及川光博一覧

【及川光博】に関するニュースを集めたページです。

2次元 vs 2,5次元 vs 3次元 ファンが明かす「推し」の魅力
2次元 vs 2,5次元 vs 3次元 ファンが明かす「推し」の魅力
 好きなアイドル、俳優、アーティスト、キャラクターなどを、熱心に応援する「推し活」。実在するアイドルや俳優といった“3次元”を推す人もいれば、アニメのキャラクターなどの“2次元”を推す人もいるし、さらにはアニメやゲームの原作とした“2.5次元”の舞台に出演する俳優を推す人も。そこで、女性セブンの読者を対象1175人を対象に「推し活」に関するアンケートを実施。その結果から、読者たちが語る「推しの魅力」についてのコメントを紹介する。【3次元】●佐藤健(俳優) 友達の誘いで佐藤健さんのLINE公式アカウントに登録をしたところ、わりと頻繁に本人からメッセージが来ます。律儀な性格にキュンキュンしますね。(45才・主婦) ドラマ『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)でハマりました。性格がよくてファンを大事にするところが好き。シュガーでのファンとの通話も楽しみです。また、LINEグループで若い子と知り合い、推しの話をたくさん共有できました(61才・主婦)『ルーキーズ』(TBS系)でハマり、『仮面ライダー電王』(テレビ朝日系)までさかのぼりました。DVD購入でハイタッチ会に参加し、本当に存在していたことがわかって感無量です!(30才・パート)●中村倫也(俳優) 語彙力に惚れました。ビジュアル、演技力はもちろんですがインタビュー時のコメントの安定感といったら!(53才・会社員)“カメレオン俳優”の呼び名の通り、どんな役でもハマるのが魅力的。声もいい! 歌もうまい。見ているだけで癒される。YouTubeの『中村さんちの自宅から』という動画も、気がつけばずっと見ています。いまはドラマ『この恋あたためますか』(TBS系)にドハマリ中。パートの休日は、一日中、リピート見! 当分この沼からは抜け出せそうにないかなぁ。(53才・パート)●西川貴教(歌手) 母がファンで、幼稚園の頃から曲を聴いて育ちました。小学校低学年のときからライブにも連れて行ってもらいましたが、見た目も歌声も発言も言動も全部好き! 子供の頃から神なんです! 最も長く推している、カッコいい人です! 小学3年生のとき、母がライブの最前列を当てました。それだけでも幸せですが、なんと、ご本人が腕につけていたリストバンドを、私を指さして投げてくれたのです! うれしさよりも驚きが勝り、キョトンとしてしまいました。(24才・会社員)●エドワード・ファーロング(俳優) 映画『ターミネーター2』を高校生の頃にテレビで見て、ジョン・コナー役のエディのお顔の美しさと話し方にベタ惚れ。彼の話す英語を聞き取りたくて勉強を始め、いまでは翻訳者に! 映画の字幕翻訳をしているので、いつかエディの出演作を担当したい!(33才・自営業)●畠中祐(声優) 声優の畠中祐さん推しです。3才の息子が『ウルトラマンZ』(テレビ東京系)にハマり、一緒に視聴していたところ、ウルトラマンの「ええ声」が気になり、本人が歌うエンディングテーマ曲を聴いた瞬間、恋に落ちました。いまでは推しの曲を延々と車で流すので、息子から「ほかの歌がいい!」とクレームを受けることもしばしば。コロナの影響でコンサートなど直接触れ合える機会が少なくなっているため、もっと早く存在を知っていればと悔しい日々です。(31才・会社員)●浅沼晋太郎(声優) 40代とは到底思えないかわいらしい容姿もいいのですが、何よりも声が大好き。はじめはアニメの『ヒプノシスマイク』(TOKYO MX系)の碧棺左馬刻やアニメの『K』の弁財酉次郎など、自分の好きなキャラターの声が好きでしたが、調べていくうちに浅沼さん自身にハマっていきました。(29才・会社員)●千葉雄大(俳優)“ちょっと毒あり”が千葉雄大くんの魅力。写真集イベントで“ちば沼”に落ちました。イケメンはたくさんいますが、あざとさ、毒舌、ユーモアを兼ね備えているのは千葉くんだけ!(41才・会社員)●メナ・マスード(俳優)“アラジンフェイス”のメナ・マスード。実写版『アラジン』の俳優さんです。とにかく顔が濃い! しかし、それ以来、アラブ系の美しさに目覚めました。念願のサインを入手して感激です!(45才・会社員)●カズレーザー(芸人) カズレーザーの知性に釘付け。ヤバそうな人→クイズ番組での頭のよさのギャップにすっかりハマりました。クイズ会でお会いし、少しだけ話すこともできて夢のようでした。(36才・会社員)●藤井聡太(棋士) 他人とは思えぬ藤井聡太二冠。ハマった理由は、姉から藤井さんがうちの子供になんとなく似ていると言われたこと。テレビなどで活躍を見ているうちに大ファンになりました。(48才・主婦)●及川光博(歌手・俳優) 高校生のとき、テレビで見た“ミッチー”の王子様ぶりにFall in Love! ファンクラブのイベント恒例の温泉ツアーにはほぼ全部参加していて、そのたびにツーショット(肩組み付き)を撮ってもらっていますが、一度「ハグあり」の回があり……。死ぬかと思いました。(41才・会社員)●七海ひろき(元宝塚) 元男役スターの七海ひろきさん。退団後は歌手、俳優、声優、アーティストと多岐にわたる活躍をしながら、宝塚時代よりさらにイケメンに! ファンに対する優しいお人柄に惚れています。毎日おはよう&おやすみのツイート、不定期ですがLINEメッセージや写真、音声メッセージなど、胸キュンを与え続けてくださいます。あのかたに恥をかかせないファンとして、襟を正して生きていこうと思うのです。(52才・会社員)【2.5次元】●鈴木拡樹(俳優) いままで、誰かにハマったことが一度もなかった私ですが、一昨年にふと見た2.5次元男子の鈴木拡樹さんにひと目惚れしました。きっかけは、テレビアニメの『どろろ』です。鈴木さんは、主役の百鬼丸をアニメの声でも、舞台でも演じていて、その哀愁漂う演技にすっかり魅了されてしまったのです。それ以来、暗記するほど『どろろ』を見続けています。俳優さんとしても、これからの活躍が楽しみ! とても期待しています。鈴木さん推しになって以来、生きがいができ、生活にハリが出たような気がします。ただ、ダウンロードした作品をうっかり消してしまったときは大ショックで……。もう二度と見ることができないと思ったら、数日落ち込んでしまいました。(58才・主婦)●猪野広樹(俳優) 2.5次元舞台を中心に活躍中の猪野広樹クンを激推ししています。もとは、大好きだった漫画『ハイキュー!!』での推しキャラ「菅原孝支」を演じられていたのがきっかけです。猪野くんの魅力は、大きくて常にうるうると水分量多めな瞳ですね。舞台でもキラキラ輝いていて、最大のチャームポイントだと思います。うれしかったのは、バースデーイベントの抽選会で当選し、推しが待つ部屋の中に1人だけ通されたこと。その場でいただいたサインは、最高の宝物です。(24才・パート)【2次元】●尾形百之助(漫画・アニメキャラクター)『ゴールデンカムイ』に出てくるキャラクターの尾形百之助が最推しです。生い立ちがつらすぎて母性本能が爆発してしまいました。甘やかしてあげたいです。推しに恥ずかしくないように、きれいな格好や言葉遣いを意識するようになりました。(30才・主婦)●三井寿(漫画・アニメキャラクター)『スラムダンク』の三井寿がイケメンすぎて、リアルの男性に魅力を感じなくなってしまった! いまの夫と出会ったのが奇跡。(36才・主婦)●鬼龍紅郎(ゲームキャラクター) アイドル育成ゲーム『あんさんぶるスターズ!!』の鬼龍紅郎は、ビジュアルから“ドストライク”のかっこよさ。怖そうな見た目に反し、めちゃくちゃ面倒見がよくて優しい。裁縫上手、シスコンなどギャップ萌えが激しすぎて知れば知るほど沼にハマっていくのです。低音ボイスもとにかくやばい。(28才・ 会社員)●『蒼穹のファフナー』(アニメ作品) 10代の頃から放送しているアニメ。見ているのが苦しすぎて人にはおすすめできない作品ですが、痛みさえも祝福だと思ってハマっています。(32才・公務員)●怪盗キッド(漫画・アニメキャラクター) 映画版『名探偵コナン』で初めて彼を見た瞬間、雷に打たれました。それからずっと私の中での王子様です。(34才・会社員)取材・文/佐藤有栄 イラスト/あらいぴろよ※女性セブン2021年1月28日号
2021.01.17 11:00
女性セブン
『相棒』アンケート 杉下右京にピッタリな相棒No.1は誰?
