成宮寛貴一覧

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『相棒』アンケート 杉下右京にピッタリな相棒No.1は誰?
『相棒』アンケート 杉下右京にピッタリな相棒No.1は誰?
 今年で20周年を迎えるテレビ朝日系ドラマ『相棒』。10月14日には新シリーズ『相棒season19』もスタートする。そこで『女性セブン』は、10代~80代の読者663人を対象に、『相棒』に関するアンケートを実施。「好きなキャラクター」について、意識調査を行った。◆【問】主人公・杉下右京にいちばんピッタリの“相棒”は誰?第1位 亀山薫(初代) 寺脇康文 359票 冷静沈着な右京とは真逆の、猪突猛進で情にもろい熱血刑事。9年近く相棒を務めた後、刑事を辞め海外へ。第2位 冠城亘(4代目、現在) 反町隆史 113票 元法務省エリート官僚という異色の経歴を持つ。相棒歴は6年目で、亀山薫に次ぐ長さに。第3位 神戸尊(2代目) 及川光博 112票 当初は右京を監視するために警察庁から配属された“敵”だったが、やがて信頼し合える仲に。第4位 甲斐享(3代目) 成宮寛貴 79票 右京が自らスカウトした相棒で、父は警察庁次長(後に降格)の甲斐峯秋。父との確執が物語の随所で描かれる。 これまで4人の相棒が登場したが、圧倒的な人気は初代の亀山薫。「頭脳派の右京さんと肉体派の薫ちゃん。凹凸なのに信頼し合っていて、素敵な関係でした」(51才・主婦)などの声が寄せられた。現・相棒、冠城は薫とは対照的なキャラ。冠城に関しては、「右京に匹敵する頭脳で、利用し合っている関係性がいい。度胸と愛嬌を兼ね備えていて魅力的」(48才・主婦)などの声が。【問2】最も好きなキャラクターは?第1位 杉下右京(水谷豊/特命係警部) 213票第2位 亀山薫(寺脇康文/初代相棒)、米沢守(六角精児/警察学校巡査部長、元鑑識) 67票第4位 角田六郎(山西惇/組織犯罪対策部第五課課長、警視) 46票第5位 伊丹憲一(川原和久/捜査第一課巡査部長) 45票第6位 神戸尊(及川光博/2代目相棒、警視) 42票第7位 甲斐享(成宮寛貴/3代目相棒) 28票第8位 冠城亘(反町隆史/4代目相棒、元法務省官僚) 22票第9位 小野田公顕(岸部一徳/元官房室長) 17票「怒りで震えながら犯人に詰め寄る姿が毎回、胸を打つ」(57才・主婦)など、杉下右京の人気が圧倒的。さすが主人公! スピンオフ映画が作られるほど人気を博した元鑑識官・米沢守(六角精児)の復帰を望む声も多かった。また、「特命係に反発しながらも、結局は協力してくれるところがいい」(44才・主婦)と捜査第一課巡査部長の伊丹憲一(川原和久)も人気だった。※女性セブン2020年10月15日号
2020.10.05 07:00
女性セブン
有名監督が次々と起用する理由とは(時事通信フォト)
女優・前田敦子、日本映画の名匠たちが評価する「生き様」
 女優に転身したAKB48グループの元メンバーは数多く存在するが、前田敦子の活躍ぶりは、さすがかつての不動のセンターと言うべきか。日本を代表する映画監督による起用が続き、邦画界で確固たる地位を築いている。 ただ起用されるだけではない。前田は不思議と名監督たちを魅了してしまうのだ。彼女に魅せられた映画人のひとりが、『CURE』や『アカルイミライ』などの作品で知られ、『トウキョウソナタ』ではカンヌ映画祭「ある視点」部門・審査員賞を受賞した黒沢清監督だ。 黒沢監督は、前田の主演映画『Seventh Code』(2014年公開)でメガホンをとった。こちらは、もともと前田のソロ曲のMVとして制作された映像だが、一般的なMVの枠にとどまらず、ロシアのウラジオストクでロケが行われ、60分間の短編映画に仕上がっている。 黒沢監督は初日舞台あいさつで、「悪く言うと、孤立している。ひとりだけ他と全く違う何かがある。こんな若い年齢の日本人で、たったひとりで生きている強さが、ぱっと見た瞬間に滲み出してくる人は少ない」と前田の印象を語っていた。2019年に公開された『旅のおわり世界のはじまり』でも前田を主演に起用しており、黒沢監督が“女優・前田敦子”に惚れ込んでいることは間違いないだろう。『リンダ リンダ リンダ』や『天然コケッコー』で知られる山下敦弘監督も、『苦役列車』(2012年公開)、『もらとりあむタマ子』(2013年公開)と続けて前田とタッグを組んでいる。『もらとりあむタマ子』で前田が演じた主人公・坂井タマ子は、家事を手伝うこともなく、就職活動をすることもなく、毎日だらだら過ごすだけの無職という役どころだ。ともすれば見る側をイライラさせるキャラクターになりそうなところだが、なぜか食っちゃ寝する姿が不思議と惹きつけられる。 山下監督は「ダラダラしたあっちゃんは、きっとかわいい」と構想段階からイメージしていたそうで、映画ニュースサイト「映画.com」のインタビューでは「それが魅力的に見えるのが、あっちゃんの持っている魅力なんでしょうね」と語っている。 他にも前田がヒロイン役を演じた映画『イニシエーション・ラブ』(2015年公開)を手掛けた堤幸彦監督は、「女優・前田敦子は最終兵器。言葉じゃない、心動かされるかわいさがある」とコメント。成宮寛貴とダブル主演を務めたホラー映画『クロユリ団地』(2013年公開)を手掛けた中田秀夫監督は、「ホラーのヒロインは美しくないといけない」「恐怖表現の度合いのカンがいい」と語っている。 ちなみに芸能界きっての映画通であるライムスター宇多丸もTBSラジオ『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』で前田を絶賛。「変人感」のある雰囲気の持ち主だとして、「5億点の“映画的な瞬間”を叩き出す才能が間違いなく備わっている。彼女が登場しただけで、スクリーンを支配する求心力がある」と評した。 なぜ映画を愛する人間たちは、“女優・前田敦子”に惹かれるのか? 昨年公開の映画『葬式の名人』で前田を主演に抜てきした樋口尚文監督は、彼女の魅力をこのように分析する。「かつて名匠・大島渚監督は、自分が俳優として起用したいのは『一番目が素人、二番目が歌手』であると力説していた。ここで『歌手』が挙がるのは、演技が理屈っぽくなく、感覚的で勢いがあるからだろう。