皇太子一覧/2ページ

【皇太子】に関するニュースを集めたページです。

私的な外出が増加している紀子さま(2023年、ベトナム・ハノイ。写真/時事通信フォト)
美智子さまの大腿骨骨折で紀子さまが介護の準備に奔走 今こそ問われる“雅子さまとの間にある見えない距離” 
 美智子さまを自身の羅針盤とされてきた紀子さまに、「令和流」の皇后のあり方を確立されつつある雅子さま。美智子さまの不測の事態が、このおふたりの関係性に変化をもたらすかもしれない──。  皇室に嫁がれてか…
2024.10.24 07:00
女性セブン
上皇さまと美智子さま(撮影/JMPA)
《“新年一般参賀に立つ”決意》大腿骨骨折で手術の美智子さま、異例の早期帰宅 貫かれる「どんなときも自分より上皇さまを…」の思いと待ち受ける壮絶リハビリ 
 卒寿の節目を、なんの肉体的な心配ごとなく迎えられる人は皆無だろう。それが「手術明け」ともなれば、なおさら体調に気を使わなければならないはずだ。ところが美智子さまは、設備の整った病院に留まらずに、異…
2024.10.23 11:00
女性セブン
父が残した“宿題”に直面
総裁選出馬の小泉進次郎氏、女性・女系天皇議論を巡る因縁 父・純一郎氏は皇室制度改革に着手しながら決着はつけられなかった
 混戦模様が続く自民党総裁選。当初から注目されていた小泉進次郎氏が満を持して出馬の意向を表明したことで、にわかに「小泉政権」誕生への機運が高まっている。進次郎氏が立ち向かうべきは、父・純一郎氏の「小…
2024.09.06 11:00
女性セブン
オックスフォードでの留学生活を綴った著書『赤と青のガウン』がヒットしている彬子さま(時事通信フォト)
三笠宮彬子さまが名誉総裁に就任内定「ツタンカーメン展」で怪しげな人脈がカネ集め “事務局長補佐”は執行猶予中の身
 約100年前に発見されたツタンカーメンの秘宝。最も有名なファラオの副葬品が10年ぶりに日本にやってくる企画が進行中だが、その周辺には盗掘者もびっくりするような怪しげな人脈が見え隠れする。皇室も巻き込まれ…
2024.09.03 11:30
女性セブン
小室さん眞子さんのNY生活を支える人物が外務大臣表彰
小室圭さん眞子さん夫妻の“NY生活の後ろ盾”といわれる人々が『外務大臣表彰』を受賞 “眞子さん再始動”のきっかけになる可能性も
「外務省は8月上旬、今年度の『外務大臣表彰』の受賞者を発表しました。そのなかで異彩を放っているのが、米ニューヨーク在住の受賞者。3人いるのですが、そのうち2人の、小室圭さん眞子さん夫妻との“浅からぬ関係”…
2024.09.01 07:00
女性セブン
秋篠宮家のネイティブチェッカーをする人物に関する騒動
日本の皇室と親しいイギリス人男性にハニートラップ騒動 不倫関係の中国人留学生に中国の政府機関との関係が浮上「複数の名前を使い分ける」
 現代の国際的なスパイ工作は、日本の皇室にも及んでいた。皇族と親密な関係を築く要人が人知れず直面していたハニートラップ疑惑。宮内庁騒然、まるで映画のような前代未聞の出来事を、インテリジェンス(※知性を…
2024.08.23 06:58
女性セブン
映画『Dr.コトー診療所』を鑑賞し、吉岡秀隆と懇談された天皇ご一家(2022年12月、東京・港区。撮影/JMPA)
《天皇陛下、愛子さまは“コトー先生”ファン》『聖☆おにいさん』、新田次郎、“ジーヴス”…皇族の方々の愛読書
 皇室の方々の私生活は菊のカーテンに隠されているが、ご自身の言葉で綴られた著書や、好みが表れる愛読書から、その人間性の一端はうかがい知ることができる。外出しにくい酷暑のお盆休みに、ピッタリの一冊を見…
2024.08.15 16:00
女性セブン
悠仁さまが園遊会に出られる背景は(2022年7月、東京・千代田区。写真/JMPA)
【宮内庁の公式回答が物議】悠仁さま「秋の園遊会に参加へ」異例の発表、紀子さまが判断を焦られた背景に愛子さま人気の高さか