『相棒』アンケート 杉下右京にピッタリな相棒No.1は誰?
 今年で20周年を迎えるテレビ朝日系ドラマ『相棒』。10月14日には新シリーズ『相棒season19』もスタートする。そこで『女性セブン』は、10代~80代の読者663人を対象に、『相棒』に関するアンケートを実施。「好きなキャラクター」について、意識調査を行った。◆【問】主人公・杉下右京にいちばんピッタリの“相棒”は誰?第1位 亀山薫(初代) 寺脇康文 359票 冷静沈着な右京とは真逆の、猪突猛進で情にもろい熱血刑事。9年近く相棒を務めた後、刑事を辞め海外へ。第2位 冠城亘(4代目、現在) 反町隆史 113票 元法務省エリート官僚という異色の経歴を持つ。相棒歴は6年目で、亀山薫に次ぐ長さに。第3位 神戸尊(2代目) 及川光博 112票 当初は右京を監視するために警察庁から配属された“敵”だったが、やがて信頼し合える仲に。第4位 甲斐享(3代目) 成宮寛貴 79票 右京が自らスカウトした相棒で、父は警察庁次長(後に降格)の甲斐峯秋。父との確執が物語の随所で描かれる。 これまで4人の相棒が登場したが、圧倒的な人気は初代の亀山薫。「頭脳派の右京さんと肉体派の薫ちゃん。凹凸なのに信頼し合っていて、素敵な関係でした」(51才・主婦)などの声が寄せられた。現・相棒、冠城は薫とは対照的なキャラ。冠城に関しては、「右京に匹敵する頭脳で、利用し合っている関係性がいい。度胸と愛嬌を兼ね備えていて魅力的」(48才・主婦)などの声が。【問2】最も好きなキャラクターは?第1位 杉下右京(水谷豊/特命係警部) 213票第2位 亀山薫(寺脇康文/初代相棒)、米沢守(六角精児/警察学校巡査部長、元鑑識) 67票第4位 角田六郎(山西惇/組織犯罪対策部第五課課長、警視) 46票第5位 伊丹憲一(川原和久/捜査第一課巡査部長) 45票第6位 神戸尊(及川光博/2代目相棒、警視) 42票第7位 甲斐享(成宮寛貴/3代目相棒) 28票第8位 冠城亘(反町隆史/4代目相棒、元法務省官僚) 22票第9位 小野田公顕(岸部一徳/元官房室長) 17票「怒りで震えながら犯人に詰め寄る姿が毎回、胸を打つ」(57才・主婦)など、杉下右京の人気が圧倒的。さすが主人公! スピンオフ映画が作られるほど人気を博した元鑑識官・米沢守(六角精児)の復帰を望む声も多かった。また、「特命係に反発しながらも、結局は協力してくれるところがいい」(44才・主婦)と捜査第一課巡査部長の伊丹憲一(川原和久)も人気だった。※女性セブン2020年10月15日号
2020.10.05 07:00
女性セブン
『半沢』共演、香川照之と及川光博 「テリー&ミッチー」の仲
『半沢』共演、香川照之と及川光博 「テリー&ミッチー」の仲
 いよいよ27日の放送で最終回を迎える『半沢直樹』(TBS系)。初回から視聴率20%超えを続けるほどの大人気となっている。「キャスト陣がめったにNGを出さない」「カメラテストなしで本番が始まる」という『半沢直樹』の撮影。そんな緊張感のある現場を和ませるのは、香川照之(54才)と及川光博(50才)だという。「2人は20年来の友人で、お互いのことを『テリー』『ミッチー』と呼び合う仲です。最近では、2019年公開の映画『七つの会議』で共演しています。この作品は『半沢直樹』と同じで、監督は福澤克雄さん(56才)、原作は池井戸潤さん(57才)。この映画には愛之助さんも出演していて、“チーム半沢”の空気感が共有できている。それがいい意味で現場全体に広がっています」(ドラマ関係者) 西田尚美(50才)と江口のりこ(40才)の関係も面白い。西田は政府系銀行の“鉄の女”谷川を、江口は日本初の女性総理を目指す国交相・白井を演じている。今作では敵対する役柄だが──。「西田さんと江口さんは、『LIFE!~人生に捧げるコント~』(NHK総合)で一緒にコントをした仲。2人ともいい意味で完全に振り切った個性派女優で、切れ味抜群。2人と内村光良さん(56才)のコントに、嵐の大野智さん(39才)がゲスト出演したこともあります」(芸能関係者)※女性セブン2020年10月8日号
2020.09.26 16:00
女性セブン
吉川晃司、及川光博、たかまつなな…芸能界の華麗な一族列伝
吉川晃司、及川光博、たかまつなな…芸能界の華麗な一族列伝
 芸能人の中には名家と呼ばれる家の出の人が少なくない。タレントのクリス松村は、外交官の父を持つ超エリート一家出身。東京・杉並の高級住宅地にある1000坪近い家に育ち、食事はクラシック音楽が流れる中でしゃべらずに食べるのがルールだったそう。“王子キャラ”でブレークした及川光博(50才)の家には幼少期、メイドが3人おり、彼女たちに育てられたとバラエティー番組で明かしている。 その威光が一代ならず祖先にまで及ぶ名家もある。「うちには、家系図を記した本がありました」 こう語るのは「お嬢様学校あるある」などを持ちネタとする芸人のたかまつなな(27才)だ。“日本の工業化学の元老”と称され、東京大学教授や東京ガス社長を歴任した化学者の高松豊吉を曽祖父に持つたかまつは、中高は神奈川屈指の進学校でお嬢様学校として名高いフェリス女学院に通っていた。「幼少期は、コンビニすら危険だから行ってはならないと親に言いつけられる」など数々の仰天エピソードを披露している。「とはいえ、わが家はフェリスの中では普通の方だと思います。友人には、じいややばあやに高校生になってもお世話してもらっている人もいましたから」 謙遜するたかまつだが、普通の家に家系図の本があることはまずないだろう。「うちにあった家系図の本は、書店で売っているようなものでなく、代々続く高松家の歴史を説明したオリジナルのもの。新宿を開拓した祖先がいた、といったことが説明してある分厚い本でした」(たかまつ) 歴史の教科書に名を刻むような人物が祖先にいる有名人も少なくない。 DAIGO(42才)の祖父が、昭和最後で平成最初の総理大臣を務めた竹下登であることは言わずもがな。大物政治家の子孫が芸能界デビューする例は多く、松岡修造(52才)も、「カミソリ将軍」とあだ名がつくほど切れ者だった国会議員で実業家の田邊七六をはじめとして一族に多くの政治家を持つ東宝グループの創業家の生まれだ。「人気騎手の武豊さん(51才)は、東京・上野の銅像でもおなじみの西郷隆盛の遠縁にあたるそう。広島出身の吉川晃司さん(55才)も、“三本の矢”のエピソードでも知られる毛利元就の血をひいています。 地元の名門校に在籍していた当時は水球の最年少日本代表としてイタリアやエジプトに遠征したこともあるそう。卓越した身体能力は、戦国を生き抜いた武将から遺伝したのかもしれません」(芸能関係者)SMAPは滝廉太郎と同世代!? 挙げればきりがない、名家生まれの有名人。彼らが活躍する理由を芸能レポーターの城下尊之さんはこう分析する。「いま活躍している『名家出身者』に共通するのは言葉遣いが美しいということ。