石原裕次郎の最新ニュース/6ページ

【石原裕次郎】に関するニュースを集めたページです。

坂口健太郎の新旧彼女が同席 波瑠と高畑充希、視線合わず
坂口健太郎の新旧彼女が同席 波瑠と高畑充希、視線合わず
「交際報道後初のツーショット登壇とあって、力が入りました。もちろんどの社の狙いもあの2人。ただ、1人挟んで隣にいた彼女のことが気になって気になって…」(スポーツ紙カメラマン) …
2019.03.11 15:46
プロ野球選手のレコード 音痴ぶりで話題となったアノ助っ人
プロ野球選手のレコード 音痴ぶりで話題となったアノ助っ人
 かつてプロ野球のシーズンオフには、必ず人気選手のレコードが発売された。意外なうまさで隠れた才能を見せる者もいれば、運動神経と歌唱力は必ずしも比例せず、音痴が話題になってし…
2019.03.11 15:46
レコードを6枚出した江本孟紀氏 その驚きの印税額
レコードを6枚出した江本孟紀氏 その驚きの印税額
 かつてプロ野球界では、レコードを出すことがスター選手の証しだった。現在は野球評論家として活躍する江本孟紀氏もそのひとり。5枚のシングルと1枚のアルバムをリリースした江本氏が…
2019.03.11 15:47
『あぶない刑事』関係者がズラリ 佐藤浩市、宮沢りえも
『あぶない刑事』関係者がズラリ 佐藤浩市、宮沢りえも
 2016年の映画界を彩った人々が一同に会した「日刊スポーツ映画大賞授賞式」が2016年12月28日に行なわれ、大賞である「石原裕次郎賞」には『さらば あぶない刑事』が選ばれた。 会場…
2019.03.11 15:50
由美かおる、イタリア永住要請やチリ将校から求婚の過去
由美かおる、イタリア永住要請やチリ将校から求婚の過去
〈いつまでも女の魅力を失わないなんて 貴女は本当に不思議な人ですね〉──ノーベル物理学賞を受賞した小柴昌俊氏が由美かおる(66)に初めて会った時、感嘆のあまり贈った言葉である。…
2019.03.11 15:51
大御所タレントの活躍の場は地上波からBSやCSに移行か
大御所タレントの活躍の場は地上波からBSやCSに移行か
 大御所タレントの番組が相次いで終了しているが、2017年は彼らが活躍する舞台が変わっていきそうだ。BS、CSの番組に注目しているのはコラムニストのペリー荻野さんだ。ペリーさんがそ…
2019.03.11 15:51
【著者に訊け】卯月妙子氏 『人間仮免中つづき』
【著者に訊け】卯月妙子氏 『人間仮免中つづき』
【著者に訊け】卯月妙子氏/『人間仮免中つづき』/小学館/1300円+税 小学生のときに統合失調症を発症した卯月妙子さんは、以後、精神病院への入退院を繰り返してきた。2007年には歩道橋から飛び降りて自殺を図…
2019.03.11 15:38
宮沢りえが語る亡き母「弱さ隠すために強く見せていた」
宮沢りえが語る亡き母「弱さ隠すために強く見せていた」
「あまりにもあまりにもあまりにも濃く、哀しいけど温かくて、えぐられるけど包まれる、言葉を失うほど心を掴まれた時間でした」(土屋太鳳)「もし自分だったら、と置き換えるとあんな…
2019.03.11 15:38
松平健 勝新太郎の教えは「一つの役を五人で演じろ」
松平健 勝新太郎の教えは「一つの役を五人で演じろ」
 映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、松平健が、駆け出しのころに勝新太郎の付き人をしていた当時の思い出を語った言葉か…
2019.03.11 15:41
台湾の新駐日代表「私の派遣は台日関係への重視の証明です」
台湾の新駐日代表「私の派遣は台日関係への重視の証明です」
 近頃とみに日本と台湾の関係が深まっている。その台湾に誕生した蔡英文・新政権が、サプライズの人事を発表した。日本でいう首相にあたる行政院長の経験者で、2008年には民進党を代表…
