石原裕次郎の最新ニュース/5ページ

【石原裕次郎】に関するニュースを集めたページです。

メキシコ戦
サッカー日本代表、メキシコ五輪「引き分け狙い」の真相
 サッカーW杯ロシア大会は、フランスの20年ぶりの優勝で幕を閉じた。開幕前、3戦全敗が予想されていた日本はグループリーグを勝ち上がり、決勝トーナメント1回戦でもベルギーを後半途中まで2対0とリード。初のベス…
2019.03.11 15:41
大物二世の一茂と良純 「炎上しない安心感」で爆売れ中
大物二世の一茂と良純 「炎上しない安心感」で爆売れ中
 114回と138回──これは、長嶋一茂(52才)と石原良純(56才)が、今年の上半期にテレビ出演した回数。タレントではトップクラスだ。 情報番組のコメンテーターからバラエティーまで、「顔を見ない日はない」人気…
2019.03.11 15:41
『終わった人』舘ひろしが再注目 「浮世離れ感」に熱視線
『終わった人』舘ひろしが再注目 「浮世離れ感」に熱視線
 定年退職した元銀行員役で映画『終わった人』に主演している舘ひろし(68)。その映画のPRもあって、今、バラエティーなどに引っ張りだこだ。そうした番組で舘が見せる素顔に視聴者も驚いている。コラムニストの…
2019.03.11 15:42
大原麗子さんの最初の夫・渡瀬さん
井ノ原快彦、現場でシナリオ変更する「渡瀬イズム」受け継ぐ
「刑事モノドラマ」の人気を左右するのは、“主役の刑事の個性”だ。『太陽にほえろ!』の石原裕次郎さんに始まり、『はぐれ刑事純情派』の藤田まことさん、『古畑任三郎』の田村正和、『相棒』の水谷豊。キャラクタ…
2019.03.11 15:42
伝説的雑誌『映画の友』 創刊編集長が語るヒットの哲学
伝説的雑誌『映画の友』 創刊編集長が語るヒットの哲学
 それまで暗い印象のあったアダルトメディアが日の目を見た1970年代、とりわけ異彩を放っていたのが『EIGA NO TOMO』だ。もともと『映画の友』は、洋画紹介誌として一時代を築いたが、1967年に休刊。その後、商標…
2019.03.11 15:45
江口森高、木梨安田、浜田… 芸能人の正月ハワイが再ブーム
江口森高、木梨安田、浜田… 芸能人の正月ハワイが再ブーム
 昨年5月にホノルル国際空港から名称が「ダニエル・K・イノウエ国際空港」と名前が変わったその場所に、この年末年始、異変が起きていた──。昔、お正月のハワイといえば、芸能ワイドショーの定番だった。空港を出…
2019.03.11 15:48
南田洋子、倍賞千恵子…他 「昭和の名女優の水着姿」まとめ
南田洋子、倍賞千恵子…他 「昭和の名女優の水着姿」まとめ
 名女優の美貌は、時を経ても色褪せることはない。昭和の女優、6名の秘蔵水着姿をプロフィールと共にまとめて紹介する。(2017年11月11日更新)︎月丘夢路 月丘夢路は大正11年広島県生まれ。宝塚歌劇団在団中に『…
2020.01.16 20:26
渡哲也、映画制作への強い思い 倉本聰脚本の超大作
渡哲也、映画制作への強い思い 倉本聰脚本の超大作
 和室に座って向かい合うと、切子のぐい呑みを口に運び、うなずきあって微笑む。渡哲也(75才)と吉永小百合(72才)が共演する『宝酒造』の人気CMだ。「昨年の秋から放映されて1年が経ちました。ですからこの10月…
2019.03.11 14:39
かたせ梨乃や松居一代ら逸材続々『11PM』 警察の大目玉も
かたせ梨乃や松居一代ら逸材続々『11PM』 警察の大目玉も
 かつて“お色気”の最前線はテレビだった。1960~70年代、多くのテレビ局が放送を終えた深夜11時、「シャバダバ、シャバダバ~」というテーマ曲とともに『11PM』(日本テレビ系、1965~1990年)が始まる。 放送開…
2019.03.11 14:39
北の富士のキュートな笑顔と鮮やかな着こなしに女性メロメロ
北の富士のキュートな笑顔と鮮やかな着こなしに女性メロメロ
 相撲ブームが沸騰している。「謎のスー女」こと相撲女子の尾崎しのぶ氏が、相撲コラムを週刊ポストで執筆中。今回は、テレビ中継の解説でもおなじみの元横綱・北の富士について尾崎氏が綴る。 * * * 本場…
2019.03.11 14:40
写真:Yuji Hayata/JDC
【昭和の女優 水着の煌めき】北原三枝の柔肌と微笑
 ここで、昭和の女優の秘蔵カットを紹介しよう。 北原三枝は昭和8年東京都生まれ。『カルメン純情す』(27年)でデビュー。大ヒットした『狂った果実』(31年)で共演した石原裕次郎と結婚した35年に芸能界を引退…
2019.03.11 14:40
浅丘ルリ子が石原裕次郎と40年ぶりのデュエット、涙を我慢
浅丘ルリ子が石原裕次郎と40年ぶりのデュエット、涙を我慢
 あの名曲を“噂のふたり”がデュエットするというのだから、当時を知る関係者がザワつかないわけがない。「裕ちゃんは私の6才上なのですが、今回の共演では私のほうが年上になってしまって」 そう感慨深げに語った…
2019.03.11 14:42
津川雅彦 「過去も未来も『今』この場を楽しむためにある」
津川雅彦 「過去も未来も『今』この場を楽しむためにある」
 映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、デビュー作『狂った果実』が長らく代表作だった俳優・津川雅彦が、58歳にして次の代表作とめぐりあえたことにつ…
2019.03.11 14:43
NHK紅白 今年の有力候補に桑田佳祐、小柳ルミ子、純烈ら浮上
NHK紅白 今年の有力候補に桑田佳祐、小柳ルミ子、純烈ら浮上
 NHK紅白歌合戦の選考が始まるのは例年、夏頃からといわれる。そう、すでに選考はスタートしているのだ。そこで、いち早く今年の紅白の選考について考えてみたい。すでに多くの有力候補が浮上していた! コラムニ…
2019.03.11 14:43
2019年の芸能ニュース第1位は?
伝説の清純派女優・芦川いづみ 共演者が語る魅力
 女優・芦川いづみ(81)をもう一度見たい──2015年秋、東京・神保町シアターで上映された『恋する女優 芦川いづみ』特集がひそかに話題となった。21日間にわたり連日満席の大盛況で、平日朝からファンが押し寄せ…
2019.03.11 15:36
葬式にサプライズ的演出 『太陽にほえろ!』生演奏など
葬式にサプライズ的演出 『太陽にほえろ!』生演奏など
〈昨日、最近の葬儀では、参列者に無理に遺体の顔にさわらせたり、遺族に参列者の前で湯かんをさせたりするものがあると聞いて驚愕した。葬祭業者は、常軌を逸した演出に傾いている。まじ、「葬式は、要らない」。…
2019.03.11 15:37
「最後のマネジャー」が語る石原裕次郎と石原プロ
「最後のマネジャー」が語る石原裕次郎と石原プロ
 3月末まで『石原プロモーション』で常務取締役を務めていた仲川幸夫氏(77才)が、石原プロに入社したのは1977年10月のこと。 それ以降、毎日の業務内容や石原裕次郎さんはじめ俳優陣の様子などを手帳に克明に記…
2019.03.11 15:40
石原裕次郎最後のマネジャー 突然の退任劇に違和感訴える
石原裕次郎最後のマネジャー 突然の退任劇に違和感訴える
「裕次郎さんが亡くなってちょうど30年。その名に恥じぬよう、石原プロを盛り上げていこうと思っていた矢先のことでした。一体何が起きたのか…。今はただ呆然としています」 混乱の渦中にあって、絞り出すようにそ…
2019.03.11 15:40
松方弘樹 大御所スターでありながら「可愛い後輩」だった
松方弘樹 大御所スターでありながら「可愛い後輩」だった
 映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、2017年1月21日に脳リンパ腫で亡くなった、故・松方弘樹さんが、かつて共演した大御所俳優について語った言葉をお…
2019.03.11 15:44
鬼才・小沼勝が愛した日活ロマンポルノと美しき女優たち
鬼才・小沼勝が愛した日活ロマンポルノと美しき女優たち
 1971年にスタートし、1988年に製作を中止するまで日活ロマンポルノは1000本を超える作品を公開した。その17年間を通して作品を撮り続けたのは、小沼勝監督(79)ただ一人である。その華麗なる映像世界を高く評価…
2019.03.11 15:46

