具志堅用高一覧

【具志堅用高】に関するニュースを集めたページです。

ギャル曽根が「いくつでも食べられる」という餃子
ギャル曽根・具志堅用高・関太が紹介、絶品お取り寄せグルメ
 外出自粛生活が続くと、食事を用意するのもしんどくなってくるはず。外食でもしたいところだが、それも難しい…。ということで、今だからこそ食べたいお取り寄せグルメを美食家タレントに紹介してもらった。◆宮崎・ぎょうざの丸岡『ぎょうざ』【紹介してくれたのは…】●ギャル曽根さん 言わずと知れた芸能界の大食い女王。調理師免許を持ち、食に関する書籍も多数。「宮崎では高い知名度を誇り、私でなくても(笑い)“いくつでも食べられる”と大人気の餃子店です。甘みの多いキャベツがたっぷり入っているので、シャキシャキ感がやみつきになります」。40個入り1040円(税込)ほか住所:宮崎県都城市志比田町7314◆香川・一鶴『骨付鳥』【紹介してくれたのは…】●具志堅用高さん WBA世界ライトフライ級元チャンピオン。親しみやすい人柄でバラエティ番組にひっぱりだこ。「歯ごたえがあるおやどりとやわらかいひなどりの2種類があり、2つの食感を楽しめるところもおすすめ。味つけもスパイシーでうまい。ぼくは特にやわらかいひなが好きですね」。おやどり1043円、ひなどり924円(いずれも税込)住所:香川県丸亀市土器町北2-74◆栃木・滝沢ハム『六合(くに)ハム ソーセージ バラエティセット』【紹介してくれたのは…】●関太さん タイムマシーン3号のボケ担当。秋元康のモノマネが人気。趣味は、しいたけ栽培と漫画を読むこと。「出身地・群馬発祥の六合ハムのソーセージは格別。国産豚肉・桜山豚で丹念に作られ、豚肉の旨みがたっぷり」。六合、粗びき、ガーリック、ノンスモーク、ピリ辛、粒マスタードのセット。3500円 支払いは代引きにて。※商品到着には10日~2週間を予定。(6月末まで限定販売)住所:埼玉県川口市柳崎2-19-26※女性セブン2020年5月7・14日号
2020.04.29 16:00
女性セブン
乗れば腰痛予防も 生活習慣病予防グッズ【運動サポート編】
乗れば腰痛予防も 生活習慣病予防グッズ【運動サポート編】
 生活習慣病を予防するために、運動を始めてみたことのある人は多いだろう。だが、3日坊主になった人も同じくらい多いのではないか。ここでは、楽しく運動をサポートしてくれる生活習慣病予防グッズを紹介しよう。●ストレッチングボードEV(税込9800円=直販価格、アサヒ)「これは効くね~。あぁ、伸びてる伸びてる。ゴルフのやりすぎなのか、腰の右側と右太ももがツラいんだけど、そこがちょうど突っ張って伸びる感じがするね。最近は腰痛もひどいから、自分にピッタリだよ。ボクサーって猫背が多いんだけど、姿勢も良くなりそう」 元プロボクサー・具志堅用高氏がそう語るのは、ストレッチングボードEV。朝晩それぞれ90秒、計3分乗るだけで簡単に足首ストレッチができ、筋肉が柔らかくなる。体の硬さに合わせて角度調節も可能。発売開始から35年を超えるロングセラー商品で、累計販売台数は50万台以上だ。●腰部骨盤ベルト ワイドタイプ(税抜8800円=メーカー希望小売価格、ミズノ) ベルトを軽く引っ張って巻くだけで骨盤が安定する。累計販売本数32万本。上から服を着ても腹回りが苦しくなく、日常の動きを妨げない楽な着け心地が好評だという。●活動量計カロリスキャン HJA-405T(税込5980円=直販価格、オムロンヘルスケア) 気圧計と加速度計を内蔵し、通常歩行と階段上りや早歩きの歩数を分けてカウント。消費カロリーも計算してくれる。スマホにデータを転送して管理できる。累計販売台数は約1万台。※週刊ポスト2019年 10月4日号
2019.09.24 07:00
週刊ポスト
楽しみながら生活習慣病予防ができる 数値計測グッズ4選
楽しみながら生活習慣病予防ができる 数値計測グッズ4選
 生活習慣病を予防するにはライフスタイルの改善が大切だが、長続きせずに困っている人も多いのではないか。だが、今では費用をあまりかけず、楽しみながら「生活習慣を変えられる」アイテムが多数登場している。今回は、血液や血中酸素などの数値を計測できる注目のグッズを紹介しよう。●自動血圧計 HEM-6234(9980円=直販価格、オムロンヘルスケア) 手首にベルトを巻き、「測定」ボタンを押すだけで血圧を測れる薄型・軽量タイプの血圧計。今年2月の発売で累計販売台数は7300台。携帯しやすいので外出先、旅先でも重宝する。実際に試した元プロボクサーの具志堅用高氏(64)は「高血圧を気にしているんだけど、これなら地方ロケにも持っていけるね」と語る。●パルスオキシメータ OX-101(9800円=メーカー希望小売価格、ドリテック) 血液中にどれだけ酸素が含まれているかを測定。理想は96~99%とされており、酸素濃度が低いと心肺機能が低下している可能性が。脈拍の波形も画面表示される。●腹部皮下脂肪厚計 STYLE LEADER SR-901(1万円=直販価格、タニタ) 腹部に当てるだけで皮下脂肪の厚みを計測。トレーニングや食事制限で腹筋強化を目指すなど、目標を持った健康づくりのサポート役に。皮下脂肪5.1センチ以上は、「OVER」の表示が点滅する。●Newメタボリメジャー(200円=メーカー希望小売価格、販促品プラザ) お腹周りを計測できるだけでなく、外側の目盛りを回し、身長と体重に合わせるとBMI(肥満指数)が表示されるメジャー。年間約15万個販売されている。*価格はすべて税別※週刊ポスト2019年10月4日号