2019.03.11 15:58
舘ひろしの刑事魂が話題の『クロスロード』(公式HPより)
振り幅大きい刑事を演じ分ける舘ひろしに「定年なし」評
『あぶない刑事』シリーズでの"タカ"役がおなじみの舘ひろし(65才)が、2月から始まったドラマでも刑事を演じている。主演するNHKBSプレミアム『クロスロード』で、『あぶない刑事』と…
2019.03.11 16:46
俳優生活55年小倉一郎 若き日の孤独を撮影所が埋めてくれた
俳優生活55年小倉一郎 若き日の孤独を撮影所が埋めてくれた
 俳優生活55年を迎えた、俳優で俳人の小倉一郎(64才)。細身で頼りなさそうなキャラクターを強みに、市川崑監督(享年92)や深作欣二監督(享年72)など名匠たちと渡り合ってきた。一…
2019.03.11 17:03
「痛みの王様」「最も辛そう」と表現 死ぬ時に辛い病気は何か
「痛みの王様」「最も辛そう」と表現 死ぬ時に辛い病気は何か
 できることなら安らかな最期を迎えたい。歳を重ねれば誰でもそう思うのが自然だ。しかし、当然ながらどんな死に方だと苦しむことになるのかという"体験談"を聞くことはできない。だから、余計に知りたくなる。そ…
2016.01.25 17:20
遺骨の扱いに困る現在の日本 デヴィッド・ボウイは散骨予定
遺骨の扱いに困る現在の日本 デヴィッド・ボウイは散骨予定
 昨年4月、東京都練馬区で、病死した妻(64才)の、火葬されたばかりの頭蓋骨をスーパーの屋外トイレに捨てたとして、無職の夫(68才)が書類送検された。刑法190条により、遺骨を捨てることは"死体遺棄"罪にあた…
2016.01.28 14:10
長澤まさみがスケスケ衣装で登場 「今度は下半身も」の期待も
長澤まさみがスケスケ衣装で登場 「今度は下半身も」の期待も
 2015年末に行われた、第28回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞の表彰式。約600人の映画関係者が集まる中、主演女優賞は7年ぶり2度目となる綾瀬はるか(30)が受賞した。綾瀬が主役を…
2016.01.14 18:54
石原裕次郎も苦しんだ大動脈解離 数年すれば救える命増える
石原裕次郎も苦しんだ大動脈解離 数年すれば救える命増える
 今は治療法が確立されていない病でも、5年後ならなんとかなる──そんな期待を抱かせる、多くの興味深い研究が世界各国で進められている。もっとも期待されているのは、国内で死亡者数の多いがんだが、がん以外の「…
2019.03.11 15:47
稲垣潤一 『クリスマスキャロルの頃には』誕生の裏話を語る
稲垣潤一 『クリスマスキャロルの頃には』誕生の裏話を語る
 発売から23年。これからの季節、いったいどれくらい耳にするだろう、『クリスマスキャロルの頃には』。 その歌手、稲垣潤一さんが自身のデビュー前後の「ハコバン」(後述)生活を描…
2019.03.11 15:51
山下真司 ラグビー日本代表は「まさに『スクールウォーズ』」
山下真司 ラグビー日本代表は「まさに『スクールウォーズ』」
 ラグビーのワールドカップ(W杯)イングランド大会で、初めて1 大会3勝を挙げた日本代表。強豪の南アフリカに歴史的な勝利を収め、感動を呼んだ。そこで、今でも語り継がれる学園ドラ…
2019.03.11 15:52
世良公則 「歴史に名を残したいとは思わない。それより…」
世良公則 「歴史に名を残したいとは思わない。それより…」
 12月で60歳となる世良公則は、1977年に『あんたのバラード』でデビュー。彼のグループ「世良公則&ツイスト」は、同時期にデビューしたChar、原田真二とともに"ロック御三家"と呼ばれ…
2019.03.11 15:53
藤竜也 ヒゲを生やした理由とTVが持った圧倒的影響力語る
藤竜也 ヒゲを生やした理由とTVが持った圧倒的影響力語る
