広瀬すずの最新ニュース/5ページ

【広瀬すず】に関するニュースを集めたページです。

【動画】広瀬すず、松嶋菜々子…「なつぞら飲み会」撮った!
【動画】広瀬すず、松嶋菜々子…「なつぞら飲み会」撮った!
 渋谷のセンター街のダイニングバーで行われたNHKの連続テレビ小説『なつぞら』の“中打ち上げ”の様子をキャッチしました。 ひときわ目立っていたのは、ヒロインの広瀬すずさんとその母親を演じる松嶋菜々子さん。松嶋さん、ふわっとしたスカートがお似合いですよね! さらに、なつの同僚として東京編から登場する中川大志さんや、柴田夕見子役を演じる福地桃子さんらも参加。賑やかな打ち上げとなったようです!
2021.05.15 10:58
清原翔 『なつぞら』出演に「不安は一切なかった」
清原翔 『なつぞら』出演に「不安は一切なかった」
 連続テレビ小説『なつぞら』(NHK)で、ヒロイン・なつ(広瀬すず)の“もう一人の兄”柴田照男役を好演する清原翔(26才)。ドラマの舞台、北海道の十勝・帯広の大自然の中で撮りおろした写真を中心に、飾らない素の魅力を収めた初のビジュアルブック『なつぞら』(KADOKAWA 5月31日発売 2160円)から、完全未公開写真を独占キャッチした。『なつぞら』で“朝ドラ”デビュー。出演が決まった時は、「ただただ、嬉しかったです」と振り返る。「実感は徐々にわいてきました。不安は一切なくて、楽しみで仕方なかった。誰かに言いたい気持ちを抑えて、記者発表の日まで一人でにやにやしてました(笑い)」 ドラマの共演者からは、よくツッコまれるという“愛されキャラ”。撮影がオフの日には、一緒に釣りを楽しんだこともあったとか。「藤木(直人)さん、松嶋(菜々子)さん、音尾(琢真)さんと、朝からワカサギ釣りに行きました! ロケ中のオフをこんなに満喫したのは初めてだったので、楽しかったです。ぼくはビジュアルブックの撮影があったので、途中でお別れしたんですが…。後日、釣ったワカサギを天ぷらにして食べたって話を聞いて、悔しかったことを覚えてます(笑い)」 もともと人気男性ファッション誌『MEN’S NON-NO』のモデルとしても活躍。スチール撮影は“慣れっ子”と思いきや、初のビジュアルブックの発売に「正直、不安です(笑い)」と照れ笑いする。「どうせ出すなら、自分が納得のいくモノにしたい…という気持ちで挑みました。屋台の撮影では、普通にお酒を飲みながらで新鮮でした。俳優としての今後の夢は、“清原翔が出てるからこの作品を見てみよう”って思われる役者になることです」※女性セブン2019年6月6日号
2019.05.24 12:10
広瀬、松嶋、藤木… 『なつぞら』出演者の打ち上げ私服姿
広瀬、松嶋、藤木… 『なつぞら』出演者の打ち上げ私服姿
 記念すべき朝ドラ100作目となるNHK連続テレビ小説『なつぞら』は舞台を東京に移し、ヒロイン・なつは夢に向かって歩き出す! そんななつの上京に合わせるように、都内でますますの好調を願って、出演者たちが渋谷センター街奥に位置するダイニングバーに集まり、“中打ち上げ”を開催した。その場に集まった、出演者たちの私服姿をチェックする。◆柴田富士子役:松嶋菜々子(45才) 大きな愛でなつを包む“富士子”は、ふわっとしたペイズリー柄のロングスカートと革ジャンのメリハリコーデ。なつと同じペタンコサンダルは、仲よし母娘らしく“双子コーデ”!?◆奥原なつ役:広瀬すず(20才) 劇中ではどこか素朴さが残るなつだが、夜の街では黒のワンピースに身を包んで大人っぽく。なつよ、東京ではどんな出会いが待っている!?◆柴田剛男役:藤木直人(46才) 劇中では丸めがねがトレードマークの藤木だが、この日はスクエアフレームめがねで都会的な印象に。淡い色の上下をジャケットで引き締めてさわやかに。◆柴田泰樹役:草刈正雄(66才) 名言連発で一躍人気者となった“おんじ”。なつの上京は「寂しくなるなあ~」(自身のブログより)だそう。ベースボールキャップにスニーカーがこんなに似合うおんじは他にはいません。◆柴田夕見子役:福地桃子(21才) 北大に合格した夕見子にネット上では早くも「夕見子ロス」の声が。哀川翔(57)を父にもつ福地はマスクで“身バレ対策”は慣れたもの!?◆坂場一久役:中川大志(20才) なつの同僚・坂場一久として東京編から登場する。179cmの身長もさることながらビッグサイズのオレンジロンTが目を引きます。◆森田桃代役:伊原六花(19才) なつと同じアニメーション会社に入社し、なつの親友となるモモッチこと森田桃代を演じる伊原。黒のロンパースに白のレース合わせでレディライクに。◆阿川砂良役:北乃きい(28才) 十勝の森の中で父親と2人で暮らす砂良がなつを救い、上京に迷うなつの背中を押した。なつと同じ黒のロングワンピはお揃い? それともかぶっちゃった?※女性セブン2019年6月6日号
2019.05.30 04:12
かつて街中で目撃された広瀬
『なつぞら』が絶好調、渋谷センター街で異例の「中打ち上げ」
 泥酔した若者の声が明け方まで響き渡る東京・渋谷のセンター街。5月中旬の夜、この“眠らない街”の一角に、数台のワンボックスカーが停車した。続々と降りてきたのは、夜の街には似つかわしくない“朝の顔”──。「実はその日、NHKの連続テレビ小説『なつぞら』の“中打ち上げ”が行われていたんですよ。『なつぞら』は、4月には最高視聴率となる23.6%を記録し、5月に入っても20%超えを連発するなど絶好調。現場のムードもよく、懇親会という名目で、撮影期間中に打ち上げが開催されたそうです。 ヒロインのなつを演じる広瀬すずさん(20才)はもちろん、松嶋菜々子さん(45才)、藤木直人さん(46才)、草刈正雄さん(66才)ら前半の主要キャストや、スタッフなど合わせて120人ほどが集結。お店を貸し切りにして、3時間ほど盛り上がりました」(NHK関係者) 朝ドラの打ち上げは5つ星ホテルの宴会場などで行われることが多かったが、今回会場となったのは、センター街の奥に位置するダイニングバー。普段は洋楽のヒップホップが大音量で流れ、外国人や学生たちでごった返す。店内のダーツを楽しみながら、ナンパに興じる客も見かける店だ。 ピザやポテトフライなどの食事のコースに飲み放題がついて3500円~と、いかにも若者向きでコスパがいい。「スタッフのお気に入りの店で、NHKから近いということもあって白羽の矢が立ったそうですが、松嶋さんや草刈さんがこの店にいるのは違和感がありましたね(笑い)。