2019.09.20 07:00
週刊ポスト
具志堅用高氏「70歳まで世界王者誕生に力を注ぎたい」
具志堅用高氏「70歳まで世界王者誕生に力を注ぎたい」
 グラビア写真界の第一人者、渡辺達生氏(69)が“人生最期の写真を笑顔で撮ろう”とのコンセプトで立ち上げた『寿影』プロジェクト。渡辺氏は、自然な笑顔を引き出すべく、撮影する人に「一品」を持ってきてもらって、それにまつわるエピソードを聞きながら撮影する。 元プロボクサーの具志堅用高氏(63)が持ってきたのは、WBAから贈呈された「スーパーベルト」。 ハングリー精神を拳に込めて世界王者となった具志堅氏。13連続防衛の日本記録を遂げ、国際ボクシング殿堂入りを果たした。WBAから贈られたスーパーベルトはそうした功績の証だ。「今も鮮明に覚えているのは、王者ファン・ホセ・グスマンとのタイトルマッチ。右アッパーでとどめを刺したけど、最も手応えがあったのは最初にダウンをとった右フックだよ」 王座獲得は沖縄本土復帰から4年後のこと。英雄となった石垣島の漁師の次男坊は、沖縄の人々の希望となった。今は天然キャラでタレント業もこなすが、優先するのはジムでの指導。「若いボクサーが僕に夢を与えてくれている。70歳くらいまでは世界チャンピオン誕生に力を注ぎたい」 昨年末、5人目の孫が誕生。「初の男の子。一緒にスポーツ観戦がしたい。しかし、女の子は嫌われそうで叱れないね(笑い)」 世界のカンムリワシも孫には簡単にノックアウトされそうだ。【プロフィール】ぐしけん・ようこう/1955年、沖縄県生まれ。元プロボクサー。1976年、WBA世界ジュニアフライ級(現ライトフライ級)王座を獲得。4年間で13度連続防衛後、1981年に引退。ボクシングジム会長を務める傍ら、芸能活動でも人気を博す。◆撮影/渡辺達生、取材・文/スペースリーブ◆小学館が運営する『サライ写真館』では、写真家・渡辺達生氏があなたを撮影します。詳細は公式サイトhttps://serai.jp/seraiphoto/まで。※週刊ポスト2019年2月1日号
2019.01.30 16:00
週刊ポスト
ハン・ソロ役オールデン・エアエンライク、40分喋りまくる
ハン・ソロ役オールデン・エアエンライク、40分喋りまくる
 ハリソン・フォード(75才)が演じ、スター・ウォーズシリーズで主役と人気を二分する“ハン・ソロ”。その若かりし頃を描いた最新作『ハン・ソロ』で、ほとんど無名の俳優がみごと主役の座を射止めた。映画の宣伝のため初来日を果たしたオールデン・エアエンライク(28才)に、素朴な疑問をズバッと…。 無精ひげを生やし、がっちりした体形、革ジャンにジーンズといういでたちで現れたオールデン・エアエンライク。そのワイルドな雰囲気とは裏腹に、満面の笑みをたたえながら「コンニチハ~」と、握手を求めてくれた姿は好印象。ハリウッドスターの威圧感はあまりない。 本誌・女性セブン最新号を手渡すと…。「日本に来たのも初めてだけど、日本の雑誌を見たのも初めて。盛りだくさんで見ごたえあるね~」と、興味津々の様子でページをめくっていく。 2009年、巨匠・フランシス・フォード・コッポラ監督に才能を見出され、スクリーンデビューを果たした彼は、以後、ウディ・アレンやコーエン兄弟など、ハリウッドの鬼才たちの映画に次々と出演。若き日のハン・ソロを描いた今作で、一気に注目を集める存在となった。なにせ、3000人ものオーディションの中から大抜擢されたのだ。 これだけの大ヒットシリーズ。オールデンも多くの子供たちと同じように、本シリーズの大ファンだったという。「5才の時、家族と一緒に見たのが最初ですね。ビデオで旧3部作を見て大好きになって、ライトセーバーを持って振り回していた記憶がある。もちろん、主役のルーク・スカイウォーカーも好きだったけど、憧れたのは、ハン・ソロ。彼のフィギュアも持っていたんだ」 大好きなハン・ソロを、自分が演じることに決まった時はかなり興奮したと、微笑みながら話す。「ハン・ソロを絶対に演じたいっていう気持ちでオーディションに臨んだから、決まった時は“夢がかなった!”と感動して、大興奮。たぶん、オーディションで会った監督やスタッフと感性が合ったんじゃないかな…」 話しながらも手にしたセブンからは目を離さない。そして女性セブンの料理ページで手を止めると、「おいしそう」と、にっこり。さらに『有名人のペット自慢』のページを開いたかと思ったら、元プロボクサー具志堅用高さん(63才)のワンコの写真を見て、「ワォッ! これこれ!」と嬉しそうに指をさした。「ボクは犬が好きだけど、飼ってはいないんだよね~」──日本の秋田犬を知ってますか? ロシアのフィギュアスケーターのアリーナ・ザギトワ選手(16才)も飼っていて、今、大人気なんですよ。「知らないけど、飼った方がいい?」──はい、ぜひ!「OK、じゃあ、飼います!」 と、にっこり。◆SNSには興味がない オールデンは28才のイマドキの若者なのに、ツイッターやインスタグラムには興味がないそうで、まったく情報を発信していない。彼の素顔が垣間見られるのは貴重だ。「SNSは、うまく使っている人には素晴らしいものだと思うけど、ボクはそれ以外のことに集中できなくなるから…。それに、いまだにボク、スマホを持っていないんだよね~」──ええっ!? まさか、ガラケーユーザーなのですか!