例えばDAIGOさんや(歯科医一家の生まれである)サバンナの高橋茂雄さん(44才)が、汚い言葉を使っているのは一度も聞いたことがありません。 また、年商約30億円といわれる東京・浅草大手仏具店『翠雲堂』を営む一家の令嬢で、中学生になるまで電車に乗ったことがなかったという山口もえさん(43才)も、一見おっとりした天然に見えますが、コメンテーターとして出演したときは、しっかり自分の意見を丁寧な言葉で言うことができる。爆笑問題の田中裕二さん(55才)との再婚会見で出た『私にはもったいないかた』という発言など、まさにそのものでしょう」 恵まれた環境ですくすく育ち、各界でその才能を花開かせる―何ともうらやましい話だが、当人たちには知られざる苦労もあるようだ。たかまつが言う。「テレビはNHKしか見たことがなかったので、芸能界に入ったばかりの頃は、舘ひろしさん(70才)のことを制作スタッフだと勘違いしてマネジャーに大目玉を食らったり、音楽の教科書に載っていたSMAPを、滝廉太郎のような歴史上の音楽家だと思っていたので、ご存命だと知ったときは驚いたり…知らないことが多くて苦労しましたが、こうしてネタになっているからプラスマイナスゼロですね(笑い)」 世間ズレした感覚も、名家育ちならではの魅力と言えるのかも。
2020.08.26 07:00
女性セブン
家ごもりのGW 、不朽の名作ドラマ『アイムホーム』の魅力
家ごもりのGW 、不朽の名作ドラマ『アイムホーム』の魅力
 新型コロナの影響で、楽しみにしていた新ドラマの放送も延期となり、悶々とする日々――そんなあなたの心を満たすため、放送作家の山田美保子さんが「昔といまを見比べる」をテーマに過去の名作ドラマをセレクト。 今回はいわゆる世のパパが早く帰る現象が起きた『アイムホーム』を紹介する。リアルタイムで見てないかたはもちろん、見ていたかたも再見必至です【『アイムホーム』】・テレビ朝日 2015年4月~・出演:木村拓哉・上戸彩・及川光博・西田敏行 ほか・脚本:林宏司・あらすじ:証券会社に勤務する家路久(木村拓哉)は、工場の爆発に巻き込まれて事故前5年間の記憶をなくしてしまう。残っていたのは、10本の鍵の束だけ。なぜか再婚した妻・恵(上戸彩)や息子の顔が仮面にしか見えないが、前妻・香(水野美紀)の顔はハッキリと見える。困惑した久は、鍵の束を頼りに空白の5年間を探り始める。以下、山田さんの解説だ。 * * * テレビ朝日で木村拓哉クン(47才)が主演する前、『アイムホーム~遥かなる家路~』(2004 年)というタイトルで時任三郎サン(62才)主演の全20話を放送したのはNHKでした。 それから11年が経ち、木村クンがテレビ朝日の連続ドラマで初主演し、上戸彩サン(34才)と初共演したことは、おおいに話題になりました。同時に、これまでフジテレビやTBSでドラマ史に残る超高視聴率ドラマに主演し続けてきた木村クンが、この作品に主演するというのは、すごい挑戦だと感じた記憶があります。 でも、テレビ朝日のドラマ班と木村クンは、すぐに打ち解け、とてもいい関係だったことは、『女性セブン』や『ドデスカ!』(メ~テレ)でインタビューさせていただいた機会に間近で感じることができました。 このドラマで「パパ」の男性ファンが増えたことは間違いなく、そのパパたちが木村クンのドラマを見るために早めに帰宅する「アイムホーム現象」も勃発。 メ~テレの佐藤裕二アナ(47才)と共にその話をお伝えしたときの木村クンの本当にうれしそうな顔はいまもハッキリ覚えています。 この作品は「俳優・木村拓哉」「座長・木村拓哉」のキャリアや貫禄、さらには、大人になった木村クンだからこその、いい意味での“こなれ方”のなせるワザだったなと。 これから『BG~身辺警護人~』の第2弾が同局でスタートしますが、すでに当たり前に見られる「パパ役」も、最初は『アイムホーム』だった。もしかしたら、フジテレビやTBSのドラマ班の皆さんには提案できなかった企画であり、役どころだったのかもしれず‥‥。 その意味でも、テレビ朝日とのタッグというのは、木村クンの役者としての幅をさらに広げるきっかけになったのかもしれないと思っています。◆構成/山田美保子『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)などを手がける放送作家。コメンテーターとして『ドデスカ!』(メ~テレ)、『アップ!』(同)、『バイキング』(フジテレビ系)、『サンデージャポン』(TBS系)に出演中。CM各賞の審査員も務める。※女性セブン2020年5月7・14日号
2020.05.03 07:00
女性セブン
ソロとして初めてのライブツアーをスタート
木村拓哉、ソロツアー初日会場に中居正広の車 ファンも騒然
 冬晴れの夕方。日が沈みかけ、冷え切った空気の中、2月8日の東京・国立代々木競技場第一体育館前は熱気に溢れていた。グッズを買うために列に並ぶ人や、展示されている巨大パネルの写真を撮影する人。ファンは祭典の開幕を今か今かと待ちわびていた。 この日、木村拓哉(47才)にとってソロとして初めてとなるライブツアー『TAKUYA KIMURA Live Tour 2020 Go with the Flow』の初日公演が国立代々木競技場第一体育館で行われた。 開演が近づくと、関係者入り口も人の動きが激しくなる。続々と芸能人が客席に入り始め、及川光博(50才)、冨永愛(37才)、中村アン(32才)は待ち合わせをしていたのか同じタイミングで会場に入る。開演5分前には明石家さんま(64才)が慌てて駆け込んだ。 熱気うずまく数時間前、一台の車が入り口近くへと滑り込むのを見た数人のファンは、はっとしたように口元を押さえていた。40代女性が興奮気味にこう話す。「あの車って彼が使っている車ですよね? 今日、来てるんですね!?」 彼女たちが見たのは「来るはずがない」とみられていた人物の車だった──。◆中打ち上げで見せた「座長」としての矜持 ほかにもドラマで共演経験がある間宮祥太朗(26才)、大島優子(31才)、三浦翔平(31才)らがステージを見守っていた。 ロビーには後輩の堂本剛(40才)、長瀬智也(41才)や親交がある宮根誠司(56才)、槇原敬之(50才)、浜田雅功(56才)ら30人近い芸能人からのスタンド花も並べられていた。「本当に豪華で、“この人はあのドラマで共演した”とか“やっぱり仲がいいんだね”などと言いながら、たくさんの人が写真を撮っていました。でも、やっぱり中居正広さん(47才)からのお花はなかったですね…」(コンサートを見たファン) それだけに、冒頭で紹介した“関係者用の入り口につけた車”を見たファンは思わず叫び声を上げた。「あの車、仕事で中居くんが使っている車なんです! SMAP時代からあのナンバーは中居くんってファンならみんな知ってます。