカオワ」)。2014年の紅白歌合戦でも披露された『Dragon Nigh…
2015.02.07 16:00
NEWSポストセブン
ボカロ技術で蘇ったhideの歌声 若い世代のファンの反応は?
ボカロ技術で蘇ったhideの歌声 若い世代のファンの反応は?
 1998年に多くのファンに惜しまれつつ天国へと旅立った、元X JAPANのギタリスト・hide。生誕50年を迎えた2014年、未発表曲であった『子 ギャル』がYAMAHAのボーカロイド(ボカロ)技術とI.N.A(いな)氏のプロデュ…
2014.12.21 07:00
NEWSポストセブン
現在フリーの深田恭子 六本木のバーで新恋人募集の仰天宣言
現在フリーの深田恭子 六本木のバーで新恋人募集の仰天宣言
「カウンターで“ねェ……だから誰かいいヒト紹介して”って甘い声を出している妙にカワイイ女がいると思ったら、深キョンだったから驚きました」 そう話すのは東京・六本木のとある会員制バーで居合わせた男性客であ…
2014.10.21 07:00
週刊ポスト
ロッカーとレスラー 加齢を華麗に乗り越えるテクニック紹介
ロッカーとレスラー 加齢を華麗に乗り越えるテクニック紹介
 高齢化の波は一般市民だけの問題ではない。かつてステージやマットの上でファンを熱狂させたスーパースターたちにも容赦なく襲いかかる。彼らはどうやって高齢化を「しのいで」いるのか。ロックとプロレスを愛す…
2014.10.16 16:00
NEWSポストセブン
【書評】「本当の幸せとは何か」を考えさせられる凄絶な記録
【書評】「本当の幸せとは何か」を考えさせられる凄絶な記録
【書評】『洗脳 地獄の12年からの生還』Toshl著/講談社/1600円+税【評者】香山リカ(精神科医) 日本を代表するヴィジュアル系ロックバンド「X JAPAN」。本書はそのボーカル担当であり、自己啓発セミナーの主宰…
2014.10.03 16:00
週刊ポスト
ハローキティ40周年 「初めてのコラボは?」他10のトリビア
ハローキティ40周年 「初めてのコラボは?」他10のトリビア
日本生まれのハローキティは今年で40周年。今や国内にとどまらず、レディー・ガガ(28才)やアヴィリル・ラヴィーン(29才)など海外のトップアーティストも“キティラー”として有名。そこで今回、ハローキティにま…
2014.07.01 16:00
女性セブン

トピックス

運転席に座る広末涼子容疑者
《追突事故から4ヶ月》広末涼子(45)撮影中だった「復帰主演映画」の共演者が困惑「降板か代役か、今も結論が出ていない…」
NEWSポストセブン
殺害された二コーリさん(Facebookより)
《湖の底から15歳少女の遺体発見》両腕両脚が切断、背中には麻薬・武装組織の頭文字“PCC”が刻まれ…身柄を確保された“意外な犯人”【ブラジル・サンパウロ州】
NEWSポストセブン
山本由伸の自宅で強盗未遂事件があったと報じられた(左は共同、右はbackgrid/アフロ)
「31億円豪邸の窓ガラスが破壊され…」山本由伸の自宅で強盗未遂事件、昨年11月には付近で「彼女とツーショット報道」も
NEWSポストセブン
佳子さまも被害にあった「ディープフェイク」問題(時事通信フォト)
《佳子さまも標的にされる“ディープフェイク動画”》各国では対策が強化されるなか、日本国内では直接取り締まる法律がない現状 宮内庁に問う「どう対応するのか」
週刊ポスト
『あんぱん』の「朝田三姉妹」を起用するCMが激増
今田美桜、河合優実、原菜乃華『あんぱん』朝田三姉妹が席巻中 CM界の優等生として活躍する朝ドラヒロインたち
女性セブン
東日本大震災発生時、ブルーインパルスは松島基地を離れていた(時事通信フォト)
《津波警報で避難は?》3.11で難を逃れた「ブルーインパルス」現在の居場所は…本日の飛行訓練はキャンセル
NEWSポストセブン
別府港が津波に見舞われる中、尾畠さんは待機中だ
「要請あれば、すぐ行く」別府湾で清掃活動を続ける“スーパーボランティア”尾畠春夫さん(85)に直撃 《日本列島に津波警報が発令》
NEWSポストセブン
宮城県気仙沼市では注意報が警報に変わり、津波予想も1メートルから3メートルに
「街中にサイレンが鳴り響き…」宮城・気仙沼市に旅行中の男性が語る“緊迫の朝” 「一時はネットもつながらず焦った」《日本全国で津波警報》
NEWSポストセブン
モンゴルを公式訪問された天皇皇后両陛下(2025年7月16日、撮影/横田紋子)
《モンゴルご訪問で魅了》皇后雅子さま、「民族衣装風のジャケット」や「”桜色”のセットアップ」など装いに見る“細やかなお気遣い”
夜の街での男女トラブルは社会問題でもある(写真はイメージ/Getty)
「整形費用返済のために…」現役アイドルがメンズエステ店で働くことになったきっかけ、“ストーカー化した”客から逃れるために契約した「格安スマホ」
NEWSポストセブン
大谷家の別荘が問題に直面している(写真/AFLO)
大谷翔平も購入したハワイ豪華リゾートビジネスが問題に直面 14区画中8区画が売れ残り、建設予定地はまるで荒野のような状態 トランプ大統領の影響も
女性セブン
休場が続く横綱・豊昇龍
「3場所で金星8個配給…」それでも横綱・豊昇龍に相撲協会が引退勧告できない複雑な事情 やくみつる氏は「“大豊時代”は、ちょっとイメージしづらい」
週刊ポスト