トピックス

〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
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Benjamin パクチー(Xより)
「鎌倉でぷりぷりたんす」観光名所で胸部を露出するアイドルのSNSが物議…運営は「ファッションの認識」と説明、鎌倉市は「周囲へのご配慮をお願いいたします」
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逮捕された谷本容疑者と、事件直前の無断欠勤の証拠メッセージ(左・共同通信)
「(首絞め前科の)言いワケも『そんなことしてない』って…」“神戸市つきまとい刺殺”谷本将志容疑者の“ナゾの虚言グセ”《11年間勤めた会社の社長が証言》
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イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“タダで行為できます”の海外インフルエンサー女性(26)が男性と「複数で絡み合って」…テレビ番組で過激シーン放送で物議《英・公共放送が制作》
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ロス近郊アルカディアの豪
【FBIも捜査】乳幼児10人以上がみんな丸刈りにされ、スクワットを強制…子供22人が発見された「ロサンゼルスの豪邸」の“異様な実態”、代理出産利用し人身売買の疑いも
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谷本容疑者の勤務先の社長(右・共同通信)
「面接で『(前科は)ありません』と……」「“虚偽の履歴書”だった」谷本将志容疑者の勤務先社長の怒り「夏季休暇後に連絡が取れなくなっていた」【神戸・24歳女性刺殺事件】
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アメリカの女子プロテニス、サーシャ・ヴィッカリー選手(時事通信フォト)
《大坂なおみとも対戦》米・現役女子プロテニス選手、成人向けSNSで過激コンテンツを販売して海外メディアが騒然…「今まで稼いだ中で一番楽に稼げるお金」
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《神戸マンション刺殺》逮捕の“金髪メッシュ男”の危なすぎる正体、大手損害保険会社員・片山恵さん(24)の親族は「見当がまったくつかない」
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ジャスティン・ビーバーの“なりすまし”が高級クラブでジャックし出禁となった(X/Instagramより)
《あまりのそっくりぶりに永久出禁》ジャスティン・ビーバー(31)の“なりすまし”が高級クラブを4分27秒ジャックの顛末
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愛用するサメリュック
《『ドッキリGP』で7か国語を披露》“ピュアすぎる”と話題の元フィギュア日本代表・高橋成美の過酷すぎる育成時代「ハードな筋トレで身長は低いまま、生理も26歳までこず」
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「奴らは6発撃っても死なない」「猟犬もビクビクと震え上がった」クレームを入れる人が知らない“北海道のヒグマの恐ろしさ”《対峙したハンターが語る熊恐怖体験》
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「オオタニは代理人を盾に…」黒塗りの訴状に記された“大谷翔平ビジネスのリアル”…ハワイ25億円別荘の訴訟騒動、前々からあった“不吉な予兆”
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