気鋭の映画監督たちから前田敦子さんが重宝されるのも、まさにそこだと思う」 彼女の演技は、理屈ではない。樋口監督は続けてこう熱弁する。「前田さんは脚本を自分にたたきこんだ後は、図太い一本線のような迫力で身を投げ出して演じてくれる。そんなふうに、演ずる人物をこまごまとした見た目の特徴で把握するのではなく、その人物の内なるエッセンスでがっちりとらえているので、つまらない小芝居がないところがいい。これは戦争のような慌ただしさだったAKBのセンターとして鍛え抜かれた成果でもあるのだろうが、それにもまして、あっちゃん本人の生き方の潔さがあらわれているのだと思う」 前田はアイドル時代から、メンバー同士でも「何を考えているかよくわからない」と言われがちな存在だった。マイペースな性格は、ときにはアンチからバッシングの的にもされたが、その“つかみどころのなさ”、どこか動物的な生き方が、女優としての魅力にもつながっているようだ。●取材・文/原田美紗(HEW)
2020.07.03 07:00
NEWSポストセブン
家なき子、聖者の行進、金田一少年 再放送できぬ人気ドラマ
家なき子、聖者の行進、金田一少年 再放送できぬ人気ドラマ
 新型コロナウイルスの影響でストップしていた撮影が再開され、延期となっていた新ドラマの放送が徐々に始まっている。その間、テレビ各局は苦肉の策で過去の名作を再放送していたが、これが予想を超えるスマッシュヒット。『愛していると言ってくれ』(TBS系/1995年)や『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系/2016年)など、高視聴率をマークするドラマが相次いだ。 しかし、待ち望む声が高まっても封印が解かれない名作もある。「同情するなら金をくれ!」 当時12才の安達祐実(38才)が、鋭いまなざしで叫ぶこのせりふが『日本新語・流行語大賞』にもなった『家なき子』(日本テレビ系/1994年)は、主題歌『空と君のあいだに』(中島みゆき・68才)とともに大ヒットした。当時、最高視聴率37.2%を記録したが、一度も再放送されていない。「貧しい家庭に生まれて家庭内暴力や学校でのいじめを受けながらも、強く生きる少女の物語です。涙した人も多かった感動作なのですが、少女役の安達さんがいじめを受ける描写が、現在では過激すぎると判断されています。貧困家庭への差別意識も助長しかねないとの懸念もあり、再放送が実現しないとされています。あれだけ話題になったのに、DVDも販売されていません」(ドラマ評論家の田幸和歌子さん) 知的障害者が働く工場を舞台にした『聖者の行進』(TBS系/1998年)も、過激な描写が原因で再放送されていない。「知的障害者の役を演じた、主演のいしだ壱成さん(45才)の迫真の演技が話題になりました。ですが、暴力や性的暴行などのシーンも多く、リアルタイム放送時からスポンサーが難色を示すという事態に発展していたほどです。当然ながら、現在放送するのは難しい」(コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さん)『家なき子』も『聖者の行進』も、いじめや自殺などの社会問題を積極的に取り上げてきた野島伸司氏の脚本作品。野島作品には、いしだのほか浜崎あゆみ(41才)や香取慎吾(43才)が出演し、少年犯罪を描いた『未成年』(TBS系/1995年)や、KinKi Kidsの堂本剛(41才)が中学でのいじめを苦に自殺、父親役の赤井英和(60才)の復讐心や親子の絆を描いた『人間・失格~たとえばぼくが死んだら~』(TBS系/1994年)などもあるが、いずれも生々しく過激な描写が理由で、再放送は困難とされている。 堂本剛主演作品では、人気漫画が原作で「ジッチャンの名にかけて」難事件解決に挑む『金田一少年の事件簿』(日本テレビ系/1995年)の再放送を望む声も多い。「殺人シーンのリアルな演出がとても怖くて、当時はドキドキしながら見ていました。ただ、そのリアルさがいまの時代のコンプライアンスに合っていないと判断されてしまう」(田幸さん) 社会派やサスペンスだけでなく、恋愛ドラマの中にも、時代が“邪魔”する名作はある。 教師役の真田広之(59才)が女子高生役の桜井幸子(46才)と恋に落ちる、禁断の関係を描いた『高校教師』(TBS系/1993年)は、最終回で視聴率33%を記録。電車内で寄り添い、互いの小指を赤い糸でつなぎながら絶命したともとれるエンディングは、いまなお語り継がれる名シーンだ。だが女子生徒が放課後の視聴覚室でレイプされるシーンや近親相関の内容が含まれており、NG扱いされているという。 時代が進めば社会状況が変わるだけでなく、演者も年を重ねていく。いまをときめく人気俳優の駆け出し時代が見られるのも、再放送がウケている要因の1つ。現在再放送中の『ごくせん』(日本テレビ系/2002年)では、あどけなさが残る松本潤(36才)や松山ケンイチ(35才)が画面に映るたびに、SNSは大盛り上がりだ。 そのためか、二宮和也(37才)、山下智久(35才)、小栗旬(37才)、成宮寛貴(37才)という錚々たるメンバーが顔を揃えた、17年前の『Stand Up!!』(TBS系/2003年)の再放送を望む声も多い。だが、その期待には応えられていない。「童貞卒業を目指す4人組、“童貞ボーイズ”がひたすらかわいくまぶしい物語でしたが、内容的には下ネタのオンパレード(笑い)。この時代の再放送は難しいのではないでしょうか」(田幸さん)※女性セブン2020年7月9日号
2020.06.25 07:00
女性セブン
【動画】鈴木杏樹の不倫醜聞で注目 『相棒』キャストのジンクス
【動画】鈴木杏樹の不倫醜聞で注目 『相棒』キャストのジンクス
 元歌舞伎役者との不倫が報じられた鈴木杏樹さん。またもや人気ドラマ『相棒』シリーズのメインキャスト経験者からスキャンダルが生まれてしまいました。2019年3月まで水谷豊さんが演じる主人公が行きつけの小料理店の2代目女将を演じていた鈴木さん。女将役の初代を務めた高樹沙耶さんは大麻取締法違反で逮捕されています。ほかにも3代目相棒を務めた成宮寛貴さん、水谷さんの同僚刑事役を演じた原田龍二さんなど数々の出演者が不祥事を起こしてきた同作品。ファンからは「またも“呪い”が降りかかった」と囁かれています。
