石原裕次郎の最新ニュース/4ページ

【石原裕次郎】に関するニュースを集めたページです。

高田文夫が注目のエンタメ本 昭和を堪能できる傑作の数々
高田文夫が注目のエンタメ本 昭和を堪能できる傑作の数々
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、石原裕次郎、由利徹、三木鶏郎など、昭和のおじさんたちが堪…
2019.07.29 17:20
相場英雄氏(左)と長岡弘樹氏(右)
警察小説の映像化が続く理由 新人発掘を目指す文学賞も
 木村拓哉が来春放送予定のフジテレビ開局60周年記念ドラマ『教場』で、警察学校のカリスマ教官役に挑戦することが、大きな話題となっている。生徒役には三浦翔平、大島優子、工藤阿須加、林遣都、川口春奈、葵わ…
2019.07.17 15:49
二階俊博氏、叩き上げの庶民派扱いだが庶民の現実に疎い
二階俊博氏、叩き上げの庶民派扱いだが庶民の現実に疎い
 資産家の政治家でも、庶民の生活実感、年金不足への危機感を感じ取ることができるなら、国民は政治に期待を託すことができる。だが、住居費も交通費も税金で賄われ、飲み代は政治資金、金銭感覚が完全に麻痺した…
2019.06.23 23:45
女性スタッフが利用者の飲酒量や呼吸のリズムに気を配る
女性介護士が「ママ」 介護付きスナックがもたらす生き甲斐
 異色の飲食店が群馬県高崎市にある。その名も「介護付き高齢者スナック Go To Heaven」。開店以来、75歳以上の男性客で賑わっているという。 今年1月にオープンした店を切り盛りするのは、ママで介護士の富澤綾…
2019.05.20 19:04
石原裕次郎、椎名誠、志村けん 個性的な筆跡で分かる人となり
石原裕次郎、椎名誠、志村けん 個性的な筆跡で分かる人となり
 どんな文字にも書いた人の人となりがあらわれる。筆跡からその人の性格や人柄、運気まで診断する「筆跡心理学」をおさめ、筆跡診断士であり、国内では数少ない筆跡アドバイザーとして活躍する書家の高橋史氏。サ…
2019.05.20 15:26
浜村淳、ラジオでしゃべり続けて45年「浜村節」誕生秘話
浜村淳、ラジオでしゃべり続けて45年「浜村節」誕生秘話
 月曜から土曜まで、毎朝8時から2時間半以上もマイクの前でしゃべり続ける──浜村淳(84)がパーソナリティを務めるラジオ番組『ありがとう浜村淳です』(毎日放送)が、4月で45周年を迎えた。朝一番に、柔らかな関…
2019.05.17 22:23
吉永小百合が「マリア様」と回想する伝説の女優・芦川いづみ
吉永小百合が「マリア様」と回想する伝説の女優・芦川いづみ
「日活での日々、いづみちゃんは、私にとってマリア様のような存在でした。NGを重ねて泣きそうになった時、『泣いちゃだめよ』と、いづみちゃんは私を抱きしめ、優しく励ましてくださいました」 吉永小百合がこう…
2019.05.16 19:39
渡哲也、石原プロを舘ひろしに託し俳優引退決意も
渡哲也、石原プロを舘ひろしに託し俳優引退決意も
「今、話し合っている最中なのに、既定路線のように扱われて困っています」。そう石原プロモーション関係者が困惑するのは、渡哲也(77才)が俳優を引退し、所属事務所で「相談取締役」を務める石原プロの解散を決…
2019.04.19 11:04
元NHK松平定知氏、アナは「御代替わり」をどう伝えるべきか
元NHK松平定知氏、アナは「御代替わり」をどう伝えるべきか
 間もなく新しい御世を迎える。メディアはそれをどう伝え、国民はどう捉えるのか。1989年1月、昭和から平成への変わり目をテレビでアナウンスした元NHKアナウンサー・松平定知氏がその瞬間を語る。 * * * …
2019.03.11 20:56
平手友梨奈、『カメ止め』上田慎一郎監督らのめでたい写真
平手友梨奈、『カメ止め』上田慎一郎監督らのめでたい写真
 第31回日刊スポーツ映画大賞の授賞式が行われ、『響 -HIBIKI-』の主演・欅坂46の平手友梨奈が新人賞を受賞、石原裕次郎賞は『カメラを止めるな!』(上田慎一郎監督)が受賞した。 岩田剛典や北野武らも登場し…
2019.03.11 15:28
平成にカラオケで歌われた曲TOP20 『天城越え』4位で尾崎9位
平成にカラオケで歌われた曲TOP20 『天城越え』4位で尾崎9位
 たくさんのヒット曲が生まれた平成の時代にもっとも歌われた曲は何なのか。1994年4月~2018年10月の期間にもっともカラオケで歌われた曲ベスト20を紹介する(第一興商通信カラオケDAM調べ)。第1位 一青窈『ハナ…
2019.03.11 15:33
ビートたけしが指摘 芸能人に必要なのは「嫌われ者」の自覚
ビートたけしが指摘 芸能人に必要なのは「嫌われ者」の自覚
 2018年はタレントの不祥事によるニュースが相次いだ1年となった。その一方で、著名人やタレントの私生活を週刊誌やワイドショーが報じることへの批判も増えてきた。この現状について、11月30日に著作『「さみしさ…
2019.03.11 15:35
ずっとフリーの十朱幸代「私ほどスターと共演した女優いない」
ずっとフリーの十朱幸代「私ほどスターと共演した女優いない」
 日本の帯ドラマの基礎を固めたといわれるドラマ『バス通り裏』で女優デビューを飾り、今年で60年。十朱幸代(76才)がその人生を振り返り記した自伝『愛し続ける私』(集英社)が話題になっている。華やかな世界…
2019.03.11 15:35
30年ほど病と闘っている渡。引退決意か
リハビリ中の渡哲也 亡き弟との絆と闘病支える一人息子
 昨年9月から一向に姿を見せない渡哲也(76才)。石原プロが集結した、今年7月に営まれた石原裕次郎さんの三十二回忌法要も欠席だった。今年9月では毎年恒例となっている宝酒造『松竹梅』のCM撮影を行ったが、昨年…
2019.03.11 14:25
『太陽にほえろ!』脚本家が身元不明の遺体で発見された事情
『太陽にほえろ!』脚本家が身元不明の遺体で発見された事情
 その“訃報”は、新聞の片隅で報じられていた。〈秋田県仙北市の脚本家、高階航(本名、高階茂嘉)さん(76)方から身元不明の遺体が見つかっていたことが11日、秋田県警関係者への取材で分かった。高階さんは1人…
2019.03.11 15:37
『元気が出るテレビ』は2人の「天才」が組んで実現した
『太陽にほえろ!』 成功を生んだ「殉職」「あだ名」「恋愛」
 1957年に誕生した日本の刑事ドラマの中で燦然と輝く作品が、1972年から1986年まで放送された『太陽にほえろ!』(日本テレビ系・1972年~1986年)。最高視聴率が40%を超え、日本テレビにとって聖域である巨人戦…
2019.03.11 15:37
松竹から吉本に流れが変わった
『太陽にほえろ!』 浅野ゆう子が放った裕次郎仰天の一言
 現在、テレビ界では“刑事モノ”が大人気。近年の刑事ドラマでは女性の活躍が目立つが、黎明期での扱いは異なっていた。1961年に『七人の刑事』(TBS系)と、『特別機動捜査隊』(NETテレビ=現・テレビ朝日系)が…
2019.03.11 15:37
◇二宮和也 大学病院で緊急検査していた
二宮和也 平成のスター・木村拓哉と平成の内に共演したかった
 ファンの前では初めての木村拓哉(45才)と二宮和也(35才)との2ショット公開となった映画『検察側の罪人』の完成披露試写会(8月6日)。ハグ、肩の抱き寄せなど、ファンが固唾をのんだ“奇跡のイベント”だったが…
2019.03.11 15:39
V6井ノ原も憧れる田原俊彦、本邦初公開の大記録とは
V6井ノ原も憧れる田原俊彦、本邦初公開の大記録とは
 V6の井ノ原快彦も田原俊彦への憧れを隠せないようだ。7月21日放送のラジオ番組『V6 Next Generation』(JFM)で坂本昌行、長野博、井ノ原が事務所の大先輩になる田原俊彦について語った。井ノ原は田原のことを「…
2019.03.11 15:40
マツコ・デラックスが大衆に受け入れられる本当の理由
マツコ・デラックスが大衆に受け入れられる本当の理由
 現在、『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)、『マツコの知らない世界』(TBS系)、『5時に夢中!』(TOKYO MX)など8本のテレビ番組レギュラーを持ち、“視聴率男”の異名を取るマツコ・デラックス。エム・データ…
2019.03.11 15:40