「そうだよ。まだ日本に来て2日だけど、昨日、ホテルの近くを散歩しながら見たところ、スマホをじっと見ている日本人はあまりいなかったから、日本人はずいぶん忍耐強いなって思ったよ…」 と話している途中に突然、「えっ!? ワオー!」 と、オールデンの顔が一気に真っ赤に。目線の先を見ると、連載中の柴門ふみさんの漫画『恋する母たち』の濡れ場シーンが…。「『女性セブン』ってすごいね! 料理のレシピやセレブの情報から、漫画まで載ってるなんて!! ちょっと、刺激的だけど。これ、持って帰っていい?(笑い)」 女性セブンにこれほど興味を持ってくれたハリウッドスターは初めて!と記者が話すと、ハニカミながら笑っている。「この2年間、この作品にかかわってきて、ハン・ソロとしての仕事は、明日(取材日の翌日)が最終日なんだ。この作品に携わって、本当に素晴らしい体験ができたし、こうやって日本に来て、素晴らしい雑誌まで見ることができて、幸せだよ」 終始にこやかに、どんな質問にも気軽に答えてくれる。そこでズバリ、ハン・ソロ役の出演料の使い道を聞いてみると…。「あ~ハハハハッ。ニューヨークに引っ越したいと思っているので、その資金にして、あとは旅をしたい。それと、さっきの秋田犬でも飼おうかなぁ~。ところで、ちょっと聞きたいんだけど、どの人が好み?」 と、オールデンが女性セブン掲載のアイドルグループの写真を指さすので、「誰も好きじゃないですよ、あなたがいちばん」と、答えると、満足そうに微笑み、彼は女性セブンを抱えて去っていったのでした。※女性セブン2018年7月12日号
2018.06.30 07:00
女性セブン
具志堅用高、愛犬のために冷暖房完備の専用部屋を作った
具志堅用高、愛犬のために冷暖房完備の専用部屋を作った
 有名人にも愛猫家、愛犬家は多いが、元プロボクサー、元WBA世界ライトフライ級王者の具志堅用高(62才)が溺愛するのが、具志堅さんとリング前に立つボクサー犬のグスマン。引き締まった身体と、すらりと伸びた足の堂々とした立ち姿は、アメリカのドッグショーで優勝した親譲りだ。 もともと小型犬を2匹飼っていた具志堅さんは、ボクサー犬を飼うのが夢だった。 「9年前、全身真っ白のグスマンの姿に一目惚れしてさ」 自宅には、冷暖房完備の専用部屋を増築する溺愛ぶり。「食事中は、上目遣いで“頂戴アピール”するんだ。かわいいだろ?」 グスマンという名前は、具志堅さんが世界初挑戦でベルトを奪取したファン・ホセ・グスマン選手から。「顔が似ているのもあるけど、彼のように『最強』になってほしいと思ったから。今ではグスマンが、ぼくの『最強』のパートナーさ」 帰宅するやいなや飛びついてくる甘えん坊な一面に、具志堅さんも見事にノックアウトされた。 グローブを付けたグスマンを自ら描いて作ったTシャツは、具志堅用高記念館で販売中。 ※女性セブン2018年6月21日号
2018.06.10 16:00
女性セブン
具志堅用高に「もし井上尚弥と戦ったら?」と問うと、にやり
具志堅用高に「もし井上尚弥と戦ったら?」と問うと、にやり
 ボクシングブーム再び。現役日本人王者たちの活躍に、メディアは「史上最強」だの「歴代最高」だのと煽るが、ちょっと待ってほしい。彼らが強いのは認めるが、果たしてかつての黄金期を知った上で言っているのか。ならば史上最強の日本人ボクサーは誰か、決めようではないか。長くボクシングを見てきた週刊ポスト読者1000人に、「史上最強のボクサーは誰か」という緊急アンケートを実施した。 時空を超えて「どちらが強いか」を問うのは、格闘技における最大のロマンである。ミドル級で初の日本人世界王者となった竹原慎二(13位)は、現王者・村田諒太について、「かなりのプレッシャーのなかで戦っているのは間違いないが、まだそんなに強いのとやってないからね」と評価を控えた。その上で、「もし戦ったら?」と問うと──。「う~ん。どうなるかわかりませんけど、もしやったら僕は負けない。村田くんのパンチ力が実際にどうかはわからないけど、打ち合うでしょうね。村田くんはあれだけ堅くガードしているから、下から上からと打ち分けてガードをこじ開けていくしかない。僕はプロなんだからファンを喜ばせるためにKOしかないと思って戦ってきた。村田くんはその点では、アマチュア出身だからかもしれないけど、ちょっと手数が少ない。もっとリスクを取ってでも攻めてほしいね」 先駆者としての自負が、そこに垣間見えた。 同じく今回のアンケートで圧倒的票数を集めて1位となった具志堅用高に「もし井上と戦ったら?」と問うと、「僕以外にすごいボクサーなんてたくさんいた」と話していたにもかかわらず、これまでの謙虚さとは打って変わり、にやりと笑った。具志堅は1位で364票を獲得、2位のファイティング原田の133票を大きく上回った。「勝つために最高のコンディションで仕上げるね。僕はサウスポーだから左ストレート一本槍で攻めるね。現役時代は対戦相手によって左ストレートで攻めるか、それを意識させておいて右フックで決めるか変えていたんだけど、前に出てくるファイターにはけっこう苦戦していた。井上くんも前に出てくるタイプだし勢いもある。だからこそ、彼の勢いと僕の左ストレートの戦いになるだろうね」 最強の片鱗を見た。※週刊ポスト2018年6月15日号
2018.06.10 07:00
週刊ポスト
史上最強の日本人ボクサー調査 圧倒的1位は誰か?
史上最強の日本人ボクサー調査 圧倒的1位は誰か?