ただ、費用の面では助けられた人も多かったようです。国民の受信料で成り立っているNHKのドラマの打ち上げは会費制で、出演者も含め参加者全員から徴収するのですが、会場がホテルだと1人6000円はとられるところ、今回は4000円で済んだので」(前出・NHK関係者) 異例だったのは会場だけではない。実は、朝ドラの撮影中に打ち上げが行われること自体が珍しいのだという。「クランクアップ後の打ち上げは毎回行われますが、中打ち上げなんて朝ドラではそうそうありません。というのも、朝ドラの撮影はかなり過酷。ヒロインは肉体的にも精神的にも追い込まれるので、飲み会に誘えるような雰囲気ではないんです。その点、すずちゃんは、のびのびと演じていて余裕が感じられる。だからこそ、自然と『親睦会をしよう』という流れになったのかもしれません」(芸能関係者) 広瀬だけでなく、脇を固める俳優陣の熱演も高視聴率の要因だろう。中でも、草刈演じる泰樹は数々の名せりふが話題を呼んでいる。「草刈さん自身も台本を読むたびに涙しているほど。打ち上げ終盤には、草刈さんが締めの挨拶をしたそうです。泰樹を彷彿とさせる感動的なスピーチでしたが、会場の音楽に消されて聞こえなかった人もいたみたいですよ(笑い)」(前出・NHK関係者) クランクアップの暁には、きっと超豪華な打ち上げが催されるはず。ドラマのナレーション風に言うなら「ああ、なつよ、その日を夢見て、来週に続けよ」というところか。※女性セブン2019年6月6日号 
2019.05.22 21:56
打ち上げに参加する姿
『なつぞら』打上 松嶋菜々子のスリットスカートなど写真12枚
 5月中旬の夜、渋谷のセンター街のダイニングバーでNHKの連続テレビ小説『なつぞら』の“中打ち上げ”が行われた。 4月には最高視聴率となる23.6%を記録し、5月に入っても20%超えを連発するなど絶好調。現場のムードもよく、懇親会という名目で、撮影期間中に打ち上げが開催されたという。ドラマの打ち上げは会費制で、出演者も含め参加者全員から徴収するのが一般的だが、会場がホテルだと1人6000円はとられるところが、今回は4000円だったそうだ。 そんな“庶民は打ち上げ”でひときわ目立っていたのはヒロインの広瀬すず(20才)と、その母親を演じる松嶋菜々子(45才)だ。 広瀬は黒のワンピースで大人っぽい装い。とびきりの笑顔を見せていた。松嶋は革ジャンにペイズリー柄のロングスカート。スカートにはスリットがはいっていて、歩くたびにおみ足がチラリ。ハイセンスなファッションを見せていた。 そんな2人のファッションを12枚の写真で詳しく紹介しよう。 
2019.05.22 21:59
綾小路きみまろ夫婦川柳 レンチンで我が家はすでに無人化し
綾小路きみまろ夫婦川柳 レンチンで我が家はすでに無人化し
 皆さま、綾小路きみまろ、久々の登場でございます。私の『きみまろ「夫婦川柳」傑作選』の第3巻が発売されます(5月27日頃)が、それを記念し、今回はご夫婦の川柳バトルをお送りいたします。 では早速! まずは奥様から~!【奥様の シミはブローチ、しわデザイン】 私の分析によると、女性のシミ(4・3)は43才から、シワ(4・8)は48才から多くなります。おまけに“首まわりの肉のたるみはネックレス”“女房のホクロはまるで黒真珠”でもあるのです。よかったですね、奥様。自前でこれだけ持っていれば、もう新しいアクセサリーは買わなくてすむのですから。 そんな奥様を尻目に、新婚時代を思い出すご主人。【触ってた、昔女房、今手すり】「あの頃は、外出するといつも手を握り合ってたよなぁ。それが今はサッサと前を歩くのは女房。“な~にやってんの! 早く歩きなさいよ!”。階段の上り下りも、手すりにつかまり、ヨイコラショ! だし」 そんな奥様も、時にはご主人の手を握ってくれることがあります。【夫の手 握る奥様 脈、測る】「アナタったら、調子が悪いの? 病院に行くとお金がかかるし、私が脈を測ってあげるから腕を早く出して!」 奥様に圧倒され、思わず心拍数が上がってしまうご主人。 そんなご主人のご飯はというと、惨憺たるものです。【レンチンで 我が家はすでに 無人化し】 新婚時代は帰宅すると、玄関まで出迎えに来てくれて「お帰りなさい」のチュー。「ご飯にする? お風呂? それとも…」 流し目で寝室を見ていた奥様。それが今は出迎えてくれるのは犬のポチだけ。食卓には何もなく「夕飯は冷蔵庫の中の残り物をレンジでチンして食べて」の奥様のメモが。 その奥様はどこに行ったのかと思ったら、これまたメモで「先に寝るわね」。一部のコンビニでは、無人化がスタートしたと聞きますが、我が家はとっくに無人化していたのであります。【オレだって「書き換え」たいよ 婚姻届】 ひとり、レンチンの夕食を食べながら、新聞を読むご主人。「そういえば、財務省が認めた公文書の『書き換え』は新聞紙上でもかなり取り上げられたなぁ。役所の文書をそんなに簡単に書き換えられるのなら、オレだって書き換えたいよ。婚姻届の妻の欄に『広瀬すず』って書けたらなぁ」 望みゼロの空想をするご主人でした。 夫婦川柳バトル、私の判定は引き分け。どうせすぐお迎えがくるのですから気楽に構え、夫婦生活をエンジョイしてください。※女性セブン2019年5月30日号
2019.05.17 14:30
しくじり先生の教えにうなづく若林(イラスト/ヨシムラヒロム)
『しくじり先生』ネット版を見てわかった「テレビの闇」
 テレビで放送された番組をネットで見逃し再生する視聴方法が広まっている。放送されたままを楽しむのが通常だが、『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)は、AbemaTVで“完全版”と題したロングバージョンを視聴できる。イラストレーターでコラムニストのヨシムラヒロム氏が、地上波からネットに移動することで変容する“しくじり”について考えた。 * * *「私は『しくじり先生』が好きだ」 祖母がこう話した。数年前に祖父が亡くなって以降、独り身。話し相手となるために時折、祖母の家に足を運んでいる。90歳となる祖母と32歳の僕、共通の話題といえばテレビ。共にハードなテレビウォッチャーなので、なかなか盛り上がる。そのなかで『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日)の話題となったのだ。 続けて「けど、アレ終わっちゃったでしょ」と祖母。その場でwikiをチェックすれば、レギュラー放送は2017年9月で終了と記載されていた。