中居くんが木村くんのライブに来たってことですよね」(ファンの40代女性) 木村のいる会場の楽屋裏に止まっていて、誰も乗っていないその車を記念撮影するファンもいた。 SMAP解散以降、木村と中居の共演はない。ジャニー喜多川氏(享年87)の家族葬が行われた東京ドームで、同じ会場に居合わせたことがニュースになったほどだ。「今回の代々木で中居くんを見かけた人はいないんです。でも中居さん本人か、中居さんに近い関係者が来ていたということでしょう? そう考えると、かつてより距離が近づいたということだと思います。木村くんが歌った2曲もどんな形であれ中居くんは聞いているはずです」(50代ファン) * ソロアーティストとしてのスタートを切った木村はライブ2日目の9日、都内の有名焼き肉店にいた。「国産A5ランクの黒毛和牛、それも脂の口溶けがよいとされる雌牛を備長炭で焼いて味わえる本格派の店です。おいしいだけでなくてリーズナブルと食通の間では評判です。そうと知らなければ通り過ぎてしまいそうな、隠れ家的な場所にあり、店内は自然素材が贅沢に使われて落ち着いた雰囲気です」(グルメ誌ライター) 木村の周りを固めるのは、今回のライブを支える30人ほどのスタッフたちだった。「追加ライブが11日に控えていましたが、ひとまず2日間を無事に終えたことを慰労する中打ち上げでした。会場を選んだのはスタッフで、木村さんはライブ終了後、1時間半ほどで到着しました。木村さん自らがスタッフにお酒をすすめ、挨拶の音頭もとっていました。1人1万円のコースだったんですが、お支払いは木村さん。今後のライブにさらにはずみがつきました」(コンサート関係者) 中打ち上げは3時間以上続き、木村が店を後にした頃には、日付が変わろうとしていた。木村が車に乗る直前に見上げた夜空ノムコウには、何が見えていたのだろうか。※女性セブン2020年2月27日号
2020.02.13 16:00
女性セブン
木村拓哉、最近は「かっこいいおじさん」と10代ファン急増
木村拓哉、最近は「かっこいいおじさん」と10代ファン急増
 穏やかな天候に恵まれた元日の東京。その夕刻、親交の深いアパレルブランドの社長宅での新年会に向かう木村拓哉(47才)の姿があった。スタッズのついた革ジャンに黒いパンツ、スニーカーというラフな出で立ちに黒縁メガネ。颯爽とした足どりと晴れやかな表情は、2019年の活躍を象徴しているようだった。 12月28日夜に都内の高級ホテルで催されたドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)の打ち上げでも、木村は意気揚々だったという。「打ち上げにはドラマの主題歌を担当した山下達郎さん(66才)がスペシャルゲストで登場。山下さんがこういう場に姿をみせるのは珍しく、さらに歌まで披露し、会場は大盛り上がりでした。 主演の木村さんは、盛り上げ役に徹し、ほぼ全キャストが参加した2次会でも、最後のスタッフが帰るまで会場に残っていました。一次会が始まった午後6時から朝4時までの10時間、座長としての気配りを欠かさないのは、さすがの一言です」(ドラマ制作スタッフ) 翌29日に放送された『グランメゾン』の最終回視聴率は16.4%。全11話で、一度も2ケタを割ることなく有終の美を飾った。 実はその好調の陰には、最近、急増している「10代のキムタクファン」の存在があるという。「ここ数年、木村さんは若者層の間で“カッコイイおじさん”として人気が広がっている。木村さん見たさに『グランメゾン』を視聴していた10代の子も少なくないんです。『グランメゾン』を見始めてから、親に『ロングバケーション』(1996年)や『ラブジェネレーション』(1997年)などの木村さんがかつて主演していた往年のドラマを教えられ、“こんなにカッコよかったの!”と驚いて、ますますファンになる子も多いそうですよ」(テレビ誌編集者) 2019年の木村は『グランメゾン』だけでなく、初めて刑事役に挑んだ映画『マスカレード・ホテル』が公開からわずか7日間で動員数100万人を突破するスマッシュヒットを記録するなど絶好調。 今年も1年4日、5日放送のフジテレビ開局60周年企画の2夜連続スペシャルドラマ『教場』で主演を務め、1月8日にはソロアルバム『Go with the Flow』をリリースと、快調な滑り出しを見せている。「『教場』では、初めて見せた白髪姿も話題になりました。その“おじさん”な外見も、“逆にカッコイイ”と、ますます幅広いファンを獲得していきそうです」(芸能関係者) 今年、年男のキムタクの人気は世代を超えて受け継がれていく──。※女性セブン2020年1月16・23日号
2020.01.08 07:00
女性セブン
オバマ大統領とオランド大統領(写真/ロイター/アフロ)
『グランメゾン東京』に緊張感与える玉森裕太というスパイス
 作品の魅力を大きく左右するのが主演の脇を固める役者たちの存在だ。このクール、注目度ナンバーワンの日曜劇場の場合はどうか。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が指摘する。 * * * 木村拓哉主演のTBS日曜劇場『グランメゾン東京』(午後9時)が、好評を博しています。視聴率も6話までの平均値が12.6%。秋に始まったドラマの中で頭一つ抜け出る勢いを見せている、と言っていいでしょう。 このドラマは、パリで評判をとった天才シェフ・尾花夏樹(木村拓哉)の物語。使ってはいけないナッツオイルが混入し要人客が重篤なアレルギー症状をひき起こしてしまった失態でレストランは閉店。尾花は失意のどん底にいたが、女性シェフ・早見倫子(鈴木京香)と出会いもう一度奮起し、「グランメゾン東京」でリベンジを決意する。 やはり見所は、キムタク演じる尾花夏樹の「求心力」にあるでしょう。パリ時代の仲間だった京野陸太郎(沢村一樹)、相沢瓶人(及川光博)と一人また一人、尾花のもとへ戻ってきて改めて最強のチームを形成。そして三つ星レストランを目指す波乱含みの成長プロセスが描き出されていきます。 今回のキムタクは、ご本人自身にもまた、リベンジの意欲があったのではないでしょうか。SMAP解散の元凶と言われたり、「何をやってもキムタク」と演技についてもさんざん言われてきた。ここで反転攻勢をかけようと集中力を発揮するのは自然なこと。 キムタク節と言われてきた軽いセリフ回しは影を潜め、手と体を使って正面から勝負する職人シェフ・尾花になりきっています。尾花はむしろコミュニケーションが不器用。軽口を封印するどころか直接的な表現が激し過ぎて相手との間に対立や摩擦を生む。しかし同時に、尾花の無骨さ、純粋さ、荒々しさがエネルギーとなって多くの人が引き寄せられていく。やはり、このドラマはキムタクの求心力が源になっていて、その周囲に人々が円陣を組むという構図です。 しかし、私は円陣の外にいるもう一人の存在が気になります。何よりも、尾花のもとに「安易には近づかない」距離を保っている人。