原辰徳一覧/3ページ

【原辰徳】に関するニュースを集めたページです。

松田宣浩も盛り上げ役として期待されている(時事通信フォト)
原巨人、長野久義に続き松田宣浩獲得の狙い 期待される「ベテラン効果」と「森友哉獲得失敗への予防線」
 巨人が補強第2弾を発表した。広島から無償トレードで帰ってきた長野久義(37)に続き、ソフトバンクから戦力外通告を受けていた松田宣浩(39)と契約を締結した。松田は昨年まで9年連続2ケタ本塁打を放ち、長年に…
2022.11.11 19:00
NEWSポストセブン
工藤氏はWBC監督にも名があがる名将(写真/共同通信社)
広岡達朗氏が考える巨人再建「監督経験者で期待できるのは工藤公康くらいだね」
 2年連続で勝率が5割を下回り、日本シリーズはおろかCS進出さえ逃した巨人。来季に向け原辰徳監督(64)の続投と新コーチ陣の就任が発表されたが、これに怒りを隠せないのがOBの広岡達朗氏だ。監督として幾度もチ…
2022.11.11 07:00
週刊ポスト
V9巨人の礎を築いた名遊撃手・広岡達朗氏(写真/共同通信社)
広岡達朗氏、古巣・巨人への苦言 ドラフト1位・浅野翔吾には「気の毒だよ」
 12球団随一の戦力を誇りながら、日本シリーズはおろか、クライマックスシリーズからも蚊帳の外、Bクラスに終わった巨人。来季に向け原辰徳監督(64)の続投と新コーチ陣の就任が発表されたが、これにより、まるで…
2022.11.10 07:00
週刊ポスト
2018年にFAで獲得した丸佳浩と一緒に「丸ポーズ」をする原辰徳監督(時事通信フォト)
巨人・原監督「大型補強」の歴史 生え抜き優先主義だった指揮官はどこで変貌したのか
 2年連続V逸を喫した巨人が2年ぶりにFA戦線に参入しそうだ。2019年に首位打者を獲得した『打てるキャッチャー』である西武・森友哉の調査に乗り出しているという。原辰徳監督は、巨人OB岡崎郁氏のYouTubeチャンネ…
2022.11.06 19:00
NEWSポストセブン
ファンからも厳しい声が多い(写真/共同通信社)
原巨人の大補強 西武・森友哉に「5年20億円」、黒髪の阪神・西勇輝は両思い? 有原航平も調査か
 巨人・原辰徳監督(64)は続投が決まるやいなや、新チーム作りに勤しんでいる。コーチ陣は大幅な刷新を敢行したが、当然ながら、「大型補強」の行方についても注目が集まる。 ただでさえ今オフは西武の森友哉(2…
2022.10.20 07:00
週刊ポスト
巨人・原辰徳監督は3年契約の2年目(時事通信フォト)
Bクラス監督が続々辞任も巨人は原監督続投濃厚 かつて何度も名前の挙がった「江川卓監督」が実現しないワケ
 監督辞任と続投の境界線はどこにあるのか──。10月2日、パ・リーグ優勝を懸けた大一番でソフトバンクはロッテに3対5で敗れたが、その試合終了後、大きなニュースが待っていた。続投が既定路線だと思われていたロッ…
2022.10.03 19:00
NEWSポストセブン
Bクラスでも続投が決まった原監督(時事通信フォト)
2年連続シーズン負け越しの巨人 原辰徳監督と坂本勇人に「責任を取るべき」の指摘が
 今季の戦いぶりを象徴するような試合だった。CS出場圏内の3位確保を目指す巨人が、9月25日の中日戦で1-7と大敗を喫し、2年連続シーズン負け越しが決定。先発の菅野智之が5回持たず8安打4失点KOを喫すると、打線…
2022.09.28 07:00
NEWSポストセブン
巨人・原辰徳監督は3年契約の2年目(時事通信フォト)
巨人史上初の屈辱、同一監督で2年連続負け越しでも原監督続投か 「球団刷新するには松井秀喜監督しかない」の声も