2020.02.13 16:00
NEWSポストセブン
鈴木杏樹の不倫醜聞で注目 『相棒』キャストのジンクス
鈴木杏樹の不倫醜聞で注目 『相棒』キャストのジンクス
 またも“呪い”が降りかかった──。人気ドラマ『相棒』シリーズ(テレビ朝日系)のファンの間で、そんな声が聞こえてくる。 2月6日発売の『週刊文春』が鈴木杏樹(50)と元歌舞伎役者の不倫疑惑を報じた。 鈴木は2013年に外科医の夫と死別して以来独身を貫いているが、相手はれっきとした妻帯者。千葉のラブホテルに入る姿もキャッチされた。『相棒』ファンが敏感に反応したのは、同作のメインキャスト経験者がこれまでも数々のスキャンダルに見舞われてきたからだ。「鈴木は2019年3月まで、水谷豊(67)演じる主人公が行きつけの小料理店の2代目女将役を演じていました。この女将役の初代を務めた高樹沙耶(56)は、2016年に大麻取締法違反で逮捕されています」(テレビ誌記者) 3代目相棒の甲斐享役を務めた成宮寛貴(37)は、2016年に違法薬物使用疑惑が報じられ、芸能界を引退した。「シリーズ初期から水谷の同僚刑事役を演じた原田龍二(49)も、2019年に複数の女性ファンとの不倫疑惑を報じられ、謝罪会見に追い込まれました」(スポーツ紙記者) 今回の騒動についてテレ朝関係者が語る。「呪いだと囁かれていることは耳にしていますが、スタッフは正直ホッとしている。原田さんを除けば、みな作品を降りた後の出来事ですから。これが出演中だったら大変でしたよ。出演中や出演直前のスキャンダル発覚で降板が続くNHKに比べると、うちは“運が良い”んです」 ちなみに鈴木が最後に出演して以降、女将役は登場していない。新たな“犠牲者”を出さないため?※週刊ポスト2020年2月21日号
2020.02.10 07:00
週刊ポスト
『相棒』で復帰する成宮寛貴
成宮寛貴、『相棒』で俳優活動再開決定 水谷豊の働きかけも
 芸能界を引退した成宮寛貴(37才)が、テレビ朝日系ドラマ『相棒』で芸能界に復帰することが決まった。 放送開始から20年目の節目を迎えた『相棒』。水谷豊(67才)演じる杉下右京の相棒役の反町隆史(45才)もすっかり定着し、盤石の安定感を誇る。加えて、10月9日スタートの新シリーズ「シーズン18」は、かつてない力の入れようだという。「“映画並みのスケール”を目指し、局をあげて盛り上げています。制作費も莫大で、初回は『テレビ朝日開局60周年記念スペシャル』と銘打っていて特に豪華。ゲスト出演者に船越英一郎さん(59才)を迎え、北海道で2週間にわたって大型ロケを敢行したそうです。ドローンを飛ばして雄大な自然を一面に映し出すなど、まさに映画レベルのスケールです」(テレ朝関係者)『相棒』は、ゲスト出演者がビッグなことでも知られている。特に、シーズンの初回や正月などのスペシャル版では大物俳優が登場し、ファンを沸かせてきた。実は、今シーズンでは初回以外に、驚きのゲストが予定されている。相棒史上最大といえるサプライズ──。成宮寛貴の復帰だ。 成宮は、3代目相棒の“カイト”こと甲斐亨役としてシーズン11~13(2012~2015年)に出演。水谷とのコンビがファンに高い人気を誇り、『相棒』を卒業後もさまざまなドラマで活躍してきた。しかし、2016年12月に写真誌で違法薬物の使用疑惑などが報じられると、芸能界引退を発表。所属事務所も辞め、日本を離れた。「引退後、成宮さんはオランダの大都市で生活していたそうです。海外にいながら単発の仕事ができないか模索していましたが、なかなか仕事もなく、貯金を切り崩しながら雑居ビルの一室でひっそりと暮らしていたのだとか。近所に住んでいる日本人のラーメン店主がお腹をすかせた成宮さんにラーメンを振る舞うなど、生活のサポートをしていたと聞いています」(芸能関係者) 現在、成宮はすでに日本に帰国。インスタグラムで近況を報告しているほか、9月には本名の「平宮博重」名義で公式サイトを開設した。マグカップなど自身がプロデュースした商品を販売し活動を始めているが、俳優としても再出発を果たすというのだ。「違法薬物報道に関して本人は否定し、警察の捜査を受けたわけでも逮捕されたわけでもありません。テレ朝としても出演は問題ないと考えているのでしょう。現に、昨年のシーズン17では、甲斐の回想シーンが放送されました。テレ朝が成宮さんの復帰を問題視していれば、そうした回想シーンも『お蔵入り』になるはずです」(前出・テレ朝関係者) 成宮の『相棒』復帰を後押ししたのは、ほかならぬ水谷だという。「成宮さんがシーズン13で『相棒』を卒業したのは、『甲斐が罪を犯して懲戒免職になる』というストーリー展開によるものでした。あまりに衝撃的な内容から“水谷さんに嫌われて、番組を追放されたのではないか”などという憶測も飛び交いました。 しかし、水谷さんはむしろ『ファミリー』を大切にするかた。『相棒』共演者のことは特に気にかけ、成宮さんのことも騒動後、ずっと心配していたそうです。水谷さんの働きかけもあって、11月か12月の放送回での復帰が決まったようです」(前出・芸能関係者) また、『相棒』以外にも水谷と成宮の間には重要な「パイプ」がある。水谷の一人娘で女優の趣里(29才)だ。「成宮さんと趣里さんはかつて同じ事務所に所属していたこともあって、家族ぐるみのつきあいなんです。現在、成宮さんは事務所に所属せずに個人で活動していますが、今後は水谷さんの事務所と業務提携を結ぶという話も進行していると聞いています」(前出・芸能関係者) 9月中旬の夜。水谷の姿は東京・六本木の高級イタリアンにあった。店を出た彼に寄り添うのは妻の伊藤蘭(64才)と趣里。雨の中、3人は傘を差して仲睦まじく歩いていた。 かつての相棒にも大きな“傘”を差しだした水谷。右京&甲斐はどんなストーリーを見せてくれるのか。※女性セブン2019年10月17日号
2019.10.02 16:00
女性セブン
『相棒』に復帰説の成宮寛貴、ラーメン屋店主から支援
『相棒』に復帰説の成宮寛貴、ラーメン屋店主から支援