僕は「うん、終わったね」と伝える。 祖母が愛してやまない番組『しくじり先生』が1年半の休眠期間を経て、今年4月に復活した。新作はAbemaTVと連動しており、未公開シーンを含めた「完全版」が配信されるとのこと。ふと観たことはあったが、しっかり観たことがない番組。いい機会なので、仕事中のBGMとして流すことにした。しかし、耳に入る音声があまりにも面白い。途中からイラストを描くことをやめ、鑑賞がメインとなっていた。 以降、僕は『しくじり先生』にハマった。テレビ朝日版とAbemaTV完全版の両方を鑑賞している。2つのバージョンを見比べて、地上波でカットされた部分を探す。これが楽しい。 全ての授業が興味深いのだが、なかでも印象に残ったのは#3。教壇に立つのはタレント・水沢アリー先生。美容整形やキャラ詐称、その無理がたたって精神的なバランスを崩したことを教授していた。 なぜ、この回が印象に残ったのか? それはテレビ朝日版とAbemaTV完全版で視聴後の感想が変わる点にある。前者だけを観れば、水沢先生が話す「しくじり」の数々が他人事に映る。おバカタレントが選択ミスをしただけじゃん、なんて思うだろう。しかし、後者を観れば同情の念を禁じ得ない。タレントに夢を見た女性の成功と挫折が胸に刺さる。全てを自己責任だと話す水沢先生、その切なさったらないわけで。 AbemaTV完全版だけで観られたのは、水沢先生がテレビディレクターの度を越した要望に悩まされたと語るシーン。「ネットニュースになるようなネタはない?」「放送できるギリギリのネタない?」と炎上すれすれの発言を求められ続けたという。司会を務めるオードリー・若林正恭も「うわぁ、こういうことあるわー」と反応していた。 最終的には「誰かの家燃やしたことない?」と聞かれたことを告白。ディレクターは水沢先生の気持ちなんてどうでもいいんだな。使い捨てのタレントとして、バラエティ番組の末席に座らせる。 先生もバカではない、先細りしていくだろう自身の芸能生活について自覚している。ただ、生活のために職務だけはこなしていく。そして、自身が生み出した“噛みつきキャラ”、“おバカキャラ”に忙殺される。番組で起用され続けるためには、ディレクターが望むコマにならなくてはならない。 広瀬すずのような選ばれしタレントならば、その必要はない。しかし、水沢先生のような持たざるタレントはそうもいかない。芸能界でサバイブしていくことは、人間性を捨てる行為に等しい。 そもそも、水沢先生がタレントになった経緯もちょっと変わっている。当時、19歳の大学生だった水沢先生が友達に連れられて参加したパーティー。そこで紹介されたという事務所社長マー君に「キミ変わってるね、入っちゃいないよ!」と言われデビューしたという。『しくじり先生』では、デビュー当時話題となった“第二のローラ”と呼ばれたキャラも作られたものだと暴露。しかし、この前まで素人だった女子大生が、自分の頭でローラ仕草をマスターすれば、テレビで重宝されるなんて考えられるのか。自身で“ローラのジェネリック”といった狡い戦略を発想したのか、疑いたくなる。 全盛期の水沢先生は「芸人になりたい!“ダウンタウン君 ”みたいになりたいの!」とも語っていた。このネタも怪しい。自分発信というよりもオトナの入れ知恵によって、演じられたキャラと考える方が必然である。 水沢先生の精神バランスが崩れた理由は、過剰な自己演出を要求する業界の体質にある。「誰かの家燃やしたことない?」と平気な顔をして聞く人がテレビを作っている。そう考えると怖い。『しくじり先生』は、失敗した芸能人を参考に自身を見つめ直すことがコンセプト。しかし、そんなヤバい人は一般社会にそうはいない。タレントに「私は嘘をついてました」と贖罪させる前に業界自体を見つめ直すべきだろう。#7で登壇したモデルの今井華先生も水沢先生と似たエピソードを語っていた。今井先生は常時「バイブス!」発言を求められ、心を病んだという。 ディレクターは視聴率のために限りなくフィクションなキャラをタレントに憑依させる。しかし、視聴者はタレントの詐称を求めているのだろうか。面白いウソは沢山あっても良い。ただ、水沢先生が語らされてきた虚勢は視聴者にもバレバレなわけで……。見透かされているフィクションほど醒めるものはない。そういった「しくじり」からテレビはいつ脱却するのだろうか。●ヨシムラヒロム/1986年生まれ、東京出身。武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒業。イラストレーター、コラムニスト、中野区観光大使。五反田のコワーキングスペースpaoで週一回開かれるイベント「微学校」の校長としても活動中。テレビっ子として育ち、ネットテレビっ子に成長した。著書に『美大生図鑑』(飛鳥新社)
2019.05.20 14:30
『なつぞら』出演者たち
『なつぞら』と『おしん』 カップリング視聴が生み出す効果
 制作側がどれほど意図したのか定かではないが、「効果」ははっきり出ているようだ。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が指摘する。 * * * NHK総合午前8時の放送に先がけて、NHKBSプレミアムでは7時半から『なつぞら』が放送されています。そして、その前7時15分からは、最高視聴率62.9%と朝ドラの金字塔を打ち立てた『おしん』が再放送中。ということで、一部の熱心な朝ドラファンの間ではBSプレミアムで「2作続けて見る至福」が話題になっています。 特に滑り出しの頃の『おしん』で描き出された東北・小作農家の「貧しさ」、口減らしのため丁稚奉公に出されるくだりはすさまじかった。だから、その後に続く『なつぞら』の戦災孤児・なつの苦労も、「安心して見ていられる」という感想が生まれたほど。いわば、カップリング視聴が生み出す、奇妙な効果です。 そう。『おしん』と『なつぞら』をセットで見ることによって、単独の視聴では気づかないさまざまな発見がある。新しい視点が加わるのです。 もちろん『おしん』は明治から始まり、『なつぞら』は第二次世界大戦後からと、両者はまったく違う時代を描いています。が、ともに女性主人公の成長物語であり、家族を失い単独者として苦労し格闘し生きる力を身につけていく健気さ、たくましさが描かれる点も共通している。だからこそ、2つを対照させることによって、様々な気づきや発見が生まれてくるのでしょう。 