 ヤクルトのセ・リーグ連覇の陰で、巨人はクライマックスシリーズ進出も危うくなってきた。3位の巨人は9月23日からの最下位・中日との3連戦で負け越し、4位の阪神、広島とのゲーム差が0.5に縮まった。24日は戸郷翔…
2022.09.26 19:00
NEWSポストセブン
評価が上がっている中田翔(時事通信フォト)
坂本勇人、女性スキャンダルで評価急落をよそに中田翔の株が上がりまくっている
 巨人の坂本勇人(33才)の中絶騒動への批判が止まらない。ことの発端は、『文春オンライン』が坂本と元交際女性とのトラブルを報じたこと。坂本が女性をもてあそんだ挙げ句、妊娠が判明すると中絶を命じたという…
2022.09.21 16:00
NEWSポストセブン
このまま坂本勇人は「お咎めなし」で終わるのか(時事通信フォト)
坂本勇人「中絶トラブル」でもお咎めなし 人気選手を増長させる巨人の体質と原監督の前例
 かつて選手に女性問題が起きた時、巨人は解雇という厳しい処置を講じ、長嶋茂雄監督も戒告処分を受け、記者の前で謝罪のコメントをしていた。しかし、今回の坂本勇人の“中絶強要騒動”に対して球団の処分も、原辰…
2022.09.13 15:00
NEWSポストセブン
長嶋茂雄、星野仙一、野村克也、仰木彬ら、当時監督だった錚々たる顔ぶれがくじ引きに参加する中で、福留孝介の入団交渉権を引き当てたのは近鉄の佐々木恭介監督だった(1995年のドラフト会議。時事通信フォト)
福留孝介と内海哲也の引退で考える「ドラフト1位指名拒否」は遠回りか否か
 今年も大物選手が球界を去っていく。8月16日に西武の内海哲也(40)、9月8日に中日の福留孝介(45)が今季限りでの現役引退を発表した。 2人には球界入りした際に、共通点がある。「ドラフト1位指名」を拒否した…
2022.09.09 16:00
NEWSポストセブン
原辰徳監督は昨年3年契約を結んでいる(時事通信フォト)
巨人、観客動員低迷で「ファンに無料招待メール」 原監督の去就とFA戦略はどうなる?
 巨人人気の低迷がこんなところにもあらわれているようだ。8月上旬、巨人ファンの元にこんなメールが届いたという。〈※当メールはメルマガ受信を希望されない皆さまにもお送りしております。「GIANTS IDデー」開催…
2022.09.05 19:00
NEWSポストセブン
(時事通信フォト)
セ・リーグ「熾烈な最下位争い」展望 広島・中日に上ブレ要素、巨人vs阪神の裏天王山も
 上位2チームの直接対決天王山(8月26~28日)で、首位ヤクルトがDeNAに3連勝したことで優勝争いの大勢が見えてきたセ・リーグのペナントレース。一方、CS進出の最後の椅子を狙う3位争いは激しさを増している。8月…
2022.08.30 12:00
NEWSポストセブン
名将・原辰徳監督はここから巻き返しを図れるか(時事通信フォト)
巨人・原監督「47年ぶり最下位」の可能性も かつての名将たちの“ラストシーズン”は?
 新型コロナウイルス感染者の続出で、試合の延期が続いている読売ジャイアンツ。後半戦最初のカードで、最下位の中日が広島に3連勝し、5位・巨人とのゲーム差を2まで縮めてきた。巨人は2位・阪神まで3ゲーム差で、…
2022.08.01 19:00
NEWSポストセブン
中畑清氏は今年のセ・リーグをどう分析するか(時事通信フォト)
巨人最下位なら原監督辞任も 「中畑清監督」誕生の現実味と広がる可能性
 2年ぶりの優勝を目指して開幕ダッシュに成功した巨人だが、坂本勇人や吉川尚輝の離脱で失速し、前半戦を借金5の5位で終えた。現在は新型コロナウイルス感染者が大量発生し、試合延期が続いている。そのうちに、最…
2022.07.30 19:00
NEWSポストセブン

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