「関ヶ原の戦いの頃、このあたりには家があったのですか?」──関ヶ原の戦いを紹介する岐阜関ケ原古戦場記念館。展望台から外の景色を眺められた悠仁さまは、そう尋ねられたという。 秋篠宮ご夫妻と悠仁さまは7月31…
2024.08.05 11:00
NEWSポストセブン
トンボをはじめとした生物分野への興味関心が強いそうだ(2023年9月、東京・港区。撮影/JMPA)
悠仁さま、異例の“成年式以前に園遊会ご出席”へ “できるだけ早い時期から存在感を強めたい”秋篠宮ご夫妻のご意向か
 秋篠宮家の長男・悠仁さまは、筑波大学附属高校の3年生で、受験勉強の天王山ともいわれる夏休みの真っ只中だ。志望校に注目が集まる中、7月18日、宮内庁長官による定例会見がにわかに波紋を呼んだ。 件の会見で…
2024.07.29 16:00
女性セブン
いまは受験勉強よりもトンボの研究に夢中だという(2023年8月、茨城県つくば市。写真/宮内庁提供)
悠仁さま“トンボ論文”研究の場「赤坂御用地」に侵入者 専門家が警備体制、過去の侵入事件を解説
 7月31日から“文化部のインターハイ”と呼ばれる「全国高校総合文化祭」に出席するため、岐阜県を訪れる秋篠宮家の悠仁さま。地方公務への同行はこれで2度目となる。大学受験を控えるが、夏休み中であり「学校行事…
2024.07.25 16:30
NEWSポストセブン
悠仁さまのトンボ研究に世間の耳目が集まる(写真/JMPA)
悠仁さま、「論文」「学会」「英語力」…東京大学推薦枠の募集要項はほぼクリア 残るハードルは「共通テストで8割以上」
 夏真っ盛りの7月31日と8月1日、高校3年生の悠仁さまは岐阜県で開催される高校生による芸術文化活動の祭典「全国高等学校総合文化祭」に出席される。「秋篠宮ご夫妻は悠仁さまに、同世代の活躍を間近で見てほしい…
2024.07.19 11:00
女性セブン
晩餐会で、エデルマン弁護士は小室さんの右隣に座り知人を紹介した(写真は『週刊NY生活』2024年6月22日号より)
小室圭さんの“お目付け役”超エリート女性弁護士の不思議な経歴 会合には常に帯同、つきっきりで指導する目的は何か
 先輩弁護士の補助的な役割を担うポジションの「アソシエイト」で、米法曹界ではまだまだ半人前といえる小室圭さん。それでも、今後の彼の活躍に大きな期待をかける女性が、常に傍らで見守っている──。 ニューヨ…
2024.07.14 11:00
女性セブン
愛子さま
愛子さまに“親衛隊”が誕生 “学習院卒業生かつ日赤関係者”による「日赤桜友会」が設立、親睦を深め“出会いの場”を提供
 愛子さまのご結婚は皇室の将来を大きく左右する重大な出来事であり、これまで表立った積極的な後方支援はなかった。しかし、女性皇族の結婚後の身分をめぐる議論が再び暗礁に乗り上げたいま、愛子さまに最も近い…
2024.07.13 11:00
女性セブン
悠仁さま、国際会議デビューへ 4年に1度の「昆虫のオリンピック」で皇居でのトンボ研究の成果を発表
悠仁さま、国際会議デビューへ 4年に1度の「昆虫のオリンピック」で皇居でのトンボ研究の成果を発表
“若き研究者”がついに国際会議デビューを果たす。8月25日から5日間、京都で開催される国際昆虫学会議に《Hisahito Akishinonomiya》と、悠仁さまの名がエントリーされているのだ。 今年で27回目を迎える国際昆虫学…
2024.06.29 07:00
女性セブン
悠仁さまのトンボ研究に世間の耳目が集まる(写真/JMPA)
悠仁さま 8月の国際昆虫学会議で「皇居のトンボ研究」を発表 表彰されれば「東大推薦入試」の実績に
 秋篠宮家がルクセンブルクのギヨーム皇太子を赤坂御用地に招き、6月10日に夕食会が催された。ご家族とともに出席した悠仁さまも“通訳なし”で会食を楽しまれたことから、英語でのコミュニケーション力の高さが話題…
2024.06.28 11:00
NEWSポストセブン

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