例えば5月のこの時期、2作セット視聴を通して最も注目したいテーマは「家族における長老の役割」「その存在感」についてです。 ご存じ『おしん』の場合、少女期に重鎮的存在として登場するのは、おしんの奉公先である米問屋・加賀屋の女当主「くに」(長岡輝子)。その存在感は、生半可ではありません。視野が広く判断が冴えている。大店を切り盛りし家を繁栄させ、奉公人も含めて全体を上手に回していくリーダーシップが実に鮮やか。特に、くにがスゴイのは既存の正義や世に流布している常識・道徳というものに寄りかかるのでなく、自分の頭で考え複眼的に判断を下す点にあります。 例えば、周囲から見ればとても奉公人として役立ちそうもない、幼いおしんを「雇う」と決めた。理由は明解。おしんの家のような貧しい小作農が必死に米を作ってくれるおかげで、自分たち米問屋も回っている。だから人助けとしておしんを子守に迎えるのだ、と。つまり、自分の立場や利益だけでなく、産業構造全体を見据え小作農家と問屋とのつながりを留意した上での判断をするあたり、さすがです。 あるいは、チヤホヤ甘かやされて育った加賀屋のお嬢様・孫の加代と、下っ端奉公人にすぎないおしん、その両者を共に育てあげていく手腕も光っています。妙な「平等主義」にはならず身分の違いは違いとして、しかしお互いを刺激し伸びていく方向へと上手にしむけていく。その結果、二人の間には不毛な対立ではなく共鳴が生まれていきます。そう、くには厳しくも優しく、リアリストとしての冷静さも持ち合わせた懐の深い女当主です。 では、『なつぞら』の方はどうでしょうか。 重鎮といえば、まさしく柴田牧場を統括する柴田泰樹(草刈正雄)です。泰樹も厳しい判断を下します。まず、牧場に引き取った戦災孤児のなつをあえて「赤の他人」と突き放し、自分の弟子のように酪農の厳しい仕事をたたき込む。「ちゃんと働けば、ちゃんといつか報われる日が来る」「無理に笑うことはない。謝ることもない。おまえは堂々としてろ。堂々と、ここで生きろ」「一番悪いのは、人がなんとかしてくれると思って生きることだ」と人生の基本を真正面から伝えていく。泰樹の名言の数々は、多くの視聴者の心に響き涙を誘いました。 くにと泰樹、2人の重鎮から人生を学ぶ醍醐味。共通点もありますが、違いもあります。 例えば、家を安定させるため結婚話を進めよう、と考えるあたりは2人とも似ていますが、くにには迷いがありません。 しかし、泰樹は迷う。なつを手放したくない、本当の家族にしたい一心で、十分な根回しもせず「息子と結婚せよ」となつに言い猛反発をくらってしまう。「そんなこと一度でも思ったら、ここにはおられん。もう家族には戻れんよ。じいちゃんは私から大事な家族を奪ったんだよ」と、なつに言われ絶句してしまう泰樹は、まるでとまどう少年のようです。 純粋ゆえに拙速な行動をとってしまう泰樹。「わしは、なつ、お前と本当に家族になりたかったんだ」と語っても取り返しがつかない。「私を他人だと思ってるからでしょ!」となつに言われて黙りこむ。このあたりの厳しい応酬は、『おしん』には見られない独特の緊張感です。 おそらく『おしん』のくには、家業・米問屋を通じて複雑な人間関係を学びとり確固たる生活哲学を得た人。一方、『なつぞら』の泰樹は、ゼロから出発し自力で土地を開拓してきた人。時に少年のようなピュアさが覗くのは、大地を相手に一人格闘してきたからかもしれません。 両者の姿は違えども、魅力的な大人物であることは共通しています。もっともっと二人の重鎮の言葉を聞いてみたい、と思わせる点も。2作セット視聴による醍醐味は、今後どんなテーマへと移っていくのでしょうか。興味は尽きません。
2019.05.16 14:47
共演者と恋の噂が…
岡田将生『なつぞら』出演・藤本沙紀と交際説、その真相
 NHKの連続テレビ小説『なつぞら』の好調が続いている。「10連休中、旅行に出た人も多かった第5週(4月29日~5月4日)は視聴率20.7%とやや落ちましたが、第6週(5月6~11日)は21.3%と再び上昇。高年層も若年層も惹きつけているのが好調の原因です」(テレビ誌記者) 5月13日からの第7週では、なつ(広瀬すず・20才)がとうとうアニメーターになりたいという気持ちを固めて…と、ますます展開から目が離せなくなりそうだ。「イケメン出演者が多いのも人気の1つ。なつの幼なじみ役の天陽を演じる吉沢亮さん(25才)は2年前に刊行された写真集が異例のTOP10入り(5月13日付オリコン週間BOOKランキング ジャンル別「写真集」)を果たしました。『なつぞら』フィーバーともいえる状況です」(前出・テレビ誌記者) そんな中、ファンが気をもむ噂も持ち上がっている。「なつの兄・咲太郎を演じる岡田将生さん(29才)と、『なつぞら』出演女優が熱愛しているという噂です」(芸能関係者) そのお相手の女性とは、藤本沙紀(29才)。なつと咲太郎が再会したクラブで歌うメランコリー歌手・煙カスミ(戸田恵子・61才)の付き人を演じている。「無名だし、『なつぞら』でも重要な役とはいえないので、“誰?”と首をかしげる人も多いかもしれませんが、彼女は演技派の若手女優さん。以前から2人には交際の噂がありました。現場ですごく仲がよくて、プライベートでも親しいそうです。実は、2人は高校の同級生で、10年以上のつきあい。恋愛ではなく、何でも知っている仲だそうです」(前出・芸能関係者) こんな噂も、『なつぞら』が好調で、現場に注目が集まっているゆえだろう。「5月半ばには、出演者やスタッフを集めて“中打ち上げ”をするそうです。こんなことは朝ドラの歴史上めったに聞かないこと。100作目で歴代ヒロインが続々と登場しているので、朝ドラそのものの中打ち上げという意味合いもあると思いますが、現場の士気の高さが伝わってきます」(テレビ局関係者) 文字通り“歴史的作品”になりそうな勢いだ。※女性セブン2019年5月30日号
2019.05.16 12:27
【動画】松嶋菜々子、朝ドラよりもさらに素敵なリアルママの素顔
【動画】松嶋菜々子、朝ドラよりもさらに素敵なリアルママの素顔
 朝ドラ『なつぞら』で、広瀬すずさんの育ての母を演じている松嶋菜々子さん。私生活でも、よき母親のようです。 都内のスポーツクラブの前に、高級外車で娘さんのプールの送り迎えに来ている姿が目撃されました。濡れた髪をやさしく拭いてあげるシーンも。 居合わせた人は、「リアル松嶋ママは、ドラマよりカッコ良すぎました!」と語りました。夫の反町隆史さんとも協力して子育てしている松嶋さん。学校行事にも積極的で、夫婦そろって出席しているそうです。
