皇太子一覧/4ページ

【皇太子】に関するニュースを集めたページです。

岩手県の被災者らとオンラインで懇談された(宮内庁提供)
被災者に寄り添う天皇陛下 警備不要のオンライン行幸にも強い意欲
 多くの人々に苦難を与えた2011年の東日本大震災。当時の雅子さまもまた、皇太子妃として試練のときを迎えていた。「震災が起きたのは、雅子さまが小学生の愛子さまに付き添い登校をされ、“異様な親子”と心ないバ…
2021.03.11 11:00
女性セブン
天皇誕生日に秋篠宮皇嗣夫妻を乗せた公用車で起こった(時事通信フォト)
秋篠宮皇嗣夫妻「信号を止めるな」大騒動 宮内庁が憂慮する交通格差
 2月23日、天皇は61歳の誕生日を迎えた。新型コロナウイルスの感染拡大で一般参賀や「宴会の儀」などは中止となったが、皇居ではそれに代わるお祝い行事が行なわれた。実はその直前、宮内庁を騒がす出来事が──。 …
2021.03.08 07:00
週刊ポスト
ああああ
天皇誕生日会見 即位後初の節目で雅子さまの“25年ぶり”出席も
 お揃いのダークグレーのジャケットに、タートルネック姿。1月27日、昨年7月の豪雨被害にあった熊本県の被災地を、天皇皇后両陛下がオンラインで見舞われた。「ネクタイ姿とは違う“被災地訪問スタイル”でした。普…
2021.02.05 16:00
女性セブン
秋篠宮夫妻の公用車のボディに目が行ってしまう…(55歳の誕生日を前に記者会見をされたとき、時事通信フォト)
秋篠宮さまの歯に衣着せぬご発言が醸し出す「兄弟の亀裂」
 11月30日、秋篠宮さまは55才の誕生日を迎えられた。それに伴い開かれた会見では「眞子さま(29才)のご結婚問題」ばかりがクローズアップされた。秋篠宮さまは眞子さまのご結婚に対してハッキリとお考えを述べら…
2020.12.04 07:00
女性セブン
上皇陛下 「週イチ皇居通い」が生んだハゼ新種発見の快挙
上皇陛下 「週イチ皇居通い」が生んだハゼ新種発見の快挙
 御年86の上皇が、「魚類学者」として新たな功績を挙げた。南日本に生息する「オキナワハゼ属の新種」を発見したと読売新聞が報じたのだ。 皇太子時代の1960年代からハゼの研究を始めた上皇による新種発見は実に9…
2020.07.21 07:00
週刊ポスト
雅子さまが手料理振る舞う、御所の専用キッチンとノートの存在
雅子さまが手料理振る舞う、御所の専用キッチンとノートの存在
 令和時代が始まり、5月1日でちょうど1年の節目を迎えた。まさか新型コロナウイルスの感染拡大で国民全体に外出自粛が求められる緊急事態が起きているとは、皇族方にも青天の霹靂。そんな想定外の状況にあって、雅…
2020.05.12 16:00
女性セブン
トランプ氏は雅子さまの類まれな英語力に驚愕したという(昨年5月、東京・千代田区)
令和の御代がわりから1年、重圧に打ち勝った雅子さまのご活躍
「国民が一丸となって乗り越えなければならない」、「心を一つにして力を合わせながら、難しい状況を乗り越えていくことを心から願っています」 これは4月10日、新型コロナウイルスについて専門家によるご進講を受…
2020.04.30 16:00
女性セブン
1964年東京パラ、上皇上皇后両陛下と選手の「つながりの深さ」
1964年東京パラ、上皇上皇后両陛下と選手の「つながりの深さ」
 56年前に東京で開かれた「国際身体障害者スポーツ大会」。いまでは「第2回パラリンピック東京大会」として知られるその大会は、1964年11月8日、祭りの後の秋晴れの東京で、それはひっそりと開幕した。現行方式と…
2020.04.01 16:00
女性セブン
皇太子殿下(現・上皇陛下)は、パラリンピックの名誉総裁だった(写真/PARALYMPICTOKYO1964)
1964年の東京パラリンピック出場者が振り返る当時の空気感
 五輪とは違い、その歴史は戦後から始まる。パラリンピック──障害者スポーツの祭典は、56年前に東京で開かれた際は第2回大会に過ぎなかった。東京五輪の余韻が残るなか、ひっそりと開かれた大会に連日通われ、選手…
2020.03.28 16:00
女性セブン
【川本三郎氏書評】事件や負の歴史と地形との関わりを描く
【川本三郎氏書評】事件や負の歴史と地形との関わりを描く
【書評】『地形の思想史』/原武史・著/KADOKAWA/1800円+税【評者】川本三郎(評論家) 学者は地方へ旅に出なければいけない。東京を中心とした首都圏にいただけでは現代も、そして過去の歴史も見えてこない。…
2020.03.07 16:00
週刊ポスト
“愛子皇太子”誕生は暗礁に、議論さえせず女性天皇は頓挫か
“愛子皇太子”誕生は暗礁に、議論さえせず女性天皇は頓挫か
「愛子さまが大学に入学され、将来のビジョンを固められる前の今が、議論の“最後のチャンス”というタイミングでした。しかし、安倍官邸は『女性天皇』の実現についての議論をする気はさらさらないようです。日本の…
2020.02.15 07:00
女性セブン
評論家の呉智英氏
象徴天皇制は芸能人天皇制、トモダチ天皇制へと世俗化した
 1995年、阪神淡路大震災が起きてから約1か月後、兵庫県の避難所を訪れた皇太子ご夫妻に、男の子がサインをお願いする場面があった。皇太子さまは男の子からノートを受け取ると「がんばってください」というメッセ…
2020.02.03 16:00
週刊ポスト
雅子さまの17年ぶり会見に期待高まるも宮内庁が慎重姿勢
雅子さまの17年ぶり会見に期待高まるも宮内庁が慎重姿勢
 艶やかなお着物に身を包まれた皇后雅子さま(56才)は、土俵上の取組を食い入るように見つめられ、勝負がついたその瞬間、お隣の天皇陛下(59才)と愛子さま(18才)と一緒に、お体を大きくのけぞらせ、弾けるよ…
2020.02.01 07:00
女性セブン
天皇陛下や皇太子が乗る「お召し列車」にも日の丸が(時事通信フォト)
日の丸の歴史 敗戦国なのに国旗変更がなかったレアな例
 日常にあふれる日本の国旗「日の丸」は、いつ頃、どんな経緯で形作られ、今に受け継がれているのか。世界の国旗・国歌研究協会代表の吹浦忠正氏に、太陽の恵みに支えられたニッポンの日の丸について聞いた。 *…
2020.01.08 16:00
週刊ポスト
紀子さま、刃物犯の出所と悠仁さまの「ミミズ腫れ」に心労も
紀子さま、刃物犯の出所と悠仁さまの「ミミズ腫れ」に心労も
 2019年は天皇陛下の即位関連行事で国民は祝賀ムードに沸いた。陛下と雅子さまが主役になった一年だった。 2020年は秋篠宮家が注目を集める。4月に秋篠宮さまが皇太子待遇の「皇嗣」になられる「立皇嗣の礼」が挙…
2020.01.08 07:00
女性セブン

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