がん一覧/103ページ
【がん】に関するニュースを集めたページです。

清水健アナ、息子にママがいない理由を告げたことない
最愛の妻・奈緒さん(享年29)を乳がんで失ってから約2年、元読売テレビの清水健さん(40才)が16年のアナウンサー生活にピリオドを打った。妻が命に代えて守った息子を、次はぼくが命の限り守る番…その胸中には…
2017.03.23 07:00
女性セブン

近大が4年連続志願者日本一 「マグロ」だけじゃない躍動力
今年も日本で最も多くの志願者を集めたのは近畿大学だった。長年代名詞とされてきたマグロのみならず、このところの研究成果は実に多岐に渡り、またその内容の斬新さも際立っている。『なぜ関西のローカル大学「…
2017.03.19 16:00
NEWSポストセブン

筒井康隆vs長尾和宏対談 安楽死と尊厳死の違いとは
日本で「死に方」の議論が過熱している。これまでタブー視されてきた「安楽死」の“解禁論”も叫ばれ始めた。作家・筒井康隆氏(82)が、月刊誌『SAPIO』(小学館刊)に寄稿した論考「日本でも早く安楽死法を通して…
2017.03.17 07:00
週刊ポスト

にんじんのカロテノイド 1本の半分で1日分の摂取量
春に旬を迎える「にんじん」。原産はアフガニスタン。また、古代ギリシャでは薬用として栽培されたと推察され、その頃のにんじんは根が枝分かれした刺激の強い味だったといわれる。円錐形のにんじんが誕生したの…
2017.03.16 16:00
女性セブン

がんは早期で見つけるほど「メリットを実感しにくい」の意味
昨年1月、世界的に権威のある『BMJ(英国医師会雑誌)』という医学雑誌に、「なぜ、がん検診は『命を救う』ことを証明できなかったのか」という論文が掲載された。その中で、「命が延びることを証明できたがん検…
2017.03.12 16:00
週刊ポスト

高橋一生という「種」 潜在意識に埋め込まれ今、花開いた
雑誌『anan』(マガジンハウス)で毎回話題となるセックス特集。今回表紙を飾ったのは、高橋一生(36才)だ。ドラマ『カルテット』(TBS系)では、ちょっとめんどくさいモテ男の“家森さん”を、大河ドラマ『おんな…
2017.03.11 07:00
女性セブン

ムッシュかまやつさん 6日前に亡くなった妻とのエピソード
3月1日に膵臓がんで亡くなったムッシュかまやつさん(享年78)。ザ・スパイダースメンバーとして絶大なる人気を誇った。そんなグループ・サウンズ(GS)のレジェンドを愛した女性は、かまやつさんが他界するほん…
2017.03.10 16:00
女性セブン

がん検診で見つかるガン 放っておいても自然に治る例多数
がん検診を受けると、「命を奪わないガン」をたくさん見つけてしまうことになるのだという。それが最も多いと考えられているのが、「前立腺がん」だ。「PSA(前立腺特異抗原)」という血液を調べる検診が普及した…
2017.03.10 16:00
週刊ポスト

今が旬の春菊、加熱時間に比例して特有の苦味も強くなる
春先が旬の「春菊」。江戸時代の事典『和漢三才図会』に「春に花を開き、菊に似るが故」と記述されているのが名の由来。関西では菊菜とも呼ぶ。日本には室町時代に中国を経て渡来した。 春菊は葉の切り込みによ…
2017.03.09 16:00
女性セブン

米で反響 「ニセがん」によりがん患者数水増しされている
「がん」といえば、放置していると大きくなり、他の臓器や骨に転移して、最終的に命を奪う病気だと考えられている。確かにその通りなのだが、実は検診で見つかる「早期がん」の中には、放置してもあまり進行しない…
2017.03.09 07:00
週刊ポスト

がん検診 スイスでは医療委員会が乳がん検診の廃止を勧告
昨年1月、世界的に権威のある『BMJ(英国医師会雑誌)』という医学雑誌に、「なぜ、がん検診は『命を救う』ことを証明できなかったのか」という論文が掲載された。その中で、「命が延びることを証明できたがん検…
2017.03.09 07:00
週刊ポスト

胃のX線検査 「癌疑い」のうち98%が癌でなかった
長野県といえば地域医療の先進地域で、現在の健康診断のモデルとなった一斉検診を全国に先駆けて導入したエリアである。それならば、長野県の諏訪中央病院名誉院長でもある鎌田實医師も、検査に熱心なのかといえ…
2017.03.06 07:00
週刊ポスト

鳥越俊太郎氏の人生十五番勝負 十六日目の惨敗はいい経験
〈大相撲がはじまると、人生もまた十五番勝負だな、と思う。はたして、いまの私は何勝何敗なのであるか〉〈七十五歳で十五番勝負をするとすれば、五年間が一勝負となる〉──。「人生十五番勝負」という人生観につい…
2017.03.02 16:00
週刊ポスト

がん闘病の渡瀬恒彦が連ドラ復帰 兄・渡哲也と励まし合う
がんを患いながら仕事を続ける人が日本には約32.5万人いるという。ただ、それは簡単なことではない。内閣府の調査に約7割の人が「現在の日本社会では仕事とがん治療の両立が難しい」と答え、厚労省の調査によると…
2017.02.24 07:00
女性セブン

白髪ねぎ、薄皮をむくことで驚くほど簡単に作れる!
日本の食卓に欠かせない「ねぎ」。もっともおいしい季節が冬だという。家庭料理研究家の松田美智子さんはこう説明する。「ねぎは一年中流通していますが、この時期の歯ごたえ、ねっとりとした甘みは格別です。生…
2017.02.23 16:00
女性セブン
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