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6月6日から公開されている映画『国宝』(インスタグラムより)
【吉沢亮の演技が絶賛】歌舞伎映画『国宝』はなぜ東宝の配給なのか 松竹は「回答する立場にはございません」としつつ、「盛況となりますよう期待しております」と異例の回答
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さいたま市大宮区のマンション内で人骨が見つかった
《さいたま市頭蓋骨殺人》「マンションに警官や鑑識が出入りして…」頭蓋骨7年間保管の齋藤純容疑者の自宅で起きた“ある異変”「遺体を捨てたゴミ捨て場はすごく目立つ場所」
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大谷翔平の投手復帰が待ち望まれている状況だが…
大谷翔平「二刀流復活でもドジャースV逸」の悲劇を防ぐカギは“7月末トレード” 最悪のシナリオは「中途半端な形で二刀流本格復活」
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フランスが誇る国民的俳優だったジェラール・ドパルデュー被告(EPA=時事)
「おい、俺の大きな日傘に触ってみろ」仏・国民的俳優ジェラール・ドパルデュー被告の“卑猥な言葉、痴漢、強姦…”を女性20人以上が告発《裁判で禁錮1年6か月の判決》
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ホームランを放った後に、“デコルテポーズ”をキメる大谷(写真/AFLO)
《ベンチでおもむろにパシャパシャ》大谷翔平が試合中に使う美容液は1本1万7000円 パフォーマンス向上のために始めた肌ケア…今ではきめ細かい美肌が代名詞に
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ブラジルへの公式訪問を終えた佳子さま(時事通信フォト)
《ブラジルでは“暗黙の了解”が通じず…》佳子さまの“ブルーの個性派バッグ3690レアル”をご使用、現地ブランドがSNSで嬉々として連続発信
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告発文に掲載されていたBさんの写真。はだけた胸元には社員証がはっきりと写っていた
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「生肉からの混入はあり得ないとの回答を得た」“ウジ虫混入ラーメン”騒動、来来亭が調査結果を公表…虫の特定には至らず
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《3度目の正直「ついに収監」》水原一平被告と最愛の妻はすでに別居状態か〈私の夢は彼と小さな結婚式を挙げること〉 ペットとの面会に米連邦刑務局は「ノー!ノー!ノー!」
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