2021.05.15 11:59
自身のフォトブックのお渡し会に出席した広瀬すず
広瀬すず、朝ドラでは「ヤギがかわいくて歩くとついてくる」
 広瀬すずが4月1日に発売したフォトブック『広瀬すず in なつぞら』のお渡し会に出席。100作目となるNHK連続テレビ小説『なつぞら』で“平成最後のヒロイン”を務める広瀬だが、フォトブックでは舞台となる北海道での撮影に密着。「ヤギがかわいくて歩くとついてくる」など動物との触れ合いを振り返りつつ、「これからもおもしろいシーンがあるので令和になってもぜひ見てほしい」と呼びかけた。■撮影/平野哲郎
2019.05.10 12:49
娘をプールに送迎する松嶋菜々子
教育熱心な松嶋菜々子、娘をプールに送迎 反町隆史もサポート
 都内のスポーツクラブの前に一台の高級外車が止まったのは、4月のとある平日の夕方。左ハンドルの運転席から現れたのは、ベージュのトレンチコートにくるぶし丈のデニムという春らしい装いの松嶋菜々子(45才)だった。日常の何気ないシーンでも驚くほど目を引く。「娘さんのプールの送り迎えですよ。いつも真剣に練習を見守っています」(スポーツクラブ関係者) 時折、ママ友と会話を交わす。レッスンを終えた娘は松嶋の元へ駆け寄る。濡れた髪をやさしく拭いてあげながら2人はクラブを後にした。「毎日テレビで“田舎の素朴な母親”役の松嶋さんを見ていますが、まったく違う! リアル松嶋ママは『なつぞら』よりカッコよすぎました(笑い)」(居合わせた人) 松嶋は現在、NHKの朝ドラ『なつぞら』で、ヒロインの広瀬すず(20才)の育ての母親を演じている。舞台は戦後の北海道。自分のことは後回し、芯は強いがいつでも家族のために働く母親役。質素な装いに、ほぼすっぴんメイクで方言を話す松嶋の好演は評判だ。「収録の合間もすずちゃんに“ご飯食べてる?”と気遣うなど母親の顔を見せていました。『ひまわり』(1996年放送)のヒロインを演じて以来、20年以上ぶりの朝ドラですが、気持ちが入っていたようですね」(ドラマ関係者) 冒頭の送迎シーンもそうだが、私生活でも、松嶋はよき母親である。2001年に反町隆史(45才)と結婚すると、現在は14才と11才、2人の娘の母親として多忙な生活を送っている。「松嶋さんは教育熱心。プールやバレエの送迎はもちろん、名門一貫校のお受験もしっかり合格。学校行事にも積極的で、ご夫婦そろって、出席されていますよ」(松嶋の知人) 2人の娘の子育てに夫の協力は欠かせない。「今回の朝ドラは長い北海道ロケがあったのですが、その時は反町さんが仕事を控えて、家事やお子さんの送迎もこなしていらっしゃいました。反町さんはアウトドアの達人でフットワークの軽い人。車の洗車から草木の手入れ、料理までササッとこなしてくれる。ソファにドスッと座っているタイプとは正反対。 だから松嶋さんも仕事に力も入れられるし、オンオフがしっかりつけられるんだと思います。うらやましい」(前出・松嶋の知人) 松嶋が娘の送迎をしていた数日後、今度は都心を歩く反町の姿があった。カモフラージュ柄のパンツにTシャツというラフな装いだが、やはり目を引くオーラだ。スポーツジムや日焼けサロンなどをはしごすると自宅へ帰って行った。いい夫がいるのは『なつぞら』と同じようだ。※女性セブン2019年5月23日号
2019.05.10 11:34
『なつぞら』出演者たち
好調『なつぞら』、舞台変わる前に“プレ東京編”描いた狙い
 広瀬すず主演で、100作目の朝ドラとしても注目を集める『なつぞら』(NHK)。来週いっぱいで「北海道・十勝編」が終わり、新章に突入するが、その構成にこれまでの朝ドラににない巧みさが見られるという。テレビ解説者の木村隆志さんが解説する。 * * * 4月1日の初回22.8%からコンスタントに20%超の視聴率を記録するほか、広瀬すずさんや草刈正雄さんの熱演が話題を集めるなど、好調の朝ドラ『なつぞら』。ここまでは、戦災孤児の奥原なつ(広瀬すず)が柴田家に引き取られ、酪農の仕事を手伝いながら成長していく様子が描かれてきました。 その「北海道・十勝編」は、13日からの第7週で終了。20日からの第8週から「東京・新宿編」「アニメーション編」とつながっていくのです。つまり現在は、舞台が変わる最初の節目を迎えようとしているところなのですが、このところの朝ドラでは、「舞台が変わるたびに物議を醸す」という現象が続いていました。 一年前の『半分、青い。』は、「岐阜・故郷編(高校生)」「東京・胸騒ぎ編(漫画家修行)」「人生・怒涛編(100円ショップ)」「戻りました!岐阜編(五平餅カフェ)」「再起奮闘編(発明)」を立て続けに放送しましたが、「まったく別のドラマになった」「変わりすぎてついていけない」などの批判的な声が少なくありませんでした。 前作の『まんぷく』も、メインの即席ラーメン作りに入ったのは、スタートから約3か月半が過ぎたころ。それまでは、出会いと結婚、戦争と疎開、製塩業、栄養食品の開発、信用組合理事長に就任などのさまざまな舞台が描かれ、賛否を集めました。◆3週前に“プレ・東京編”を描いた理由 週6日・半年間放送の長丁場である朝ドラは、主人公の半生を描くことが多く、このように物語の舞台が変わるのは定番であり、珍しいことではありません。ただ、視聴者がSNSで自由に発信できるようになった最近では、「舞台が変わるたびに批判的な声があがる」というケースが増えていました。 その点、『なつぞら』は、巧妙かつ視聴者に優しい構成が見られます。「東京・新宿編」のはじまる3週前の第5週で、なつは兄探しのために上京し、週をまたいだ第6週の月曜まで、東京での様子が描かれました。“プレ・東京・新宿編”“プレ・アニメーション編”と言いたくなるような異例の構成だったのです。 そこに登場したのは、なつの兄・奥原咲太郎(岡田将生)、空襲のときになつを助けた佐々岡信哉(工藤阿須加)、カフェオーナーの前島光子(比嘉愛未)、大型書店社長の茂木一貞(リリー・フランキー)、クラブ歌手の煙カスミ(戸田恵子)、元人気ダンサーのおでん屋女将・岸川亜矢美(山口智子)、「東洋動画」アニメーターの仲努(井浦新)などの魅力あふれるキャラクターと俳優たち。それぞれの人柄と謎をチラ見せすることで期待感をあおるとともに、視聴者の目に慣れさせておいたのです。 朝ドラの舞台が変わることで起きる批判の最たるものは、唐突さによる戸惑い。「連日の放送で愛着を持つキャラクターと俳優が突然いなくなり、なじみのないキャラクターと俳優ばかりになる」ことが寂しさや不満の声を招いていました。