そう、かつて尾花の弟子だった若手料理人・平古祥平(玉森裕太)です。 平古は、他とはひと味違うキャラクター。演じている玉森さんの冷静さ、内面に秘めた強さ、静かに観察するような知的距離感、安易に依存しない緊張感といったものが存分に役作りに反映され、この物語にピタリとはまっています。そう、鋭く薫る香料のように、ぴりっとスパイシーな刺激となっています。 しかも尾花のもとに集結しなかっただけでなく、ライバルの丹後(尾上菊之助)のレストラン「gaku」のスーシェフになる、という驚きの展開。そもそも平古は師匠・尾花の能力に心酔し憧れていたはず。いったいなぜ、敢えてライバル店のシェフに就いたのか。 あわせて尾花のパリの店の失態の原因がこの平古にあったことも明かされました。ナッツオイルを使う致命的なミスを招いた張本人が平古だったとは。しかし、それは悪意や意図したものではなく、まさしくミスだったというエピソード。さて、今後このエピソードはどんな伏線として生きてくるのか。尾花のライバルになった意味あいを、どう捉えたらいいのか。平古という人物が物語に謎と緊張感を与え陰翳を落としていて、惹き付けられてしまいます。 ご存じKis-My-Ft2の玉森さんの所属はジャニーズ事務所。後輩としては木村さんの存在があまりにも巨大でビッグネーム過ぎて、一緒に演じるとなると普通なら萎縮しまうはず。玉森さんも重圧に包まれていることでしょう。しかしそれでも、尾花にどこか負けていない平古がいる。別の個性として、しっかりと役が立ち上がっている。尾花の大物語に溶け込んでしまうのではなく、ピリっとしたひと味を効かせている。その意味で役者・玉森さんに可能性を感じます。今後化ける逸材かもしれません。とにもかくにも平古の動向と今後の展開から目が離せません。 
2019.11.30 16:00
NEWSポストセブン
グランメゾン、木村拓哉のスタイリストは“大抜擢”の女性
グランメゾン、木村拓哉のスタイリストは“大抜擢”の女性
 包丁さばきも、スパイスを振る様も、そっと仕上げをする手つきも、さすが木村拓哉(47才)だ。撮影前にはキッチン用品の問屋街である東京・合羽橋で、マイ包丁を購入したという彼は、ドラマで演じている二つ星シェフになりきっている。「調理担当者に任せられるのに、木村さんが自分で調理をしようとすることに、最初は周囲も戸惑っていました。しかし、あまりにクオリティーが高いので、スタッフも本気になり、盛り付けなどに厳しい指示を出すようになっています」(TBS関係者) もちろん、それだけの演技をするための下調べも抜かりない。撮影の合間には“取材”までしているという。「鈴木京香さん(51才)、沢村一樹さん(52才)、及川光博さん(50才)たちと、都内の三つ星レストランへ足を運び、料理や盛り付けだけでなく、スタッフの動きも観察していました」(ドラマ制作スタッフ) ドラマ『グランメゾン東京』(毎週日曜21時~TBS系・以下グラメ)は第4回の放送で視聴率13.3%、番組最高を記録した。現場の士気は撮影を重ねるたびに高まっているという。 そもそも木村は撮影前から気合充分だった。「今回はいつも以上に、作品を作り上げようという意欲を木村さんから感じていました。それは、彼の演じる尾花夏樹の見た目によく表れています」(前出・TBS関係者) 木村が演じる尾花は、過去にパリで3度、二つ星を獲得したことのあるフレンチシェフ。しかし、職人気質が強いあまりに、コミュニケーションに苦労することも。このドラマは、とある事件で仲間も名声もすべてを失った尾花が仲間と共に三つ星レストランを作っていくという物語だ。「スタート時点からいつものキムタクのようにパリッとしているわけにはいきません。初回の衣装打ち合わせでは、尾花のような男にはどんな服装がふさわしいかを監督と話し合いました。その結果、新品はふさわしくないということになり、最初に用意されていた衣装のほとんどがボツになりました。そうしてたどり着いたのが、古着。尾花の衣装には、ブランドのスタッフがプライベートで何年か着た私物が採用されています」(前出・ドラマ制作スタッフ) 徹底した作り込みは、ヘアスタイルにも及んでいる。「前髪にパーマをかけてボリュームを持たせたスタイルで、カッコイイとか悪いとかを超越した、間違いなく“新しいキムタク”でした。かなり時間をかけて生まれたヘアスタイルだそうです」(前出・TBS関係者) ツーブロックでサイドは刈り上げてすっきりさせ、対照的に、前髪は強めのパーマでボリューミーに。スタッフはこの尾花スタイルを“グラメパーマ”と呼んでいるという。「これまで木村さんの担当ヘアメイクといえば、『ビュートリアム』の川畑タケル氏や、『TIECHEL』の青木大輔氏など、現在も多くの芸能人を担当する超人気美容室の“カリスマ”とされるトップスタイリストばかりでした。 ところが、今回このスタイルを生み出したAさんは30代半ばのあまり名が知られていない女性スタイリストです。担当している芸能人も木村さん以外は聞いたことがない。また、名高いヘアメイクのアシスタントとして修業し、独立したという経歴もない。それだけに周りのスタッフからすると、“よく彼女を抜擢したな”と驚きの声があがっています」(別のドラマ制作スタッフ)※女性セブン2019年11月28日号
2019.11.17 07:00
女性セブン
オバマ大統領とオランド大統領(写真/ロイター/アフロ)
木村拓哉 日曜夜の包丁さばきはアッパレと言うしかない
 今クール最大の注目作は順調に滑り出した、かのように見える。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が指摘する。 * * *『グランメゾン東京』(TBS系日曜午後9時)が話題を集めています。キムタク主演、パリの有名レストランを貸し切っての大規模ロケ。贅沢な食材に贅沢な配役、そして主題歌に山下達郎「RECIPE(レシピ)」……制作費は1話1億円ともささやかれています。そう、「鳴り物入り」とはこういう作品のことを言うのでしょう。 肝心の評判は……順風満帆の船出と言ってもいい数字。第1話の視聴率が「二桁に乗った」というニュースに色めきたった人もいるはずですが、続く第2話はさらに数字を伸ばし13.2%(関東地区)。 配役についても、安定感があります。木村拓哉を中心軸に沢村一樹、及川光博らが脇を固め、ライバルには尾上菊之助、手塚とおる。そして何よりも、いぶし銀の味を出しているのが女バディ的役割の鈴木京香。シェフ・早見倫子役を演じる鈴木さんの存在感が素晴らしい。ピッと背筋が伸びていて、凜としていて清々しい。その力がキムタクを輝かせています。 キムタクの相手役として、ありきたりな、例えば若かったり美しいだけがとりえの女優「ではない」と、こうも物語の幅が広がるのか。目からウロコです。 倫子は仕事師としての経験とプライドと夢を持ち、キムタクと同等の立場でフラットに登場。丁々発止のやりとりをしています。