 ボクシングブームが再燃している。振り返れば、日本人が最もボクシングに熱狂した瞬間が、1965年に行なわれたファイティング原田vsエデル・ジョフレの世界バンタム級「世紀の一戦」である。 当時の世界バンタム級王者ジョフレは、8度の防衛戦をすべてKOで勝利し、「黄金のバンタム」と呼ばれていた。そのジョフレに判定勝ちを収め、翌年のリターンマッチでも退けた原田は当時、大相撲の大鵬やプロ野球の長嶋茂雄に匹敵する国民的人気を集め、ジョフレとの再戦は63.7%という視聴率を記録した。 今回、「史上最強の日本人ボクサーは誰か」と長くボクシングを見てきた週刊ポスト読者1000人にとったアンケートで2位になった原田を史上最強のボクサーに挙げる声は多く、ボクシングライターの原功氏もその一人。「歴代最強との呼び声も高いジョフレに2度も勝ち、いずれの試合もフルラウンドにわたって連打し続けた驚異のスタミナは不動の1位ではないか」 ガッツ石松も原田こそ最強と断言する。「団体が一つしかなく、階級が細分化されていない時代にフライ、バンタムを制覇した。敵地でダウンまで奪って“疑惑の判定”で負けにされたフェザー級も獲っていたと仮定すると、今でいう6階級制覇だよ。スタミナと連打の印象が強いけど、本当に卓越していたのはディフェンス技術。柳に風という感じで、打たれているように見えてダメージはもらっていなかった」 アンケートでその原田を抑えて1位に輝いたのが、元WBA世界ライトフライ級王者で、13回連続防衛の日本人最多記録を誇る具志堅用高である。「いまや“おもしろいオジサン”扱いだが、ダウンした相手になおも殴りかかろうとする気迫には圧倒された」(会社役員・63)「具志堅は『100年に一人の天才』と呼ばれていた。今、井上尚弥が『200年に一人の天才』と言われているが、具志堅を超えるのはまだまだ早い」(公務員・50) ところがこの結果に、本人は意外とそっけない。「僕は強いというか、ただ努力しただけ。当時の世界戦は今と違って15Rあって(現在は12R)、フルラウンド戦えるようにしっかり走り込んで、スタミナをつけてやってきただけ。 僕以外にすごいボクサーなんてたくさんいた。テレビで見た大場(政夫)さんは根性があったし、生で初めて見た輪島(功一)さんは2回も王座に返り咲く強い気持ちがあった。原田さんのラッシュとスタミナには敵わないしなぁ」 その謙虚な姿勢こそが、偉大な防衛記録を生んだのかもしれない。※週刊ポスト2018年6月15日号
2018.06.08 07:00
週刊ポスト
「井上尚弥選手は歴代日本人王者で最強」と俳優・酒井敏也
「井上尚弥選手は歴代日本人王者で最強」と俳優・酒井敏也
 かつて日本男児を熱狂させたボクシングが、再びブームの兆しを見せている。きっかけは、WBA世界バンタム級王者の井上尚弥(25)、WBA世界ミドル級王者の村田諒太(32)という2人のスターの誕生だ。「井上はデビュー以来負けなしで16勝のうち14がKO勝利というハードパンチャー。村田は五輪金メダリストからプロ転向し、ミドル級というもっとも選手層の厚い階級で王者に上り詰めた。何より2人が近年の日本人王者と違うのは、本当の“世界最強”を目指している点です。最近は世界タイトルを認定する団体が増えたため、なるべく勝てそうな王者を選んで挑戦する某ファミリーのようなボクサーも増え、正直ファンもげんなりしていた。 ところが井上と村田は、団体の枠を超えた統一王者を目指して強い相手に挑もうとしている。昔からのファンもワクワクしていますよ」(ボクシング担当記者) そんななか、世間に衝撃を与えたのが5月に行なわれた井上のWBAバンタム級世界戦だった。10年間無敗のイギリス人王者、ジェイミー・マクドネルを試合開始わずか112秒でTKO。これにはボクシング観戦歴40年の俳優、酒井敏也も興奮を隠せない。「1976年の輪島功一と柳済斗の再戦から見続けていますが、井上選手は歴代の日本人王者のなかでも最強じゃないでしょうか。最後のラッシュは殺気を感じましたし、こんなに興奮したのは久しぶりですよ。最近はよくボクシング仲間と、昔の選手と今の選手を戦わせたらどっちが強いだろうって話をするんです。それこそ井上選手と具志堅(用高)、村田選手と竹原(慎二)が戦ったらどうなるんだろうって」 オールドファンも認める2人の実力だが、果たして本当に史上最強といえるのか。長くボクシングを見てきた本誌・週刊ポスト読者1000人に、「史上最強の日本人ボクサーは誰か」という緊急アンケートを実施した。 その結果は、井上が8位、村田が5位。彼らの前に立ちはだかったのは、往年の名ボクサーたちだった。ちなみに1位は具志堅用高、2位はファイティング原田、3位は大場政夫、4位はガッツ石松、6位は輪島功一、7位は白井義男である。「別に懐古主義で言っているわけじゃない。かつては8階級しかなくてそれぞれ1人ずつしか世界王者はいなかったのに、今は団体も増え階級も細分化した結果、約70人も王者がいる状態。今の王者と昔の王者じゃレベルが違うってこと。井上も村田も統一王者になったら、ようやく同じ土俵に上がれるってことじゃないかな」(自営業・55)※週刊ポスト2018年6月15日号
2018.06.06 07:00
週刊ポスト
元日ハム・西崎幸広、娘・莉麻に第二の具志堅用高化を期待
元日ハム・西崎幸広、娘・莉麻に第二の具志堅用高化を期待