 視聴率15%超えの好調が続く『相棒 season17』(テレビ朝日系)。相棒シリーズは水谷豊(66才)演じる杉下右京の相棒が交代し“新陳代謝”を図ってきたことが人気の理由でもある。そんな番組で、今はある人物の“復帰計画”が進行中なのだという。「2016年12月に突然、芸能界を引退してしまった成宮寛貴さん(36才)です。10月17日放送の『相棒』第1話、25日の第2話と、立て続けに成宮さん演じる甲斐亨こと“カイト”の回想シーンが放送されたのは、その“伏線”だと囁かれています」(テレビ関係者) 成宮が『相棒』に出演したのはシーズン11~13(2012~2015年)のこと。3代目の“相棒”人気は高く、放送後、ネット上では「嬉しすぎる」「最高」と、歓喜の書き込みが相次ぎ、“カイト人気”の高さを改めて証明してみせた。「そもそも成宮さんの引退のきっかけは写真誌に掲載された薬物使用疑惑の記事でした。けれど、結局は警察の捜査を受けたわけでも逮捕されたわけでもない。本人が知られたくない“セクシュアリティーの部分”まで取り沙汰されたことに嫌気がさして辞めてしまっただけで、復帰には問題はないという人も多い」(芸能関係者) 芸能人の中にも成宮の復帰を望む人は少なくないという。「特に共演していた水谷さんは成宮さんの復帰を熱望しているそうです。また、成宮さんを芸能界に引き入れ、面倒を見てきた“育ての親”のかたせ梨乃(61才)さんも、成宮さんの復帰に向けて手を貸すつもりだと聞いています」(前出・芸能関係者) 引退後の成宮は日本を離れ、消息不明の状態だった。しかし、昨年からインスタグラムを再開し、ブログで活動の報告を開始している。実は、そんな活動には、成宮を支えるもう1人の「相棒」の存在があるという。「成宮さんはオランダの大都市で暮らしています。しかし、雑居ビルの一室でひっそりと生活する毎日。そんな彼を支えているのが、近くに住む日本人ラーメン店店主だそうです。お腹をすかせた成宮さんにラーメンをふるまうなど、生活のサポートをしていたそうです」(別の芸能関係者) 彼が演じたカイトはシーズンの最終回で罪を犯して逮捕されるという結末で、「後味が悪い」とファンからの批判もあった。成宮が『相棒』に復帰して、「カイトは無実だった」という新展開はあるのか──。※女性セブン2018年12月20日号
2018.12.08 16:00
女性セブン
好調の相棒、科捜研の女、ドクターX 若者言葉使わぬ魅力
好調の相棒、科捜研の女、ドクターX 若者言葉使わぬ魅力
『ドクターX』『相棒』『科捜研の女』(全てテレビ朝日系)は再放送を繰り返しながら、レギュラーの時間帯でも放送される3作品は、いずれもシーズンを重ねる長寿ドラマだ。今クールではそんな人気ドラマがそろい踏み。長寿番組にもかかわらず、全ドラマの中で視聴率トップ3を独占する週もあるなど、衰えない人気ぶりを見せつけている。いったいどうして、何度も何度も見てしまうのか。その秘密に迫った。『ドクターX』『相棒』『科捜研の女』は、それぞれ回を重ねていくことで人間関係に深みが出るのも長く見続けるポイントだろう。『相棒』の大ファンの麻木久仁子が熱く語る。「杉下右京さんの相棒が亀山薫さん(寺脇康文)から神戸尊くん(及川光博)に代わったとき、すごくびっくりしたし、亀山さんとのバランスがとてもよかったから神戸くんのキャラは合うのかな?と正直心配もしたんです。 でも、それは杞憂。神戸くんとタッグを組むことで右京さんのキャラに変化が出ました。それはその後、甲斐享(成宮寛貴)や今の冠城亘(反町隆史)に代わっても同様です。違うキャラと組むからこそ、知性の塊のような右京さんの隠れた人間性というか情のようなものが見えるようになってきている気がします」 作り手も意図しない変化。視聴者との呼応でもある。『科捜研の女』の藤崎絵三プロデューサーはこう語る。「脚本などであえて変化させているわけではないのです。言うなれば自然発生的なもの。キャストのかたがたの役に対する捉え方も変わっていくからこそでしょう」『ドクターX』の生みの親である内山聖子ゼネラルプロデューサーも登場人物の“成長”についてこう言う。「制作側も(大門未知子役の)米倉涼子さんもファンのかたに反応して変わってきたところはあります。大門未知子は当初に比べ本音をぽろりと見せたり少し柔らかい性格になってきました」 3作品を見ていて思うこと。それは言葉のわかりやすさや、せりふの聞き取りやすさだ。「若い世代に媚を売る気はさらさらない」とコラムニストの今井舞さんは分析する。「どの作品も中高年、具体的には50代の女性をターゲットにしています。配役については前述の通りですが、せりふなども若者言葉などは出てこない。ある意味古くさいせりふ回しですが、だから見やすいんですね。大門未知子にしても今時の女性っぽい言動はありません。これはテレビ朝日さんが確立したセオリーに基づくものだと思います」 データもそれを裏付ける。「ドラマ開始当初はF3といわれる50~60代が圧倒的に多かった。中高年層に特化していたんです。でも、そこから“お母さんが見ているから”と子供が見てくれるようになったり、話題にしていただくことで若い層にも広がっていって、今では30~40代にも拡大しています」(内山さん) 事件解決までのプロセス、変化する主人公の心情…それらと並立する見どころが「組織の対立」だ。コラムニストの亀和田武さんは『相棒』の魅力をこう伝える。「昔の刑事ドラマは警察が一丸となって、巨大な闇組織や凶悪な殺人事件と闘いました。『相棒』はそういった要素を織り込みつつ、組織内部で繰り広げられる“公安部VS刑事部”や“警視庁VS警察庁”といった対立構造、権力者の暗躍を描いたことで緊張感が生まれ、おもしろ味が増しています。組織内の圧力にひとりで立ち向かう杉下右京のような主人公は、かつての刑事ドラマにいませんでした」 大学病院という古きシステムにメスを入れる大門未知子、刑事第一主義の捜査現場で臆することなく独自の見解を主張する榊マリコ…それは時に組織内で軋轢、対立を生むが、それが“裏テーマ”になっている。“いったいどこまでが本当なの!?”と思わずにいられない権力闘争や、ドロドロとした人間関係にハマってしまうのだ。まだまだ書ききれないヒットの理由。それはそのままドラマの魅力ということでもある。※女性セブン2017年12月21日号
2017.12.12 07:00
女性セブン
『西郷どん』、『相棒』と同様の“呪い”的不幸の連鎖も?