簡単には恋愛エピに流れない構成を感じさせる。これなら、レストランの挑戦話にじっくりと集中できる。無理矢理入れた恋愛エピに時間を消費しなくて済む。むしろほっとしている視聴者も多いのではないでしょうか。キムタクの周囲に同世代のおじさんやおばさんを配置する物語作りは、今後ドラマの可能性を拓く予感もします。    仲間とタッグを組み、それぞれ違う持ち味を発揮し、高い壁を乗り越えていく。そんな挑戦物語に新鮮味を感じます。 そして何よりも注目すべき点が、木村拓哉演じるシェフ・尾花夏樹の役作りでしょう。「何をやってもキムタク」の汚名を返上すべく、捨て身の勢い。まず、尾花を演じるに当たって、「どん底の人生を送っている男はどんな服装をしているのか」ということにこだわったのだとか。たしかにレストランをクビになった尾花という男、よれっとした古着に身を包み、栄養不足のようにも見えるやつれたくすみ気味の肌をしています。 あの妙な髪型も気になります。もやもやっとした前髪にサイドは刈り上げ。敢えて伸ばし気味の茶髪、強めにパーマ?をかけ、何だか野暮ったい。「堕ちた人の、やさぐれ度」まで醸し出そう、という狙いなのでしょう。 さらに目を惹くのが尾花のシェフとしての手さばき。そんじょそこらの役者ではできない凄みがある。何が凄いかといえば、「真似ごと」を超えている点でしょう。「今回はシェフ役なので、雰囲気を真似てみました」といった水準を大きく超えている。 手つき、目の動き、姿勢、指の滑らかな操作。考えてみると、これは「日常的に練り上げられた動作」に近い。 つまり毎日のように切る、炒める、混ぜる、といった調理を繰り返していないと、調理人の「型」は体に入らないし、自然には見えないはず。職業人は職業それぞれの「型」を身につけているわけですが、この「調理人の型」に迫ろうというキムタクには、やはり脱帽せざるをえない。この見事な包丁さばきは、いったいどこで……? そうでしょう。『SMAP×SMAP』のビストロSMAPコーナーで、約20年間も料理を作ってきたのです。スマスマでのあの貴重な経験を、今キムタクはいわば独り占めし、おおいに活用しているのです。いや、独り占めという言い方が適当でなければ、「過去の資産を有効活用している」と言えばいいのか、もうアッパレと言うしかありません。 最後に敢えて、一つ残念な点を挙げるとすれば、ライバルの描き方が図式的に過ぎる点です。レストラン「gaku」の丹後シェフ・尾上菊之助とオーナー・手塚とおるの悪役ぶりが、あまりに単純な造形になっています。せっかくキムタクチームは細かな演出・演技、食材からレシピまで徹底的に作り込んでいるのに。ライバルを幼稚化し過ぎてしまったら、元も子もない。 もちろんそのあたりは役者には罪がなくて、演出上の問題でしょう。今後、単純な対決話やサクセスストーリーに陥ることなく、大人が見応えを感じる成熟ドラマに仕上げていくことができるのかどうか。期待し注目したいと思います。
2019.11.03 16:00
NEWSポストセブン
ドラマをきっかけにライフスタイルにも変化(イメージ)
木村拓哉主演ドラマ「視聴率12.4%」発進をどう捉えるか
 10月21日、木村拓哉の主演ドラマ日曜劇場『グランメゾン東京』(TBS系)がスタートし、視聴率12.4%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)だった。当初、21時からの放送予定で、NHKのラグビーW杯準々決勝の日本対南アフリカ戦と時間帯が重なるため、視聴率への影響が懸念されていたものの、TBSの日本シリーズ第2戦が延長したため、21時50分開始に。ちょうど、日本対南アフリカ戦の放送が終わる時刻と同じだったため、ラグビーW杯と被ることなく、オンエアされた。 この初回12.4%発進をどう捉えるべきか。2017年以降、最近3年のTBS日曜劇場枠の初回視聴率と比べると、12本中9番目になる。これだけを挙げれば、低調に思えるかもしれない。ただ、単純に12本の初回の数字を平均化すると、13.0%になる(*ここでは、発表された12本の視聴率を簡易的に計算。小数点第2位以下を四捨五入)。 初回の『グランメゾン東京』のほとんどが22時台に放送されたことを考慮し、今年の民放で22時台開始の連続ドラマの初回視聴率と比較してみよう。すると、27本中4番目の好成績となる。1位は1~3月期の水曜22時台の『家売るオンナの逆襲』(日本テレビ系)と金曜22時台の『メゾン・ド・ポリス』(TBS系)の12.7%だから、0.3%しか変わらない。 周知の通り、1990年代や2000年代と比べ、テレビ全体の視聴率は落ちている。にもかかわらず、木村拓哉は『ロングバケーショーン』(フジテレビ系、1996年)や『ビューティフルライフ』(TBS系、2000年)など過去の主演大ヒット作を持ち出され、期待値も大きいため、12.4%でも「低い」と言われる場合もあるだろう。 だが、最近のドラマで12.4%発進であれば、合格点の数字と言えるのではないだろうか。実際、10月スタートの連続ドラマの初回視聴率では、20.3%の『ドクターX』(テレビ朝日系、木曜21時台)、16.7%の『相棒 season18』(テレビ朝日系、水曜21時台)、12.8%の『シャーロック』(フジテレビ系、月曜21時台)に次ぐ4位である。 日本シリーズの延長でいつドラマが始まるかわからない状況、他局が驚異的な視聴率を記録した直後の時間帯に始まったという悪条件の中で、よく12.4%も獲ったのではないか。 ラグビーW杯の日本戦があったため、ドラマを録画した視聴者も相当数いたと予想されるため、今後発表されるタイムシフト視聴率にも着目すべきだろう。 そもそも、高視聴率ドラマは、脚本や音楽、キャストの組み合わせ、放送局、時間帯など様々な要素が噛み合った時に生まれるもので、主演だけで決まるわけではない。『グランメゾン東京』では鈴木京香や尾上菊之助、及川光博、玉森裕太、沢村一樹などの俳優陣が名を連ねている。しかし、豪華キャストで周りを固めたからといって、必ずしも数字が上がるとは限らない。 木村拓哉がドラマを始めると、他の主演俳優以上に視聴率が騒がれる。その境遇は、誰とも共有できない孤独なものであろう。 尋常ではないプレッシャーを浴びながら、新ドラマに挑戦する姿勢を素直に称える風潮がもう少し出ても良いと思う。■文/岡野誠:ライター・芸能研究家。著書『田原俊彦論 芸能界アイドル戦記1979-2018』(青弓社)が話題に。人気絶頂期の田原俊彦がバッシングにより苦境に陥り、そこからどう復活したかを描く。〈「アイドルのくせに」という偏見と常に戦い、己を貫いてきた〉〈マーケティング完全無視で誕生した『びんびん』シリーズ〉〈野村宏伸の逆ギレで名コンビ誕生〉などドラマ『教師びんびん物語』(フジテレビ系)がなぜ高視聴率を獲得できたかも多角的に分析。
2019.10.22 07:00
NEWSポストセブン