『なつぞら』は第6週の火曜から「北海道・十勝編」に戻りましたが、そこでも「東京・新宿編」「アニメーション編」のキャラクターと俳優をときどき登場させているため、舞台が変わる第8週に唐突さや戸惑いを感じさせることはないでしょう。◆「北海道・十勝編」は感動のクライマックスへ『なつぞら』は記念すべき朝ドラ100作目であり、「歴代ヒロインの大量キャスティング」を筆頭に豪華キャストをそろえました。 しかし、せっかくの豪華キャストも、ただ集めただけではその魅力が視聴者に伝わらず、制作サイドにとっては腕の見せどころ。SNSなどのコメントを見ると、「東京・新宿編」「アニメーション編」のキャラクターと俳優を「早く見たい」「気になる」などの好意的な声が多いことから、今のところは狙いが奏効しているのではないでしょうか。 もちろん残り1週となった「北海道・十勝編」のクライマックスも見どころ十分。なつを愛する柴田泰樹(草刈正雄)、柴田富士子(松嶋菜々子)、山田天陽(吉沢亮)らとの切ない別れや恋模様が予想されるだけに必見です。【木村隆志】コラムニスト、芸能・テレビ・ドラマ解説者。雑誌やウェブに月20本超のコラムを提供するほか、『週刊フジテレビ批評』などの批評番組に出演。タレント専門インタビュアーや人間関係コンサルタントとしても活動している。著書に『トップ・インタビュアーの「聴き技」84』『話しかけなくていい!会話術』『独身40男の歩き方』など。
2019.05.08 19:09
広瀬すずvs広瀬アリス 「昭和顔」と「平成顔」の姉妹争い
広瀬すずvs広瀬アリス 「昭和顔」と「平成顔」の姉妹争い
 NHK連続テレビ小説100作目の『なつぞら』で主演を務める広瀬すず(20)は、平成から令和をまたぐヒロインにふさわしい若手女優の筆頭となった。アイドル評論家の中森明夫氏が言う。「2010年代後半は、広瀬すずの一人勝ち状態でした。彼女は“平成生まれの昭和顔”で、モンペも似合えば80年代っぽさもある。だからこそ、映画やドラマ、CMのキャスティング権を持つ昭和世代のオッサンたちにとって起用したくなる女優なのでしょう」 そんな敵なし状態の広瀬すずにとって、最大のライバルとなりそうなのが、月9ドラマ『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』(フジテレビ系)に出演中の姉、広瀬アリス(24)だという。 美人姉妹としての共演も多いが、先にブレイクしたのは妹のすずだった。「子供っぽさのあるすずに対してアリスは同年代女性からの人気が高い。モデル的な美しさの“平成顔”で、だからこそ昭和を舞台にした朝ドラには合わなかった。 タレントは時代に合うことで売れるが、すずのようにぴったりと合いすぎると時代とともに終わってしまうことがある。新しい令和という時代には、“平成顔”の姉のアリスのほうが新たな代表作に出会える可能性も、伸びしろもあるかもしれない。ブレイクして妹との“逆転”もありえると思います」(中森氏)※週刊ポスト2019年5月17・24日号
2019.05.11 09:05
日本航空の「NHK連続テレビ小説『なつぞら』特別塗装機お披露目会」に出席した、ヒロイン役の広瀬すずさん(羽田空港)
【動画】広瀬すずを逆転も? 令和は姉・広瀬アリスがブレイクか
 アイドル評論家の中森明夫氏が広瀬すずさん、アリスさん姉妹について分析しています。
2020.08.28 17:51
写真誌に狙われていたという博多大吉
博多大吉、土屋太鳳と不倫の「噂」 発火点はどこか?
「もともとぼくね、狙われているんです、写真週刊誌に。もう何か月か。20代前半の誰もが知っている女優さんと、つきあっているっていう噂が流れている」 5月1日放送の『たまむすび』(TBSラジオ)で、博多大吉(48才)は突如、そう告白した。 大吉といえば、その番組のパーソナリティーである赤江珠緒アナ(44才)との“お花見デート”が報じられたばかり。その弁明の中で、もらしたのがある女優との“不倫疑惑”だった。「大吉さんは、その女優とは『有吉ゼミ』(日本テレビ系)などで会ったことはあるけど、挨拶しかしたことないと話し、キッパリと不倫を否定しました」(テレビ局関係者) 大吉としては火消しのつもりだったのだろうが、逆に、ネットでは相手探しが始まった。中には広瀬すず(20才)、川栄李奈(24才)、川口春奈(24才)…と、勝手に“候補女優リスト”を作り、検証する人も出てきた。 相手は誰なのか──芸能関係者が話す。「大吉さんと噂になった女優は土屋太鳳さん(24才)です。昨年5月頃から、芸人を中心にその話が広がりました」 大吉が土屋との不倫の噂があることを聞いたのは、今田耕司(53才)からだった。「LINEで“つきあってるのか”と連絡がきたそうです。今田さんはその時、芸人仲間と飲んでいたのですが、なんとその場にいた7人中5人がその噂を知っていました。芸人以外では、地方のテレビ局にもその噂は広がっていてヘアメイクたちの間でも有名な話に。中には“土屋さんが関係に悩んでいる”という話をする人さえいました」(前出・芸能関係者) その噂の信憑性を高めたのは、土屋の過去の発言だ。「2017年12月8日に放送された『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)で土屋さんは“都合のいい彼女でありたい”と発言しています。この言葉が、噂の発火点だったと考えられています」(前出・テレビ局関係者) この情報を基に、実際に大吉と土屋をマークしたメディアもあったというが、報じられたのは赤江アナとのお花見デートだった。 大吉いわく、あるテレビ局では2人の共演がNGになっているというが、共演して“噂話”を笑い飛ばしてほしい。※女性セブン2019年5月23日号 
2019.05.09 15:22
視聴率も好調。月9ドラマ『ラジエーションハウス』
存在感示す平成最後の月9ドラマ 本田翼の箸休め演技も好評
