大坂なおみ一覧/4ページ

【大坂なおみ】に関するニュースを集めたページです。

建設工事が進む新国立競技場(時事通信フォト)
東京五輪観戦 専門家オススメ競技は男子バスケ、近代五種
 いよいよ開催が近づいてきた東京五輪2020。33競技、全462種が行われるが、一体何を観るべきなのだろうか。オリンピック通のブロガーやスポーツライターに聞いた。 東京2020大会を機に…
2019.04.08 07:00
女性セブン
新コーチに支えられ、前回敗れた相手に雪辱を果たした(時事通信フォト)
大坂なおみ、黒柳徹子とともにバービー人形のモデルに
 日本中が「ホッ」と胸をなでおろしたに違いない──。世界ランキング1位となった直後にサーシャ・バインコーチ(34才)を解任。コーチ不在のまま挑んだ『ドバイ選手権』(現地時間2月18…
2019.03.15 16:00
女性セブン
大坂なおみ サーシャコーチの平凡さに物足りなさ感じたか
大坂なおみ サーシャコーチの平凡さに物足りなさ感じたか
 昨年9月の全米オープン、今年1月の全豪オープンを連続で制し、世界ランキング1位にまで上り詰めたテニスの大坂なおみ選手(21才)。しかし、全豪オープンからわずか2週間後に、躍進の…
2019.02.22 16:00
女性セブン
コーチ契約解消で惨敗の大坂なおみ 関係悪化の予兆はあった
コーチ契約解消で惨敗の大坂なおみ 関係悪化の予兆はあった
「幸せでいる以上の成功など望んでいないし、私を幸せにしてくれる人々と一緒にいたかった」 2月17日、ドバイ選手権に向けた記者会見を開いた大坂なおみ選手(21才)。サーシャ・バイン…
2019.02.21 07:00
女性セブン
大坂なおみ サーシャコーチと別れて「次のパートナー」は誰?
大坂なおみ サーシャコーチと別れて「次のパートナー」は誰?
 女子テニスでアジア勢初の世界ランク1位となった大坂なおみ(21)。2月17日に開幕したドバイ選手権には、吉川真司日本テニス協会女子代表コーチが「代役」として緊急登板したが、"パー…
2019.02.19 07:00
週刊ポスト
評論家の呉智英氏
大坂なおみ動画騒動から考える 錯綜とした現実と人種差別
 大坂なおみのPR動画をはじめ、「黒人」や「有色人種」に関して考現学の観点から様々な事例をとりあげてみると、錯綜とした現実が見えてくる。評論家の呉智英氏が考えた。 * * *…
2019.02.18 16:00
週刊ポスト
大坂なおみ 日米国籍選択の鍵を握る米のレジェンド女性
大坂なおみ 日米国籍選択の鍵を握る米のレジェンド女性
 女子テニスの全豪オープンを制覇し、日本人初の世界ランク1位となった大坂なおみ(21)の周囲がさっそく騒がしい。 ハイチ出身の父と日本人の母を持つ大坂に迫っているのが「国籍選択…
2019.02.05 07:00
週刊ポスト
大坂なおみに日本語での回答を要求するメディアの魂胆
大坂なおみに日本語での回答を要求するメディアの魂胆
 世界ランキング1位となったプロテニス選手の大坂なおみにまつわる報道が、ネットで反感を買っている。慣れない日本語をわざと喋らせて、テニスそのものより「ナオミ節」を強調したメデ…
2019.02.04 16:00
週刊ポスト
大坂なおみの口癖「なんか」に彼女の強さが表れている
大坂なおみの口癖「なんか」に彼女の強さが表れている
 大坂なおみは、厳しい生存競争を強いられるプロフェッショナルな個人競技の世界において、強くてかつ誰からも愛される稀有なタイプのアスリートだ。作家で五感生活研究所代表の山下柚…
2019.02.02 16:00
NEWSポストセブン
大坂なおみ 父親の姓ではなく、「大坂」を名乗る理由
大坂なおみ 父親の姓ではなく、「大坂」を名乗る理由
 1月26日、全豪オープンテニスで優勝を果たした大坂なおみ選手(21才)。決勝戦は日本中の注目が集まり、NHKの生放送は38.5%(関東地方)の最高視聴率を記録した。全豪オープン優勝は…
2019.02.01 16:00
女性セブン
大坂なおみが日本を選んだ理由、無名時代からの支援への恩義
大坂なおみが日本を選んだ理由、無名時代からの支援への恩義
「彼女、本当はアメリカ人よ」。準決勝を前に、アメリカのある女性記者は悔しげにそうつぶやいたという。1月26日、全豪オープンテニスで優勝を果たした大坂なおみ選手(21才)。決勝戦は…
2019.01.30 16:00
女性セブン
全豪OP決勝進出の大坂なおみ わずか数か月でトップの貫禄
全豪OP決勝進出の大坂なおみ わずか数か月でトップの貫禄
 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になった著名人やトピックスをピックアップ。記者会見などでの表情や仕草から、その人物の深層心理を推察する「今週の顔」。…
2019.01.26 07:00
NEWSポストセブン
大谷酷評した米記者、ハリルホジッチ… あの人たちは今?
大谷酷評した米記者、ハリルホジッチ… あの人たちは今?
 個性的なキャラクターが次々と登場し、良い意味・悪い意味で非常に盛り上がった2018年のスポーツ界。騒動の主は果たして今、どう過ごしているのか? 羽生結弦の五輪2連覇、サッカーW…
2018.12.27 16:00
週刊ポスト
人間とAIの差はどこに? AIが選んだ今年の「1枚」とは
人間とAIの差はどこに? AIが選んだ今年の「1枚」とは
 年の瀬になると話題になるのが、世相を表す今年の漢字。清水寺の貫主が揮毫した一字は「災」だったが、今年を振り返るのは漢字だけではない。「ゲッティイメージズ」が「今年の1枚」を…
2018.12.20 07:00
NEWSポストセブン
大坂なおみ会見、テニスと無関係質問だらけになった複雑背景
大坂なおみ会見、テニスと無関係質問だらけになった複雑背景
 全米オープンテニスで優勝を果たし、世界を驚かせた大坂なおみ選手(20才)が、東レ・パンパシフィックオープン(9月17~23日)出場のため、13日早朝に日本に帰国。会見には150人もの…
2018.09.20 11:00
女性セブン