 ドラフト1位で入団した日本ハムファイターズでは不動のエースとして、西武ライオンズ移籍後は抑えの切り札として活躍した西崎幸広氏(53)は、ルックスの良さから「トレンディエース」と呼ばれ、女性ファンからアイドル的な人気を博した。彼の愛娘にはその美貌が受け継がれ、姉・あや(26)は女優として、妹・莉麻(24)はタレント、グラビアアイドルとして活躍している。 父の日を前に、頑張っている姿をぜひ見てほしいと、莉麻が父をグラビア撮影現場に招待。撮影後に行なった父娘対談は漫才のような展開に!?莉麻:パパはこれまでの私のグラビアを全部見ているので、今日も全然恥ずかしくなかった。幸広:初めて現場に来たけど、こんなふうに撮影しているのかと思っただけで、心配とかは特にしなかったな(笑い)。莉麻:雑誌に莉麻が出ると、パパが必ず買ってきてスクラップしてくれていたよね。事務所にも残ってない小さな記事まで切り抜いてくれて。幸広:現役時代、相手チームとの対戦データを自分で作っていて、すごく便利だったからね。自分の資料を持っていれば、何かと仕事に繋がっていくから。莉麻:でも、莉麻の仕事については何も口出ししないよね。幸広:自分の好きなことをすればいいと思っているからね。俺もそうだったし。一番ダメなのは、親の理想を子供に押し付けることだと思う。莉麻:パパはいつも優しくて、雨の日や寒い日など、家にいれば車で送り迎えしてくれる。朝4時に起きて成田空港まで送ってくれたこともあったよね。幸広:莉麻はカーステレオで音楽をかけたと思ったら、スマホで別の曲を聴き始める。意味がよくわからないよ(笑い)。莉麻:違う曲が聴きたくなったの! パパの現役時代には自主トレ先のグアムやキャンプ地にもついて行ったよね。松坂さんやカブレラさんと写真を撮ったのを覚えてる。カブレラさんの腕にぶら下がって遊んだんだ。幸広:莉麻は昔から、怖いもの知らずの性格だったよね。まだ泳げないのに、平気でプールに飛び込んで溺れてたよ。家の中におもちゃのキッズハウスがあって、お姉ちゃんは中でおままごとをするけど、莉麻は屋根に登ってソファーめがけて思いっきりダイブしていた。莉麻:高いところから飛ぶのが好きだったね。幸広:性格も飛んでるからね。莉麻:それはパパもでしょ! リビングでバランスボールに座りながらパパがテレビを見ていて。その後「仕事に行ってくる」と立ち上がったと思ったら、携帯電話と間違えてバランスボールを持って出ていったじゃん!幸広:ちょっと大きめの携帯ってあるからね。莉麻:ありえないでしょ!幸広:バランスボールを持ったまま部屋を出ようと思ったら、大き過ぎてドアを通れなくて。莉麻:それで「あ、間違えた」って気付いたの(笑い)。幸広:莉麻も、クイズ番組でアメリカ大統領のフルネームは?って聞かれて「オバマ」って答えたんだって?莉麻:フルネームなのに「オバマ」しか浮かばないから、仕方なく「オ・バマ」って答えちゃった。パパはわかるの?幸広:ドナルド・トランプだろ。俺は大学まで出てるからね。まあ、野球で受かったんだけど。莉麻:勉強が苦手。地図も読めないし。東北南北がわからない。幸広:東西南北ね……。それはちょっと恥ずかしいね。莉麻:お姉ちゃんは頭がいいのに! ママがお姉ちゃんを妊娠中には頭が良くなる薬を飲んでいたらしいからね。私の時はサボったんだよ。幸広:そんな薬はないと思うよ。莉麻:テレビでは真面目で良いコにしていたけど、もうやめた。清楚なお嬢様キャラを演じるのに疲れたの(笑い)。これからは素の自分を出していきたいな。幸広:いいんじゃない? 天然だから、クイズ番組でどんな答えを出すのか見てみたい。第二の具志堅(用高)さんみたいになれるかもよ。莉麻:記憶力には自信あるから、クイズはできる気がする。幸広:では問題。6月の第3日曜日は何の日?莉麻:海の日。幸広:父の日。莉麻:……。この前(4月)パパの誕生日にお祝いしたから、もういいよね? 家族4人で外食した時に、ママとお姉ちゃんがサプライズでケーキ用意してくれたじゃん?幸広:あれ、ママとお姉ちゃんだけで用意したのか。どうりで莉麻も驚いてたわけだ。莉麻:あ、バレちゃったか(笑い)。今年は何か用意します!●西崎莉麻(にしざき・りま)/1993年6月9日生まれ。東京都出身。身長159センチ。B80W58H85。中学生時代から読者モデルとして活動。2012年にグラビアデビューし、雑誌やバラエティ番組に出演するほか、映画やドラマなどで女優として活躍。現在、webTV『西崎莉麻のゲスト次第』(毎月第1月曜21時~)にレギュラー出演中のほか、3rdDVD 『Remind』が発売中。●西崎幸広(にしざき・ゆきひろ)/1964年4月13日生まれ。滋賀県出身。1987年、愛知工業大学からドラフト1位で日本ハムファイターズに入団。1年目に15勝を挙げ、2年目に最多勝を獲得。1995年7月5日の西武戦ではノーヒットノーランを達成。1998年に西武ライオンズ移籍後は抑えを務め、20セーブを挙げる。現在、日本ハムOB会会長を務めている。◆撮影/松田忠雄※週刊ポスト2017年6月23日号
2017.06.14 07:00
週刊ポスト
太田プロといえば、ダチョウ倶楽部
ダチョウ、有吉、野呂ら人気タレント輩出 太田プロの強さ解説
