錦織圭一覧/2ページ
【錦織圭】に関するニュースを集めたページです。

貴景勝や八村ら、全スポーツからラグビー日本代表を選ぶと…
9月20日にラグビーW杯日本大会が開幕、それに先立ち、8月29日には代表31人が選出された。フィールド上に15人が立つラグビーは、ポジションにより多様な特性・能力が求められる。一方で、競技人口は比較的少なく、…
2019.09.03 16:00
週刊ポスト

テニスの世界大会 バレーや卓球に比べて番狂わせが少ない訳
8月27日(日本時間)よりテニス4大大会の最後を飾る全米オープン(本戦)が開催されるが、過去の世界大会の試合結果を見ると、大会の上位メンバーがいつも同じ顔ぶれに感じないだろうか? 男子シングルスの錦織圭…
2019.08.25 07:00
NEWSポストセブン

大坂なおみの東京五輪、金メダルどころか出場すら危ぶまれる
自国開催の東京五輪では。JOC(日本オリンピック委員会)が30個の金メダル獲得を目標に掲げているが、実は不安の声も大きい。競泳の萩野公介ら、金メダル候補たちが次々と不調やトラブルに見舞われているのだ。 …
2019.04.15 07:00
週刊ポスト

大坂なおみ サーシャコーチと別れて「次のパートナー」は誰?
女子テニスでアジア勢初の世界ランク1位となった大坂なおみ(21)。2月17日に開幕したドバイ選手権には、吉川真司日本テニス協会女子代表コーチが「代役」として緊急登板したが、“パートナー不在”はしばらく続き…
2019.02.19 07:00
週刊ポスト

平成最後の10年 東日本大震災、iPS細胞、安室奈美恵引退
平成はどんな時代だったのか。2009年から2018年まで、平成後半の10年間のトレンド&ニュースを振り返る。平成の後半戦をプレイバック。2009年7月:46年ぶりに皆既日食が8月:全国初の裁判員裁判2010年6月:サッカ…
2018.12.29 07:00
女性セブン

眞子さまと小室さん、別れのタイムリミットは6か月か
眞子さま(26才)の熱視線が注がれる先に、“圭”の躍動する姿はなかった。眞子さまは10月6日の昼下がり、「楽天・ジャパン・オープン・テニス」(武蔵野の森総合スポーツプラザ、東京都調布市)を観戦された。錦織…
2018.10.14 07:00
女性セブン

大坂なおみの祖父「日本人として試合に出続けたらうれしい」
「女子テニスに新しいスターが誕生」「世界1位になる可能性を秘めている」「テニス界の未来を体現する存在だ」 大坂なおみ選手(20才)が、元世界女王で過去23回もグランドスラムを制したセリーナ・ウィリアムズ選…
2018.09.13 07:00
女性セブン

松岡修造、肥満テニス芸人に「語尾にブ~をつけろ」と助言
松岡修造が、8月31日に公開される映画『ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男』の公開直前トークイベントに登場した。松岡は1988年のジャパン・オープン準々決勝でマッケンローと対戦。6-7、6-7と善戦するも敗れ…
2018.08.29 16:00
NEWSポストセブン

長嶋茂雄氏 胆のうの機能低下で緊急極秘入院の不安
東京・田園調布の2階建ての戸建て住宅。8月上旬のある平日の正午前、その豪邸の前に車を止め、手を合わせて頭を垂れ、何かを一心に祈っている背広姿の男性がいた。頭を上げると、その視線はどこか遠く、表情には…
2018.08.09 05:00
女性セブン

松岡修造は全てを応援に注ぎ込む 東京2020を集大成にしたい
20年前に現役を引退して以来、ジャンルを問わずスポーツの醍醐味を熱く伝える松岡修造(50)。スポーツキャスターという枠を超え、「応援こそ我が人生」と語るそのエネルギーの源は何か。「僕にとって誰かを応援…
2018.06.19 07:00
週刊ポスト

フジ榎並アナのハプニング力 坂上忍との応酬で熱視線
放送スタートから今年で5年目に入り、安定した人気を獲得している平日昼の帯番組『バイキング』(フジテレビ系)。この番組で進行を務めているのが同局の榎並大二郎アナウンサー(32)だ。SNS上では日々、司会であ…
2018.05.28 07:00
NEWSポストセブン

小平奈緒、羽生結弦、平野歩夢を支えるマル秘アイテム
「自信は正直ありました。しっかりと自分の滑りができれば、いいタイムが出るだろうと感じていました」。歓喜から一夜明けた2月19日、平昌五輪のスピードスケート女子500mで金メダルを獲得した小平奈緒(31才)はそ…
2018.02.23 07:00
女性セブン

高梨沙羅・小平奈緒を支える企業が五輪スポンサーになるまで
平昌オリンピック開催まで約1か月。大会の主役は当然「選手」だが、その選手達、そして大会をサポートするのが大会そのものや各国代表のスポンサー企業である。我々はそれらの企業のロゴを日常的に目にし、当たり…
2018.01.01 07:00
NEWSポストセブン

いしだ壱成以外にも…松岡修造、織田裕二ら芸能界の関白夫
世は「草食系男子」「優男」の全盛期。しかし、かつては亭主関白が珍しくなかった。「大原麗子さん(享年62)と結婚していた当時、森進一さん(69才)は自称・亭主関白。田村正和さん(74才)も、温厚な草野仁さ…
2017.10.28 07:00
女性セブン

錦織圭の恋人が相談、数霊占術師「川奈の神様」の教え
スポーツ選手長者番付では圧巻の日本一。年収37億円の錦織には、ぴたりと寄り添う彼女がいる。周囲の猛烈な反対をものともしないふたりは、結婚目前とのウワサ。そんな彼女がすがり、助言を請うのは「川奈の神様…
2017.09.21 07:00
女性セブン
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