 1941年生まれの俳優・藤竜也は、人から勧められるまま映画界に入り役者となったが、人気を得たのはテレビドラマがきっかけだった。映画に代わって影響力を増し始めた時代のテレビドラマについて藤が語った言葉を…
2019.03.11 15:54

トピックス

”ネグレクト疑い”で逮捕された若い夫婦の裏になにが──
《2児ママと“首タトゥーの男”が育児放棄疑い》「こんなにタトゥーなんてなかった」キャバ嬢時代の元同僚が明かす北島エリカ容疑者の“意外な人物像”「男の影響なのかな…」
NEWSポストセブン
クマ対策には様々な制約も(時事通信フォト)
《クマ対策に出動しても「撃てない」自衛隊》唯一の可能性は凶暴化&大量出没した際の“超法規的措置”としての防御出動 「警察官がライフルで駆除」も始動へ
週刊ポスト
滋賀県草津市で開催された全国障害者スポーツ大会を訪れた秋篠宮家の次女・佳子さま(共同通信社)
《“透け感ワンピース”は6万9300円》佳子さま着用のミントグリーンの1着に注目集まる 識者は「皇室にコーディネーターのような存在がいるかどうかは分かりません」と解説
NEWSポストセブン
天皇皇后両陛下主催の「茶会」に愛子さまと佳子さまも出席された(2025年11月4日、時事通信フォト)
《同系色で再び“仲良し”コーデ》愛子さまはピンクで優しい印象に 佳子さまはコーラルオレンジで華やかさを演出 
NEWSポストセブン
「高市外交」の舞台裏での仕掛けを紐解く(時事通信フォト)
《台湾代表との会談写真をSNSにアップ》高市早苗首相が仕掛けた中国・習近平主席のメンツを潰す“奇襲攻撃”の裏側 「台湾有事を看過するつもりはない」の姿勢を示す
週刊ポスト
クマ捕獲用の箱わなを扱う自衛隊員の様子(陸上自衛隊秋田駐屯地提供)
クマ対策で出動も「発砲できない」自衛隊 法的制約のほか「訓練していない」「装備がない」という実情 遭遇したら「クマ撃退スプレーか伏せてかわすくらい」
週刊ポスト
真美子さんのバッグに付けられていたマスコットが話題に(左・中央/時事通信フォト、右・Instagramより)
《大谷翔平の隣で真美子さんが“推し活”か》バッグにぶら下がっていたのは「BTS・Vの大きなぬいぐるみ」か…夫は「3か月前にツーショット」
NEWSポストセブン
文京区湯島のマッサージ店で12歳タイ少女を働かせた疑いで経営者が逮捕された(左・HPより)
《本物の“カサイ”学ばせます》12歳タイ少女を働かせた疑いで経営者が逮捕、湯島・違法マッサージ店の“実態”「(客は)40、50代くらいが多かった」「床にマットレス直置き」
NEWSポストセブン
山本由伸選手とモデルのNiki(共同通信/Instagramより)
《いきなりテキーラ》サンタコスにバニーガール…イケイケ“港区女子”Nikiが直近で明かしていた恋愛観「成果が伴っている人がいい」【ドジャース・山本由伸と交際継続か】
NEWSポストセブン
Mrs. GREEN APPLEのギター・若井滉斗とNiziUのNINAが熱愛関係であることが報じられた(Xより/時事通信フォト)
《ミセス事務所がグラドルとの二股を否定》NiziU・NINAがミセス・若井の高級マンションへ“足取り軽く”消えた夜の一部始終、各社取材班が集結した裏に「関係者らのNINAへの心配」
NEWSポストセブン
山本由伸(右)の隣を歩く"新恋人”のNiki(TikTokより)
《チラ映り》ドジャース・山本由伸は“大親友”の元カレ…Niki「実直な男性に惹かれるように」直近で起きていた恋愛観の変化【交際継続か】
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 内部証言で判明した高市vs習近平「台湾有事」攻防ほか
「週刊ポスト」本日発売! 内部証言で判明した高市vs習近平「台湾有事」攻防ほか
NEWSポストセブン