 老舗の芸能プロダクションのひとつ、太田プロダクション。有吉弘行、土田晃之、ダチョウ倶楽部といったお笑い芸人から指原莉乃らAKB48グループの人気メンバー、前田敦子、高島礼子といった女優まで所属している。今、テレビ界では太田プロのタレントなくして番組は成立しないとまで言われるほど影響力の大きいプロダクションのひとつだ。太田プロのタレントがこれだけ活躍できるのはなぜか? そして太田プロらしさとは? テレビ解説者の木村隆志さんが分析する。 * * * 上島竜兵とのキス芸を披露した元AKB48の野呂佳代が絶賛されています。それまで「アイドルとしてもタレントしてもパッとしない」と言われていた野呂の株が急上昇したのは、まぎれもなくダチョウ倶楽部の力によるものでしょう。実際、ダチョウ倶楽部のキス芸は、情報番組で使われることが多いため、イベント関係者を喜ばせているだけでなく、共演したタレントたちを輝かせています。 では、ダチョウ倶楽部の何がスゴイのでしょうか? それは「一周回って面白い」ネタであり、そう思わせるまでやり続ける力です。ダチョウ倶楽部のネタは単純で、老若男女を問わず誰もが再現可能な「お約束」ばかり。それを30年もやり続けている上に、最近は他のタレントを巻き込めるようになっているのですから、「一周回って面白く」なっているのでしょう。 実はその「一周回って面白い」は、ダチョウ倶楽部の所属事務所である太田プロらしさとも言えます。どん底時代の長かった有吉弘行も、土田晃之の人の揚げ足を取るような話芸も、「一周回って面白い」。あるいは、おかもとまりの迷走グラビア、ネイチャージモン、つるの剛士の将棋キャラなどの「一周回らなければ面白くない」仕掛けも多く、他の事務所は絶対にやらないものとも言えます。 だからこそ太田プロの象徴は、「一周回って面白い」を何周も回ってきたダチョウ倶楽部であり、今回の野呂も「一周回って面白い。一周回ってかわいい」と思わせる、太田プロのタレントらしいチャンスをつかんだのでしょう。また、AKB48グループの所属タレントでは、指原莉乃が「一周回ってかわいい」と言われはじめています。その意味では、厳しい声の多い前田敦子も「一周回って演技がうまい」と言われる日が来るかもしれません。 太田プロの特徴として、もう1つ挙げておきたいのは、「やりたきゃやれば」のスタンス。「長年同じネタをやり続けてもOK」である一方、「新しいことがやりたかったら自分で何とかすれば」という考え方なのです。これは見方を変えれば、放任主義であり、もっと言えば、自由かつテキトー。だから、有吉が独断で選ぶ『太田プロ総選挙』なんてムチャも許されるのではないでしょうか。 自由な雰囲気の事務所だからこそ、所属タレントの浮き沈みは激しく、『しくじり先生』(テレビ朝日系)の出演候補者が目白押し。すでに、おかもとまりが出演したほか、具志堅用高、指原莉乃、進藤学、竹原慎二、土田晃之、つるの剛士、デンジャラス・ノッチ、彦摩呂など、しくじった過去のあるタレントが多く、彼らを“辛抱強く放置”して、「一周回って〇〇」になるタイミングを待っている気がするのです。 私自身、タレントへのインタビューで何度か太田プロに行ったことがあるのですが、驚くほど上記のイメージ通りでした。取材中ほとんどマネージャーが関与せず、部屋に通されてタレントと話すだけ。たとえば、寺門ジモンにインタビューしたときは、部屋に入るとジモンが座って待ち構えていて、いきなり企画やオファーの仕方について怒りはじめたのです。ただ、怒られているうちに、だんだん一周回って面白くなってきて……。 それがジモンやマネージャーの狙いかどうかは分からないのですが、かつて、たけし軍団、大川興業、爆笑問題らの破天荒芸人が所属していた歴史も含め、何だかスゴイ芸能事務所であることは間違いありません。【木村隆志】コラムニスト、テレビ・ドラマ解説者。テレビ、ドラマ、タレントを専門テーマに、メディア出演やコラム執筆を重ねるほか、取材歴2000人超のタレント専門インタビュアーとしても活動。さらに、独自のコミュニケーション理論をベースにした人間関係コンサルタントとして、1万人超の対人相談に乗っている。著書に『トップ・インタビュアーの聴き技84』(TAC出版)など。
2015.09.25 07:00
NEWSポストセブン
異業種からのタレント転身 成功のカギは芸人からのツッコミ
異業種からのタレント転身 成功のカギは芸人からのツッコミ
 異業種からタレントに転身する人の活躍が目立っている。元テニス選手・松岡修造(47才)の人気は挙げるまでもないが、スポーツなどほかの分野で注目を集めた人が芸能界でブレイクする例は少なくない。彼らがタレントとして多くのテレビ番組に求められるのはなぜか? 今も昔も多いのは、スポーツ選手からの転身組だ。例を挙げれば、サッカーの武田修宏(47才)、野球の長嶋一茂(49才)、バレーボールの川合俊一(51才)、ボクシングのガッツ石松(65才)、具志堅用高(59才)など。彼らは今ではスポーツ選手としてよりもタレントのイメージが強いほど、すっかり人気は定着している。 最近では、プロゴルファーだった古閑美保(32才)、シドニー五輪柔道銀メダリストの篠原信一(41才)、プロスケーターに転向した織田信成(27才)がテレビ番組で引っ張りだこだ。古閑はテレビで失恋トークをするなどぶっちゃけキャラで人気。篠原は見た目の強面とは裏腹の関西弁の軽妙なトークがウケていて、織田は泣き虫キャラが話題だ。 コラムニストのペリー荻野さんは「芸人に突っ込まれるかどうかで、タレントとして売れるかどうかが決まる」と言う。「古閑さんのように恋愛トークを繰り広げたり、篠原さんのように本音をガンガン言っちゃったり、ということで現役時代とのギャップが出ることで視聴者の興味が生まれます。織田さんの泣き虫キャラはもはやテッパン。そういう話って、ダウンタウンの浜田雅功のようなお笑い芸人に“何言ってんねん!”と、突っ込まれるネタになりますよね。周りから突っ込まれるネタを提供できるかかどうかというのは非常に重要です。 さらに、いじられやすいキャラクターであるということもポイントです。これまで売れてきている人は松岡修造さんをはじめ皆、そうですよね。松岡さんなんて、突っ込みどころ満載です。