習近平一覧/14ページ

【習近平】に関するニュースを集めたページです。

「香港国家安全維持法」が影響か
中国で人工衛星に「武漢号」命名 市民のガス抜き狙いか
 中国で宇宙開発を担当する国有企業の中国航天科工集団有限公司が、「武漢号」と名付けた人工衛星を4月中に打ち上げることが分かった。この衛星の本体には「医療従事者に敬意を表する群像」が描かれている。この理…
2020.04.15 07:00
NEWSポストセブン
新型コロナで中国と欧米諸国が立場逆転の皮肉 物資支援に苛立ちも
新型コロナで中国と欧米諸国が立場逆転の皮肉 物資支援に苛立ちも
 4月7日、安倍晋三首相は「緊急事態宣言」を発令、日本政府が、ようやく重い腰を上げた。「欧米のようなロックダウン(都市封鎖)が行われることはなく、これまでどおりだ」と言うが、われわれの日常はすでに様変…
2020.04.13 07:00
マネーポストWEB
香港の民主化活動家には厳しい状況が続く…
中国各地で閉鎖解除 多くの人が繰り出し感染再流行の懸念
 中国では習近平国家主席が4月1日、浙江省を視察した際、「国内ではすでに感染症流行のピークは過ぎた」などと指摘。新型コロナウイルスの感染は終息に向かいつつあるとの見方を明らかにするなど、4月に入って1日…
2020.04.12 07:00
NEWSポストセブン
浙江省の都市を視察する習近平主席(Avalon/時事)
すでに個人事業再開率90%の都市も 中国のコロナ経済対策の迅速さ
 4月7日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、日本でも緊急事態宣言が発令された。これに基づき、東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡など7都府県の知事は、法律に基づく外出自粛要請やイベント開催制限…
2020.04.08 11:00
マネーポストWEB
「香港国家安全維持法」が影響か
中国の“マスク外交”に警戒感「中国は放火犯と消防士だ」
 中国では新型コロナウイルスの感染源とされる湖北省武漢市の都市封鎖(ロックアウト)がほぼ解除され、中国各地での工場での生産も再開されるなど、警戒が緩みつつある。 その一方で、中国政府はいまやパンデミ…
2020.04.05 07:00
NEWSポストセブン
3月10日、武漢を視察した習近平国家主席(Avalon/時事通信フォト)
習近平政権の反腐敗運動 コロナ禍でも大量の官僚を処分
 新型コロナウイルスは中国社会に大きな影を落としたが、変わらなかったものもある。現地の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏がレポートする。 * * * 封鎖されていた武漢が条件付きながら…
2020.03.31 16:00
NEWSポストセブン
【動画】百田尚樹氏インタビュー 「安倍首相との会食」に答えた
【動画】百田尚樹氏インタビュー 「安倍首相との会食」に答えた
 作家の百田尚樹さんが週刊ポストのインタビューに応じ安倍首相との会食について語りました。会食の際になにを伝えたかについては「中国・韓国からの観光客の入国を制限し習近平の国賓級来日をやめるべきだとは伝…
2020.03.26 16:00
NEWSポストセブン
「香港国家安全維持法」が影響か
新型コロナで中国政府批判の企業家・活動家が相次ぎ消息不明
「中国共産党指導部が新型コロナウイルスの感染拡大の情報を隠蔽した」などと批判していた中国の著名な企業家や人権活動家、市民ジャーナリストらが相次いで消息を絶っていることが分かった。 彼らはいずれも感染…
2020.03.25 07:00
NEWSポストセブン
百田尚樹氏、中韓批判姿勢が「ヘイトスピーチでは」に答えた
百田尚樹氏、中韓批判姿勢が「ヘイトスピーチでは」に答えた
 新型コロナウイルス問題をめぐり、これまで安倍晋三首相の“応援団”の代表格と見なされてきた保守派論客が「政権批判」に回ったことが世間を驚かせた。作家・百田尚樹氏は2月21日、ツイッターでこう呟いた。〈安倍…
2020.03.24 16:00
週刊ポスト
百田尚樹氏 安倍首相に苦言の真意と会食で直接伝えたこと
百田尚樹氏 安倍首相に苦言の真意と会食で直接伝えたこと
 新型コロナウイルス問題をめぐり、これまで安倍晋三首相の“応援団”の代表格と見なされてきた保守派論客が「政権批判」に回ったことが世間を驚かせた。作家・百田尚樹氏は2月21日、ツイッターでこう呟いた。〈安倍…
2020.03.23 07:00
週刊ポスト
習近平国家主席の辞任報道で交錯する様々な思惑とは
武漢で感染沈静化は本当か 郊外に4000人収容施設建設も
 中国では習近平国家主席が3月10日に湖北省武漢市を視察した際、新型コロナウイルスの感染は抑制されたなどと楽観的な見通しを示したが、その実態は、感染者が市内の病院から市近郊の他の施設に移されていただけで…
2020.03.22 07:00
NEWSポストセブン
迷走は続く(時事通信フォト)
新型コロナ 無茶な政策連発の背景に政権の内部崩壊
「ウイルスより、目に見える人が怖い」──客の苦情に怯えるドラッグストア店員の嘆きがネット上で話題を呼んだが、安倍首相も同じ気持ちかもしれない。官邸を支えてきた側近と官僚たちが、新型コロナを機に内部分裂…
2020.03.19 07:00
週刊ポスト
香港の民主化活動家には厳しい状況が続く…
中国政府のイラン・イラクへのコロナ支援巡り世論は二分
 中国政府は新型コロナウイルスに感染して200人以上の死者を出しているイランと、50人以上の感染者が出ているイラクに医療チームを派遣するとともに、WHO(世界保健機関)に新型肺炎への予防や治療などのために200…
2020.03.18 07:00
NEWSポストセブン
中国はコロナ封じ込め策の代償で急激に景気悪化、米国の選択は?
中国はコロナ封じ込め策の代償で急激に景気悪化、米国の選択は?
 新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。中国での感染者増加数が中国を除く世界全体を下回り始めたのは2月の終わり頃であった。それが約半月後の3月15日には、グレーターチャイナ(中国本土、香港、マカオ、…
2020.03.18 07:00
マネーポストWEB
武漢の病院を視察した習近平国家主席(Avalon/時事通信フォト)
最初に中国人お断わりを掲げた商店主「いわんこっちゃない」
 感染拡大を受け、日本政府は3月9日、中国・韓国からの入国制限を発動した。この政府の対応は遅きに失した感が否めない。思い返されるのは、国内での感染拡大前からいち早く「中国人お断わり」を掲げ、批判を浴び…
2020.03.16 16:00
週刊ポスト