オバマ大統領とオランド大統領(写真/ロイター/アフロ)
キムタク新ドラマ3つの試練 初回の裏番組にラグビー日本戦も
 今回は今までにない試練かもしれない。木村拓哉が主演するドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)の初回放送の裏番組が、高視聴率が確実視される強力番組ばかりなのだ。しかも、放送開始時間が遅れる可能性も出てきて…。キムタクドラマ、どうなる? コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが解説する。 * * * 20日夜、「今秋最大の話題作」と言われる『グランメゾン東京』(TBS系、21時~22時19分)がいよいよスタートします。 同作は、依然として「視聴率男」と言われ続ける木村拓哉さんが主演を務めるほか、共演に鈴木京香さん、及川光博さん、沢村一樹さんら主演級がズラリ。スタッフにも、『半沢直樹』『ノーサイド・ゲーム』らを手がけた伊與田英徳プロデューサー、『アンナチュラル』『中学聖日記』らを手がけた塚原あゆ子監督らTBSのエースがそろっています。 さらに、パリの三ツ星レストラン「ランブロワジー」で世界初のドラマ撮影を行うなど、ミシュランガイドが全面協力。また、山下達郎さんが2003年の『GOOD LUCK!!』以来16年ぶりに木村拓哉さん主演ドラマの主題歌を担当し、作品の世界観に合う「RECIPE」を書き下ろすなど、時間と予算を割いた力作です。 しかし、1話が放送される20日には、『グランメゾン東京』と木村拓哉さんに3つの試練が待っていました。◆民放各局の包囲網とラグビー日本戦 1つ目の試練は、民放各局の強力な特番。まず日本テレビは、19時58分から21時54分まで、『世界の果てまでイッテQ!秋の2時間SP』を放送。出川女子会、内村光良のカレンダープロジェクト、イモトワールドツアーなどのファミリー層に強い看板企画をそろえました。 次にテレビ朝日は、21時から23時5分まで、通算21作目となる2時間ドラマの人気シリーズ『おかしな刑事』を放送。同作は17年間に渡って平均視聴率2桁を記録するなど、メインターゲットの中高年層をガッチリつかんでいます。 フジテレビも20時から21時54分まで、12回目となる人気シリーズ『世界法廷ミステリー』を放送。直近の放送である今年6月15日も視聴率10.9%を記録するなど、ミステリーフリークを中心に根強い支持を集めています。 いずれも、あるターゲット層にめっぽう強い番組だけに、「木村拓哉さん主演の新作ドラマでも苦戦するだろう」と言われているのです。 2つ目の試練は、19時10分~21時50分にNHKで放送される『ラグビーワールドカップ2019 準々決勝・日本vs南アフリカ』。大会前は、「日本が準々決勝に進めるとしたら、プールAを2位通過だろう」と言われていたものの、はじまってみたら世界ランク2位のアイルランドを破るなど4連勝で1位通過。2位通過なら準々決勝の日本戦放送は19日でしたが、快進撃によって20日となり、『グランメゾン東京』の1話放送と重なったのです。 ちなみに、一週間前の13日に放送された日本vsスコットランドは、39.2%の超高視聴率を記録。準々決勝から「負けたら終わり」で緊張感が増すトーナメント戦に突入するほか、前回大会で「ブライトンの奇跡」と呼ばれた優勝候補・南アフリカとの再戦とあって、同等以上の視聴率が予想されています。 通常、木村拓哉さんほどの大物が出演する新作ドラマは、「とりあえず1話は見てみよう」「1話を見て今後見るかどうかを決めよう」という試し見があるものですが、今回ばかりはリアルタイムで見てもらうのが至難の技なのです。◆主演連ドラ「初の1桁視聴率」の危機 3つ目の試練もスポーツ絡みで、しかもTBSが放送する番組。『グランメゾン東京』が放送される前の18時~21時に、『SMBC日本シリーズ2019第2戦ソフトバンクvs巨人』の野球中継があるのです。 しかも試合開始の18時30分に、今年の平均試合時間である3時間21分(858試合)をあてはめてみると、22時ごろまでの放送延長が有力。もし延長戦に突入したら『グランメゾン東京』は、さらに遅い時間帯の放送となるだけに影響は免れないでしょう。 実際、競技こそ異なりますが、『ワールドカップバレー2019』の中継延長で『シャーロック』(フジテレビ系)2話が9時から9時50分からに繰り下がり、視聴率は1話の12.8%から9.3%に急落。同じく『まだ結婚できない男』(フジテレビ系)の2話も9時から10時5分に繰り下がり、視聴率は1話の11.5%から7.7%に急落してしまいました。 やはり、「いつスタートするか分からない」という状態ではリアルタイム視聴が難しく、「見てもらえたとしても録画で、視聴率には反映されない」のです。 野球中継が延長して『グランメゾン東京』の放送が繰り下がったら、ラグビー中継や『イッテQ!』との競合を避けられる一方、日曜の夜だけに視聴者数は間違いなく減るでしょう。つまり、延長がなかったとしても、延長があったとしても、厳しい状況は変わりないのです。 木村拓哉さんと言えば、平成に放送された連続ドラマの「全話平均視聴率ベスト10」で上位5位までを主演作が独占(時代劇を除くゴールデン・プライムタイム、関東地区、ビデオリサーチのデータをもとにTBSが集計)したカリスマ。 令和に変わって1作目となる『グランメゾン東京』は、木村拓哉さんサイドにとって絶対に成功させたい作品。だからこそ、今まで一度もなかった「1桁視聴率」という危機にどう立ち向かうのか。もし3つの試練を跳ね返すことができたら、木村拓哉さんは令和も連続ドラマの主役として君臨し続けるでしょう。【木村隆志】コラムニスト、芸能・テレビ・ドラマ解説者。雑誌やウェブに月20本超のコラムを提供するほか、『週刊フジテレビ批評』などの批評番組に出演。タレント専門インタビュアーや人間関係コンサルタントとしても活動している。著書に『トップ・インタビュアーの「聴き技」84』『話しかけなくていい!会話術』『独身40男の歩き方』など。
2019.10.17 16:00
NEWSポストセブン
ついに続編が始動か
半沢直樹、年末年始にSP版放送か 続編にはサプライズも