トピックス

ドジャース入団時、真美子さんのために“結んだ特別な契約”
《スイートルームで愛娘と…》なぜ真美子さんは夫人会メンバーと一緒に観戦しないの? 大谷翔平がドジャース入団時に結んでいた“特別な契約”
NEWSポストセブン
靖国神社の春と秋の例大祭、8月15日の終戦の日にはほぼ欠かさず参拝してきた高市早苗・首相(時事通信フォト)
高市早苗・首相「靖国神社電撃参拝プラン」が浮上、“Xデー”は安倍元首相が12年前の在任中に参拝した12月26日か 外交的にも政治日程上も制約が少なくなるタイミング
週刊ポスト
相撲協会の公式カレンダー
《大相撲「番付崩壊時代のカレンダー」はつらいよ》2025年は1月に引退の照ノ富士が4月まで連続登場の“困った事態”に 来年は大の里・豊昇龍の2横綱体制で安泰か 表紙や売り場の置き位置にも変化が
NEWSポストセブン
三重県を訪問された天皇皇后両陛下(2025年11月8日、撮影/JMPA)
《季節感あふれるアレンジ術》雅子さまの“秋の装い”、トレンドと歴史が組み合わさったブラウンコーデがすごい理由「スカーフ1枚で見違えるスタイル」【専門家が解説】
NEWSポストセブン
俳優の仲代達矢さん
【追悼】仲代達矢さんが明かしていた“最大のライバル”の存在 「人の10倍努力」して演劇に人生を捧げた名優の肉声
週刊ポスト
10月16日午前、40代の女性歌手が何者かに襲われた。”黒づくめ”の格好をした犯人は現在も逃走を続けている
《ポスターに謎の“バツ印”》「『キャー』と悲鳴が…」「現場にドバッと血のあと」ライブハウス開店待ちの女性シンガーを “黒づくめの男”が襲撃 状況証拠が示唆する犯行の計画性
NEWSポストセブン
全国でクマによる被害が相次いでいる(右の写真はサンプルです)
「熊に喰い尽くされ、骨がむき出しに」「大声をあげても襲ってくる」ベテラン猟師をも襲うクマの“驚くべき高知能”《昭和・平成“人食い熊”事件から学ぶクマ対策》
NEWSポストセブン
オールスターゲーム前のレッドカーペットに大谷翔平とともに登場。夫・翔平の横で際立つ特注ドレス(2025年7月15日)。写真=AP/アフロ
大谷真美子さん、米国生活2年目で洗練されたファッションセンス 眉毛サロン通いも? 高級ブランドの特注ドレスからファストファッションのジャケットまで着こなし【スタイリストが分析】
週刊ポスト
超音波スカルプケアデバイスの「ソノリプロ」。強気の「90日間返金保証」の秘密とは──
超音波スカルプケアデバイス「ソノリプロ」開発者が明かす強気の「90日間全額返金保証」をつけられる理由とは《頭皮の気になる部分をケア》
NEWSポストセブン
三田寛子(時事通信フォト)
「あの嫁は何なんだ」「坊っちゃんが可哀想」三田寛子が過ごした苦労続きの新婚時代…新妻・能條愛未を“全力サポート”する理由
NEWSポストセブン
大相撲九州場所
九州場所「17年連続15日皆勤」の溜席の博多美人はなぜ通い続けられるのか 身支度は大変だが「江戸時代にタイムトリップしているような気持ちになれる」と語る
NEWSポストセブン
初代優勝者がつくったカクテル『鳳鳴(ほうめい)』。SUNTORY WORLD WHISKY「碧Ao」(右)をベースに日本の春を象徴する桜を使用したリキュール「KANADE〈奏〉桜」などが使われている
《“バーテンダーNo.1”が決まる》『サントリー ザ・バーテンダーアワード2025』に込められた未来へ続く「洋酒文化伝承」にかける思い
NEWSポストセブン