トピックス

硬式野球部監督の退任が発表された広陵高校・中井哲之氏
【広陵野球部・暴力問題で被害者父が告白】中井監督の退任後も「学校から連絡なし」…ほとぼり冷めたら復帰する可能性も 学校側は「警察の捜査に誠実に対応中」と回答
NEWSポストセブン
隆盛する女性用ファンタジーマッサージの配信番組が企画されていたという(左はイメージ、右は東京秘密基地HPより)
グローバル動画配信サービスが「女性用ファンタジーマッサージ店」と進めていた「男性セラピストのオーディション番組」、出演した20代女性が語った“撮影現場”「有名女性タレントがマッサージを受け、男性の施術を評価して…」
NEWSポストセブン
『1億2千万人アンケート タミ様のお告げ』(TBS系)では関東特集が放送される(番組公式HPより)
《「もう“関東”に行ったのか…」の声も》バラエティの「関東特集」は番組打ち切りの“危険なサイン”? 「延命措置に過ぎない」とも言われる企画が作られる理由
NEWSポストセブン
海外SNSで大流行している“ニッキー・チャレンジ”(Instagramより)
【ピンヒールで危険な姿勢に…】海外SNSで大流行“ニッキー・チャレンジ”、生後2週間の赤ちゃんを巻き込んだインフルエンサーの動画に非難殺到
NEWSポストセブン
〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
NEWSポストセブン
Benjamin パクチー(Xより)
「鎌倉でぷりぷりたんす」観光名所で胸部を露出するアイドルのSNSが物議…運営は「ファッションの認識」と説明、鎌倉市は「周囲へのご配慮をお願いいたします」
NEWSポストセブン
逮捕された谷本容疑者と、事件直前の無断欠勤の証拠メッセージ(左・共同通信)
「(首絞め前科の)言いワケも『そんなことしてない』って…」“神戸市つきまとい刺殺”谷本将志容疑者の“ナゾの虚言グセ”《11年間勤めた会社の社長が証言》
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“タダで行為できます”の海外インフルエンサー女性(26)が男性と「複数で絡み合って」…テレビ番組で過激シーン放送で物議《英・公共放送が制作》
NEWSポストセブン
ロス近郊アルカディアの豪
【FBIも捜査】乳幼児10人以上がみんな丸刈りにされ、スクワットを強制…子供22人が発見された「ロサンゼルスの豪邸」の“異様な実態”、代理出産利用し人身売買の疑いも
NEWSポストセブン
谷本容疑者の勤務先の社長(右・共同通信)
「面接で『(前科は)ありません』と……」「“虚偽の履歴書”だった」谷本将志容疑者の勤務先社長の怒り「夏季休暇後に連絡が取れなくなっていた」【神戸・24歳女性刺殺事件】
NEWSポストセブン
(写真/共同通信)
《神戸マンション刺殺》逮捕の“金髪メッシュ男”の危なすぎる正体、大手損害保険会社員・片山恵さん(24)の親族は「見当がまったくつかない」
NEWSポストセブン
野生のヒグマの恐怖を対峙したハンターが語った(左の写真はサンプルです)
「奴らは6発撃っても死なない」「猟犬もビクビクと震え上がった」クレームを入れる人が知らない“北海道のヒグマの恐ろしさ”《対峙したハンターが語る熊恐怖体験》
NEWSポストセブン