 2020年4月に7年ぶりに続編が放送される予定のドラマ『半沢直樹』(TBS系)。半沢との再会まで半年以上あるが、その“待ち時間”が短縮されるかもしれない。「年末年始に『半沢直樹』のスペシャルドラマが放送されるようなんです。まだ企画段階ですが、内部関係者によれば前作の総集編というより、続編のプロローグ的な内容になる可能性が高いそうです。2020年は各局、スペシャルドラマに力を入れています。フジテレビは新春に木村拓哉さん主演の『教場』を放送しますし、テレビ朝日はアメリカの大ヒットドラマ『24』の日本版の制作が決まっています。他局の勢いを考えると、TBSとしては年末年始から『半沢直樹』でスタートダッシュを図りたいところでしょう」(TBS関係者) 2013年7月クールに放送された『半沢直樹』は、言わずと知れた国民的人気ドラマ。最終回には、平成30年間のドラマで最高となる42.2%の視聴率を記録している。堺雅人(46才)演じる主人公・半沢の決めぜりふ「倍返しだ!」は流行語大賞にも選ばれた。 続編は、池井戸潤氏の半沢直樹シリーズ『ロスジェネの逆襲』『銀翼のイカロス』(いずれもダイヤモンド社刊)をもとにした内容が予定されている。前作では、バブル期に銀行に入行した半沢が理不尽な上司に立ち向かい、不正を明らかにするも、最終回で出向を命じられるという衝撃の展開に。続編では、出向先の証券会社に赴任するところから物語がスタートする。 ここ数年で堺の状況も大きく変わった。妻・菅野美穂(42才)との間には、2015年に長男が、2018年に長女が生まれ、今では2児の父だ。「堺さんは、お子さんが生まれてからは、できる限り多くの時間を育児に充てるように心がけてきました。遊ぶのはもちろん、オムツ替えや着替えなどもお手の物だそうです」(芸能事務所関係者) その堺も、来年は『半沢』続編の撮影で仕事に全力投球することになりそうだ。「妻役の上戸彩さんも出演予定でしょう。前作で半沢の同期役を演じた及川光博さんや滝藤賢一さん、半沢の上司を演じた香川照之さんなどは出演すると思われますが、キャストについては極秘扱い。サプライズが用意されているのかもしれません」(別の芸能事務所関係者) そのヒントとなるのが、冒頭のスペシャルドラマ。ここに、前作には出演していなかった“旬の俳優”が登場すると囁かれている。「今、いちばんカッコイイといわれる若手俳優Aさんには声がかかっているとか。AさんといえばNHK大河ドラマの主演。彼だけでなく、モデル出身で学園モノドラマでも人気の若手女優の顔も持つBさん、アーティストとしても俳優としても実力派のCさんと豪華な名前があがっているようです。彼らからしても『半沢直樹』は出たいドラマでしょう。年末年始のスペシャル版で、彼らと半沢の共演が実現すれば話題になることは間違いありません」(前出・TBS関係者) 今をときめく俳優の参戦で、放送前から“倍返し”が期待できそうだ。※女性セブン2019年10月31日号
2019.10.17 07:00
女性セブン
杉咲花、ドラマ共演メンバーとの“和気あいあいショット”に反響の声
杉咲花、ドラマ共演メンバーとの“和気あいあいショット”に反響の声
女優の杉咲花さんが自身のインスタグラムを更新。主演を務める1月17日スタートのドラマ「ハケン占い師アタル」で共演するメンバーとの集合写真を公開しました。https://www.instagram.com/p/BsnBTLmhJVa/女優の板谷由夏さん、志田未来さん、ミュージシャンの及川光博さん、俳優の小澤征悦らと笑顔を浮かべる杉咲さん。「この写真、サイコー!!」とコメントを添えた写真に、ファンからは「キャスト最高すぎっ!!」「みんなキラッキラしていい笑顔してる」「雰囲気のいいチームですね」「現場楽しそうですね〜!」と絶賛する声が寄せられています。
2019.01.15 06:06
SNSのニュースメディア Insty
中谷美紀の結婚に複雑反応 過去でも不倫への風当たりは強い?
中谷美紀の結婚に複雑反応 過去でも不倫への風当たりは強い?
 元貴乃花親方と花田景子さんの離婚の衝撃が冷めやらぬなか、及川光博&檀れいも離婚を発表。さらには、RIP SLYMEのSUと大塚愛の離婚の背景に、SUの不倫相手による大塚愛への嫌がらせ行為があったと報道されるなど、男女のこじれた関係に関するニュースが多い昨今の芸能界。そんな中、幸せなニュースを提供したのが、ドイツ人のビオラ奏者、ティロ・フェヒナー氏(50才)との結婚を発表した中谷美紀(42才)だ。 中谷とフェヒナー氏が出会ったのは、2016年10月。フェヒナー氏がウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の一員として来日した際に、中谷と知り合ったのだという。 NEWSポストセブンでは、2016年11月に夜の西麻布でデートする中谷とフェヒナー氏の写真を掲載。まるで映画のワンシーンのようなロマンチックな2ショットに、ネットユーザーからは、「中谷美紀、好感度抜群。美男美女のお似合いカップル」「大人な2人、カッコいいね。後ろ姿も素敵だわ」 など、羨望の声が寄せられた。 中谷といえば、約3年前まで渡部篤郎(50才)と交際しており、同棲もしていたが、結婚には至らなかった。2人の交際が始まったのは2000年ごろで、2004年に一旦破局。その後、2007年に復縁したという。ちなみに、中谷との交際を開始した当時、渡部はRIKACOと結婚していた。つまり不倫関係だったのだ。その後、渡部は2005年にRIKACOと離婚。中谷と破局した後の2016年6月には11才年下の一般女性と再婚している。 渡部と交際しているときも、結婚を強く意識していたという中谷。フェヒナー氏との結婚はまさに念願といったところであり、だからこそネットでも、「巡り会えて良かったね。お幸せに」「紆余曲折の先に、素晴らしいゴールが待ってて良かった幸せになってください」「中谷美紀ってたしか10年以上わりとグチャグチャの不倫してたと思うんやけど、キッパリ収拾つけて42才から新たな道を歩み始めてるの普通にかっこいいと思っちゃう」「中谷美紀さんの結婚で不倫している独身アラフォーが密かに元気付けられている気がする」 など、祝福の声のほか、中谷の生き方を支持するという声も多かった。 とはいえ、かつては不倫をしていたことが気になるネットユーザーも多く、「不倫してた人ってやっぱりやだなぁ」「中谷美紀ねぇ。不倫だたのはいただけん」 と、批判的な声も少なくない。芸能界に詳しいフリーライターの大塚ナギサ氏はこう話す。「かつての芸能界では不倫は日常茶飯事でしたが、矢口真里さんやベッキーさんの不倫騒動以来、芸能界での不倫は“一発アウト”なスキャンダルとなった印象です。中谷さんの不倫は過去のものではあるものの、最近の流れからすると批判的な目が向けられるのも仕方ないことだと思います。しかしながら、不倫愛を解消し、やっとのことで新たな幸せを見つけたという点では、前向きな印象を抱く人も多いのでしょう。やはり“不倫では幸せはつかめなかった”ということが重要なのかもしれないですね。もしも渡部さんと結婚していたらまた違った反応だったと思います」 不倫に対する風当たりが強いのはどうしようもならないだろうが、中谷にとっては過去のこと。とにもかくにも、すばらしい相手と結婚することができて、今は最高に幸せだろう。
2018.12.03 07:00
NEWSポストセブン

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