実績のある人ほど、突っ込まれるとさらにギャップが生まれるので、笑いになりやすいと思います。いじられる=愛される、とも言えますから」(ペリー荻野さん) スポーツ以外では国会議員出身で、現在はタレントとして活躍中の杉村太蔵(35才)がいる。杉村は2010年の参議院選挙落選後、『サンデー・ジャポン』(TBS系)出演を機に、タレントとしての仕事が殺到。昨年10月に出版した初著書『バカでも資産1億円「儲け」をつかむ技術』も売れている。「彼は“元政治家”というのをうまく利用している。『ナニコレ珍百景』(テレビ朝日系)で珍百景党の党首として各地を回る番組はもちろんですが、何をやっても”元国会議員がやっている“という打ち出し方ができる。つまり、絶叫マシンに乗ったら、“そんなことまでやっているの!”と思われるし、政治家時代の裏話をすると“そこまで言って大丈夫?”と関心を持ってもらえる。“元政治家”ということをつねに感じさせているので、視聴者をいつまでも飽きさせないのです」(ある放送作家) 杉村も、バラエティーではいじられやすいキャラクターだ。爆笑問題に“薄口評論家”と命名されたことがブレイクのきっかけだったと杉村は先の著書の中で明かしている。サンジャポでも、発言するたびに共演者から突っ込みが入り、“笑い”につながっている。芸人らに突っ込まれやすいというのはやはり、売れるために必要な要素のようだ。  別の放送作家は、異業種から転身して活躍できるタレントの特徴についてこう語る。「ひとつの分野の第一線で活躍していた人は、そもそも名前と顔が知られているので視聴者に受け入れられやすい。トークへの反射神経というか切り返しがうまい人が多いのも重宝がられる理由のひとつです。タレント性がある人が多いんですよね」 一方で、なかなか思うように活躍できない人もいる。ビッグダディ(林下清志・49才)、美奈子(31才)は『痛快!ビッグダディ』(テレビ朝日系)で注目を集めた元夫婦。美奈子は著書がベストセラーとなり、映画化もされた。その後、2人とも芸能活動をスタートさせたが、美奈子は昨年末の番組で仕事が激減していることを明かした。「彼らの場合、『痛快!ビッグダディ』に出演して、著書を出して、自分たちの“個人情報”をすべて出し切ってしまった感がある。スポーツ選手出身の人は、その分野で実績を残したり、ほかの人が知らない経験をしたりしていて、それがトーク番組などでの引き出しになっている。彼らの場合、それをすべて使い切ってしまったという感じ。 元スポーツ選手とか元国会議員といった活動のベースがないので、芸人が鋭く突っ込んでも、元一般人の彼らを追い詰めている感じに見えてしまうので、なかなか笑いになりにくい。それがタレントとして今ひとつ伸び悩んでいる一因でしょう」(前出・ペリー荻野さん) 異業種から浮き沈みの激しい芸能界に転身したものの、生き残れる人とそうでない人がいる。そこにはちゃんと理由があるのだ。
2015.02.08 07:00
NEWSポストセブン
さんま郷千春まりやが今年還暦 爆笑太田江頭明菜は今年50歳
さんま郷千春まりやが今年還暦 爆笑太田江頭明菜は今年50歳
 ふとした拍子に有名人・タレントの年齢を知ると感慨深いものがある。今年、人生の区切りの年齢を迎える方たちを、大人力コラムニスト・石原壮一郎氏が紹介する。 * * * 大人ならご承知のように、年齢はその人物を知る上で重要な要素です。薄っぺらく欧米にかぶれた人の中には、「すぐに年齢を気にするのが日本人の悪い癖だ」なんて言い出す人もいます。もちろん、いきなり年齢を尋ねたり、意味もなく年上風を吹かせたりするのは感心しません。若さに嫉妬したり自分の年齢を嘆いたりするのも慎みたいものです。 そういうことではなく、この人はどんな時代に生まれたのか、自分と何歳違うのか、誰と同世代なのか……。そんな情報から人生の背景を想像するなどして、いろんな感慨に浸るのが大人の感受性であり大人の愉しみです。というわけで、年の初めだし、「あの人は今年で何歳か」をチェックしてみましょう。 2015年に60歳の還暦を迎える人たちを並べてみます(本来は数え年で祝いますが、ここでは一般的な満年齢で探しました)。伊藤蘭、所ジョージ、竹内まりや、江川卓、具志堅用高、明石家さんま、郷ひろみ、松山千春、福島瑞穂……。「えっ、あの人ってもう還暦!」と驚いたり、身近な60歳の人と比べてシミジミした気持ちになったりしてください。 50歳を迎えるのは、どういう人たちか。爆笑問題の田中裕二と太田光、南原清隆、奥田民生、江頭2:50、中森明菜、岡本夏生、古田新太、本木雅弘……。50歳といえば、いわゆる男盛り。ちなみに2014年にお亡くなりになった高倉健さんは、50歳前後の時にどんな役をしていたのか。健さんは1931年生まれ。「駅STATION」の公開が1981年、82年公開の「海峡」や83年公開の「南極物語」も、50歳ぐらいのときの撮影だったはずです。「俺も、もう50か……」なんてしょぼくれている場合じゃありません。 続いて、40歳も見てみましょう。松井稼頭央、上原浩治、高橋由伸、山田花子、神田うの、内田有紀……。みなさん、ますます意気軒昂です。健さんに続いて鬼籍に入ってしまった菅原文太さんは1943年生まれ。「仁義なき戦い」シリーズの公開は40歳になった1973年から1974年で、1975年から「トラック野郎」シリーズがスタートしました。 逆に、たくさんの年輪を重ねてらっしゃる方々で、2015年に長寿のお祝いの年齢を迎えるのはどなたか(ここも満年齢で探しました)。古希組(70歳)は、おすぎ、吉永小百合、長塚京三、セルジオ越後、タモリ、櫻井よしこ……。喜寿組(77歳)は、富士真奈美、梅宮辰夫、小林旭……。傘寿組(80歳)は、美輪明宏、野村克也、朝丘雪路、八名信夫……。みなさま、いつまでもお元気で活躍していただきたいものです。 ここにあげたのは、あくまで区切りがいい年齢の方々です。お正月気分が残っているうちに、憧れの俳優やタレントの年齢を確認したり、ネットで「有名人 ○○年生まれ」で検索して「自分と同い年の有名人」を探してみたりしましょう。対抗意識を燃やすもよし、励みにするもよし。今の自分のニーズに合わせて、大人の活用法を見つけてください。