『西郷どん』、『相棒』と同様の“呪い”的不幸の連鎖も?
 来年放送の大河ドラマ『西郷どん』は、明治維新150年の節目を彩る記念番組。NHKも力が入る同作だが、出演が予定されていた斉藤由貴が不倫騒動により降板を発表するなど、ドタバタも発生している。 斉藤の降板による「別の不倫問題」の再燃も懸念されている。西郷隆盛を見出した薩摩藩の名君・島津斉彬を演じる渡辺謙は、今年3月に元ホステスとの「ニューヨーク不倫」が報じられた。斉藤の降板で視聴者から「同じ不倫なのに渡辺謙はなぜ降板しないの?」と問い合わせがあれば、当然答えにくくなる。 不倫関連のトラブルは民放番組の場合、番組スポンサーからの要望でタレントの降板につながることが少なくない。NHKではそうしたスポンサー絡みでの降板騒動の心配はないものの、“受信料を払っている視聴者”が最大のスポンサーである以上、その声には敏感にならざるを得ない。◆呪われてるんじゃ…… 9月には、斉彬の先代・斉興を演じる俳優・鹿賀丈史も、離婚と年下女性とのデートが写真週刊誌で報じられるなど、“火種”になりそうな話題には事欠かない状況だ。沢村一樹、小柳ルミ子、戸田菜穂、市原悦子……脇を固めるキャストたちは大河らしく大物揃い。それだけに、トラブルを起こせば影響は大きく取り上げられかねない。「同じドラマの出演者ばかり次々と“不幸”に見舞われるという不思議な連鎖は過去にも結構あるんです。テレ朝の人気刑事ドラマ『相棒』シリーズでは成宮寛貴(2016年に芸能界引退)をはじめ、主要キャストが相次いで不祥事を起こし、『相棒の呪い』と言われたくらいです」(コラムニスト・辛酸なめ子氏) ドラマ評論家・成馬零一氏は「期待できる作品だけに変なコケ方はしてほしくない」とした上でこう語る。「この大河は脚本家主導で面白いドラマになっていくんじゃないか。今回脚本を務める中園ミホさんは朝ドラ『花子とアン』やテレ朝の『ドクターX』を手がけたヒットメーカー。主演の鈴木亮平をはじめ、瑛太(大久保利通役)や黒木華(西郷の妻・糸役)という、力のある若手俳優を揃えているのもいい」 放送開始まで、あと3か月だ。※週刊ポスト2017年10月13・20日号
2017.10.08 16:00
週刊ポスト
佐々木希が夫・渡部の前に「濃厚キス」していた相手
佐々木希が夫・渡部の前に「濃厚キス」していた相手
 15歳年上のお笑い芸人・アンジャッシュの渡部建(44)と入籍した佐々木希(29)。「世界で最も美しい顔100人」の常連である美女が、人妻になってしまったことは悲しい限りだが、高嶺の花を娶った渡部にも気苦労は多そうだ。そのひとつは佐々木の以前の“キス相手”かもしれない。 それは佐々木と渡部の交際が発覚する2015年4月の約半年前のこと。佐々木は女性ファッション誌『an・an』(2014年9月24日号)の表紙で、ある男性タレントと濃厚なキスを披露しているのである。 佐々木は胸元が大きく開き、肩も露わになった黒のセクシーなワンピース姿で、男性に抱きついている。お相手は昨年12月に芸能界を引退した元俳優・成宮寛貴(34)だった。「当時、2人は事務所の先輩・後輩の間柄だったため、この企画は実現しました。撮影では初めは先輩の成宮がリードしていたんですが、途中から佐々木もスイッチが入ったように、自ら積極的に唇を重ねたそうです」(女性ファッション誌関係者) この撮影後に行なわれたインタビュー(日刊スポーツ2014年9月15日付)で、佐々木はこう振り返っている。〈先輩ですので、普段と異なる緊張感がありましたが、いざ本番になると、時にリードしてくださり、優しいキスで、とてもいい雰囲気の写真が撮れた〉 確かに写真を見る限り、本当の恋人のような親密さが感じられる。 結婚を発表したバラエティ番組『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系・4月9日放送)で、渡部は「交際が発覚したのは付き合い始めた直後」と明かしていた。成宮とのキスは交際前の出来事だったようだが、渡部からすれば良い気分ではないかもしれない。 成宮は昨年末にコカイン吸引疑惑が報じられ、その後すぐに芸能界を引退した。所属事務所も辞めているため、佐々木との接点はなくなったが、「格差婚」「釣り合わない」などと揶揄されている渡部だけに、成宮の存在は気が気ではない!?※週刊ポスト2017年4月28日号
2017.04.17 16:00
週刊ポスト
ママタレとしては抜群の人気を誇る
小倉優子の移籍裁判「タレントは労働者」という判決
 清水富美加(22才)の出家騒動がさめやらぬ中、乃木坂46の橋本奈々未(24才)に続き堀北真希(28才)が引退を発表した。その前も江角マキコ(50才)、成宮寛貴(34才)が電撃引退を発表し、大きなニュースとなった。また、井上真央(30才)、水川あさみ(33才)ら人気女優らが相次いで古巣の所属事務所から独立したことも芸能ニュースを賑わせた。 引退した人も、独立した人も、出家した人も、その理由はそれぞれ異なるが、芸能人の働き方に大きな注目が集まっている。それは私たち、一般社会でも同じ。数年前から「パワハラ」「ブラック企業」への問題意識が高まり、昨年『電通』の女性社員が自殺したことを受け、一層深刻化。プレミアムフライデー導入など、働き方改革が進められている。 その動きは芸能界へも広がりを見せている。昨年11月、厚生労働省労働基準局が、一般社団法人日本芸能マネージメント事業者協会、一般社団法人全日本テレビ番組製作社連盟、協同組合日本俳優連合の3団体に向けて《俳優や歌手等の実演家との契約が「雇用契約」ではなくても、働き方が労働者と同様であると判断された場合、その方は労働者として取り扱われます》との文書を送った。 