 4月から始まった平成最後の春ドラマが出揃った。新時代にさしかかり、さらなる盛り上がりを見せているが、どのドラマを見続けるかどうかは悩みどころ。「視聴率とギョーカイ人の評価は全然違う」と言うのは、あるドラマのプロデューサーだ。本当に面白いドラマはどれか──ギョーカイ人だけが知っている「ツッコミどころ」を調査する。「ドラマといえば月9」といわれた平成の終わりに、その月9が再び存在感を示している。『ラジエーションハウス』(フジテレビ系・月曜21時)は視聴率ランキングで5位につけた。「主演の窪田正孝(30才)は直前のけがもあって、主役交代かとも囁かれたが、独特の雰囲気がハマっている。芸歴24年目で第2次ブームが来ている山口紗弥加(39才)や遠藤憲一(57才)など主役級の役者たちが脇を固める万全の布陣。本田翼(26才)は相変わらずの演技ですが、芸達者が揃いすぎているので、息抜き要因としてアリですね」(テレビ誌記者) キャスト面で業界の注目を集めているのは『白衣の戦士!』(日本テレビ系・水曜22時)。第1話には、NHK朝ドラ『なつぞら』で広瀬すず(20才)の同級生役を演じる富田望生(19才)やモデル出身の鈴木仁(19才)など『3年A組』(日本テレビ系)で活躍した生徒たちが演技対決を繰り広げる。主演は中条あやみ(22才)だ。「元ヤンキーの新米看護師が活躍するドラマ。局は違うけど『新・ナースのお仕事』というタイトルの方が注目を集めたかも(笑い)。中条は観月ありさ(42才)ほど振り切れていませんが、とにかくかわいいので今後の開花に期待」(前出・テレビ誌記者)『わたし、定時で帰ります。』は9.5%と一桁スタートだったが、内容への評価は高い。「局としては、働き方改革を後押しするような強いメッセージを打ち出したいようですが、『アンナチュラル』や『中学聖日記』を手がけた新井順子プロデューサーには、シビアな問題だからこそポップに仕上げたいという思惑があるようで、吉高由里子(30才)はその世界観にぴったり。現場はユースケ・サンタマリア(48才)が盛り上げていて、チームワークもいい。関係者の評価も高くいい滑り出しです。産休明けキャリアウーマン役の内田有紀(43才)にも期待です」(TBS関係者) ダークホースは『俺のスカート、どこ行った?』(日本テレビ系・土曜22時)。主演の古田新太(53才)がゲイで女装家の国語教師を演じる。初回視聴率は10.9%と6位につけた。「登場人物のキャラクターがあまりに突き抜けているので、出演者の新しい一面が発見できる、と局内でも話題になっています。 古田さんは舞台で変な格好に慣れているので、もはや貫禄の座長ぶり。休憩時間もオネエ言葉で若い出演者をいじるなどして、笑いが絶えない現場だとか。キンプリの永瀬廉(20才)くんもイケメンと評判です。ジャニーズの後輩、なにわ男子の面倒を見て、お兄ちゃんとして振る舞っているようですね」(別のテレビ誌記者)※女性セブン2019年5月9・16日号
2020.05.07 18:21
草刈正雄
草刈正雄、『なつぞら』に『真田丸』真田昌幸の要素取り入れる
 通算100作目となるNHK朝ドラ『なつぞら』が好調だ。第1週の平均視聴率は22.1%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録し、過去5年の朝ドラで最高の出だしとなった。 そんな『なつぞら』の中で、“泣ける”と話題になっているのが、草刈正雄(66才)の演技やセリフだ。 草刈演じる柴田泰樹は、ヒロイン・なつ(広瀬すず)が引き取られた北海道・十勝の柴田家の重鎮。18才の時に十勝にたったひとりで入植して荒れ地を切り開いたという人物で、偏屈で頑固な性格だが深い愛情をもった「大樹」のような男として描かれる。視聴者からは、「一つひとつの言葉に経験に裏打ちされた深さがあって、朝から心を打たれます。草刈さんの言葉に涙が止まらなくなってしまった回もありました」(60代主婦)「一見強面で近寄りがたいのに、なつへの大きな愛情を感じさせる草刈さんの演技がすごい。なんであんなに響くのでしょうか…」(50代主婦) といった声も寄せられている。◆幼少期に苦労した草刈だからこその演技 草刈自身、雑誌のインタビューでこう述べる。《せりふがいちいちいいんですよ。僕も年を取って泣き虫になったから、胸にきて、すぐに涙ぐんじゃいます》 だが泰樹のセリフが刺さるのは、“草刈が演じるから”という理由もある。 なかでもドラマファンが思い浮かべるのは、2016年の大河ドラマ『真田丸』で草刈が演じた真田昌幸だ。「堺雅人さん(45才)が演じた主人公・真田幸村の父親である昌幸は、人間味あふれる言葉で主人公を成長させる役柄で大人気となり、堺さんより目立っていると話題になりました。実は『なつぞら』には『真田丸』と同じスタッフが入っていて、昌幸の衣装や雰囲気を上手に取り入れています。実際に『真田丸』で昌幸がしゃべったセリフを泰樹が口にするシーンまであるんです」(NHK関係者) 制作サイドの狙いは見事に的中。『なつぞら』でも草刈は主演に負けないほど注目されることになった。 草刈がリアルに歩んだ半生も演技ににじみ出る。「草刈さんは母子家庭で育ち、幼少期にすごく苦労をされたそうです。そのなかでも『ありがとう、ごめんなさいと素直に言える人になりなさい』というお母さんの教えをずっと胸に抱いてきた。親が小さい頃に諭した言葉が持つ意味を知っているからこそ、厳しいながらも慈愛に満ちた泰樹の演技ができるのでしょう」(前出・NHK関係者) 朝ドラはまだまだ始まったばかり。この先も「“草刈”おんじ」の深くて泣けるメッセージに耳を傾けたい。※女性セブン2019年5月2日号
2019.04.18 23:24
草刈正雄
「逃げだしゃいい」朝ドラ草刈正雄のセリフに救われる視聴者
 毎朝8時15分を過ぎた頃、SNSには次のような投稿があふれる。〈今朝も感動しました!〉〈涙があふれて、字幕が読めませんでした〉。すっかり朝の「泣ける」ドラマになっているNHK連続テレビ小説『なつぞら』。中でも、草刈正雄(66才)の演技とセリフに感動する視聴者が多いのだ。 草刈演じる柴田泰樹は、ヒロイン・なつ(広瀬すず)が引き取られた北海道・十勝の柴田家の重鎮。18才の時に十勝にたったひとりで入植して荒れ地を切り開いたという人物で、偏屈で頑固な性格だが深い愛情をもった「大樹」のような男として描かれる。 30~40代の視聴者がグッときたというのは第4話。牛舎で朝から晩まで必死に働いたなつに泰樹が甘いアイスクリームをふるまい、こう諭すシーンだ。《ちゃんと働けば必ずいつか、報われる日が来る。報われなければ働き方が悪いか、働かせる者が悪いんだ。そんなとこはとっとと逃げだしゃいいんだ。だがいちばん悪いのは、人がなんとかしてくれると思って生きることだ。人は人を当てにする者を助けたりはせん。逆に自分の力を信じて働いていればきっと誰かが助けてくれるもんだ》「逃げだしゃいいんだ」という言葉に救いを感じたという声も多かった。『みんなの朝ドラ』(講談社現代新書)の著者でライターの木俣冬さんはこう話す。