2015.01.03 16:00
NEWSポストセブン
評論家やファンの中で“最高”のボクサーとしてあがる渡辺二郎
評論家やファンの中で“最高”のボクサーとしてあがる渡辺二郎
 大学を卒業してからボクシングを始め、ボクシング経験が実質1年足らずでプロデビュー、その3年後に世界チャンピオンになったのが渡辺二郎だ。渡辺は、評論家やファンの中で“最高”のボクサーとして常に名前が挙がる。 大学時代、日本拳法部で全日本3位の実績を残し、卒業後にプロ入り。デビューから7連続KOで頭角を現わし、初挑戦の世界戦こそ判定で逃すが、1982年のラファエル・ペドロサ戦でWBAスーパーフライ級王者となった。具志堅用高相手に善戦したこともある技巧派のペドロサに対し、全てのラウンドをフルマークで取る完璧な勝利は、“渡辺時代”の到来を予感させた。「打ってよし、離れてよしのパーフェクトボクサー」と渡辺を絶賛する『カーン博士の肖像』(ベースボール・マガジン社刊)の著者でノンフィクションライターの山本茂氏が、そのハートの強さに驚嘆したエピソードを明かしてくれた。「韓国での防衛戦で、ホテルの上階で深夜に工事をされたり、真冬の控え室で暖房を切られたり、散々嫌がらせを受けた。それでも渡辺は『きっちりKOしてきますわ』と報道陣に一言残すと颯爽とリングに上がり、本当にKOしてしまった」 このタイトルを6度防衛し、WBC王者との統一戦でも勝利を収めた渡辺は、事実上の王座統一を果たす。WBAタイトルは剥奪されたものの、WBCタイトルも4度防衛し、通算で10度の防衛に成功した。 しかし、これだけの名チャンピオンでありながら、引退後は暴力団との関係が取り沙汰され、度々逮捕されるなど、その末路はファンを失望させた。●渡辺二郎/1953年3月16日生まれ。大阪府大阪市出身。1978年プロデビュー。28戦26勝(18KO)2敗。※週刊ポスト2013年4月19日号
2013.04.10 07:00
週刊ポスト
具志堅用高「計量後にアイス食べなかったから防衛戦に負けた」
具志堅用高「計量後にアイス食べなかったから防衛戦に負けた」
 いま、日本にボクシングの現役世界チャンピオンは9人いる。1952年に白井義男が日本人として初めて、ボクシング世界チャンピオンの座について以来、タイトルをかけた彼らの戦いは、多くの人に名勝負として語り継がれている。そのなかから、13度の世界防衛を果たし、「カンムリワシ」と呼ばれた具志堅用高氏を紹介する。 * * *「世界戦をやるぞ」 ジムからアルバイト先のとんかつ屋にかかってきた電話が、当時の最短記録となる9戦目での世界奪取、13度防衛という「カンムリワシ伝説」の始まりだった。 具志堅氏は当時をこう語る。「信じられなくてジムに飛んで行った。だってプロで8戦しかしてないんだから」 沖縄・興南高校でインターハイを制した具志堅用高は、拓大へ進学するために上京したところ、急遽、協栄ジムの熱心な勧誘でプロの道へと転じる。 その協栄ジムでは金平正紀会長が「100年に1人の天才」として売り出したが、フライ級でのデビュー当時、世界は遠いものだった。「アマチュア時代は最軽量のモスキート級。フライ級だと体も重くてきつかったね」(具志堅氏) だが幸運が訪れる。デビュー翌年、フライ級の下にライトフライ級が新設されたのだ。試運転の7戦目には、世界ランカーをKOで下し自信もつけた。 とはいえ、世界戦の対戦相手は21勝(15KO)1敗のファン・グスマン。「リトル・フォアマン」の異名を持つ強打者で、戦前は圧倒的不利と予想された。 試合前の公開スパーリングでも、グスマンは具志堅の目の前でパートナーをど派手に倒した。「怖くてねえ。殺されるんじゃないかと。試合前は何度も逃げようと思った」(具志堅氏) だが、リングに上がると自然と怖いという気持ちが消えた。果敢に攻める具志堅は2Rに左から右フックでダウンを奪う。3Rにグスマンのパンチをもろに食らい、腰が落ちかけたものの、その後も終始ペースを掴み、7Rに左から右をヒットさせてキャンバスに沈めた。 その後、13度の防衛を果たすが、「グスマン戦が最も印象深い」と具志堅氏は話す。「沖縄の国際通りのパレードで大勢の人が歓迎してくれて、本当に嬉しかったねえ」 カンムリワシがその翼をたたむことになる14回目の防衛戦。具志堅氏は敗れた理由をこういって残念がる。「計量後にいつもアイスクリームを食べていたんだけど、あの試合の時だけ、周囲に止められた。隠れて食べようにも、あの日は日曜日で沖縄の商店は全部休みでコンビニもない。あのとき食べてればよかったねえ」 圧倒的な強さの秘密は、猛烈な練習と試合前に食べるアイスクリームにあったのだ。●具志堅用高/1955年6月26日生まれ。沖縄県石垣市出身。1974年プロデビュー。24戦23勝(15KO)1敗。※週刊ポスト2013年4月19日号
2013.04.08 07:00
週刊ポスト

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