一般的に芸能事務所が使っているのは『日本音楽事業者協会』が作成している「統一契約書」といわれている。これには芸能人と事務所が互いに対等独立の当事者という認識が記されている。両者は支配従属する雇用関係ではなく「業務委託契約」だ。 多くの芸能トラブルを扱っている『レイ法律事務所』の佐藤大和弁護士が説明する。「日本にはいろいろな契約形態がありますが、有名なのは『雇用契約』。これは労働者が働いて給与をもらう契約です。『請負契約』は、例えば家をつくる場合、完成した家を渡すなど、完成した仕事の結果に対して、報酬を受け取る契約です。また『委任契約』というのがあり、弁護士のように法律に関する仕事を依頼され、仕事をする契約です。 芸能界の『業務委託契約』とは、これらの契約の性質を含んでいて、その多くは、事務所側がマネジメント業務を行い、仕事をとってくる。そしてタレントはテレビや映画などに出演したり、執筆したり、ライブを行ったりした仕事の報酬の一部を事務所側に渡しますよ、という契約になっています」 今、佐藤弁護士の事務所には、1日に1件は芸能トラブルの相談がきているという。相談の約5割が「今の事務所を辞めたい」「移籍したい」「芸能界を引退したい」。契約の内容、知的財産に関することが3割、残りは起業したいタレントのビジネス問題だ。「相談の際、契約書を見るのですが、ここが面白いところで、ほとんどのかたが、芸能事務所に入ったら、芸能人になれたと舞い上がって、契約書を読んでいないんです。とにかく売れたいし、仕事が欲しいからそんな契約の話をしたら面倒だと思われることもあるでしょうし、きちんと向き合ってきていないんです。 契約書を読んでいたら、本来は交渉する立場にあるので、こういった仕事はやりたくないとか、報酬を上げてほしいとか、内容の交渉ができるはずなんですけどね。ただそこに知識もなければ、慣習もない」(佐藤弁護士) 芸能人と事務所がその契約をめぐって対立し、裁判となったケースもある。 例えば2010年11月、小倉優子(33才)は当時所属していた事務所に年内いっぱいでの契約解除を突きつけた。これを不服とした事務所側が、小倉に1億円の損害賠償を求める裁判を起こしたものの、小倉の完全勝利となった。「その判決文には《本件契約でのタレントの地位は、労働者であるため、契約に縛られず自由に辞めることができる》といった内容が書かれていて、つまり小倉さんのケースでは、タレントは会社員と同様の労働者で、会社を辞めるのも移籍も自由という判決だったようです」(佐藤弁護士) 前述のとおり、厚労省の指針でも芸能人は、働き方が労働者と同様と判断される場合がある、との記述があるが、これはどういうケースなのか? 厚生労働省労働基準局監督課はこんな見解を示した。「どういう場合に芸能人を労働者と判定するかは個別具体的になります。つまり、これだという基準はなく、複合的な要因で判断することになりますが、その最たるものは使用従属関係があるかどうか。会社員は仕事を断る自由がないですよね。ですから『この仕事を受けません』という拒否の自由があれば労働者とはなかなか認められにくい。逆に業務命令だ、給料を払っているんだから、と言われると仕事の自由度が低くなりますから、労働者性は強くなります」 この考えでいくと、名前のある芸能人は、たとえ仕事を断っても次の仕事がくるから、断れる。つまり、使用従属関係にはない。 一方、名前のない駆け出しの芸能人はどうか。清水富美加は、自著『全部、言っちゃうね。』の中で、これほど人気が出る前、水着になる仕事が嫌だったものの、一度干された過去があったため、怖くてとても言い出せなかった、と綴っている。 であるならば、干されるという表現はともかく、一度断れば次はない、と考えて、嫌な仕事を引き受けざるを得ない、売れない芸能人のほとんどは労働者と見なされることになる。 清水の一件を受けて、2月に幸福の科学と関係が深いと見られている人物らが『芸能人の労働環境を糺す会』を発足させ、東京労働局に、芸能プロダクションは、労働基準法の定める労働条件を守るべき義務があることなどを嘆願書として提出した。これが徹底されるようになると、芸能人は下積みをすることはなく、例えば《初任給20万円。週休2日、年齢に応じて昇給あり。夏と冬はボーナスも》などというある一定の労働条件で働く時代がやってくる。※女性セブン2017年3月30日・4月6日号
2017.03.17 11:00
女性セブン
堀北真希「引退」の裏に親密すぎる「嫁姑関係」
堀北真希「引退」の裏に親密すぎる「嫁姑関係」
 交際0日婚から1年8か月。昨年12月に第一子を出産し、ママとしての活躍も期待されていたこの時期に、突然「引退」するという堀北真希(28才)。芸能界に未練なく引退を決めた彼女に「山口百恵さんを思い出しました」(スポーツ紙記者)という声もあがるが、成宮寛貴(34才)、江角マキコ(50才)、清水富美加(22才)に続く、この急展開にはやはり“伏線”があった──。「この春で現在の所属事務所との契約が切れて継続はしないということをもっての引退報道ですが、まぁ、ちょっと、円満とはまず言えないようですよ」 そう声をひそめるのはある芸能関係者。その人物が指摘するのは、「堀北と姑の関係」だ。ただし、それはよく言われる嫁姑問題とは少し違って、あまりに親密すぎるがゆえの問題だという。「堀北さんがいま一番信頼するのは、お姑さんなんです。夫・山本耕史さん(40才)のお母さんは個人事務所社長で、ステージママとしても知られた豪腕ママ。堀北さんは実の母のようにかわいがってくれて、仕事の良きアドバイスもくれるお姑さんのことを大変慕っているんです。それは中学生の時から堀北さんを育ててきた事務所にしてみればおもしろいはずがないですよね。