「『逃げちゃダメだ』という考え方もありますが、現在は、『一生懸命やっても報われなかったら、場所を変えてもいいんだ』という時代です。ブラック企業も多く、そこから逃げずに頑張りすぎると追い詰められてしまう。『なつぞら』は戦後すぐの物語ですが、現代の価値観もしっかり取り入れています」 この言葉に涙するなつに、再び泰樹が力強く語りかける。《お前はこの数日本当によく働いた。そのアイスクリームはお前の力で得たものだ。お前なら大丈夫だ。だから無理に笑うことはない。謝ることもない。お前は堂々としてろ。堂々とここで生きろ》「なつは人の顔色を見て、ニコニコしてかわいがってもらったり、かわいそうと思われることで生きてきました。現代にも無理して笑って過ごす人がいるし、最近の朝ドラのメッセージも『つらい時こそ笑おう』というものが続きました。 でも泰樹は、『無理に笑わないで自分の感情を出しなさい』となつに伝える。つらい時はがまんしなくていいんだよという彼の優しさを感じます」(木俣さん) 泰樹の言葉は、叱咤激励だけでなく、端々に「未来への思いやり」を感じさせる。「バターを作りをはじめる時、『なつのために作るんだ』と語り、土地の耕作についても『何年かかっても豊かな土地にする』と断言します。泰樹が常に“未来を担う子供たちのことを考えよう”と口にすることからは、少子化で未来を感じられない現代だからこそ、大人たちが子供のためを考えるべきじゃないかとのメッセージも感じます」(木俣さん) 自分のことではなく、なつや未来を担う子供たちのことを視界に入れた言葉だからこそ、泰樹のセリフは人々の胸に突き刺さるのかもしれない。※女性セブン2019年5月2日号
2019.04.18 12:04
バラエティからドラマなど出演の多いウッチャン
『なつぞら』内村の語りが好評、朝ドラらしからぬ理想の父か
 通算100作目となるNHKの連続テレビ小説『なつぞら』が好調だ。第1週の平均視聴率は22.1%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録し、過去5年の朝ドラで最高の出だしとなった。 そして、「ナレーションでこんなに泣けたのは朝ドラ史上初めて」と評判なのが内村光良(54才)だ。4月10日放送の第9話では、ナレーションの内村がなつの父親であることが明らかになった。 それまで温かみのある声で「なつよ…」と語りかけるナレーターの正体は不明だった。幼少期のなつが戦死した父親からの手紙を読み上げるシーンで、なつの声が徐々に内村の声に変わるという演出だった。「内村=なつの父親」という設定は極秘事項だったが、実は昨年の紅白歌合戦で“思わずポロリ”したシーンがあった。「今思えば紅白の本番中に総合司会の内村さんが『なつぞらの語りを担当します』としゃべった際、紅組司会の広瀬さんが『お父さん役です』と口にしたんです。突然のネタバレに慌てた内村さんは声を張って、『頑張ります! 頑張りたいと思います』と広瀬さんの“失言”をかき消そうとしていました」(紅白関係者)『なつぞら』では、広瀬すず(20才)演じるヒロイン・なつが引き取られた北海道・十勝の柴田家の重鎮である柴田泰樹を演じる草刈正雄(66才)も好評だ。『みんなの朝ドラ』(講談社現代新書)の著者でライターの木俣冬さんはこう話す。「内村さんと草刈さんは、理想のお父さんとおじいさん。朝ドラはダメ父が多かったけれど、内村さんは天国から娘をそばで見守る役柄で、とても温かみがあります」 内村ならではのユーモラスな語り口にも注目だ。「第2話の終わりでは、『それがなつが踏み込んだ初めての酪農の世界でした。なつよ、モ~こうなったら頑張れ!』というナレーションがあり、彼のコント・ミル姉さんを思い出しました(笑い)。これからもクスッと笑っちゃうような面白い語りを聞かせてもらいたいですね」(木俣さん) 3年連続の紅白総合司会もモ~間違いない!※女性セブン2019年5月2日号
2019.04.18 11:45

トピックス

町田啓太と玄理の熱愛は5年前から
【全文掲載】町田啓太が4才年上国際派女優と“トイプードル同棲” 仕事好調の裏に彼女の支え
女性セブン
坂本勇人の女性スキャンダルをTV局などが報じない理由は?(時事通信フォト)
「スルー対応」が続く坂本勇人のスキャンダル テレビ、新聞の若手記者からは「巨人を担当したくない」などの声も
NEWSポストセブン
宮澤エマ(公式HPより)
『鎌倉殿の13人』、事件のカギともなる“乳母力”を時代劇研究家が解説
NEWSポストセブン
「来月もまた食べるぞ!」3000円前後の高級パフェを愛する「パフェ活シニア」たちの声
「来月もまた食べるぞ!」3000円前後の高級パフェを愛する「パフェ活シニア」たちの声
マネーポストWEB
日本を明るく照らしたアントニオ猪木さん
アントニオ猪木さんが「サライを熱唱」し「超能力を披露」した六本木の夜
NEWSポストセブン
オールジャンルで活躍中、津田健次郎 転機となった朝ドラ『エール』での出会い
オールジャンルで活躍中、津田健次郎 転機となった朝ドラ『エール』での出会い
女性セブン
弘中綾香アナ(2019年)
弘中綾香アナ 電撃婚の「資産15億円社長」と育んだ「マンション同フロア恋愛」
NEWSポストセブン
両陛下のファッションはイタリアの新聞社から絶賛された(GettyImages)
エリザベス女王国葬、弔意を届けた「喪服姿のトップレディたち」その注目ファッション
女性セブン
好きな女性アナで3連覇を果たしたテレビ朝日の弘中綾香アナ(写真/ロケットパンチ)
弘中綾香アナ、結婚相手は同い年のベンチャー企業社長だった「資産約15億円」「小栗旬似のイケメン」
NEWSポストセブン
熱愛が発覚した玄理と町田啓太
町田啓太と女優・玄理の交際、ファンをモヤつかせていた「お揃いルック」の数々
NEWSポストセブン
逆風だらけの国葬に安倍昭恵さん放心状態 地元山口での「県民葬」も新たな火種に
逆風だらけの国葬に安倍昭恵さん放心状態 地元山口での「県民葬」も新たな火種に
女性セブン
イギリスではつつがなくお務めを果たされた(9月、イギリス・ロンドン。写真/共同通信社)
雅子さま、異例のエリザベス女王国葬参列 訪英実現しなかった紀子さまの複雑な思い
女性セブン
渡辺社長が乗ったベントレー(SNSで拡散されている動画より)
《てめぇ、なに曲がってきたんだよ》ベントレーで逆ギレ交通事故の老舗和菓子「船橋屋」社長、職人8割辞めた強引経営の過去
NEWSポストセブン