そのあたりが原因で、堀北さんは、山本さんとの結婚が決まってからずっと所属事務所とギクシャクしていました」(前出・芸能関係者) 優等生タイプの堀北。嵐の櫻井翔(35才)と噂になったことはあるものの、山本の前に正式な熱愛報道などのスキャンダルは一度も出たことがない。「かなり真面目なタイプですからね。でも、事務所の同僚の黒木メイサさんは、堀北さんとはまったく違うタイプで、ご存じのように派手な交際が次々に出ていました。でも、だからといって仕事に支障が出ることもなかった。そうなると、堀北さんとしては、じゃあ、私が真面目にやってきたことって一体何だったんだろうってことになりますよね……。そういう不満がくすぶっていたときに、山本さんにプロポーズされ、お姑さんと親しくなっていったわけです。 結婚の発表も、出産を山本さんの親友の香取慎吾さんの番組で明かしたのも、お姑さんのアドバイスがあったと聞いています。所属事務所は感知していなかったそうですよ」(前出・芸能関係者) ちょうどいま、子供は生後3か月。いちばんかわいい時期に離れたくないという気持ちは十分すぎるくらいわかるが、ママになった堀北を見たかったなぁ……。
2017.03.01 07:00
NEWSポストセブン
朝ドラ『とと姉ちゃん』でプレイボーイ役を演じる及川光博
『相棒』が及川、六角ら卒業組投入の禁じ手出すも視聴率低迷
 水谷豊演じる杉下右京がどんな難事件も解決してきた『相棒』だが、今回ばかりはそうはいかなそうだ。「レギュラー出演者だった高樹沙耶は昨年10月に大麻取締法違反で逮捕され、現在公判中。“3代目相棒”の成宮寛貴も薬物疑惑報道で引退など、とにかく悪いことの連続で、史上最大のピンチを迎えているんです」(テレビ朝日関係者) 2002年から連続ドラマとして高視聴率をキープし、現在「シーズン15」が放送中の『相棒』。平日の夕方に放送される再放送までも視聴率10%台をたたき出すテレ朝の“ドル箱”だが、前出の関係者はこう続ける。「逮捕された高樹が出る回が再放送できなくなり、成宮が薬物疑惑報道で引退発表したため、直後に再放送予定だった回が差し替えられた。成宮が所属していた事務所が『事実無根』と声明を出したこともあり、『疑わしきは罰せず』という判断で放送を再開しましたが、もし今後何かあった場合は対応を考えるという気の休まらない状況です。シーズン11から13まで相棒を務めた成宮の回までお蔵入りになると、再放送はネタが尽きて厳しくなる」 テレ朝が気を揉む理由はそれだけではない。肝心の本編の視聴率にも陰りが見えているからだ。 2月11日の劇場版公開を盛り上げるために、ドラマ版の2月1日と8日放送で、相棒シリーズを“卒業”した及川光博演じる2代目相棒の神戸尊と、六角精児演じる名物鑑識課員の米沢守を登場させたが、結果は振るわなかった。「“卒業組”を投入する禁じ手に出ましたが、視聴率は14%台。及川が出ていた当時の20%台にははるかに届かず、相棒の最低合格ラインとされる15%すら超えなかった。これには関係者も落胆しきりです」(前出・テレ朝関係者) 願うは劇場版の成功といいたいところだが、「高樹、成宮問題に触れられたくないこともあって自局以外での宣伝をしない方針」(ドラマ関係者)だといい、PR不足を心配する声が上がっている。※週刊ポスト2017年2月27日号
2017.02.14 07:00
週刊ポスト
『就活家族』 エリートから転落する三浦友和が切ないと評判
『就活家族』 エリートから転落する三浦友和が切ないと評判
 決して派手とは言えないものの、ドラマ通の間で評価を高めている作品が木曜9時枠にある。作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が指摘する。 * * *『就活家族~きっと、うまくいく~』(テレビ朝日系木曜午後9時)がしぶく光っています。65歳の三浦友和が、連ドラの主役を堂々と演じ切って輝いている。と同時に、家族一人ひとりがきっちりと違うテイスト感を出し、人物造形が実にイキイキとしています。 一見、平凡平穏に見えた4人家族が、全員仕事を求めて就職活動に取り組むことになるという異色のストーリー。これまであるようでなかった日常の中の「まさか」を描き出すこのドラマ。魅力を3点、あげてみると……。●エリート男性のプライド、沽券(こけん)が、はらりと剥がれていく切なさ このドラマ、まさしく「中高年サラリーマンの生き様」が大きなテーマになっています。三浦さんの役柄は、有名鉄鋼メーカーで人事部長として働く富川洋輔。コツコツと信念を持って仕事をしてきた正統派エリート。長年会社のために尽くしてきた。役員昇格を目前にし、いわば人生の成功者になるかと思いきや。 有力取引先社長の息子の縁故入社を断ったこと、部下へのセクハラ疑惑に巻き込まれ、まさかの転落。リストラされてしまう。が、家族にはどうしても「会社をクビになった」と言い出せない。新居は建設中、住宅ローンも組んだばかり。絵に描いたような「家族の幸せ」が手に入る直前で……。 三浦友和が、切ない。エリート男のプライドのやっかいな面を一つ一つ丁寧に、描き出しています。「できないとは言えない」「負けは認められない」「仕事や肩書きについて優劣の価値観から自由になれない」。本人の責任であると同時に、「男」をめぐる社会環境がそのようにさせてきたと言える。そんなことを考えさせられてしまう。 一言でいえば、「降りることができない」つらさ。エリートの悲哀が、静かにリアルに、しかし暗くなくややコミカルに迫ってくる。第5話ではとうとう会社をクビになりアルバイトをしていることが家族にバレてしまった。さあどうなるのか。物語は佳境へ突入していく。●家族4人の鮮やかな描き分け 母親・水希役に黒木瞳。長女・栞は前田敦子、長男・光は工藤阿須加。私立中学の教師の母(黒木)は、明るくほがらかで前向きな人。宝飾メーカーで働く娘(前田)は、要領が良くてちゃっかり系。軽いけど、実は純粋でもある。大学生の息子(工藤)は、まだ社会を知らず体育会ノリでまっすぐ。 それぞれ順調に見えていた生活が、ふとしたきっかけで崩壊し始める。固そうな教師の母はホスト通いに。長女は女上司とトラブルになり「辞めてやる」とタンカ。好きな仕事に就けそうだった長男は、夢が形になる手前で頓挫。 家族ドラマの面白味の一つは、家族一人ひとりのバリエーションをいかに出すかにある。それをきっちりと見せてくれます。●物語はいったいどこへ着地していくのか、というスリルいったん狂い始めた歯車。あらぬ方向へと散らばっていく人生…。いよいよ全員が職を無くしてどん底に。いったいこの家族、どこへと着地するのでしょう? 目が離せない。家族のまとまったチーム→乱れる→崩壊→再生? 脚本の構成、骨組みがしっかりとしているために、大胆でドラスティックな展開も期待できそうです。 実はこのドラマ、直前にもう一つ生々しいエピソードがありました。薬物騒動で芸能界引退を発表した成宮寛貴さんが、娘の恋人役で出演予定だった。急遽代役として渡辺大さんになりました。 直前の危機、パニックはむしろ「雨降って地固まる」効果に? 俳優陣、制作陣のチーム力がぐっと高まったのではないでしょうか。一見地味な家族ものドラマに見えますが、一つ一つの描写が丁寧で、役者の魂がこもっているのを見ると、そんなことを想像してしまいます。 最後に、挿入歌「RAINY DAYS AND MONDAYS(雨の日と月曜日は)」。静かに心に滲みる。原曲はカーペンターズ。しっとりとした声で歌い上げる詞の世界は、「日常の中の憂鬱」。このあたりもドラマのテーマと響きあっていて、実に凝っています。
2017.02.11 16:00
NEWSポストセブン
深田恭子も連ドラで話題沸騰 TVにおける入浴シーンを考察 
深田恭子も連ドラで話題沸騰 TVにおける入浴シーンを考察 
 中卒の父(阿部サダヲ)と母(深田恭子)が、偏差値41の小学5年の娘とともに、最難関中学受験に挑戦する姿を描くドラマ『下剋上受験』(TBS系)。このドラマで毎回、ツイッターを賑わせているのが、深キョンが披露している入浴シーンだ。深キョンに限らず、ここ最近、ドラマなどで急増している入浴シーンについてコラムニストのペリー荻野さんが考察する。 * * *『下剋上受験』の深田恭子の入浴シーンが話題になっている。物語は中卒の父桜井信一(阿部サダヲ)と偏差値41の娘佳織(山田美紅羽)が受験塾にも通わず、父が自宅に設置した(というより仕切りをつけた)「俺塾」で必死に勉強し、最難関中学受験を目指すというもの。深田は信一と同じく中卒で元ギャルの母・香夏子役だ。 香夏子は風呂の中に漢字の表を貼り、佳織と湯船につかりながら、「【16】蚕はホタル?」「かいこ」などと勉強するのである。母子揃いの白いリボン型のヘアバンドで髪をあげ、ほわわわ~とした湯気の中でにこにこする深田は可愛い。視聴率アップに貢献していることは間違いない。 思えば、入浴シーンは「元祖入浴アイドル」「湯船の妖精(勝手にペリー命名)」として人気を博した『水戸黄門』のお銀(由美かおる)の時代から重要だったが、実際の撮影は準備も含めて結構大変。セットで露天風呂などを作ると、いい湯加減に水を温めるだけで半日かかることもあったという。そんな中、最近は若手女優の入浴シーンが増えている。 去年の長編ドラマ『大奥 最凶の女』では「男に興味などありませぬ」というお志摩(渡辺麻友)といつしか禁断の関係に!?と注目されたお美代(沢尻エリカ)が身を清めるように湯殿に入浴。WOWOW『ふたがしら』では、残忍な盗人甚三郎(成宮寛貴)とねっとりからむ悪女おこん姐さん(菜々緒)もいいお湯にうっとり。 NHKの『精霊の守り人』では、困り顔の王国のお妃(木村文乃)が薄暗い岩風呂で主人公の女用心棒バルサ(綾瀬はるか)に接近。仕事を依頼する。さらに今シーズンの番組では、深田恭子に対抗すべく(なわけないが)『東京タラレバ娘』の吉高由里子、大島優子、榮倉奈々も三人揃って温泉に浸かり、泣いたり、励ましたりという展開に。まさに「ドラマは風呂場で動いている」のである。 もちろん、入浴が番組を面白くするのはドラマだけではない。女性タレント三人の女子会を追う『旅ずきんちゃん』(CBC)友近温泉倶楽部では「新旧グラビアアイドル」ということで、橋本マナミと雛形あきこが友近と三人で稲取温泉へ。例によって白いバスタオルでぐるぐる巻きの三人だが、名湯で気持ちがほぐれたのか本音が炸裂。 橋本はライバルと言われる壇蜜ついて「頭の良さでは負けてるけどボディでは勝ってる」「愛人オファーがいっぱいきて、月二回出張につきあってくれたら8万円でどうと言われた」などと発言。雛形にきっぱりと「安いっ!」と言われたりした。最高だったのは、友近の「手ぬぐい一枚だったら、どこを隠す?」という質問。新グラドル橋本の「三点セット」という答えもすごかったが、旧グラドル雛形の「顔隠す…」の勝ち。なお、橋本は昨年、ほぼ全部が入浴シーン、出演者がずっとバスタオルを巻いてお湯を浴びているという驚くべきトーク番組、その名も「橋本マナミのお背中流しましょうか?」(TOKYO MX)も担当していた。 深田人気で、お色気と本音とほんのりと癒しとの入浴シーン効果は、まだまだ広がりそうだ。
2017.02.08 07:00
NEWSポストセブン

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